横浜のアフターピル処方おすすめクリニック10選|安い・即日・土日祝夜間対応を比較
- 2026年8月24日
- ピル・避妊

!【免責事項】
当サイトは情報提供を目的としており、処方や診療の受付・相談窓口ではございません。サービスの内容については、各公式サイトまたは各社のお問い合わせ窓口へ直接ご連絡ください。
避妊に失敗したあと、横浜のどこでアフターピルを処方してもらえるのか、値段はいくらかかるのかが分からず焦っている人も多いのではないでしょうか。
アフターピルは服用が早いほど効果が期待できる薬のため、まず「今日中に受け取れる場所」を決めることが最優先です。
横浜駅周辺には徒歩5分圏内にアフターピルを処方するクリニックが集まっており、薬剤費は6,000円台から1万5,000円台までと幅があります。さらに2026年2月からは薬局でも購入できるようになり、選択肢は以前より広がりました。
本記事では、横浜でアフターピルを入手できる10の選択肢を値段・当日受け取り・診療時間・エリアで比較します。あわせて、日曜祝日や夜間の受診先、薬局での買い方、72時間を過ぎてしまった場合の選択肢も解説します。
※ 本記事は独自の調査・基準に基づき制作していますが、広告・プロモーションを含みます。
※ 本記事では、医師の診察・処方が必要な医療用医薬品と、薬剤師による対面販売が必要な要指導医薬品の両方を取り扱います。購入方法や必要な手続きは、薬剤・入手方法によって異なります。
※ 本記事で紹介する価格は2026年8月現在の情報です。
【重要】未承認医薬品・適応外使用に関する注意事項(タップで開く)
※本記事で扱うアフターピルは、薬局で購入できる要指導医薬品を除き、医師の診察が必要な医療用医薬品であり、すべて自由診療(全額自己負担)です。公的医療保険は適用されません。標準的な費用は本文の各料金表に記載しています。服用は原則1回です。
※未承認医薬品である旨:本記事で「120時間用」として紹介するエラ/エラワン(ウリプリスタール酢酸エステル)は、日本国内で緊急避妊薬としての薬事承認を受けていない医薬品です。
※入手経路:これらは医師が個人輸入等により入手した医薬品であり、医師の責任のもとで処方されています。
※国内承認薬の有無・諸外国での状況:緊急避妊薬として国内で承認されているのは、72時間以内に服用するタイプ(ノルレボ錠1.5mgおよびその後発薬)のみで、120時間用と同一成分の国内承認薬はありません。120時間用は欧州(EMA)や米国(FDA)では承認されていますが、日本では承認されていません。
※ヤッペ法について:プラノバール(中用量ピル)は国内で承認された医薬品ですが、緊急避妊を目的とした使用は承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)にあたります。
※主なリスク・副作用:吐き気、嘔吐、頭痛、腹痛、倦怠感、眠気、不正出血、月経周期の乱れなどが起こることがあります。アフターピルは妊娠を100%防ぐ薬ではありません。服用後に月経が来ない場合や妊娠の可能性がある場合は、必ず医療機関を受診してください。処方の可否は医師の診察により判断されます。
※救済制度:未承認医薬品および適応外使用による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の医療機関・薬剤の受診や使用を推奨するものではありません。掲載内容は2026年8月時点で編集部が各公式サイトを確認した情報にもとづきます。
目次
- 横浜でアフターピルを入手する3つの方法|薬局・クリニック・オンライン診療
- 横浜で処方されるアフターピルの種類|72時間用と120時間用の違い
- 横浜のアフターピルの値段はいくら?料金相場と安く抑える方法
- 横浜のアフターピル処方クリニックの選び方|5つのポイント
- 横浜でアフターピル処方が受けられるおすすめクリニック10選|値段・診療時間を比較
- 横浜で日曜・祝日・夜間にアフターピルを処方してもらえるクリニック
- 横浜駅・関内・みなとみらい|エリア別にアフターピル処方クリニックを探す
- アフターピルは横浜の薬局・ドラッグストアで買える?市販化後の購入方法
- 横浜でアフターピルを処方してもらう流れと服用後の注意点
- 横浜のアフターピル処方に関するよくある質問
アフターピルの入手方法をもっと詳しく
- アフターピルのおすすめクリニック|全国の対面・オンラインから選ぶ
- アフターピルのオンライン診療|受診から受け取りまでの流れ
- アフターピルを即日・安く受け取る方法
- アフターピルは薬局で買える?|市販化後の最新状況
横浜でアフターピルを入手する3つの方法|薬局・クリニック・オンライン診療
アフターピル(緊急避妊薬)は、避妊に失敗した性交渉のあとに服用して妊娠を防ぐことをめざす薬です。
横浜で入手する方法は、クリニックでの対面処方、オンライン診療、薬局での購入の3つに分かれます。2026年2月に薬局での販売が始まったことで、以前より選択肢が広がりました。
それぞれの方法ごとに手に入るまでの時間も値段も異なるため、まずは自分の状況に合う入手先を見きわめることが大切です。
横浜のクリニックで当日処方してもらう
確実性を重視するなら、横浜市内のクリニックや産婦人科を受診する方法がもっとも確実な方法です。
横浜駅周辺には予約不要で当日処方に対応しているクリニックもあり、診療時間内に来院できればその場で薬を受け取れます。医師の診察が行われるため、服用中の薬や体調に応じた判断を受けられる点も安心材料になります。
また、薬局で販売されているのは72時間用のみですが、クリニックであれば性交から72時間を超えた場合に服用できる120時間用を扱っている院もあります。
オンライン診療で横浜まで届けてもらう
外出が難しい場合や、対面での受診に抵抗がある場合はオンライン診療という選択肢があります。
横浜のある神奈川県は、複数のオンラインクリニックで当日配送の対象エリアに含まれている地域です。例えばソクピルのエクスプレス便やデジタルクリニックのバイク便は神奈川県が対象に含まれており、条件が合えば当日中に受け取れる可能性があります。
一方で、アフピルのお急ぎ便は東京23区に限られるため、横浜では通常配送となり到着は翌日以降です。当日発送と当日到着は別物である点に注意し、申し込む前に到着予定日を必ず確認してください。
横浜の薬局で買う|2026年2月に市販化された
要指導医薬品である緊急避妊薬が2026年2月2日から販売が開始されたことが厚生労働省によって公表されています。
これにより、要件を満たして登録された薬局やドラッグストアであれば、医師の処方箋がなくてもアフターピルを購入できるようになりました。診察料がかからないため、条件が合えば費用を抑えやすい方法です。
ただしどの薬局でも買えるわけではありません。薬局でのアフターピルの販売は研修を修了した薬剤師による対面販売に限られ、購入した薬局で薬剤師の面前で服用する必要があります。要指導医薬品はインターネット通販の対象外のため、通販サイトで薬だけを取り寄せることもできません。
3つの方法を時間・値段・確実性で比べる
3つの入手方法には、それぞれ得意な場面があります。急いでいる人ほど、安さより「今日中に手元に届くか」を基準に選ぶことが重要です。
■横浜でアフターピルを入手する3つの方法の比較
| 方法 | 手に入るまで | 費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| クリニックで処方 | 診療時間内に来院すればその場 | 6,000円〜1万5,000円台+診察料 | 確実に当日受け取りたい人、72時間を過ぎた人 |
| オンライン診療 | 最短当日〜翌日(配送条件による) ※決済時刻・天候・交通状況で遅れることがあります |
1万円台〜+速達料金 | 外出が難しい人、対面を避けたい人 |
| 薬局で買う | その場(薬剤師の面前で服用) | 6,930円〜7,480円 | 日中に動けて費用を抑えたい人 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
3つの方法を選ぶときの考え方
- 今すぐ確実に受け取りたいなら、診療時間内のクリニック受診がもっとも堅い
- 費用を抑えたいなら、登録薬局での購入が選択肢になる
- 外出が難しいならオンライン診療だが、到着日が服用期限を超えないか先に確認する
- 性交から72時間を超えている場合、薬局では対応できずクリニック受診が必要になる
横浜で処方されるアフターピルの種類|72時間用と120時間用の違い
アフターピルには、服用できる期限の異なる複数の種類があります。
自分が性交からどれくらい経過しているかによって選べる薬が変わるため、受診先を決める前に把握しておくと時間のロスを防げます。
72時間用のノルレボ錠とレボノルゲストレル錠

画像引用:第一三共ヘルスケア公式サイト
国内で承認されているのは、先発薬のノルレボ錠1.5mgと、その後発薬にあたるレボノルゲストレル錠1.5mgです。
ノルレボ錠1.5mgの添付文書では、用法・用量は「性交後72時間以内にレボノルゲストレルとして1.5mgを1回経口投与する」と定められています。2026年2月に市販化されたアフターピルも、この成分の薬にあたります。
添付文書によれば、性交後72時間以内に1.5mgを服用した国内の臨床試験では、解析対象63例のうち妊娠したのは1例で、妊娠阻止率は81.0%と報告されています。ただし同じ添付文書に「本剤投与により完全に妊娠を阻止することはできません」とも明記されており、100%妊娠を防げる薬ではありません。
120時間用のエラは国内では未承認の医薬品

画像引用:ルナレディースクリニック公式サイト
性交から120時間以内まで服用できるとされるのが、ウリプリスタール酢酸エステルを成分とするエラ(エラワン)です。
日本では未承認の医薬品にあたるため、取り扱いは自由診療のクリニックに限られます。薬局で市販されているアフターピルは72時間用のみのため、120時間用が必要な場合は薬局では対応できません。
効果の面では、海外の報告において、ウリプリスタール酢酸エステルは排卵が近い時期でも排卵を遅らせる働きがレボノルゲストレルより強いとされています。ただし国内では未承認のため、日本国内の臨床試験データは存在せず、添付文書のような公的な情報源で効果を確認することはできません。
また、未承認薬は国内の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。「120時間用は72時間用の上位互換」と考えるのではなく、承認の有無と救済制度の扱いを含めて、医師に相談して判断してください。
■アフターピルの種類と特徴
| 種類 | 主な薬剤名 | 服用の目安 | 国内承認 |
|---|---|---|---|
| 先発薬 | ノルレボ錠1.5mg | 性交後72時間以内 | 承認済み |
| 後発薬 | レボノルゲストレル錠1.5mg | 性交後72時間以内 | 承認済み |
| 120時間用 | エラ/エラワン(ウリプリスタール酢酸エステル) | 性交後120時間以内 | 未承認 |
| ヤッペ法 | プラノバール(中用量ピル) | 性交後72時間以内に2回服用 | 承認済み(緊急避妊は適応外使用) |
なお、ヤッペ法は費用を抑えられる一方で、レボノルゲストレル製剤より妊娠を防ぐ力が弱く、吐き気や嘔吐が出やすいとされています。現在の産婦人科では第一選択とはされていないため、料金だけで選ばず、医師に相談したうえで判断してください。
72時間を過ぎたら意味がない?横浜で取れる選択肢
性交から72時間を過ぎてしまった場合でも、打つ手がなくなるわけではありません。
72時間という期限はレボノルゲストレル製剤の目安であり、緊急避妊そのものの期限ではないためです。120時間用のエラを扱う医療機関であれば、性交から5日以内まで相談できる可能性があります。
横浜では、ペアライフクリニック横浜院がエラの取り扱いを公表しています。ただし120時間用はすべての院が常備しているわけではないため、来院前に電話で在庫を確認してから向かうほうが確実です。なお、120時間以内であっても早く服用するほど効果は期待できるため、先延ばしにする理由にはなりません。
72時間を過ぎているときの動き方
- 薬局では72時間用しか買えないため、クリニックを受診する
- 120時間用を扱っているか、来院前に電話で確認する
- 120時間用は国内未承認薬で、副作用被害救済制度の対象外となる
- 120時間以内でも、経過時間が短いほど効果は期待できる
横浜のアフターピルの値段はいくら?料金相場と安く抑える方法
アフターピルの費用は、どこで入手するかによって大きく変わります。
2026年2月に市販化されたことで薬局の価格という明確な基準ができたため、クリニックの料金が高いか安いかを判断しやすくなりました。
横浜のアフターピルの料金相場
編集部が2026年8月時点で横浜市内の各クリニック公式サイトを確認したところ、72時間用のアフターピルの費用は6,000円から1万5,000円台まで幅がありました。
編集部が確認した範囲では、聖マリアクリニック横浜ステーションが6,000円(1シートあたり)、的野ウィメンズクリニックのレボノルゲストレル錠6,930円で、高い水準ではルナレディースクリニック横浜駅前院が1万5,000円からです。
ただし、これらは薬剤費の表示であり、診察料が含まれているかどうかは院によって異なります。聖マリアクリニック横浜ステーションのように公式サイトに初診料の記載がない院もあるため、電話や公式サイトで「支払総額はいくらになるか」を確認してから受診先を決めてください。
この差は、薬剤が先発薬か後発薬か、診察料が薬代に含まれているかどうかによって生じます。表示価格だけを比べると判断を誤るため、診察料込みの総額で見ることが大切です。
薬局とクリニックはどちらが安いのか
単純な支払額だけで比べるなら、薬局で購入するほうが安く収まりやすい傾向があります。
市販されているアフターピルは、OTC版のノルレボが7,480円(税込)、アリナミン製薬のレソエル72がメーカー希望小売価格6,930円(税込)です。診察料が発生しないぶん、総額が読みやすい点が特徴です。
ただし薬局には制約もあります。販売できるのは登録された薬局に限られ、研修を修了した薬剤師が在席していなければ購入できません。在庫の有無も店舗によって異なり、厚生労働省自身が来店前の電話連絡を推奨しています。空振りして結局クリニックに行くことになれば、タイムロスになってしまいます。
■市販薬とクリニック処方の費用の考え方
| 項目 | 薬局(市販薬) | クリニック処方 |
|---|---|---|
| 薬剤費 | 6,930円/7,480円 | 6,000円〜1万5,000円台 |
| 診察料 | かからない | 院により0円〜数千円 |
| 扱う薬 | 72時間用のみ | 72時間用・120時間用 |
| 受け取り方 | 薬剤師の面前で服用 | 持ち帰り可(院による) |
| 確実性 | 薬剤師の在席と在庫しだい | 診療時間内なら受け取りやすい |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
アフターピルに健康保険は使えない
緊急避妊を目的としたアフターピルの処方は、横浜でも原則として保険適用外の自由診療です。
避妊は病気の治療にあたらないため、公的医療保険の給付対象外とされているためです。全額が自己負担となり、価格設定は各医療機関にゆだねられています。同じ薬でも院によって値段が違うのはこのためです。
健康保険を使わないため、保険者から送られる医療費通知に受診の記録が載ることもありません。家族に知られたくない場合には、この点が安心材料になります。
横浜でアフターピル代を用意できないときの相談先
費用をすぐに用意できない場合や、性犯罪の被害が背景にある場合は、自己判断で諦めずに公的な窓口へ相談してください。
神奈川県には、かながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「かならいん」が設置されており、24時間365日の電話相談を受け付けています。必要に応じて医療機関や警察署への付き添いも行っています。
また、緊急避妊薬の販売にあたっても、社会的支援が必要と認められる場合には支援機関への連絡を促すことが薬剤師に求められています。費用を理由に受診を先送りすることが、もっとも後悔する結果に繋がります。
横浜・神奈川で相談できる窓口
- かならいん(かながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター)は24時間365日対応
- 全国共通の短縮番号 #8891 から最寄りのワンストップ支援センターにつながる
- 受診先に迷う場合はかながわ救急相談センター(#7119)で医療機関を案内してもらえる
- 薬局で相談した場合も、状況に応じて支援機関につないでもらえることがある
参考:神奈川県「かながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター かならいん」
横浜のアフターピル処方クリニックの選び方|5つのポイント
横浜には選択肢が複数あるため、何を基準に選べばよいか迷う人も少なくありません。
アフターピルは時間との勝負になるため、口コミや知名度よりも現実的な条件を優先して絞り込むほうが失敗しません。ここでは5つの判断基準を紹介します。
到達時間を最優先にして選ぶ
もっとも優先すべきは、今いる場所から最短で着ける院かどうかです。
アフターピルは服用が早いほど効果が期待できるため、移動に1時間かけて数千円安い院へ向かうのは、必ずしも合理的とはいえません。横浜市内は各エリアに選択肢があり、横浜駅まで出なくても受診できる場合があります。
受付終了時刻と休診日を確認して選ぶ
診療終了時刻と受付終了時刻は別に設定されていることがあります。
たとえばルナレディースクリニック横浜駅前院は20時まで診療していますが、予約外で来院する場合の最終受付は平日19時30分、土日祝は18時30分と案内されています。閉院間際に向かうと受け付けてもらえない可能性があるため、事前に電話で確認しておくと確実です。
診察料を含めた総額で選ぶ
料金表示の形式は院によって統一されていません。
薬代のみを掲載している院と、診察料込みの総額を掲載している院が混在しているため、表示価格だけでは比較できません。ペアライフクリニック横浜院のように診察料がかからず薬代のみと明記している院もあります。
希望する薬剤を扱っているかで選ぶ
性交から72時間を超えている場合は、120時間用を扱っているかどうかが決定的な条件になります。
また、費用を抑えたい場合は後発薬のレボノルゲストレル錠を選べるかどうかも判断材料です。的野ウィメンズクリニックのように、プラノバール、レボノルゲストレル、ノルレボと複数の選択肢から選べる院もあります。
女性医師の在籍とプライバシーへの配慮で選ぶ
対面での相談に抵抗を感じる場合は、女性医師が対応する院を選ぶと心理的な負担を減らせます。
ルナレディースクリニック横浜駅前院は女性医師が在籍しており、希望する場合は電話予約が必要と案内しています。まりこレディースクリニックは院長・非常勤医師ともに女性です。また、ペアライフクリニック横浜院は自由診療のため保険証が不要で、公式サイトで「匿名で処方可能」と案内しています。
受診先を決める前に確認したいこと
- 今いる場所から何分で着くか
- 受付終了時刻は何時か、今日は診療しているか
- 診察料は別途かかるか、総額はいくらか
- 希望する薬剤(72時間用・120時間用)を扱っているか
- 予約が必要か、当日でも受け付けてもらえるか
横浜でアフターピル処方が受けられるおすすめクリニック10選|値段・診療時間を比較
ここからは、横浜でアフターピルを入手できる10の選択肢を紹介します。
掲載順はオンライン診療を先に、続いて対面のクリニックをエリア順に並べたもので、医療機関の優劣を示すものではありません。
各院の情報は、公式サイトに掲載されている料金・診療時間・取り扱い薬剤(2026年8月時点)をそのまま整理したものです。当サイトが独自に順位づけや評価を行ったものではありません。
横浜市内で利用できるオンラインクリニック3院と、対面診療を受けられる7院の値段と診療時間を一覧で比較します。
■横浜でアフターピルを処方しているクリニック10院の比較
| クリニック名 | アフピル | ソクピル | デジタルクリニック | ペアライフクリニック横浜院 | ルナレディースクリニック横浜駅前院 | 聖マリアクリニック横浜ステーション | まりこレディースクリニック横浜 | 的野ウィメンズクリニック | 田渕レディスクリニック横浜 | 関内レディスクリニック |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エリア/最寄り駅 | オンライン診療 | オンライン診療 | オンライン診療 | 西区/横浜駅徒歩5分 | 西区北幸/横浜駅徒歩2分 | 西区高島/横浜駅東口徒歩7分 | 神奈川区鶴屋町/横浜駅 | 神奈川区六角橋/白楽駅徒歩1分 | 西区平沼/横浜駅徒歩圏 | 中区/関内駅徒歩1分 |
| 72時間用 | 8,580円 | 8,800円 | 8,690円 | 9,800円 | 1万5,000円〜 | 6,000円(1シート) | 1万1,000円 | 6,930円〜7,480円 | 要問い合わせ | ノルレボ1万1,000円/ヤッペ法7,700円 |
| 120時間用 | 13,200円 | 16,500円 | 13,750円 | 9,800円 | 1万7,000円〜 | 要問い合わせ | 取り扱いなし | 取り扱いなし | 取り扱いなし | 取り扱いなし |
| 診察料 | 診察料:0円システム 利用料:3,300円 配送料:通常 1,100円 / お急ぎ便 5,500円 |
診察料:無料(処方に至った場合のみ) システム利用料:3,630円 配送料:通常便 825円 / 当日エクスプレス便 9,900円 |
初診料:1,650円(2回目以降 0円) 配送料:通常 550円 / バイク便 3,000円〜 |
0円 | 診療料・処方料込み | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 処方料・指導料なし | 要問い合わせ | 初診料・超音波検査込み |
| 診療時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 | 平日は21時まで受付 | 10:00〜14:00/15:30〜20:00 | 平日・土は19時まで/日9:00〜12:00 | 10:00〜13:00/15:00〜19:00 | 9:00〜13:00/15:00〜19:00 | 10:00〜13:00/15:00〜19:00 | 金曜は21時まで診療 |
| 土日祝 | 診察あり | 診察あり | 診察あり | 診療あり(19時まで受付) | 年中無休 | 日曜も診療 | 土曜のみ(日・祝休診) | 土曜のみ(水・日・祝休診) | 土曜のみ(木・日・祝休診) | 土曜のみ(木・日・祝休診) |
| 詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
アフピル|LINEでやり取りできるアフターピル専門サービス

画像引用:アフピル公式サイト
アフピルは、申し込みから薬の受け取りまでLINEでやり取りできるアフターピル専門のオンライン診療サービスです。
予約や保険証を必要とせず、24時間受け付けているため、避妊に失敗した直後の時間帯でも動き出せる点が特徴です。
なお、オンライン診療でアフターピルの処方を受ける場合は、厚生労働省の指針により医師によるリアルタイムの診察(ビデオ通話または音声通話)が必要です。申し込みや連絡がLINEで進む場合でも、診察そのものは通話で行われます。
参考:厚生労働省「オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤及び要指導医薬品たる緊急避妊薬の販売について」
72時間用は薬代8,580円にシステム利用料3,300円と送料1,100円を加えた総額12,980円、120時間用は薬代1万3,200円を含めた総額17,600円と案内されています。ただし最短1時間で届くお急ぎ便の対象は東京23区に限られるため、横浜では通常配送となり到着は翌日以降になります。
■アフピルの料金と配送条件
| 薬剤費 | 72時間用 8,580円〜/120時間用 13,200円〜 |
|---|---|
| 診察料 | 0円 |
| システム使用料 | 3,300円 |
| 配送料 | 通常配送1,100円/お急ぎ便5,500円 |
| 受付時間 | 24時間・土日祝も対応 |
| 横浜への到着目安 | 17時30分までの決済で最短翌日到着(お急ぎ便はエリア外) |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込・コンビニ後払い |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
ソクピル|24時間受付で神奈川はエクスプレス便の対象

画像引用:ソクピル公式サイト
ソクピルは、24時間・土日祝も休まず処方を受け付けているオンライン診療サービスです。
薬剤費は72時間用が8,800円から、120時間用が1万6,500円からで、処方された場合の診察料は無料です。別途システム使用料3,630円と通常配送料825円がかかるため、72時間用の総額はおよそ1万3,255円が目安になります。
診察当日に届くエクスプレス便の対象エリアには神奈川県が含まれており、横浜でも利用できます。ただし追加料金は9,900円と高額で、最短1時間という条件は東京23区を前提とした案内です。横浜で当日中に受け取るには、午前10時までに決済を完了させる必要があります。これ以降の決済は翌日以降の到着となるため注意してください。
■ソクピルの料金と配送条件
| 薬剤費 | 72時間用 8,800円〜/120時間用 1万6,500円〜 |
|---|---|
| 診察料 | 処方時は無料 |
| システム使用料 | 3,630円 |
| 配送料 | 通常配送825円/エクスプレス便9,900円 |
| 受付時間 | 24時間・土日祝も対応 |
| 横浜への到着目安 | 当日10時までの決済で当日着(エクスプレス便利用時)17時までの決済で原則翌日到着 |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込・コンビニ後払い・代引き |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
デジタルクリニック|神奈川はバイク便で最短当日

画像引用:デジタルクリニック公式サイト
デジタルクリニックは、24時間365日いつでも相談できるオンライン診療サービスです。
診察後に処方された薬は最短当日に発送され、翌日にポストへ届く仕組みが案内されています。ポスト投函での受け取りに対応しているため、日中に自宅で受け取れない人や、対面での受け取りを避けたい人にとって使いやすい方式です。
バイク便による当日配送の対象エリアには東京・神奈川・千葉・埼玉が含まれており、横浜でも利用できます。当日配送料は配送エリアによって変わると案内されているため、申し込み前に横浜への料金と到着時間を確認してください。
■デジタルクリニックの料金と配送条件
| 薬剤費 | 72時間用 8,690円/120時間用 13,750円 |
|---|---|
| 診察料 | 初診料:1,650円(再診料は0円) |
| システム使用料 | 0円 |
| 配送料 | 通常配送:550円、バイク便:3,000円〜 |
| 受付時間 | 24時間・土日祝も対応 |
| 横浜への到着目安 | 通常配送:最短翌日(12時までの決済完了時)バイク便:当日(数時間以内) |
| 支払い方法 | クレジットカード、デビットカード、コンビニ後払い、代引き、医療ローン |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
ペアライフクリニック横浜院|予約不要で平日21時まで

画像引用:ペアライフクリニック公式サイト
ペアライフクリニック横浜院は、JR横浜駅から徒歩5分の場所にあり、予約なしで受診できるクリニックです。
公式サイトでは、診察料がかからず費用は薬代のみであることが明記されています。72時間用のレボノルゲストレル錠と120時間用のエラをいずれも9,800円で処方しており、72時間を過ぎてしまった場合も、同じ料金で相談できると案内されています。
平日は21時まで、土日祝も19時まで受け付けているため、仕事や学校の帰りにも立ち寄れます。自由診療のため保険証が不要で、公式サイトでも「匿名で処方可能」と案内されています。健康保険を使わないため医療費通知に受診の記録が残らず、家族に知られたくない人にも向いています。ただし医師には診療録(カルテ)の作成が義務づけられているため、完全に身元を明かさずに処方を受けられるという意味ではありません。受付時に本人確認を求められる場合があります。
■ペアライフクリニック横浜院の基本情報
| 薬剤と料金 | レボノルゲストレル錠(72時間用)9,800円/エラ(120時間用)9,800円 |
|---|---|
| 診察料 | かからない(費用は薬代のみ) |
| 受付時間 | 平日は21時まで/土日祝は19時まで |
| 休診日 | なし(土日祝も診療。ただし12月31日・1月1日を除く) |
| 予約 | 不要(事前受付なしの直接来院も可) |
| アクセス | JR横浜駅から徒歩5分/横須賀線 平沼橋駅から徒歩8分 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
ルナレディースクリニック横浜駅前院|年中無休で横浜駅徒歩2分

ルナレディースクリニック横浜駅前院は、横浜駅から徒歩2分のエキニア横浜7階にある婦人科です。
月曜から日曜まで年中無休で診療しており、土日祝に必要になった場合でも受診先として検討できます。診療時間は10時から14時と15時30分から20時までで、夜間まで対応している点も特徴です。
予約外で来院する場合の最終受付は平日19時30分、土日祝18時30分と案内されているため、閉院間際に向かう場合は注意が必要です。女性医師が在籍しており、希望する場合は電話での予約が必要です。
■ルナレディースクリニック横浜駅前院の基本情報
| アフターピル料金 | 15,000円〜 / 120時間用 17,000円〜(診療料・処方料込み) |
|---|---|
| 診療時間 | 10:00〜14:00/15:30〜20:00 |
| 休診日 | 年中無休 |
| 予約外の最終受付 | 平日19:30/土日祝18:30 |
| 女性医師 | 在籍(希望する場合は電話予約) |
| 所在地 | 横浜市西区北幸1-1-8 エキニア横浜7F(横浜駅徒歩2分) |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
聖マリアクリニック横浜ステーション|日曜も診療する産婦人科

聖マリアクリニック横浜ステーションは、横浜駅東口から徒歩約7分の高島ビル5階にある産婦人科です。
緊急避妊ピルは1シートあたり6,000円で処方されています。初診料等の有無は公式サイトに記載がないため、受診前に公式サイトまたは電話で支払総額をご確認ください。
平日と土曜は19時まで、日曜は9時から12時まで診療しています。日曜に診療している院は横浜でも限られるため、週末に必要になった場合の受診先として覚えておくと役立ちます。電話は24時間の自動音声で受け付けており、Webからも24時間予約できます。
■聖マリアクリニック横浜ステーションの基本情報
| アフターピル料金 | 6,000円(1シートあたり) |
|---|---|
| 診療時間 | 平日・土曜は19時まで/日曜9:00〜12:00 |
| 日曜・祝日 | 日曜も診療 |
| 予約 | 電話は24時間自動音声/Webは24時間受付 |
| 所在地 | 横浜市西区高島2-3-19 高島ビル5階 |
| アクセス | JR・京急・東急・相鉄各線 横浜駅東口から徒歩約7分 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
まりこレディースクリニック横浜|土曜午後も受診できる

画像引用:まりこレディースクリニック横浜公式サイト
まりこレディースクリニック横浜は、横浜駅より徒歩5分にある婦人科です。
アフターピルとしてレボノルゲストレル錠を1万1,000円で処方しています。ノルレボ錠のジェネリックにあたる薬剤で、性行為から72時間以内に服用するタイプです。
平日は10時から13時と15時から19時まで、土曜は10時から16時まで診療しており、最終受付は15時30分と案内されています。土曜の午後まで対応している院は限られるため、平日に受診できない方におすすめです。日曜・祝日は休診です。
■まりこレディースクリニック横浜の基本情報
| 薬剤と料金 | レボノルゲストレル錠 1万1,000円 |
|---|---|
| 服用の目安 | 性行為から72時間以内 |
| 診療時間 | 平日10:00〜13:00/15:00〜19:00、土曜10:00〜16:00 |
| 土曜の最終受付 | 15:30 |
| 休診日 | 日曜・祝日 |
| 所在地 | 横浜市神奈川区鶴屋町3-32-8 第一東海ビル8F |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
的野ウィメンズクリニック|3種類の薬剤から選べて予約不要

画像引用:的野ウィメンズクリニック公式サイト
的野ウィメンズクリニックは、東急東横線の白楽駅から徒歩1分、六角橋商店街の中にある産婦人科です。
アフターピルの選択肢が広く、プラノバール4錠2,970円(学割2,750円)、レボノルゲストレル1錠6,930円、ノルレボ1錠7,480円と、予算に応じて薬剤を選べます。再診料、指導料、処方料、薬剤情報提供料はとっていないと明記しており、表示価格がそのまま支払額に近くなります。
同院では、処方後に妊娠した場合に超音波検査を無料で行い、アフターピル代金を返金する制度を設けていると公表しています。ただしアフターピルは100%妊娠を防げる薬ではないため、こうした制度の有無にかかわらず、服用後の妊娠確認は必要です。予約不要で受診できる点も、急いでいるときには利点になります。
■的野ウィメンズクリニックの基本情報
| 薬剤と料金 | プラノバール4錠 2,970円(学割2,750円)/レボノルゲストレル1錠 6,930円/ノルレボ1錠 7,480円 |
|---|---|
| 診察料 | 再診料・指導料・処方料・薬剤情報提供料はなし |
| 返金保証 | 処方後に妊娠した場合、超音波検査を無料で実施のうえ薬代を返金(公式サイトの案内による) |
| 診療時間 | 月・火・木・金9:00〜12:30/15:00〜18:30、土曜9:00〜13:30 |
| 休診日 | 水曜・日曜・祝日 |
| アクセス | 東急東横線 白楽駅から徒歩1分 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
田渕レディスクリニック横浜|横浜駅から徒歩圏の婦人科

画像引用:田渕レディスクリニック公式サイト
田渕レディスクリニック横浜は、横浜市西区平沼にある産婦人科・内科です。
低用量ピル、アフターピル、避妊リングの相談に対応していることを公表しています。横浜駅から徒歩圏で、駐車場も備えているため車で向かうこともできます。
診療時間は月・火・水・金が10時から13時と15時から19時、土曜が9時から12時と14時から16時で、木曜・日曜・祝日は休診です。アフターピルの料金は公式サイトに掲載がないため、受診前に電話で確認することをおすすめします。
■田渕レディスクリニック横浜の基本情報
| アフターピル料金 | 公式サイトに掲載なし(要問い合わせ) |
|---|---|
| 診療時間 | 月・火・水・金10:00〜13:00/15:00〜19:00、土曜9:00〜12:00/14:00〜16:00 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
| アクセス | 横浜駅から徒歩7分、高島町駅から徒歩2分、平沼橋駅から徒歩3分 |
| 駐車場 | あり(提携駐車場) |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
関内レディスクリニック|関内駅徒歩1分で金曜は21時まで

画像引用:関内レディスクリニック公式サイト
関内レディスクリニックは、関内駅から徒歩1分の場所にある婦人科です。
料金一覧では、アフターピルとしてノルレボ1万1,000円、ヤッペ法7,700円が案内されています。費用を抑えたい場合はヤッペ法という選択肢もありますが、2回の服用が必要で吐き気などの副作用が出やすいとされるため、医師と相談して決めてください。
金曜日は21時まで診療しており、横浜市内でも遅い時間まで対応している院のひとつです。関内・馬車道・桜木町エリアにいる場合は、横浜駅まで出るより早く到着できる可能性があります。
■関内レディスクリニックの基本情報
| 薬剤と料金 | ノルレボ 1万1,000円/ヤッペ法 7,700円 |
|---|---|
| 夜間診療 | 金曜 15:00〜21:00(午前は休診) |
| 土曜 | 14:00〜17:00(午前は休診) |
| 休診日 | 水曜午後、木曜、金曜午前、土曜午前、日曜、祝日 |
| アクセス | 関内駅から徒歩1分 |
| その他 | オンライン診療にも対応 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
横浜で日曜・祝日・夜間にアフターピルを処方してもらえるクリニック
避妊の失敗は曜日や時間を選んで起こるわけではありません。
「今日は日曜だから月曜まで待とう」と判断してしまうと、その間に経過時間が延びて選べる薬が変わってしまう可能性があります。横浜には土日祝や夜間に対応している院があるため、まずは今日中に動ける先を探すことが大切です。
横浜駅周辺で夜間まで受診できるクリニック
横浜駅周辺には、夜まで受け付けているクリニックがあります。
ペアライフクリニック横浜院は平日21時まで受け付けており、予約も不要です。ルナレディースクリニック横浜駅前院は20時まで診療していますが、予約外での最終受付は平日19時30分と案内されているため、時間には余裕を持って向かう必要があります。
関内エリアであれば、関内レディスクリニックが金曜に限り21時まで診療しています。仕事帰りに受診したい場合は、診療終了時刻ではなく受付終了時刻を基準に判断してください。
日曜・祝日に対応している横浜のクリニック
日曜・祝日に受診できる院は横浜でも限られますが、選択肢はあります。
ルナレディースクリニック横浜駅前院は年中無休で、平日(月〜金)の夜間診療は20時までですが、土日祝日の午後は19時までです。また、予約なしの緊急避妊薬処方の最終受付は平日が19時30分であるのに対し、土日祝日は18時30分となります。聖マリアクリニック横浜ステーションは日曜9時から12時まで診療しており、午前中であれば受診できます。ペアライフクリニック横浜院も土日祝に19時まで受け付けています。
ただし祝日は通常と診療時間が異なる場合があります。来院前に公式サイトか電話で当日の診療体制を確認してください。
■横浜で土日祝・夜間に対応しているクリニック
| クリニック名 | 夜間 | 日曜・祝日 | 予約 |
|---|---|---|---|
| ペアライフクリニック横浜院 | 平日21時まで受付 | 診療あり(19時まで受付) | 不要 |
| ルナレディースクリニック横浜駅前院 | 20時まで(予約外は19:30まで) | 土日祝19時まで(予約外18:30) | 予約推奨 |
| 聖マリアクリニック横浜ステーション | 平日・土は19時まで | 日曜9:00〜12:00 | 24時間受付 |
| 関内レディスクリニック | 金曜は21時まで | 日曜・祝日は休診 | WEB予約 |
| まりこレディースクリニック横浜 | 平日19時まで | 日曜・祝日は休診(土曜は16時まで) | Web問診あり |
※2026年8月時点。祝日の診療体制は通常と異なる場合があります。
深夜にアフターピルが必要になったときの対処法
深夜にアフターピルを入手できる薬局やクリニックは、横浜では基本的にありません。
24時間営業のドラッグストアであっても、研修を修了した薬剤師が在席していない時間帯は緊急避妊薬を販売できないためです。クリニックも、編集部が確認した範囲でもっとも遅い院で21時までの受付でした。
受診すべきかどうか判断に迷う場合は、かながわ救急相談センター(#7119)に電話してください。24時間年中無休で、その時に受診できる医療機関を案内してもらえます。相談料は無料で、通話料のみ自己負担です。ダイヤル回線やIP電話からは045-232-7119または045-523-7119につながります。
アフターピルには72時間、薬剤によっては120時間という猶予があるため、深夜に無理に動くより、翌朝の診療開始に合わせて受診するほうが現実的です。オンライン診療は24時間申し込めるため、先に手続きだけ進めておく方法もあります。
深夜・早朝に取れる行動
- かながわ救急相談センター(#7119)に電話して受診先を相談する
- 24時間受付のオンライン診療に申し込み、到着日を確認する
- 予約を24時間受け付けている院に予約を入れ、翌朝いちばんで受診する
- 翌日が日曜・祝日の場合は、その日に診療している院を先に調べておく
横浜駅・関内・みなとみらい|エリア別にアフターピル処方クリニックを探す
横浜市は18区にわたる広い市域を持ち、住んでいる場所によって最短の受診先は変わります。
移動時間が短いほど早く服用できるため、必ずしも横浜駅まで出る必要はありません。エリアごとの選択肢を確認しておきましょう。
横浜駅周辺でアフターピルを処方しているクリニック
横浜駅周辺は、市内でもっとも選択肢が集中しているエリアです。
徒歩圏にペアライフクリニック横浜院(徒歩5分)、ルナレディースクリニック横浜駅前院(徒歩2分)、聖マリアクリニック横浜ステーション(東口から徒歩約7分)があり、いずれもアフターピルに対応しています。神奈川区側の鶴屋町にはまりこレディースクリニック横浜、西区平沼には田渕レディスクリニック横浜があります。
JR・京急・東急・相鉄・市営地下鉄が乗り入れているため、市内各所からアクセスしやすい点も利点です。予約不要の院があるので、思い立ってすぐ向かえます。
関内・馬車道・桜木町のクリニック
関内・馬車道・桜木町のエリアにも、アフターピルを処方するクリニックがあります。
関内駅から徒歩1分の関内レディスクリニックは、金曜に21時まで診療しており、夜間の受け皿になります。ユイ・レディースクリニック横浜は馬車道・桜木町・関内の各駅から通える立地で、女性スタッフによる診療体制を取っています。
このエリアにいる場合、横浜駅まで移動するより早く着ける可能性があります。到達時間を基準に判断してください。
みなとみらい・反町・白楽など横浜市内のクリニック
横浜駅や関内以外のエリアにも、受診できる院があります。
みなとみらいにはかなこレディースクリニック横浜みなとみらいがあり、女性医師による診療を行っています。反町にはみどりレディースクリニック横浜、白楽には的野ウィメンズクリニックがあり、白楽駅からは徒歩1分です。
市内郊外では、診療時間が短く設定されている院や休診日が多い院もあります。移動してから受け付けてもらえないと時間を失うため、来院前に電話で当日の診療とアフターピルの在庫を確認してから向かってください。
アフターピルは横浜の薬局・ドラッグストアで買える?市販化後の購入方法
アフターピルは2026年2月2日から、要指導医薬品として薬局やドラッグストアで購入できるようになりました。
それまでは一部の薬局に限定した試験販売として実施されていましたが、現在は販売登録を受けた薬局での正式な販売に移行しています。診察料がかからないため、条件が合えば費用と時間の両方を抑えられる選択肢です。
ただし誰でもすぐ買えるわけではなく、販売できる薬剤師や店舗には条件があります。
2026年2月に始まった薬局でのアフターピル販売制度
厚生労働省は、要指導医薬品である緊急避妊薬について2026年2月2日から販売が開始されたことを公表しています。
販売は、研修を修了した薬剤師による対面販売に限られます。要指導医薬品はインターネット通販の対象外のため、通販サイトで購入することはできません。購入後は、その薬局で薬剤師の面前で服用する必要があります。
年齢については、16歳以上であれば、保護者の同伴や同意書がなくても本人の意思で購入できます。性交同意年齢である16歳未満の場合は病院の受診が進められます。以前の試験販売で設けられていた基準とは扱いが異なる点に注意してください。
薬局でアフターピルを買うときの条件
- 販売登録を受けた薬局・ドラッグストアであること
- 研修を修了した薬剤師による対面販売であること
- 購入した薬局で薬剤師の面前で服用すること
- インターネット通販では購入できない
- 厚生労働省は、あらかじめ薬局へ電話連絡することを推奨している
横浜市内でアフターピルを買える薬局の探し方
横浜市内で購入できる薬局を探す方法は、大きく2つあります。
ひとつは厚生労働省が公開している販売可能な薬局等の一覧を確認する方法です。ExcelとPDFの形式で公表されており、この一覧は基本的に毎月上旬に1回更新されています。更新の際には追加だけでなく削除されることもあるため、以前掲載されていた薬局が現在も販売しているとは限りません。
もうひとつは、製薬会社が提供する取扱店舗の検索を使う方法です。第一三共ヘルスケアの取扱店舗検索では、2026年8月時点で神奈川県内に1,184件の店舗が掲載されており、区ごとに絞り込んで探せます。
一覧に掲載されていても、在庫や薬剤師の勤務状況によってはその場で購入できないことがあります。厚生労働省自身が事前の電話連絡を推奨していることからも、来店前に確認してから向かうほうが確実です。
参考:厚生労働省「要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧について」、第一三共ヘルスケア「緊急避妊薬 取扱店検索」
マツキヨなど大手ドラッグストアで買えるのか
マツモトキヨシやウエルシアといった大手ドラッグストアでも、販売登録を受けた店舗であればアフターピルを購入できます。
ただしチェーン名では判断できません。厚生労働省の一覧は薬局・店舗販売業の店舗および薬剤師の単位で掲載されており、同じチェーンでも取り扱いの有無は店舗ごとに異なるためです。近所の店舗に行けば必ず買えるとは限りません。
土日や祝日に購入できるかどうかは、その店舗に販売対応できる薬剤師が勤務しているかによって決まります。店舗が営業していても、研修を修了している薬剤師が不在の時間帯は購入できません。営業時間だけでなく薬剤師の勤務状況もあわせて電話で確認してください。
参考:日本薬剤師会「オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤、要指導医薬品たる緊急避妊薬の販売について」
横浜でアフターピルを処方してもらう流れと服用後の注意点
初めてアフターピルを処方してもらう場合、どのような手順で進むのか分からず不安に感じる人も多いでしょう。
実際には内診や血液検査を伴わないケースが多く、来院から受け取りまでは短時間で完了します。ここでは来院処方の流れと、受診時に不安になりやすい点、服用後の注意点を解説します。
来院してアフターピルを処方してもらう流れ
来院での処方は、予約から服用まで大きく4つのステップで進みます。
アフターピルを処方してもらうまでの流れ
- 受診先を決め、電話やWebで在庫と当日の受付時間を確認する
- 来院して問診票に記入し、性交からの経過時間や服用中の薬を伝える
- 医師の診察を受け、経過時間に応じた薬剤を決める
- 会計を済ませて薬を受け取り、指示に従って服用する
診察なしで薬だけを受け取ることはできません。クリニックでの処方は医師の診察が前提であり、薬局で購入する場合も薬剤師による確認が必要になります。
保険証なし・未成年・知られたくない場合の対応
アフターピルの処方は自由診療のため、健康保険は使わず保険証の提示は原則として不要です。
ペアライフクリニック横浜院のように、自由診療のため保険証が不要で「匿名で処方可能」と案内している院もあります。健康保険を使わないため、保険者から送られる医療費通知に受診の記録が載ることもありません。
ここでいう「匿名」は、保険証を出さずに受診でき、家族や勤務先に受診履歴が伝わらないという意味です。医師には診療録(カルテ)の作成・保存が法律で義務づけられているため、氏名や連絡先をまったく伝えずに薬を受け取れるわけではありません。受付で本人確認書類の提示を求められることもあります。
ただし、医療機関には診療録(カルテ)を作成して保存する義務があるため、身元を一切明かさずに処方を受けられるわけではありません。受付で氏名の記入や身分証の提示を求められることがあるので、運転免許証などを持参すると安心です。
未成年の場合の対応は医療機関によって異なり、保護者の同意を求められることもあります。薬局での購入については、16歳以上であれば保護者の同伴や同意書なしに本人の意思で購入できます。受診前に電話や公式サイトで条件を確認しておくと、無駄な移動を避けられます。
服用後の副作用と妊娠を確認するタイミング
服用後には、一時的に月経のような出血、吐き気、腹痛、頭痛、倦怠感などの症状がみられることがあります。
ノルレボ錠の添付文書では、服用後の副作用としてもっとも多いのが消退出血で、発現頻度は46.2%と報告されています。
ただし、出血があったからといって避妊できたと判断することはできません。避妊できたかどうかを確かめる方法は、服用から3週間後に市販の妊娠検査薬を使うか、産婦人科で診察を受けることだけです。多くの症状は一時的ですが、強い症状が続く場合は医療機関に相談してください。
服用後まもなく嘔吐した場合は、薬剤が十分に吸収されていない可能性があります。自己判断せず、処方を受けた医療機関や薬剤師に速やかに相談してください。
また、アフターピルは完全に妊娠を阻止できる薬ではありません。添付文書でも、月経周期を考慮して適切な時期に再来院するよう指導することとされています。予定していた月経が遅れる場合は自己判断せず、医療機関に相談してください。なお、アフターピルには服用後の避妊効果はないため、その後の性交渉には改めて避妊が必要です。
横浜のアフターピル処方に関するよくある質問
Q.性交から72時間を過ぎましたが、まだ間に合いますか?
A.72時間という期限はレボノルゲストレル製剤の目安であり、緊急避妊そのものの期限ではありません。
ウリプリスタール酢酸エステルを成分とするエラは120時間以内まで服用できるとされており、横浜ではペアライフクリニック横浜院が取り扱いを公表しています。
ただしエラは国内では未承認の医薬品です。医師が個人輸入等により入手しており、同一成分で国内承認を受けた緊急避妊薬はありません。健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。吐き気・頭痛・腹痛・不正出血などの副作用が起こることがあり、処方できるかどうかは医師の診察により判断されます。自由診療のため公的医療保険は適用されません。
Q.未成年でも横浜でアフターピルを処方してもらえますか?
A.クリニックでの対応は医療機関によって異なり、保護者の同意を求められる場合があります。
薬局での購入については、性交同意年齢である16歳未満は受診勧奨などの対応が取られますが、16歳以上であれば保護者の同伴や同意書なしに本人の意思で購入できます。
受診前に電話や公式サイトで条件を確認しておくと、無駄な移動を避けられます。
Q.アフターピルの処方に保険証は必要ですか?
A.アフターピルの処方は自由診療のため、健康保険は使わず保険証の提示は原則として不要です。
健康保険を使わないため、保険者から送られる医療費通知に受診の記録が載ることもありません。
ただし本人確認のために身分証の提示を求められる場合があるため、運転免許証などを持参すると安心です。
Q.アフターピルの副作用はどのくらい続きますか?
A.一時的に月経のような出血、吐き気、腹痛、頭痛、倦怠感などがみられることがあり、多くは一時的なものです。
ノルレボ錠の添付文書では、もっとも多い副作用は消退出血で発現頻度は46.2%と報告されています。
症状が強い場合や長引く場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。
Q.服用後、妊娠していないことはいつ確認できますか?
A.アフターピルは完全に妊娠を阻止できる薬ではないため、服用後の確認が必要です。
出血の有無で避妊の成否を判断することはできません。消退出血がみられても、妊娠していないことの確認にはなりません。
確実に確認する方法は、服用から3週間後に市販の妊娠検査薬を使うか、産婦人科で診察を受けることです。ノルレボ錠の添付文書でも月経周期を考慮して適切な時期に再来院するよう指導することとされているため、予定していた月経が遅れる場合は自己判断せず医療機関に相談してください。
Q.アフターピル代を用意できない場合はどうすればよいですか?
A.費用をすぐに用意できない場合や性犯罪の被害が背景にある場合は、公的な窓口に相談してください。
神奈川県にはかながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「かならいん」があり、24時間365日の電話相談を受け付けています。全国共通の短縮番号 #8891 からも最寄りのセンターにつながります。
時間が経つほど選択肢が狭まるため、費用を理由に受診を先送りしないことが大切です。
【参考文献・出典】
本記事の医学的情報・制度・薬剤情報は、以下の公的機関・学会・専門団体が公開している一次情報をもとに作成しています(2026年8月時点)。横浜の医療機関の料金・診療時間は各院の公式サイトの掲載内容に基づきます。制度や価格は改定される場合があるため、受診前に必ず各機関・各院の最新情報をご確認ください。
■ 緊急避妊薬の制度・販売ルール(厚生労働省)
厚生労働省|オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤及び要指導医薬品たる緊急避妊薬の販売について(対面診療・オンライン診療・薬局販売それぞれの取扱い)
厚生労働省|要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧(都道府県別の販売可能薬局リスト)
厚生労働省|緊急避妊薬のスイッチOTC化について(要指導医薬品への移行の経緯と販売要件)
厚生労働省|緊急避妊に係る対面診療が可能な産婦人科医療機関一覧(オンライン診療後に対面で受診できる医療機関)
厚生労働省|オンライン診療で緊急避妊を行う場合の要件等について(初診からのオンライン診療が例外的に認められる条件)
厚生労働省|オンライン診療の適切な実施に関する指針(本人確認・処方日数の上限などの基本ルール)
厚生労働省|医療広告ガイドライン(本記事における医療機関の紹介表現の基準)
厚生労働省|医療情報ネット(ナビイ)(診療科目・診療時間を確認できる公的な検索システム)
厚生労働省|医薬品等の個人輸入について(海外通販・個人輸入の制度と注意点)
■ 学会・専門団体のガイドライン
日本産科婦人科学会|緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年4月改訂版)(服用可能時間・妊娠阻止率・服用後のフォロー)
日本産科婦人科学会|緊急避妊法の適正使用に関する指針(平成28年度改訂版)(改訂前の指針)
日本薬剤師会|緊急避妊薬(ECP)について(薬局販売時の対応・研修要件)
公益社団法人 日本産婦人科医会(産婦人科診療に関する一般向け情報)
WHO|Emergency contraception(ファクトシート)(緊急避妊に関する国際的な見解)
■ 医薬品情報(添付文書・審査資料)
PMDA|ノルレボ錠1.5mg 添付文書・インタビューフォーム(効能・効果、用法・用量、副作用の発現頻度)
医薬品医療機器情報提供ホームページ|ノルレボ錠1.5mg 電子添文(消退出血46.2%などの副作用データ)
PMDA|ノルレボ錠1.5mg 審査報告書(承認時の臨床試験成績)
PMDA|医療用医薬品 添付文書等情報検索(ジェネリック(レボノルゲストレル錠)を含む各薬剤の確認)
■ 副作用・健康被害の救済制度
PMDA|医薬品副作用被害救済制度(制度の概要と請求方法)
PMDA|医薬品副作用被害救済制度の給付対象(給付の種類と対象範囲)
PMDA|対象除外医薬品等とされている医薬品とは(個人輸入品などが救済対象外となる理由)
PMDA|医薬品副作用被害救済制度 特設サイト(一般向けの解説)
■ 料金・診療時間などのサービス内容
本記事に掲載した薬剤費・診察料・診療時間・アクセスなどは、横浜の各医療機関およびオンライン診療サービスの公式サイトに掲載された情報(2026年8月時点・税込)をもとに編集部が確認・整理したものです。キャンペーンや料金改定により変動する場合があるため、申し込み・受診の前に必ず各公式サイトで最新の情報をご確認ください。






