新宿でアフターピルが処方できるおすすめクリニック10選|深夜・早朝・日曜対応と安い値段を比較
- 2026年8月18日
- ピル・避妊

※本コンテンツは独自の調査・基準に基づき制作していますが、広告・プロモーションを含みます。アフピル・ソクピル・デジタルクリニックの情報提供元は、それぞれ各サービスの公式サイトです。
※本記事で取り扱う薬品は処方箋医薬品のため、医師の診察・処方が必要です。
※自由診療:アフターピルの処方は原則として自由診療です。公的医療保険は適用されません。費用は診察料・薬剤費・配送費などを含めて医療機関により異なります。
※治療内容・回数:問診と医師の診察を受けたうえで、原則1回の服用で完了します。内診や採血を行わない医療機関もあります。
※主なリスク・副作用:服用後に消退出血、不正出血、頭痛、吐き気、倦怠感、眠気などが生じることがあります。妊娠を100%防ぐ薬ではありません。
※医師の判断:診察の結果によっては処方を受けられない場合があります。
※未承認医薬品等について:本記事で「120時間以内用(国内未承認)」と記載している薬剤は、日本国内で緊急避妊薬として承認されていない医薬品です。医師が個人輸入等により入手し、自由診療として取り扱っています。同一の効能で国内承認を受けているのは72時間以内に服用するタイプのみです。これらの薬剤は欧州(EMA)や米国(FDA)では承認されていますが、日本国内で健康被害が生じた場合は医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。入手経路や諸外国での安全性情報、主なリスク・副作用については、受診時に必ず医師へご確認ください。
※掲載内容は2026年8月時点で編集部が各公式サイトを確認した情報です。受診前に最新情報をご確認ください。
避妊に失敗したかもしれないというとき、まず知りたいのは「いま新宿で開いているのはどこか」ではないでしょうか。
新宿にはアフターピルを対面処方するクリニックが集まっていますが、診療時間や最終受付、予約の要否はそれぞれ異なります。朝9時30分から診療する院がある一方、夜間は23時30分まで診療する院もあります。
2026年8月時点では、24時間いつでも来院してアフターピルを受け取れるクリニックはありません。深夜や早朝は24時間対応のオンライン診療も選択肢になりますが、配送方法や受付時刻によっては当日中に受け取れない場合があります。
本記事では、新宿駅・新宿三丁目駅・西新宿駅から徒歩圏内のクリニック7院と、24時間対応のオンライン診療3サービスを、料金・診療時間・予約の要否などで比較します。
薬局でアフターピルを購入する条件や、服用後に起こる可能性がある副作用についても解説するため、初めてアフターピルを利用する方は参考にしてください。
目次
- 【目的別】新宿でアフターピルがもらえるクリニックの選択肢
- 新宿でアフターピルを処方するクリニック・オンライン診療10施設の比較
- 新宿でアフターピルを深夜・早朝にもらう方法|24時間営業のクリニックはある?
- 新宿でアフターピルを日曜・祝日・土曜に処方してもらえるクリニック
- 新宿のアフターピルの値段相場と費用を抑える方法
- 新宿の薬局・ドラッグストアでアフターピルは買える?市販化後の最新状況
- 新宿でアフターピルを保険証なし・予約なしでもらう方法と当日の流れ
- アフターピルの副作用と効果|新宿で再受診すべきタイミング
- 新宿でアフターピルを処方してもらうクリニックの選び方5つのポイント
- 新宿のアフターピルに関するよくある質問
アフターピルの入手方法をもっと詳しく
- アフターピルのおすすめクリニック|全国の対面・オンラインから選ぶ
- アフターピルのオンライン診療|受診から受け取りまでの流れ
- アフターピルを即日・安く受け取る方法
- アフターピルは薬局で買える?|市販化後の最新状況
【目的別】新宿でアフターピルがもらえるクリニックの選択肢
新宿で今日中に受け取りたい場合、本記事で紹介する対面クリニックの72時間以内用の薬剤費は、公式サイトの掲載料金で5,800円から22,000円の範囲でした。料金のほか、診療時間、受付方法、予約の要否なども確認して受診先を検討してください。
診療時間外や移動が難しい場合は、24時間受付のオンライン診療が候補になります。なお、どの受診先が適しているかは避妊失敗からの経過時間や体調によって異なるため、医師にご相談ください。
新宿駅から徒歩圏内でアフターピル処方に対応している医療機関
新宿駅から徒歩1〜4分で、公式サイトに料金を明示している3院の基本情報です。各医療機関の費用は公式サイトで公表されている情報をもとに記載しています。受診前に必ず最新情報をご確認ください。掲載順は五十音順であり、優劣を示すものではありません。
■新宿駅から徒歩圏内でアフターピル処方に対応している医療機関
| クリニック名 | 72時間用の料金(税込) | 新宿駅から | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| 新宿駅前さくらレディースクリニック | 6,050円(72時間以内用) | 西口徒歩1分 | |
| 新宿駅前婦人科クリニック | 7,600円(72時間以内用) | 徒歩1分 | |
| ジャスミンレディースクリニック新宿院 | 5,800円(72時間以内用) | 東口徒歩4分 |
※2026年8月時点。価格は税込です。アフターピル処方は自由診療で、公的医療保険は適用されません。診察料が別途かかる医療機関があります。服用後に吐き気・頭痛・不正出血・倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります
新宿でアフターピルを即日・当日中に受け取れるクリニック
新宿の婦人科は院内処方が基本のため、診療時間内に受付を済ませられれば当日中に薬を受け取れるのが一般的です。
ただし注意したいのが最終受付の時刻です。新宿駅前婦人科クリニックは診療終了が19時であるのに対し、窓口の最終受付は18時30分に設定されています。30クリニックも最終受付は診療終了の30分前で、平日は21時30分、土日祝は15時30分と19時30分が締切です。
つまり診療終了時刻ぎりぎりに向かっても受診できないため、到着時刻から逆算して選ぶ必要があります。
当日中に受け取るために確認すべきこと
- 最終受付が診療終了の何分前に設定されているか
- 予約が必要か、予約なしでも受け付けてもらえるか
- 昼休みの時間帯に入っていないか
新宿に行けないときのアフターピルのオンライン診療3選
新宿まで移動できない場合や、診療時間に間に合わない場合は、国内の医療機関によるオンライン診療という選択肢があります。いずれも24時間受付に対応しています。
■24時間受付のオンライン診療3社
| サービス名 | 72時間用の総額(税込) | 最短の受け取り | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| アフピル |
12,980円 ・薬代8,580円 ・システム利用料3,300円 ・送料1,100円 |
東京23区は最短1時間 ※お急ぎ便5,500円 |
|
| ソクピル |
13,255円 ・薬代8,800円 ・システム利用料3,630円 ・配送料825円 |
関東圏は最短1時間 ※エクスプレス配送9,900円 |
|
| デジタルクリニック |
11,110円 ・薬代8,690円 ・初診料1,650円 ・送料770円 |
一都四県は最短1時間 ※バイク便1,500円~ |
※2026年8月時点。価格は税込です
新宿でアフターピルを処方するクリニック・オンライン診療10施設の比較
新宿でアフターピルを処方しているクリニックとオンライン診療を、料金や診療時間、予約の要否などで比較します。急いでいる方は、現在の時刻と受け取り方法に合う受診先を選んでください。
■新宿のアフターピル取扱いクリニック 一覧
※アフターピル処方は自由診療で、公的医療保険は適用されません。服用後に吐き気・頭痛・不正出血・倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります。「120時間以内用(国内未承認)」は国内で承認されていない医薬品で、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。掲載順は優劣を示すものではありません
| 施設名 | アフピル | ソクピル | デジタルクリニック | ジャスミンレディースクリニック新宿院 | 新宿駅前さくらレディースクリニック | 新宿駅前婦人科クリニック | 新宿東口プライマリケアクリニック | 30クリニック | 新宿レディースクリニック | ケイ・レディースクリニック新宿 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タイプ | オンライン | オンライン | オンライン | クリニック | クリニック | クリニック | クリニック | クリニック | クリニック | クリニック |
| 72時間用 | 8,580円 | 8,800円 | 8,690円 |
5,800円 72時間以内用 |
6,050円 72時間以内用(後発品) |
7,600円 72時間以内用(先発品) |
11,000円 72時間以内用(後発品) |
9,000円 72時間以内用 |
22,000円 |
12,000円~ 薬剤名の記載なし |
| 120時間用 | 13,200円 | 16,500円 | 13,750円 |
9,800円 120時間以内用(国内未承認) |
16,500円 120時間以内用(国内未承認) |
7,900円 120時間以内用(国内未承認) |
8,800円 120時間以内用(国内未承認) |
取り扱いの記載なし | 取り扱いの記載なし | 明確な記載なし |
| 診察料・手数料 |
診察料0円 システム利用料3,300円 |
処方時の診察料0円 システム利用料3,630円 |
初診1,650円 再診無料 |
公式サイトに記載なし |
初診1,650円 再診550円 |
初診3,300円 | 薬代に含む | 薬代に含む | 公式サイトに記載なし | 1,000~3,000円 |
| 送料 | 通常1,100円 | 通常825円 | 通常770円 |
院内処方配送時は普通便500円 バイク便3,000円 |
院内処方 | 院内処方 | 院内処方 | 院内処方 | 院内処方 | 院内処方オンライン処方にも対応 |
| 診療・受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
平日11:00~15:00/16:00~20:00 土日祝10:00~14:00/15:00~17:00 |
平日11:00~15:00/17:00~21:00 土日祝10:00~14:00/15:00~18:00 |
10:00~19:00 最終受付18:30 |
平日18:00~22:00 土日祝14:00~20:30 |
平日13:00~22:00 土日祝11:00~16:00/17:00~20:00 |
9:30~19:00 |
11:00~12:30/14:30~18:30 日祝は17:30まで |
| 土日祝 | 受付対応 | 受付対応 | 受付対応 | 診療あり | 診療あり | 診療あり | 診療あり | 診療あり | 診療あり | 診療あり臨時休診あり |
| 夜間(19時以降) | 対応 | 対応 | 対応 | 平日20時まで | 平日21時まで | ― | 平日22時まで | 平日22時まで | ― | ― |
| 予約 | 不要 | 不要 | オンライン予約 | 予約制LINEから24時間受付 | 予約不要LINE予約も可能 | アフターピルは予約不要 | 公式サイトに記載なし |
予約優先空きがあれば 予約なしでも可 |
完全予約制 | 予約優先予約なしでも可 |
| アクセス・受け取り | 配送東京23区はお急ぎ便対応 | 配送関東圏はエクスプレス配送対応 | 配送首都圏の一部はバイク便対応 | JR新宿駅東口から徒歩4分 | 新宿駅西口から徒歩1分 | 新宿三丁目駅A2出口から徒歩1分 | 西武新宿駅から徒歩2分 | 新宿三丁目駅E1出口などから徒歩5分 | 西新宿駅から徒歩20秒 | 都庁前駅から徒歩約2分 |
| 詳細 |
※2026年8月時点。価格は税込です
アフピル|東京23区は最短1時間のお急ぎ便に対応

画像引用:アフピル
アフピルは、LINE上で問診から医師の診察、処方まで完結するアフターピル専門のオンライン診療サービスです。24時間受け付けており、予約や保険証は必要ありません。
薬剤費は72時間用が8,580円、120時間用が13,200円です。別途システム利用料3,300円と通常送料1,100円がかかるため、72時間用の総額は12,980円、120時間用は17,600円となります。
東京23区では、5,500円からのお急ぎ便を利用すると最短1時間で受け取れます。新宿区も対象ですが、受付時間や交通状況によって配達時間が変わるため、申し込み時に確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 | 8,580円 |
| 120時間用 | 13,200円 |
| 診察料 | 0円 |
| システム利用料 | 3,300円 |
| 通常送料 | 1,100円 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| お急ぎ便 | 東京23区対象/最短1時間/5,500円~ |
| 診療方法 | LINEでやり取り |
| 保険証・予約 | 不要 |
※2026年8月時点。価格は税込です
ソクピル|新宿ではエクスプレス配送を利用できる

画像引用:ソクピル
ソクピルは、24時間365日診療を受け付けているアフターピル専門のオンライン診療サービスです。土日祝や深夜・早朝でも申し込め、診察はLINEのビデオ通話で行います。
薬剤費は72時間用が8,800円、120時間用が16,500円です。処方を受けた場合の診察料は無料ですが、システム利用料3,630円と通常配送料825円が別途かかります。通常配送時の総額は、72時間用が13,255円、120時間用が20,955円です。
新宿では9,900円のエクスプレス配送を利用でき、最短1時間での受け取りに対応しています。急ぎ便の利用可否や到着時刻は、診察時に確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 | 8,800円 |
| 120時間用 | 16,500円 |
| 診察料 | 処方時は0円 |
| システム利用料 | 3,630円 |
| 通常配送料 | 825円 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| エクスプレス配送 | 関東圏などが対象/最短1時間/9,900円 |
| 診療方法 | LINEのビデオ通話 |
| 運営 | 一般社団法人新玄会 ミライメディカルクリニック |
※2026年8月時点。価格は税込です
デジタルクリニック|バイク便なら新宿で最短1時間

画像引用:デジタルクリニック
デジタルクリニックは、24時間365日診療を受け付けているオンライン診療サービスです。アフターピル以外にも幅広い診療メニューを扱い、予約後に医師の診察を受けて処方へ進みます。
薬剤費は72時間用が8,690円、120時間用が13,750円です。初診料1,650円と通常送料770円を加えると、初診時の総額は72時間用が11,110円、120時間用が16,170円となります。再診料は無料です。
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の一部では、1,500円からのバイク便を利用できます。新宿も配送対象に含まれれば最短1時間で受け取れますが、住所や受付時刻によって利用条件が異なります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 | 8,690円 |
| 120時間用 | 13,750円 |
| 診察料 | 初診1,650円再診無料 |
| システム利用料 | なし |
| 通常送料 | 770円 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| バイク便 | 東京・神奈川・千葉・埼玉の一部/最短1時間/1,500円~ |
| 通常配送 | 全国対応 |
| 診療方法 | オンライン診療 |
※2026年8月時点。価格は税込です
ジャスミンレディースクリニック新宿院|72時間以内用を5,800円で処方

画像引用:ジャスミンレディースクリニック
ジャスミンレディースクリニック新宿院は、JR新宿駅東口から徒歩4分の婦人科です。新宿高野第2ビルの7階にあり、平日は20時、土日祝は17時まで診療しています。
アフターピルは、72時間以内に服用するタイプを5,800円、120時間以内に服用するタイプを9,800円で処方しています。先発品や、複数回に分けて服用する方法は取り扱っていません。
いずれも自由診療で公的医療保険は適用されません。120時間以内用は国内未承認の医薬品にあたり、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。服用後に吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります。
予約制で、LINEから24時間予約できます。妊娠検査薬が付属するほか、検査薬で陽性となった場合は超音波による妊娠確認を無料で受けられます。妊娠が超音波検査で確認された場合には、アフターピル代を返金する制度も設けられています。ただし経過観察の期間や対象となる薬剤、指定検査の受診要否といった適用条件は記事内では省略しているため、利用を検討する場合は公式サイトの規約をご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 | 72時間以内用 5,800円 |
| 120時間用 | 120時間以内用(国内未承認) 9,800円 |
| 診察料 | 公式サイトに記載なし |
| 診療時間 |
平日11:00~15:00/16:00~20:00 土日祝10:00~14:00/15:00~17:00 |
| 休診日 | なし(年中無休) |
| 予約 | 予約制(LINEから24時間受付) |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿3-30-11 新宿高野第2ビル7階 |
| アクセス | JR新宿駅東口から徒歩4分 |
| その他 | 妊娠検査薬付き/妊娠確認後の返金制度あり(適用条件は公式サイトの規約を要確認) |
※2026年8月時点。価格は税込です
新宿駅前さくらレディースクリニック|予約なしで夜間・土日祝も受診できる

画像引用:新宿駅前さくらレディースクリニック
新宿駅前さくらレディースクリニックは、JR・京王線・小田急線の新宿駅西口から徒歩1分、新宿第一アオイビル9階にある婦人科です。女性専用のクリニックで、男性は院内に入れません。
アフターピルは、72時間以内用の後発品を6,050円、先発品を7,150円で処方しています。120時間以内に服用するタイプは16,500円です。複数回に分けて服用する方法も2,750円で扱っていますが、ほかの方法より吐き気などが起こりやすいため、医師と相談して選びましょう。
いずれも自由診療で公的医療保険は適用されません。120時間以内用は国内未承認の医薬品にあたり、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。服用後に吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります。
予約なしでも受診でき、身分証や保険証は不要です。簡単な問診で問題がなければ院内で薬を受け取れ、通常は内診や採血も行いません。一般受付は平日20時45分、土日祝17時45分までですが、再診でアフターピルの処方のみを希望する場合は平日21時、土日祝18時まで受け付けています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 |
72時間以内用(後発品) 6,050円 72時間以内用(先発品) 7,150円 |
| 120時間用 | 120時間以内用(国内未承認) 16,500円 |
| その他 | 複数回に分けて服用する方法 2,750円 |
| 診察料 |
初診1,650円 再診550円 |
| 診療時間 |
平日11:00~15:00/17:00~21:00 土日祝10:00~14:00/15:00~18:00 |
| 最終受付 |
平日14:45/20:45 土日祝17:45 再診のアフターピル処方のみは平日21:00、土日祝18:00まで |
| 休診日 | お盆・年末年始 |
| 予約 | 予約不要(LINE予約も可能) |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿1-3-17 新宿第一アオイビル9階 |
| アクセス | 新宿駅西口から徒歩1分/新宿駅・新宿西口駅D4出口すぐ |
※2026年8月時点。価格は税込です
新宿駅前婦人科クリニック|72時間用と120時間用の差が300円

画像引用:新宿駅前婦人科クリニック
新宿駅前婦人科クリニックは、新宿三丁目駅A2出口から徒歩1分、JR新宿駅南口から徒歩3分の婦人科です。
アフターピルは、72時間以内に服用するタイプが7,600円、120時間以内に服用するタイプが7,900円です。薬剤費の差は300円ですが、いずれも初診時は診察料3,300円が別途かかるため、総額は72時間以内用が10,900円、120時間以内用が11,200円となります。
いずれも自由診療で公的医療保険は適用されません。120時間以内用は国内未承認の医薬品にあたり、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。服用後に吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります。
原則予約制ですが、緊急性の高いアフターピル処方は予約なしでも受診できます。診療時間は曜日を問わず10時から19時までで、窓口の最終受付は18時30分です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 | 72時間以内用(先発品) 7,600円 |
| 120時間用 | 120時間以内用(国内未承認) 7,900円 |
| 診察料 | 初診3,300円 |
| 診療時間 | 10:00~19:00(最終窓口受付18:30) |
| 休診日 | なし |
| 予約 | アフターピル処方は予約なしでも受診可能 |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿3-1-16 京王新宿追分第2ビル4階 |
| アクセス | 新宿三丁目駅A2出口から徒歩1分JR新宿駅南口から徒歩3分 |
※2026年8月時点。価格は税込です
新宿レディースクリニック|土日祝も朝9時30分から診療

画像引用:新宿レディースクリニック
新宿レディースクリニックは、東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅から徒歩20秒、新宿アイランドタワー32階にある婦人科です。JR新宿駅西口からは徒歩7分、都庁前駅A7出口からは徒歩6分でアクセスできます。
アフターピルは72時間以内に服用するタイプを22,000円で処方しています。処方時には、服用から3週間後を目安に使用する妊娠検査薬が1本付いています。
自由診療のため公的医療保険は適用されません。服用後に吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります。
このほか、購入せず説明のみを受けた場合は4,400円、服用後2時間以内に吐くなどして再服用が必要になった場合は17,600円とされています。ただしこれらの追加費用は公式サイトの料金表では確認できなかったため、来院前にクリニックへ直接ご確認ください。
平日・土日祝を問わず9時30分から19時まで診療しています。ただし完全予約制のため、24時間受け付けているWEBまたはLINEから予約してから来院してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 | アフターピル 22,000円 |
| 120時間用 | 取り扱いの記載なし |
| 説明のみ | 4,400円(公式料金表では未確認/要問い合わせ) |
| 再服用 | 17,600円(公式料金表では未確認/要問い合わせ) |
| 診療時間 | 9:30~19:00(土日祝も診療) |
| 休診日 | 年末年始・ビル休館日(年1回) |
| 予約 | 完全予約制(24時間WEB予約・LINE予約) |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー32階 |
| アクセス | 西新宿駅から徒歩20秒JR新宿駅西口から徒歩7分都庁前駅A7出口から徒歩6分 |
| その他 | 妊娠検査薬1本付き |
※2026年8月時点。価格は税込です
新宿東口プライマリケアクリニック|平日18時から22時の夜間特化

画像引用:新宿東口プライマリケアクリニック
新宿東口プライマリケアクリニックは、JR新宿駅から徒歩3分、西武新宿駅から徒歩2分の新宿パンドラビル6階にあるクリニックです。
平日は18時から22時まで診療しているため、日中に受診できない場合の選択肢になります。土日祝も14時から20時30分まで診療しており、曜日を問わず受診できます。
アフターピルは、72時間以内用の先発品が14,300円、後発品が11,000円です。120時間以内用は8,800円で、診察料はいずれも薬剤費に含まれています。
いずれも自由診療で公的医療保険は適用されません。120時間以内用は国内未承認の医薬品にあたり、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。服用後に吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります。
なお、公式ページ内には旧価格とみられる異なる料金も併記されています。本記事では、各薬剤の詳細欄に税込価格として掲載されている金額を採用していますが、受診前に最新料金を確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 |
72時間以内用(先発品) 14,300円 72時間以内用(後発品) 11,000円 |
| 120時間用 | 120時間以内用(国内未承認) 8,800円 |
| 診察料 | 薬剤費に含む |
| 診療時間 |
平日18:00~22:00 土日祝14:00~20:30 |
| 休診日 | なし(毎日診療) |
| 予約 | 公式サイトに記載なし |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿3-23-12 新宿パンドラビル6階 |
| アクセス | JR新宿駅から徒歩3分西武新宿駅から徒歩2分 |
| 支払い方法 | 各種クレジットカード対応 |
※2026年8月時点。価格は税込です
30クリニック|診察料込み9,000円で平日22時まで

画像引用:30クリニック
30クリニックは、JR新宿駅東口から徒歩10分、新宿三丁目駅・西武新宿駅・東新宿駅からそれぞれ徒歩5分のクリニックです。
72時間以内に服用するタイプ(国内承認薬)を9,000円で処方しています。診察料などの追加費用はかからないため、公式サイトに掲載された9,000円が支払総額です。診察後は院内で薬を受け取れ、調剤薬局へ行く必要もありません。
自由診療のため公的医療保険は適用されません。服用後に吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります。
平日は13時から22時まで診療しており、最終受付は21時30分です。土日祝も診療していますが、16時から17時までは休診時間となります。24時間オンライン予約を受け付けているほか、予約枠に空きがあれば予約なしでも受診できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 72時間用 | 72時間以内用 9,000円 |
| 120時間用 | 取り扱いの記載なし |
| 診察料 | 薬剤費に含む |
| 支払総額 | 9,000円 |
| 診療時間 |
平日13:00~22:00 土日祝11:00~16:00/17:00~20:00 |
| 最終受付 | 平日21:30土日祝15:30/19:30 |
| 休診日 | お盆・年末年始 |
| 予約 |
予約優先(オンライン予約は24時間受付) 空きがあれば予約なしでも受診可能 |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿5-18-8 加藤ビル2階 |
| アクセス |
JR新宿駅東口から徒歩10分 新宿三丁目駅E1出口・西武新宿駅正面口・東新宿駅A1出口から各徒歩5分 |
※2026年8月時点。価格は税込です
ケイ・レディースクリニック新宿|予約なしでも受診できる

画像引用:ケイ・レディースクリニック新宿
ケイ・レディースクリニック新宿は、JR新宿駅西口から徒歩約5分、都庁前駅から徒歩約2分の新宿センタービル5階にある婦人科です。
予約優先ですが、予約なしでも受診できます。ただし、混雑状況によっては待ち時間が発生するため、時間を短縮したい場合はLINEから予約しておくとよいでしょう。
公式サイトの診療案内では、アフターピルの薬代は12,000円からで、別途1,000~3,000円の診察料がかかります。総額は13,000~15,000円が目安です。内診などの検査は原則不要で、保険証がなくても処方を受けられます。
自由診療のため公的医療保険は適用されません。服用後に吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感などが生じることがあり、医師の診察結果によっては処方を受けられない場合があります。
診療時間は11時から12時30分と14時30分から18時30分です。日曜・祝日は17時30分で受付を終了します。年中無休と記載されていますが、臨時休診日が設定されることもあるため、来院前に最新のお知らせを確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アフターピル料金 | 12,000円~ |
| 診察料 | 1,000~3,000円 |
| 薬剤・服用期限 | 公式サイトに明確な記載なし |
| 診療時間 |
11:00~12:30/14:30~18:30 日曜・祝日は17:30まで |
| 休診日 | 年中無休(臨時休診あり) |
| 予約 | 予約優先(予約なしでも受診可能) |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル5階 |
| アクセス | 新宿駅西口から徒歩約5分都庁前駅から徒歩約2分 |
| その他 | オンライン処方にも対応 |
※2026年8月時点
新宿でアフターピルを深夜・早朝にもらう方法|24時間営業のクリニックはある?
アフターピルは服用が早いほど効果が期待できるとされているため、深夜や早朝に気づいた場合こそ、動ける場所を素早く見極めることが重要になります。
新宿に24時間営業のアフターピル処方クリニックはない
結論からお伝えすると、2026年8月時点で、新宿に24時間営業でアフターピルを処方しているクリニックはありません。
診療開始が早いのは、新宿レディースクリニックの9時30分です。平日に遅くまで診療しているのは、30クリニックと新宿東口プライマリケアクリニックの22時ですが、30クリニックは21時30分で受付を終了します。
ただし、9時30分から22時まで同じクリニックが連続して対応しているわけではありません。曜日や時間帯によって受診できる院が変わるため、診療時間だけでなく最終受付と予約状況も確認してください。
また、「24時間対応」と記載されているオンライン診療でも、24時間いつでも薬が届くわけではありません。24時間対応の対象が受付・予約・診察のどれなのか、配送可能な時間帯とあわせて確認する必要があります。
新宿で夜間にアフターピルを処方しているクリニック
19時以降も受け付けているのは、次の4院です。
| クリニック名 | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|
| 30クリニック |
22:00まで 最終受付21:30 |
20:00まで 最終受付19:30 |
| 新宿東口プライマリケアクリニック | 22:00まで | 20:30まで |
| 新宿駅前さくらレディースクリニック |
21:00まで 一般受付は20:45まで |
18:00まで 一般受付は17:45まで |
| ジャスミンレディースクリニック新宿院 | 20:00まで | 17:00まで |
※2026年8月時点
仕事終わりに向かう場合は、この4院から選ぶことになります。土日祝にもっとも遅い時刻まで対応するのは、新宿東口プライマリケアクリニックの20時30分です。
深夜や早朝に気づいた場合の動き方
深夜や早朝に気づいた場合は、朝を待つのではなく、次の2つを同時に進めるのが確実です。
深夜・早朝に気づいたときの2段構え
- 24時間受付のオンライン診療で診察と決済を済ませ、配送を手配する
- あわせて9時30分開院の新宿レディースクリニックのWEB予約を取っておく
オンライン診療は24時間受付のため、深夜のうちに手続きを進められます。ただし配送で届くため、受け取りは翌朝以降になる場合があります。
一方、新宿でもっとも早く開くのは新宿レディースクリニックの9時30分ですが完全予約制です。24時間WEB予約に対応しているため、深夜のうちに予約を取っておけば開院と同時に受診できます。
予約なしで動きたい場合は、10時開院の新宿駅前婦人科クリニックが最短の選択肢になります。
時間帯ごとの行き先を整理すると、次のとおりです。
| 時間帯 | 新宿での主な選択肢 |
|---|---|
| 早朝(5:00~9:30) |
今回紹介した対面7院は診療時間外 オンライン診療のお急ぎ便を確認するか、朝の診療枠を予約する |
| 朝(9:30~11:00) |
新宿レディースクリニックは9:30から診療(完全予約制) 新宿駅前婦人科クリニックは10:00から予約なしでも受診可能 |
| 日中(11:00~18:00) |
多くのクリニックが診療昼休みや 曜日によって受診できない時間帯があるため注意 |
| 夜(18:00~22:00) |
平日は ・30クリニック ・新宿東口プライマリケアクリニック ・新宿駅前さくらレディースクリニック ・ジャスミンレディースクリニック新宿院 などが候補 |
| 深夜(22:00~翌5:00) |
今回紹介した対面7院は診療時間外 24時間対応のオンライン診療で診察と配送時間を確認する |
※2026年8月時点
なお、ケイ・レディースクリニック新宿は12時30分から14時30分まで、新宿駅前さくらレディースクリニックは平日15時から17時まで休診です。30クリニックも土日祝は16時から17時まで診療を行っていません。
新宿で見つからないときは渋谷・池袋まで範囲を広げる
新宿で条件が合わない場合は、渋谷や池袋まで範囲を広げるのが得策です。
新宿から渋谷・池袋はいずれも山手線で10分以内のため、移動にかかる負担は小さく済みます。夜間や予約なしの対応は院によって異なるため、向かう前に必ず公式サイトで診療時間を確認してください。
新宿でアフターピルを日曜・祝日・土曜に処方してもらえるクリニック
新宿は週末の選択肢が非常に多いエリアです。本記事で紹介している7院は、すべて土日祝も診療しています。曜日によって受診先が絞られることは基本的にありません。
土日祝の診療時間は次のとおりです。
| クリニック名 | 土日祝の診療時間 |
|---|---|
| 新宿レディースクリニック | 9:30~19:00 |
| 新宿駅前婦人科クリニック | 10:00~19:00(最終受付18:30) |
| 新宿駅前さくらレディースクリニック | 10:00~14:00/15:00~18:00 |
| ジャスミンレディースクリニック新宿院 | 10:00~14:00/15:00~17:00 |
| ケイ・レディースクリニック新宿 | 11:00~12:30/14:30~17:30 |
| 30クリニック | 11:00~16:00/17:00~20:00 |
| 新宿東口プライマリケアクリニック | 14:00~20:30 |
※2026年8月時点
土日祝にもっとも早く開くのは新宿レディースクリニックの9時30分、もっとも遅くまで対応するのは新宿東口プライマリケアクリニックの20時30分です。
新宿のアフターピルの値段相場と費用を抑える方法
アフターピルは自由診療のため、価格は入手経路と薬の種類によって大きく変わります。総額で比べることが、余計な出費を避けるうえで欠かせません。
新宿のアフターピルの値段は5,800円から22,000円
今回調査した新宿の7院では、72時間用の料金が5,800円から22,000円まで約3.8倍の開きがありました。
今回調査した7院では、72時間以内用の料金は5,800円から22,000円でした。料金は薬剤の種類、診察料の有無、支払総額によって異なります。
この差が生じるのは、アフターピルが自由診療にあたり、医療機関が料金を自由に設定できるためです。同じ成分でも、先発品と後発品では価格が異なります。
さらに注意したいのが診察料の扱いです。新宿東口プライマリケアクリニックと30クリニックは薬代に診察料が含まれるため表示価格がそのまま総額になりますが、診察料が別建ての院では合計額が変わります。薬剤費だけを見て比べると、実際の支払額を読み違えます。
72時間用と120時間用の値段の違い
アフターピルは服用できる時間の上限によって種類が分かれます。国内で承認されているのは、性交後72時間以内の服用を前提としたタイプです。
120時間まで対応できるタイプは、日本国内では緊急避妊薬として承認されていない医薬品にあたります。医師が個人輸入等により入手し、自由診療として取り扱うもので、欧州(EMA)や米国(FDA)では承認されていますが、国内で健康被害が生じた場合は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。取り扱う医療機関も限られます。
入手経路、国内承認薬の有無、海外での使用状況・安全性情報、主なリスク・副作用については、受診時に必ず医師へご確認ください。
新宿では120時間用の価格差も大きく、7,900円から16,500円まで約2倍の開きがあります。
| クリニック名 | 72時間用 | 120時間用 | 初診時の診察料 |
|---|---|---|---|
| 新宿駅前婦人科クリニック | 72時間以内用(先発品) 7,600円 | 120時間以内用(国内未承認) 7,900円 | 3,300円 |
| 新宿東口プライマリケアクリニック |
72時間以内用(先発品) 14,300円 72時間以内用(後発品) 11,000円 |
120時間以内用(国内未承認) 8,800円 | 薬代に含む |
| ジャスミンレディースクリニック新宿院 | 72時間以内用 5,800円 | 120時間以内用(国内未承認) 9,800円 | 公式サイトに記載なし |
| 新宿駅前さくらレディースクリニック |
72時間以内用(後発品) 6,050円 72時間以内用(先発品) 7,150円 |
120時間以内用(国内未承認) 16,500円 |
初診1,650円 再診550円 |
※2026年8月時点。価格は税込です
アフターピルが保険適用されない理由と費用を抑える方法
アフターピルは避妊を目的とした処方であり、病気の治療にあたらないため公的医療保険の対象外です。全額自己負担の自由診療となり、料金が院ごとに異なるのはこのためです。
費用を抑えたい場合、次のような方法が考えられます。
アフターピルの費用を抑える3つの方法
- 後発医薬品を扱う院を選ぶ(有効成分は同じで価格が安い)
- 診察料が薬代に含まれる院を選び、総額で比較する
- 登録薬局の市販薬を利用する(診察料がかからない)
薬局で購入できる市販のアフターピルは、ノルレボが1錠7,480円、レソエル72が1錠6,930円とされており、いずれもメーカー希望小売価格です。診察料がかからないぶん、総額を抑えられる可能性があります。
なお、性犯罪や性暴力の被害を受けた場合は、ワンストップ支援センターや警察を通じて産婦人科の医療費が公費で負担される支援があります。全国共通の短縮番号「#8891」から最寄りのセンターに相談できます。
新宿の薬局・ドラッグストアでアフターピルは買える?市販化後の最新状況
薬局での購入を検討している場合、店舗名を探す前に「どこに登録店舗の情報が載っているのか」を知っておくことが近道になります。
2026年2月からアフターピルは薬局で購入できるようになった
厚生労働省によると、要指導医薬品としての緊急避妊薬の販売は令和8年(2026年)2月2日から開始されました。
それまでは医師の診察と処方箋が必須でしたが、現在は一定の要件を満たす薬局・店舗販売業であれば、処方箋なしで対面購入できます。
市販薬として発売されたのは「ノルレボ」で、後発品の「レソエル72」も2026年3月9日に発売されています。
ただし、どの薬局でも扱えるわけではありません。販売にあたっては研修を修了した薬剤師の配置と、プライバシーを確保できる体制が求められており、対応できる店舗は限られています。
アフターピルの市販化で押さえておきたいポイント
- 要指導医薬品としての販売開始は2026年2月2日から
- 販売できるのは厚生労働省に登録された薬局・店舗販売業のみ
- 研修を修了した薬剤師が在席している時間帯に限られる
- 在庫や薬剤師の勤務状況の確認のため、事前の電話連絡が推奨されている
※出典:厚生労働省「緊急避妊薬の調剤・販売について」
薬局でアフターピルを買うときの条件と買い方
薬局での購入は、通常の市販薬を買うのとは手順が異なります。
購入できるのは服用を希望する本人のみで、パートナーや家族による代理購入は認められていません。また、研修を修了した薬剤師から対面で説明を受けたうえで、薬剤師の面前でその場で服用することが必要とされており、持ち帰っての服用はできません。
年齢による制限は設けられておらず、パートナーや親の同意も不要とされています。ただし妊娠が心配な性交から72時間を超えた場合は販売できないため、時間が経っている場合はクリニックの受診に切り替えてください。
※出典:第一三共ヘルスケア「日本初のOTC緊急避妊薬「ノルレボ」を新発売」
新宿のマツキヨなどで買えるかを調べる方法
マツモトキヨシなどの大手ドラッグストアであっても、緊急避妊薬の販売登録を受け、研修を修了した薬剤師が在席している店舗でなければ購入できません。
チェーン全店で一律に扱えるわけではなく、同じ看板でも店舗によって対応が分かれます。調剤薬局を併設していない店舗では、そもそも薬剤師が常駐していない場合もあります。
新宿周辺で探す場合も、厚生労働省が公開している一覧で登録店舗を確認するのが確実です。
薬局を探すときの手順
- 厚生労働省の「要指導医薬品たる緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧」で新宿周辺の店舗を確認する
- 候補の店舗に電話し、在庫と販売できる薬剤師の勤務状況を確認する
- 当日中に受け取れるか、何時までに来局すればよいかを確認する
- 対応が難しい場合はクリニック受診かオンライン診療に切り替える
※出典:厚生労働省「要指導医薬品たる緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧」
新宿でアフターピルを保険証なし・予約なしでもらう方法と当日の流れ
保険証が手元にない、予約を取る時間もないという状況でも、新宿には受診できる院があります。
アフターピルは自由診療のため保険証がなくても受診できる
アフターピルの処方は自由診療にあたるため、保険証は不要です。
とくに新宿駅前さくらレディースクリニックは「身分証、保険証は必要ありません」と公式サイトに明記しています。保険証を家族に見られたくないという懸念がある場合でも受診できます。
ただし院によっては本人確認書類の提示を求められる場合があります。また支払いは全額自己負担で1万円を超えることもあるため、現金かカードのどちらが使えるかは事前に確認しておくと確実です。
新宿で予約なしでも受診できるクリニック
公式サイトで予約不要と明記しているのは、次の3院です。
| クリニック名 | 予約に関する公式の案内 |
|---|---|
| 新宿駅前婦人科クリニック | 緊急度の高いアフターピルの処方については予約なしでも対応 |
| 新宿駅前さくらレディースクリニック | 受診予約不要 |
| ケイ・レディースクリニック新宿 | 当院は予約制ではありません |
※2026年8月時点
一方、新宿レディースクリニックは完全予約制、30クリニックは予約制です。予約なしで向かうと受診できないため、事前にWEB予約または電話予約を済ませてください。
受診から服用までの流れと当日の持ち物
受診から服用までは、受付・問診・診察・院内服用の4ステップで進みます。来院から30分から1時間程度で完了するのが一般的です。
緊急避妊の診察は問診が中心で、内診を行わない院もあります。婦人科の受診そのものに抵抗がある場合は、事前に診察内容を確認しておくと安心です。
持ち物は、全額自己負担に足りる現金またはカードです。保険証は不要ですが、本人確認書類を求める院があるため、身分証を持参しておくと確実です。
なお最終受付が診療終了より前に設定されている院があります。新宿駅前婦人科クリニックは18時30分、30クリニックは平日21時30分・土日祝15時30分/19時30分が締切です。到着時刻から逆算して向かってください。
アフターピルの副作用と効果|新宿で再受診すべきタイミング
はじめてアフターピルを服用する人にとって、副作用は大きな不安材料です。事前にどの程度の頻度で何が起こりうるかを知っておくと、落ち着いて対応できます。
アフターピルの主な副作用と発現する割合
国内で承認されている72時間以内用の添付文書には、国内臨床試験と海外臨床試験のそれぞれで報告された副作用が記載されています。
国内臨床試験では副作用の発現頻度は72.3%で、主な副作用は次のとおりです。
| 副作用 | 発現頻度 |
|---|---|
| 消退出血 | 46.2% |
| 不正子宮出血 | 13.8% |
| 頭痛 | 12.3% |
| 悪心(吐き気) | 9.2% |
| 倦怠感 | 7.7% |
| 傾眠 | 6.2% |
※国内臨床試験(65例)での報告値。出典:ノルレボ錠1.5mg 添付文書
3人に2人以上が何らかの症状を経験していますが、そのうち最も多い消退出血は服用後の生理様の出血であり、薬剤の作用によるものとされています。
より症例数の多い海外臨床試験では、不正子宮出血31.3%、悪心13.9%、疲労13.5%、下腹部痛13.5%、頭痛10.4%、浮動性めまい9.7%、乳房圧痛8.3%、月経遅延4.6%と報告されています。
症状が長く続く場合や、強い腹痛がある場合は、自己判断せず速やかに医療機関を受診しましょう。
アフターピルの避妊効果はどれくらいか
国内臨床試験では、性交後72時間以内に服用した場合の妊娠阻止率は81.0%と報告されています。
ここで必ず押さえておきたいのが、添付文書に「本剤投与により完全に妊娠を阻止することはできない」と明記されている点です。アフターピルは100%避妊できる薬ではありません。
用法は「性交後72時間以内に1回経口投与する」と定められており、服用が早いほど効果が期待できるとされています。迷っている時間があれば、まず開いている医療機関に連絡しましょう。
なお、アフターピルは性感染症を防ぐものではありません。不安がある場合は、あわせて検査を検討してください。
出血が来ないときに新宿の婦人科へ再受診する目安
効果の目安になるのは服用後の出血です。妊娠阻止率は81.0%であり100%ではないため、出血の有無で結果を確認する必要があります。
服用によって次の生理の時期がずれることがあり、自己判断では妊娠の有無を判別しにくくなります。予定していた時期を過ぎても出血が来ない場合は、妊娠の可能性を確認するため婦人科を再受診してください。
新宿の各院は低用量ピルの処方にも対応しています。繰り返しの緊急避妊は身体的な負担が大きいため、今後の避妊方法についてもあわせて相談できます。
新宿でアフターピルを処方してもらうクリニックの選び方5つのポイント
新宿は候補が多いぶん、条件が近い院のなかから1つを選ぶ基準が必要です。次の5点で絞り込むと判断しやすくなります。
最優先すべきは価格ではなく、いつ受け取れるかです。国内で承認されている薬は72時間以内の服用が前提となっているため、間に合わなければ料金の差は意味を持ちません。
新宿でアフターピル処方クリニックを選ぶ5つのポイント
- 今の時間帯に受け取れるか(最終受付時刻と昼休みを確認する)
- 診察料込みの総額と支払い方法(薬代に診察料が含まれる院がある)
- 72時間用と120時間用のどちらを扱っているか(価格差は約2倍)
- 予約要否と保険証の要否(予約不要は3院、保険証不要を明記するのは1院)
- 女性専用フロアなどプライバシーへの配慮
とくに見落としやすいのが昼休みの時間帯です。ケイ・レディースクリニック新宿は12時30分から14時30分、新宿駅前さくらレディースクリニックは平日15時から17時が休診となります。この時間に向かうと待つことになります。
支払い方法も事前に確認しておきましょう。自由診療のため1万円を超えることもあり、現金のみの院では手持ちがないと受診できません。
プライバシーを重視する場合は、新宿駅前さくらレディースクリニックのように女性専用フロアに入っている院を選ぶと、待合で男性と同席せずに済みます。来院自体を避けたい場合は、オンライン診療も選択肢になります。
新宿のアフターピルに関するよくある質問
Q.新宿に24時間営業でアフターピルを処方しているクリニックはありますか?
A.2026年8月時点で、新宿に24時間営業でアフターピルを処方しているクリニックはありません。今回調査した7院のうち、もっとも遅くまで対応するのは30クリニックと新宿東口プライマリケアクリニックの22時までです。
「24時間対応」と案内されているのはオンライン診療のサービスであり、対面のクリニックではありません。
Q.新宿でアフターピルを深夜に受け取ることはできますか?
A.対面での受け取りはできません。新宿で対面によりアフターピルを受け取れるのは、9時30分から22時までの時間帯に限られます。
深夜に気づいた場合は、24時間受付のオンライン診療で診察と決済を済ませて配送を手配してください。ただし受け取りは翌朝以降になる場合があります。
Q.新宿で早朝にアフターピルをもらうにはどうすればいいですか?
A.新宿でもっとも早く開くのは新宿レディースクリニックの9時30分です。ただし完全予約制のため、早朝のうちに24時間WEB予約を取っておく必要があります。
予約なしで動きたい場合は、10時開院の新宿駅前婦人科クリニックが最短の選択肢になります。それより早い時間帯はオンライン診療で手続きを進めてください。
Q.新宿のアフターピルの料金はどれくらいですか?
A.今回調査した7院では、72時間以内用の料金は5,800円から22,000円でした。料金は薬剤の種類、診察料の有無、支払総額によって異なります。
診察料が別建ての院もあるため、薬剤費だけでなく総額で確認してください。また72時間という制限があるため、料金だけでなくいつ受け取れるかもあわせて検討しましょう。
Q.アフターピルの平均金額はいくらですか?
A.新宿では72時間用が5,800円から22,000円まで幅があり、約3.8倍の開きがあります。自由診療のため医療機関が料金を自由に設定できることが理由です。
薬局で購入できる市販版は、ノルレボが1錠7,480円、レソエル72が1錠6,930円とされています。いずれもメーカー希望小売価格です。
【参考文献・出典】
本記事の医学的情報・制度・薬剤情報は、以下の公的機関・学会・専門団体が公開している一次情報をもとに作成しています(2026年8月時点)。新宿の医療機関の料金・診療時間は各院の公式サイトの掲載内容に基づきます。制度や価格は改定される場合があるため、受診前に必ず各機関・各院の最新情報をご確認ください。
■ 緊急避妊薬の制度・販売ルール(厚生労働省)
厚生労働省|オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤及び要指導医薬品たる緊急避妊薬の販売について(対面診療・オンライン診療・薬局販売それぞれの取扱い)
厚生労働省|要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧(都道府県別の販売可能薬局リスト)
厚生労働省|緊急避妊薬のスイッチOTC化について(要指導医薬品への移行の経緯と販売要件)
厚生労働省|緊急避妊に係る対面診療が可能な産婦人科医療機関一覧(オンライン診療後に対面で受診できる医療機関)
厚生労働省|オンライン診療で緊急避妊を行う場合の要件等について(初診からのオンライン診療が例外的に認められる条件)
厚生労働省|オンライン診療の適切な実施に関する指針(本人確認・処方日数の上限などの基本ルール)
厚生労働省|医療広告ガイドライン(本記事における医療機関の紹介表現の基準)
厚生労働省|医療情報ネット(ナビイ)(診療科目・診療時間を確認できる公的な検索システム)
厚生労働省|医薬品等の個人輸入について(海外通販・個人輸入の制度と注意点)
■ 学会・専門団体のガイドライン
日本産科婦人科学会|緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年4月改訂版)(服用可能時間・妊娠阻止率・服用後のフォロー)
日本産科婦人科学会|緊急避妊法の適正使用に関する指針(平成28年度改訂版)(改訂前の指針)
日本薬剤師会|緊急避妊薬(ECP)について(薬局販売時の対応・研修要件)
公益社団法人 日本産婦人科医会(産婦人科診療に関する一般向け情報)
WHO|Emergency contraception(ファクトシート)(緊急避妊に関する国際的な見解)
■ 医薬品情報(添付文書・審査資料)
PMDA|ノルレボ錠1.5mg 添付文書・インタビューフォーム(効能・効果、用法・用量、副作用の発現頻度)
医薬品医療機器情報提供ホームページ|ノルレボ錠1.5mg 電子添文(消退出血46.2%などの副作用データ)
PMDA|ノルレボ錠1.5mg 審査報告書(承認時の臨床試験成績)
PMDA|医療用医薬品 添付文書等情報検索(ジェネリック(レボノルゲストレル錠)を含む各薬剤の確認)
■ 副作用・健康被害の救済制度
PMDA|医薬品副作用被害救済制度(制度の概要と請求方法)
PMDA|医薬品副作用被害救済制度の給付対象(給付の種類と対象範囲)
PMDA|対象除外医薬品等とされている医薬品とは(個人輸入品などが救済対象外となる理由)
PMDA|医薬品副作用被害救済制度 特設サイト(一般向けの解説)
■ 料金・診療時間などのサービス内容
本記事に掲載した薬剤費・診察料・診療時間・アクセスなどは、新宿の各医療機関およびオンライン診療サービスの公式サイトに掲載された情報(2026年8月時点・税込)をもとに編集部が確認・整理したものです。キャンペーンや料金改定により変動する場合があるため、申し込み・受診の前に必ず各公式サイトで最新の情報をご確認ください。






