アフターピルを仙台で処方できるおすすめクリニック10選|薬局で買える?当日・夜間・日曜の入手先も解説
- 2026年8月24日
- ピル・避妊

!【免責事項】
当サイトは情報提供を目的としており、処方や診療の受付・相談窓口ではございません。サービスの内容については、各公式サイトまたは各社のお問い合わせ窓口へ直接ご連絡ください。
避妊に失敗したかもしれないという不安を抱えたまま、仙台のどこへ行けばよいのか分からず検索している人もいるでしょう。
アフターピル(緊急避妊薬)は性行為から早く服用するほど妊娠を防ぐ効果が高くなる薬のため、確実に受け取れる方法をできるだけ早く決めることが何より大切です。
仙台市にはアフターピルを処方するクリニックがあり、夜21時まで診療している院や日曜午前に診察している婦人科もあります。
2026年2月からは薬局でも処方箋なしで購入できるようになりましたが、宮城県内で取り扱っている薬局は限られており、在庫の有無も店舗ごとに異なります。
本記事では仙台でアフターピルを処方してもらえるおすすめのクリニックを、対面7院とオンライン3社の10件紹介します。
薬局で買えるのかという疑問から、値段の相場、当日・夜間・日曜の受け皿、処方までの流れ、服用時の注意点まで解説しているので、自分の状況に合う入手先を比較したい人はぜひ参考にしてください。
※ 本記事は独自の調査・基準に基づき制作していますが、広告・プロモーションを含みます。
※ 本記事では、医師の診察・処方により入手する処方箋医薬品としての緊急避妊薬と、2026年2月から要指導医薬品として薬剤師の対面販売で購入できる緊急避妊薬の双方を扱います。薬剤の種類や入手方法により、医師の診察・処方が必要な場合と、薬剤師の対面販売で購入できる場合があります。
※ 本記事で紹介する価格は2026年8月現在の情報です。
目次
仙台でアフターピルを入手する4つの方法|薬局・ドラッグストアで買える?
仙台でアフターピル(緊急避妊薬)を手に入れる方法は、大きく分けて4つあります。
アフターピルは性行為からの経過時間が短いほど妊娠を防ぐ効果が高くなるため、いま自分が動ける時間帯と残り時間から、確実に受け取れる方法を選ぶことがポイントです。
仙台で利用できる主な入手方法は、以下の4つです。
仙台でアフターピルを入手する4つの方法
- 販売できる薬局で購入する(宮城県内112件・仙台市青葉区19件)
- 仙台市内の婦人科・産婦人科クリニックで処方を受ける
- 宮城県内へ配送できるオンライン診療で処方を受ける
- 夜間・休日の公的窓口に相談する(ただし対応時間に制限あり)
それぞれの特徴を表で比較すると、次のようになります。
| 入手方法 | 対応時間 | 入手までの時間 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|
| 薬局で購入 | 店舗の営業時間内 | 最短即日 | 6,930円〜7,480円 |
| 対面クリニック | 各院の診療時間内(仙台では最長21時まで) | 最短即日 | 7,480円〜1万円台 |
| オンライン診療 | 24時間受付のサービスあり | 仙台へは最短翌日 | 総額10,630円〜13,255円程度 |
| 公的窓口 | 婦人科は休日の日中のみ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
仙台の薬局・ドラッグストアで買えるのか(2026年2月の市販化後の実態)
仙台の薬局でアフターピルを買うことはできます。
2026年2月2日から緊急避妊薬「ノルレボ」が要指導医薬品として販売され、医師の診察や処方箋がなくても購入できるようになりました。
2026年3月9日には2剤目となる「レソエル72」も発売され、価格はノルレボが7,480円、レソエル72が6,930円です。どちらも有効成分はレボノルゲストレル1.5mgです。
ただし、どこの薬局でも買えるわけではありません。販売できるのは要件を満たした薬局で、研修を修了した薬剤師が対面で販売する必要があります。
また、購入したその場で薬剤師の面前で服用することが求められるため、市販薬のように買って持ち帰ることはできません。
厚生労働省の掲載情報では、宮城県内でOTC緊急避妊薬を取り扱う店舗は112件、そのうち仙台市青葉区は19件にとどまっています。
仙台で薬局を探すときに知っておきたいこと
- 宮城県内の取扱いは112件で、内訳は調剤薬局74件と調剤併設型ドラッグストア38件
- 調剤を併設していないドラッグストアには取扱いがない
- 調剤薬局を併設したツルハドラッグは複数の店舗が掲載されている
- スギ薬局とマツモトキヨシは宮城県内の取扱一覧に掲載されていない
- 仙台市中心部では宮町・一番町・国分町エリアの薬局が掲載されている
つまり、ドラッグストアの店頭で市販薬のように買えるわけではなく、調剤機能をもつ薬局を探す必要があるということです。
店舗名で検索するよりも、販売できる薬局の一覧から近い店舗を探し、在庫を電話で確認してから向かうほうが確実です。
販売可能な薬局の最新の一覧は、厚生労働省の公式サイトで確認できます。
なお薬局で購入する場合、年齢制限はなく保護者の同意も不要ですが、本人が対面で購入する必要があり、代理購入はできません。
販売時には薬剤師がチェックリストを用いて本人確認と年齢の確認を行い、16歳未満の場合や購入を繰り返している場合には、産婦人科などの受診をすすめられることがあります。
仙台市内の婦人科・産婦人科クリニックで処方を受ける
アフターピルを処方してもらうのに最も確実なのは、仙台市内の婦人科・産婦人科で対面の処方を受ける方法です。
仙台の対応クリニックは仙台駅周辺と青葉区に集中しており、地下鉄や徒歩でアクセスしやすい立地が中心になっています。
対面診療のメリットは、在庫を確認したうえでその場で受け取れることと、持病や常用薬との飲み合わせ、副作用への不安を医師に直接相談できることです。
一方で、仙台の婦人科にはアフターピルの価格を公式サイトで公表していない院が複数あり、事前に総額が読みにくいというデメリットがあります。
また、処方後は院内で服用するよう求められ、持ち帰りができない院もあるため、受診には30分から1時間ほどの余裕をみておくと安心です。
宮城県内へ配送できるオンライン診療で処方を受ける
オンライン診療は、宮城県内のどこに住んでいてもスマホひとつで診察から処方まで完結できるサービスです。
24時間365日受け付けているサービスもあるため、仙台のクリニックが閉まっている深夜や早朝でもその場ですぐに処方まで完了させることが可能です。
総額は72時間タイプで10,890円から13,255円程度が目安で、仙台の対面クリニックと大きくは変わりません。
ただし注意したいのは配送のスピードです。当日配送やバイク便は東京23区や関東圏に限定されているため、宮城県は対象外になります。
仙台に薬が届くのは通常配送で最短翌日ですが、前日夕方までの決済完了が条件となることが多いため、残り時間が少ない場合は対面受診を優先し、時間に余裕がある場合の選択肢と考えるほうが安全です。
仙台市急患センターや夜間休日の公的窓口で対応してもらえるのか
深夜に困ったとき、仙台市急患センターを思い浮かべる人もいるでしょう。
しかし仙台市急患センターの診療体制を見ると、緊急避妊の相談先としては現実的ではありません。
急患センターは内科と外科が中心で、婦人科の診療は休日の9時45分から17時までに限られています。
| 診療科 | 診療時間 |
|---|---|
| 内科 | 土曜14:45〜翌7:00 休日9:45〜翌7:00 |
| 外科 | 月〜金19:15〜23:00 土曜14:45〜23:00 休日9:45〜23:00 |
| 整形外科・婦人科眼科・耳鼻咽喉科 | 休日9:45〜17:00 |
| 所在地・電話番号 | 仙台市若林区舟丁64-12、022-266-6561 |
※2026年8月時点の仙台市公表情報をもとに編集部が作成。
つまり、平日の夜間や土曜には婦人科の窓口自体が存在しません。また、センターがアフターピルを備蓄し処方を行っているかどうかも公表されていないため、受診前に必ず電話確認が必要です。
深夜や土曜夜間に気づいた場合は、24時間体制で医師の診察・処方が受けられるオンライン診療を利用するか、仙台市内で夜21時まで土日も診療している「勾当台夕方内科クリニック」などの夜間対応クリニックを確認することをおすすめします。翌朝を待たずにアクションを起こすことが、避妊成功率を高める鍵となります。
参考:仙台市急患センター
仙台でアフターピルを処方できるクリニックの選び方6つのポイント
仙台でアフターピルの処方先を決めるときは、6つの観点で比べると自分の状況に合う院を絞り込めます。
緊急性が高い場面だからこそ、思いついた順に電話をかけるのではなく、次の順番で条件を確認していきましょう。
仙台のアフターピル対応クリニックを選ぶ6つのポイント
- 宮城県内の取扱いは112件で、内訳は調剤薬局74件と調剤併設型ドラッグストア38件
- 調剤を併設していないドラッグストアには取扱いがない
- 調剤薬局を併設したツルハドラッグは複数の店舗が掲載されている
- スギ薬局とマツモトキヨシは宮城県内の取扱一覧に掲載されていない
- 仙台市中心部では宮町・一番町・国分町エリアの薬局が掲載されている
72時間・120時間のタイムリミットに間に合うか
アフターピルが必要になった際に最優先で確認したいのは、何時間以内に服用できるかという点です。
72時間以内であれば、レボノルゲストレル製剤を扱う仙台のクリニックであればどこでも相談できます。
しかし72時間を過ぎている場合は、120時間まで使えるウリプリスタール製剤を扱う院に絞る必要があり、仙台では選択肢が一気に狭まります。
仙台市内で120時間タイプ(ellaOne/エラ)の取扱いを明記しているのは、仙台駅前婦人科クリニック、きたのはら女性クリニック、あおば通りかずみクリニックです。一方、勾当台夕方内科クリニックやエルレディースクリニック仙台東口は72時間タイプの取り扱いです。
※ella/ellaOne等のウリプリスタール製剤は国内未承認の医薬品が用いられる場合があります。詳細はウリプリスタール製剤についての注意をご確認ください。
値段・総額が予算に合うか
薬代だけを見て選ぶと、当日の支払いで想定と食い違うことがあります。
仙台の対面クリニックは薬代に初診料が上乗せされ、オンライン診療はシステム利用料と送料が加わるためです。
たとえば仙台駅前婦人科クリニックは初診3,300円・再診2,200円を公表していますが、アフターピル本体の価格は公表していません。
一方、勾当台夕方内科クリニックは11,000円(診察料込)、ブルーム女性クリニックは13,640円(指導料・薬剤料込)と総額を明記しています。また、エルレディースクリニックは薬剤費7,480円、きたのはら女性クリニックは9,900円(LNG)/ 13,200円(ellaOne)と価格を公表しています。
予約の電話をかけるときに、薬代と診察料を合わせていくら支払うのかまで聞いておくと安心です。
当日・夜間・日曜に対応しているか
仙台の婦人科は日曜休診の院が大半で、平日の夜間に開いている院もごく一部です。
仕事や学校が終わってから受診したい場合は、夜間に対応している院を最初から狙う必要があります。
仙台では勾当台夕方内科クリニックが平日17時から21時まで、土日は14時から21時まで診療しており、夜間と週末の受け皿になっています。
日曜については、きたのはら女性クリニックが午前10時から12時まで診察しているほか、勾当台夕方内科クリニックも対応しています。
予約不要・当日予約で受診できるか
仙台の婦人科は完全予約制や原則予約制の院が多く、思い立ってすぐ向かっても受けられないことがあります。
あおば通りかずみクリニックは完全予約制で、仙台駅前婦人科クリニックもアフターピルの処方は原則予約が必須です。
予約なしでの受診を公式に認めているのは勾当台夕方内科クリニックで、LINEや電話での予約も選べます。
予約制の院でも当日枠が空いていることはあるため、まずは電話で当日受診が可能かを確認するのが近道です。
女性医師が在籍しているか・評判はどうか
男性医師に事情を話すことに抵抗がある場合は、女性医師が在籍している院を選ぶという方法もあります。
仙台では、あおば通りかずみクリニックや、きたのはら女性クリニックの院長が女性医師であるほか、いずみ婦人科産科クリニックや仙台駅前婦人科クリニックも女性医師の在籍を掲げています。
あわせて確認したいのが口コミです。緊急時ほど受付や診察での対応の丁寧さが体感に直結するため、評価が分かれている院はその点も知ったうえで選ぶと納得感があります。
仙台市内のどのエリアから通えるか
仙台市内でも、エリアによって選択肢の数は大きく異なります。
仙台駅周辺と青葉区には複数の院がありますが、太白区と泉区は限られた院しかありません。
- 仙台駅周辺(青葉区中央・宮城野区榴岡):仙台駅前婦人科クリニック、ブルーム女性クリニック仙台駅東口、エルレディースクリニック仙台東口
- 青葉区(国分町・大町):勾当台夕方内科クリニック、きたのはら女性クリニック、あおば通りかずみクリニック
- 太白区(長町):しな子女性クリニック、たんぽぽレディースクリニック あすと長町
- 泉区(泉中央):いずみ婦人科産科クリニック
近さだけで選ぶより、今日中に受けられるかどうかを優先したほうが結果的に早く入手できます。
仙台でアフターピルが処方できるおすすめクリニック10選
ここからは、仙台市内で対面処方を受けられる7院と、宮城県内へ配送できるオンライン診療3社を紹介します。
掲載順はオンライン診療を先に、続いて対面のクリニックをエリア順に並べたもので、医療機関の優劣を示すものではありません。各院の情報は、公式サイトに掲載されている料金・診療時間・取り扱い薬剤(2026年8月時点)をそのまま整理したものです。当サイトが独自に順位づけや評価を行ったものではありません。
■仙台でアフターピルを処方しているクリニック10院の比較
| 施設名 | アフピル | ソクピル | デジタルクリニック | 仙台駅前婦人科クリニック | 勾当台夕方内科クリニック | きたのはら女性クリニック | あおば通りかずみクリニック | ブルーム女性クリニック | エルレディースクリニック | しな子女性クリニック |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タイプ | オンライン | オンライン | オンライン | 来院・オンライン | 対面診療のみ | 来院・オンライン | 対面診療のみ | 対面診療のみ | 対面診療のみ | 対面診療のみ |
| 薬剤費 | 8,580円72時間用 | 8,800円72時間用 | 8,690円 (72時間用) 13,750円 (120時間用) |
要問合せ | 11,000円 | 9,900円(LNG) 13,200円(ellaOne) |
要問合せ | 13,640円 | 7,480円 | 11,000〜13,620円 |
| 薬剤費以外の費用 | 診察料無料 システム利用料3,300円 配送料1,100円 |
診察料0円 システム利用料3,630円 配送料825円 |
初診料1,650円 | 初診3,300円 再診2,200円 |
薬剤費に含む | 要問合せ | 現金のみ(費用は要問合せ) | 初診・再診・処方料無料 | 要問合せ | 要問合せ |
| 診療時間受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間 | 9:00〜18:00 | 平日 17:00-21:00 土日 14:00-21:00 |
月火木金 12:00〜13:30/16:00〜19:30 水土 10:00-16:30 日 10:00-12:00 |
平日 9:00-12:15, 14:00-16:30 土 12:00-15:15 |
月〜水・金 9:00-12:30, 14:30-17:45 土 9:00-13:00 |
月〜金 9:30-13:00, 14:00-18:0 0土 10:00-16:00 |
月火木金 10:00-13:00, 15:00-19:00 土 10:00-15:00 |
| 日曜祝日 | 受付 | 受付 | 受付 | Web予約は24時間受付 | 日曜診療あり 祝日・火曜休診 |
日曜診療あり(10:00-12:00) | 休診 | 休診 | 休診 | 日曜・水曜・祝日休診 |
| アクセス配送 | 最短1時間お急ぎ便は東京23区 | 最短1時間エクスプレス配送 | 最短30分発送 | 仙台駅 徒歩圏内 | 勾当台公園駅 徒歩2分 | 仙台市青葉区国分町 | 青葉通一番町駅 徒歩1分 | 仙台駅東口 徒歩5分 | 仙台駅東口 徒歩3分 | 長町南駅 徒歩1分 |
| 詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
※ella/ellaOne等のウリプリスタール製剤は国内未承認の医薬品が用いられる場合があります。詳細はウリプリスタール製剤についての注意をご確認ください。
※以下で紹介する各院の「公式サイトはこちら」のリンクには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
アフピル(オンライン診療)

画像引用:アフピル公式サイト
| 薬剤費 | 72時間用 8,580円〜/120時間用 13,200円〜 |
|---|---|
| 診察料 | 0円 |
| システム使用料 | 3,300円 |
| 配送料 | 通常配送1,100円/お急ぎ便5,500円 |
| 受付時間 | 24時間・土日祝も対応 |
| 仙台への到着目安 | 最短翌日(17:00までの決済完了が目安) |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込・コンビニ後払い |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
アフピルは、緊急避妊薬の処方に特化したオンライン診療サービスです。申し込みから薬の受け取りまでLINEでやり取りできるのが特徴で、診察料は無料、72時間用の総額は12,980円(薬剤費・システム料・配送料込)となります。
なお、オンライン診療でアフターピルの処方を受ける場合は、厚生労働省の指針により医師によるリアルタイムの診察(ビデオ通話または音声通話)が必要です。申し込みや連絡がLINEで進む場合でも、診察そのものは通話で行われます。
参考:厚生労働省「オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤及び要指導医薬品たる緊急避妊薬の販売について」
ポスト投函に対応した梱包も用意されているため、受け取りの場面でも周囲に気づかれにくい配慮がされています。
アフピルのメリット
- 申し込みから受け取りまでLINEでやり取りできる
- 診察料が無料で総額が把握しやすい
- 72時間用と120時間用の両方を選べる
- ポスト投函でまわりに気づかれにくい
アフピルのデメリット
- お急ぎ便は東京23区限定で宮城県は対象外となる
- 仙台への到着は通常便で翌日以降になる
- システム利用料3,300円が加算される
時間に少し余裕があり、誰にも知られずに受け取りたい人に向いているサービスです。
ソクピル(オンライン診療)

画像引用:ソクピル公式サイト
| 薬剤費 | 72時間用 8,800円〜/120時間用 1万6,500円〜 |
|---|---|
| 診察料 | 処方時は無料 |
| システム使用料 | 3,630円 |
| 配送料 | 通常配送825円/エクスプレス便9,900円 |
| 受付時間 | 24時間・土日祝も対応 |
| 仙台への到着目安 | 17時までの決済で原則翌日到着 |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込・コンビニ後払い・代引き |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
ソクピルは、24時間・土日祝も受け付けているオンライン診療サービスです。
仙台のクリニックが閉まっている深夜や日曜でも申し込みを進められるため、時間帯を選ばずに動ける点が強みです。
ただし費用面では注意が必要で、薬代8,800円に加えてシステム使用料3,630円と送料825円が別途かかります。
総額はおよそ13,255円となり、薬代の表示だけで判断すると想定より高くなるため、決済画面で総額を必ず確認してください。
支払い方法はコンビニ後払いや代引きにも対応しており、手元に現金がなくても申し込める点は実用的です。
ソクピルのメリット
- 24時間・土日祝も受け付けている
- 17時までの決済完了で原則翌日に到着する
- コンビニ後払いや代引きにも対応している
- 120時間用も選べる
ソクピルのデメリット
- システム使用料3,630円が別途かかる
- 総額では3社のなかで高くなりやすい
- エクスプレス便は関東圏などエリア限定で宮城県は対象外となる
深夜や日曜に思い立ったときでも、その場で手続きを進めたい人に向いています。
デジタルクリニック(オンライン診療)

画像引用:デジタルクリニック公式サイト
| 薬剤費 | 72時間用 8,690円/120時間用 13,750円 |
|---|---|
| 診察料 | 初診料:1,650円(再診料は0円) |
| システム使用料 | 0円 |
| 配送料 | 通常配送:550円、バイク便:3,000円〜 |
| 受付時間 | 24時間・土日祝も対応 |
| 仙台への到着目安 | 最短翌日(12時までの決済完了時) |
| 支払い方法 | クレジットカード、デビットカード、コンビニ後払い、代引き、医療ローン※ |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
※医療ローンの利用可否、審査の有無、支払回数、分割手数料、支払総額は申込内容により異なります。詳細は公式サイトまたは診療時に必ずご確認ください。
デジタルクリニックは、24時間365日受け付けているオンライン診療サービスです。
72時間用は初診料と送料を含めて10,890円で、内訳が明確に示されているため総額を計算しやすくなっています。
また120時間タイプとしてウリプリスタール酢酸エステルを含む後発品を扱っており、72時間を過ぎてしまった場合の選択肢になります。
※ella/ellaOne等のウリプリスタール製剤は国内未承認の医薬品が用いられる場合があります。詳細はウリプリスタール製剤についての注意をご確認ください。
朝12時までに決済を済ませればその日のうちに発送されるため、翌日に受け取れる可能性があります。
なお、ウリプリスタール製剤は国内で承認されていない薬を用いる場合があり、取り扱いは医師の判断による自由診療となる点は理解しておきましょう。
デジタルクリニックのメリット
- 24時間365日受け付けている
- 朝12時までの決済完了で当日発送される
- 120時間タイプも選べる
- 2回目以降の診察料が無料になる
デジタルクリニックのデメリット
- 初回は診察料1,650円がかかる
- バイク便は関東圏限定で宮城県は対象外となる
- 120時間タイプは国内未承認の成分を含む薬を用いる場合がある
72時間を過ぎている人や、深夜に手続きを進めたい人にとって有力な選択肢です。
仙台駅前婦人科クリニック(青葉区中央・仙台駅すぐ)

画像引用:仙台駅前婦人科クリニック公式サイト
| 所在地 | 仙台市青葉区中央3-6-12仙台南町通りビル6階 |
|---|---|
| 診療時間 | 9:00〜18:00 |
| 取扱薬 | ノルレボ(72時間以内) ウリプリスタール(120時間以内・オンライン処方) ジェネリックの用意あり |
| 料金 | 初診3,300円・再診2,200円 アフターピル本体は公式サイトで非公表 |
| 予約方法 | アフターピルの処方は原則予約制 |
| 女性医師 | 在籍 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
仙台駅前婦人科クリニックは、青葉区中央の仙台南町通りビル内にある、仙台駅から歩いて向かえる婦人科です。
院内ではノルレボ、オンライン処方ではウリプリスタールを扱っており、72時間タイプと120時間タイプの両方に対応できる仙台では貴重な選択肢となっています。
ジェネリックの用意もあるため、費用を抑えたい場合は相談する価値があります。
また、アフターピルを服用したあとに妊娠した場合、中絶手術の費用が9,000円割引になる案内も公式サイトに記載されています。
仙台駅前婦人科クリニックのメリット
- 72時間用と120時間用の両方を取り扱っている
- 仙台駅から歩ける立地で県内各地からアクセスしやすい
- ジェネリックを選べる可能性がある
- 女性医師が在籍している
仙台駅前婦人科クリニックのデメリット
- アフターピル本体の価格が公表されていない
- 処方は原則予約制で、飛び込みでの受診は難しい
- 診療は18時までで、夜間には対応していない
平日の日中に動ける人や、72時間を過ぎてしまった人にとって第一候補となるクリニックです。
勾当台夕方内科クリニック(青葉区国分町・夜21時まで)

画像引用:勾当台夕方内科クリニック公式サイト
| 所在地 | 仙台市青葉区国分町3-8-1勾当台ビル4階(勾当台公園駅から徒歩2分) |
|---|---|
| 診療時間 | 平日17:00〜21:00 土日14:00〜21:00(最終受付20:50) |
| 休診日 | 火曜・祝日 |
| 取扱薬 | レボノルゲストレル1.5mg(72時間以内) |
| 料金 | 11,000円※診察料込み |
| 予約方法 | 予約なしでも受診可LINE・電話での予約も可能 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
勾当台夕方内科クリニックは、夕方から夜21時まで診療している仙台では珍しいクリニックです。
料金は11,000円に診察料が含まれており、当日いくら支払うのかが事前に分かる点が大きな安心材料になります。
予約なしでも受診でき、年齢制限や保護者の同意書も不要と公表されているため、未成年の人でも相談しやすい体制です。
土日も14時から21時まで診療しているので、平日に動けない人の受け皿にもなります。
勾当台夕方内科クリニックのメリット
- 平日は21時まで、土日も21時まで診療している
- 11,000円(税込)に診察料が含まれ総額が分かりやすい
- 予約なしでも受診できる
- 年齢制限がなく保護者の同意書も不要
勾当台夕方内科クリニックのデメリット
- 取り扱いは72時間タイプのみで120時間タイプはない
- 火曜・祝日は休診となる
- 処方後は院内で服用する必要があり持ち帰りができない
- 婦人科ではなく内科のクリニックである
夜21時まで診療しているため、仕事や学校のあとに受診したい人、当日中に相談したい人にとって候補の一つになります。
きたのはら女性クリニック(青葉区国分町・日曜診察)

画像引用:きたのはら女性クリニック公式サイト
| 所在地 | 仙台市青葉区国分町2-2-5柴崎ビル8F |
|---|---|
| 電話番号 | 022-722-2077 |
| 診療時間 | 月・火・木・金12:00〜13:30/16:00〜19:30 水・土10:00〜12:30/14:00〜16:30 日10:00〜12:00 |
| 休診日 | 祝日 |
| 料金 | LNG(レボノルゲストレル) 9,900円、ellaOne(120時間用) 13,200円 |
| 予約方法 | 自費のピル処方のみであれば予約不要(緊急時は診療時間内にまず電話を推奨) |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
※ella/ellaOne等のウリプリスタール製剤は国内未承認の医薬品が用いられる場合があります。詳細はウリプリスタール製剤についての注意をご確認ください。
きたのはら女性クリニックは、国分町にある内科と産婦人科を掲げるクリニックです。
特筆すべきは診療体制で、日曜の午前に診察があり、平日も夜20時まで対応しています。
公式サイトでは緊急避妊薬を常に在庫していることが案内されており、緊急の扱いとして時間外や休診日でも対応してもらえる場合があるとされています。
連絡方法は、診療時間内はまず電話、休診日や時間外はメールと案内されているため、状況に応じて使い分けてください。
きたのはら女性クリニックのメリット
- 日曜の午前に診察を受けられる
- 平日は夜20時まで対応している
- 緊急避妊薬を常時在庫している
- 時間外や休診日でも相談できる場合がある
きたのはら女性クリニックのデメリット
- 初診は電話予約のみで、ネットからの初回予約ができない
- 口コミサイトでは対応面への指摘が見られ評価が分かれている
週末や平日の夜に相談先を探している人にとって、仙台では有力な候補になります。
あおば通りかずみクリニック(青葉区大町・女性院長)

画像引用:あおば通りかずみクリニック公式サイト
| 所在地 | 仙台市青葉区大町1-1-5グレイス大町3F(青葉通一番町駅から徒歩1分) |
|---|---|
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜12:15/14:00〜16:30 土 12:00〜15:15 |
| 休診日 | 日曜・祝日 |
| 取扱薬 | レボノルゲストレル(72時間用)、ella(120時間用) |
| 料金 | 公式サイトで非公表 |
| 予約方法 | 完全予約制 |
| 女性医師 | 院長が女性医師 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
あおば通りかずみクリニックは、青葉通一番町駅から徒歩1分という中心部の立地にある婦人科です。
院長が女性医師のため、男性医師に事情を説明することに抵抗がある人でも相談しやすい環境が整っています。
72時間用(レボノルゲストレル)に加え、120時間用(ella)も取り扱っています。低用量ピルのトリキュラーやマーベロンも扱っています。
アフターピルの料金は公式サイトでは確認できないため、受診前に必ず医療機関へ総額を確認してください。自由診療のため、公的医療保険は適用されません。
※ella/ellaOne等のウリプリスタール製剤は国内未承認の医薬品が用いられる場合があります。詳細はウリプリスタール製剤についての注意をご確認ください。
ただし完全予約制で日曜と祝日は休診のため、急ぎの場合は注意が必要です。
あおば通りかずみクリニックのメリット
- 院長が女性医師で相談しやすい
- 青葉通一番町駅から徒歩1分でアクセスしやすい
- 低用量ピルの相談まで一貫して対応してもらえる
あおば通りかずみクリニックのデメリット
- 完全予約制で当日の飛び込み受診ができない
- 日曜と祝日は休診となる
- アフターピルの料金が公表されていない
- 支払いが現金のみ
平日の日中に動けて、女性医師に診てもらいたい人に向いているクリニックです。
ブルーム女性クリニック仙台駅東口(宮城野区榴岡)

画像引用:ブルーム女性クリニック公式サイト
| 所在地 | 仙台市宮城野区榴岡4-2-3仙台MTビル2F(JR仙台駅東口から徒歩5分) |
|---|---|
| 電話番号 | 022-292-0166 |
| 診療時間 | 月・火・水・金9:00〜12:30/14:30〜17:45 土9:00〜13:00 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
| 料金 | 13,640円 ※指導料・薬剤料を含む |
| 予約方法 | 24時間Web予約(予約システム) |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
ブルーム女性クリニック仙台駅東口は、JR仙台駅東口から徒歩5分の場所にある婦人科です。
2025年9月に既存の女性クリニックから事業を承継して開院し、避妊のためのピルや月経移動などのメニューを扱っています。
24時間Web予約に対応しているため、深夜に不安になったタイミングでも予約だけは進められる点がメリットです。
新幹線や在来線でのアクセスがよく、宮城県内や近隣県から向かう場合にも選びやすい立地といえます。
ブルーム女性クリニック仙台駅東口のメリット
- JR仙台駅東口から徒歩5分でアクセスしやすい
- 24時間Web予約とLINE予約に対応している
- 土曜も午前中は診療している
ブルーム女性クリニック仙台駅東口のデメリット
- 木曜・日曜・祝日が休診で週の中でも休みが多い
- 夜間の診療には対応していない
仙台駅を利用する人が、平日の日中や土曜午前に受診したい場合に検討したいクリニックです。
エルレディースクリニック仙台東口(宮城野区榴岡)

画像引用:エルレディースクリニック公式サイト
| 所在地 | 仙台市宮城野区榴岡2-5-5髙惣木工ビル3階(仙台駅から徒歩3分) |
|---|---|
| 診療時間 | 月〜金9:30〜13:00/14:00〜18:00 土10:00〜13:00/14:00〜16:00 |
| 休診日 | 日曜・祝日 |
| 取扱薬 | レボノルゲストレル錠1.5mg |
| 料金 | 7,480円(税込) |
| 予約方法 | WEB予約(取れない場合は電話で相談) |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
エルレディースクリニック仙台東口は、仙台駅から徒歩3分という利便性の高い婦人科です。
注目したいのは料金で、レボノルゲストレル錠1.5mgを7,480円と公式サイトで明示しています。これは薬局で購入するノルレボと同じ価格帯で、仙台の対面クリニックのなかでは低価格帯です。
平日は18時まで診療しており、土曜も16時まで対応しているため、仕事帰りや週末にも立ち寄りやすくなっています。
避妊のためのピルや月経変更などもメニューに掲げており、一般婦人科の相談とあわせて受診できます。
エルレディースクリニック仙台東口のメリット
- 7,480円と料金を公表している
- 仙台の対面クリニックでは低価格帯である
- 仙台駅から徒歩3分で移動時間が短い
- 平日は18時まで、土曜も16時まで受診できる
エルレディースクリニック仙台東口のデメリット
- 取り扱いは72時間タイプで120時間タイプの記載がない
- 日曜と祝日は診療していない
- 夜間の受診には対応していない
費用を抑えたい人や、仙台駅周辺で平日の夕方や土曜に受診したい人に向いています。
しな子女性クリニック(太白区長町南)

画像引用:しな子女性クリニック公式サイト
| 所在地 | 仙台市太白区長町南3-1-50アソルティ長町南4F |
|---|---|
| 電話番号 | 022-304-0475 |
| 診療時間 | 月・火・木・金10:00〜13:00/15:00〜19:00 土10:00〜15:00 |
| 休診日 | 日曜・水曜・祝日 |
| 取扱薬・料金 | レボノルゲストレル:11,000円〜13,620円 |
| 女性医師 | 院長が女性医師 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
しな子女性クリニックは、地下鉄長町南駅から徒歩1分の場所にある婦人科です。
院長の橋本志奈子医師は女性のため、男性医師には話しにくいと感じる人でも相談しやすい環境です。公式サイトの「自由診療」の項目に緊急避妊薬についての案内があり、使用される薬剤や費用も明記されています。
仙台市南部でアフターピルを相談できる数少ない院で、太白区や名取方面から通う人にとって心強い存在です。
平日は19時まで診療しているため、仙台駅周辺まで出るのが難しい人でも受診しやすくなっています。
しな子女性クリニックのメリット
- 地下鉄長町南駅から徒歩1分で仙台市南部から通いやすい
- 院長が女性医師で相談しやすい
- 平日は19時まで診療している
- 土曜も15時まで受診できる
しな子女性クリニックのデメリット
- 日曜・水曜・祝日が休診となる
太白区や長町エリアに住んでいて、平日の夕方に受診したい人に適したクリニックです。
目的別|仙台のアフターピル対応クリニックの選び方
ここまで紹介した10件を、目的別に整理します。
自分がいま何を優先したいのかが決まれば、選ぶべき院はおのずと絞られます。
| 優先したいこと | おすすめの入手先 |
|---|---|
| 費用を抑えたい | 薬局での購入、エルレディースクリニック仙台東口 |
| 当日・夜間に受けたい | 勾当台夕方内科クリニック、きたのはら女性クリニック |
| 日曜・土曜に受けたい | きたのはら女性クリニック、勾当台夕方内科クリニック |
| 女性医師に診てほしい | あおば通りかずみクリニック |
| 誰にも知られたくない | アフピル、デジタルクリニック |
費用を抑えたい場合の選択肢
費用をもっとも抑えられるのは、薬局で購入する方法です。
診察料がかからないため、レソエル72なら6,930円、ノルレボなら7,480円で済みます。
対面で診察を受けたい場合は、7,480円と料金を公開しているエルレディースクリニック仙台東口が、仙台の対面では低価格帯です。
夜間しか動けない場合は、診察料込みで11,000円の勾当台夕方内科クリニックが、総額の分かりやすさという意味で選びやすい選択肢になります。
オンライン診療はシステム利用料や送料を含めると1万円を超えるため、価格だけを比べるなら薬局か対面クリニックがおすすめです。
当日・夜間に相談したい場合の選択肢
その日のうちに受け取りたい場合は夜間まで診療しているクリニックがおすすめです。
仙台では勾当台夕方内科クリニックが21時まで(最終受付20時50分)診療しており、予約なしでも受診できます。
平日の夜であれば、きたのはら女性クリニックの19時30分までの枠も候補になります。
それも間に合わない深夜は、24時間受付のオンライン診療で申し込みを進めつつ、翌日に受診できる院を調べておくのが現実的です。
土日に相談したい場合の選択肢
日曜に対応しているのは、きたのはら女性クリニックの午前10時から12時までと、勾当台夕方内科クリニックの14時から21時までです。
土曜であれば選択肢は広がり、仙台駅周辺の婦人科でも受診できます。
- ブルーム女性クリニック仙台駅東口:土曜9:00〜13:00
- エルレディースクリニック仙台東口:土曜10:00〜13:00/14:00〜16:00
- しな子女性クリニック:土曜10:00〜15:00
- あおば通りかずみクリニック:土曜12:00〜15:15
週末は混み合うこともあるため、受付終了時刻の直前を避けて早めに向かうことをおすすめします。
女性医師を希望する場合・予約なしで行きたい場合の確認先
女性医師を希望するなら、院長が女性医師のあおば通りかずみクリニックや、しな子女性クリニックが候補になります。また、きたのはら女性クリニックは院長が女性医師で、かつ「自費のピル処方のみなら予約不要」としており、女性医師への相談と予約なしでの受診を両立できます。
泉区であれば、女性医師の在籍を掲げているいずみ婦人科産科クリニックもあります。
一方、予約なしで受診したい場合は勾当台夕方内科クリニックが選択肢になりますが、こちらは婦人科ではなく内科です。
自宅配送を希望する場合の確認先
家族や同居している人に知られたくない場合は、LINEでやり取りでき、ポスト投函に対応しているアフピルが適しています。診察のための通話は必要ですが、短時間で済みます。
デジタルクリニックも24時間365日受け付けているため、家族が寝ている時間帯に手続きを済ませられます。
対面を選ぶ場合は、内科である勾当台夕方内科クリニックであれば、来院の目的を周囲に推測されにくいという利点があります。
受け取り方法を自宅以外にしたい場合は、対応の可否が事業者ごとに異なるため、申し込み時に確認してください。
仙台のアフターピルの値段相場|病院・オンライン・薬局の総額を比較
アフターピルの費用は、薬代だけを見ても実際の支払額が分かりません。
病院なら初診料、オンラインならシステム利用料と送料が加わるため、総額で比べることが大切です。
仙台でアフターピル入手する場合の費用の目安を、ルート別にまとめました。
| 入手ルート | 費用の内訳 | 総額の目安 |
|---|---|---|
| 薬局 | 商品価格のみ | 6,930円〜7,480円 |
| 対面クリニック | 薬代+初診料 | 7,480円〜1万円台 |
| アフピル | 薬代+システム利用料+送料 | 12,980円 |
| デジタルクリニック | 薬代+初診料+送料 | 10,890円 |
| ソクピル | 薬代+システム使用料+送料 | 約13,255円 |
※金額は税込です。(2026年8月時点)
仙台の婦人科・産婦人科での費用相場
仙台の対面クリニックでアフターピルを処方してもらう場合、総額は1万円台が中心です。
仙台の主要な婦人科では、半数以上のクリニックが公式サイトで具体的な価格を公表しています。 エルレディースクリニックや勾当台夕方内科クリニックのほか、きたのはら女性クリニック(9,900円〜)、ブルーム女性クリニック(13,640円・指導料込)、しな子女性クリニック(11,000円〜) なども価格を明記しており、事前に比較検討が可能です。
アフターピルは避妊を目的とするため公的医療保険の対象外で、価格は院ごとに自由に設定されています。受診前に総額を電話で確認しておきましょう。
オンライン診療で宮城県内に届ける場合の費用相場
オンライン診療の総額は、72時間タイプでおよそ1万円から1万3,000円台です。
アフピルは12,980円、デジタルクリニックは10,890円、ソクピルは約13,255円が目安になります。
差が生まれる主な理由は、システム利用料や診察料の扱いが事業者ごとに異なるためです。
とくにソクピルはシステム使用料3,630円が加算されるため、薬代8,800円という表示との差が大きくなります。
申し込みを進める前に、決済画面で最終的な支払額を必ず確認してください。
薬局で購入する場合の価格
薬局で購入する場合は、診察料がかからないため商品価格のみで分かりやすいです。
ノルレボが7,480円、後発品のレソエル72が6,930円で、後発品のほうが550円ほど安く設定されています。
価格面では最も安く済みますが、宮城県内で取り扱う店舗は112件と限られており、在庫がなければその日に入手できません。
安さと入手のしやすさは別の問題であるため、残り時間に余裕があるかどうかで判断してください。
費用が用意できないとき・性暴力被害のときの相談先
費用をすぐに用意できない場合でも、あきらめる必要はありません。
ソクピルのようにコンビニ後払いや代引きに対応しているサービスであれば、手元に現金がなくても申し込めます。
また、性暴力の被害に遭った場合は、宮城県の相談窓口を利用することで費用の支援を受けられる可能性があります。
宮城県の相談窓口
- 性暴力被害相談支援センター宮城「けやきホットライン」(0120-556-460/県内限定のフリーダイヤル)
- 緊急避妊措置や性感染症検査ができる産婦人科医療機関を紹介してもらえる
- 検査などの費用を支援する制度がある
- 希望すれば警察や医療機関への付き添いにも対応してもらえる
ひとりで抱え込まず、まずは電話で相談してみてください。
仙台のアフターピルの種類|72時間タイプと120時間タイプはどれがいい?
アフターピルには、服用できるタイムリミットが異なる2つのタイプがあります。どちらを選ぶべきかは、性行為からどれくらい時間が経っているかで決まります。
| 項目 | レボノルゲストレル | ウリプリスタール |
|---|---|---|
| 服用の目安 | 性行為から72時間以内 | 性行為から120時間以内 |
| 主な製品 | ノルレボ、ジェネリック、レソエル72 | エラワンおよびその後発品 |
| 入手しやすさ | 薬局・クリニック・オンラインで対応 | 取り扱う施設が限られる |
| 費用の目安 | 6,930円〜11,000円程度 | 15,000円前後 |
レボノルゲストレル(ノルレボ・ジェネリック)の特徴

画像引用:デジタルクリニック公式サイト
性行為から72時間以内であれば、まず検討したいのがレボノルゲストレル製剤です。
国内で承認されて広く使われている薬で、2026年2月から薬局で購入できるようになったのもこのタイプです。
ノルレボ錠の添付文書によると、性交後72時間以内に1.5mgを1回服用した国内の試験では、解析対象63例のうち妊娠したのは1例で、妊娠阻止率は81.0%と報告されています。
仙台ではエルレディースクリニック仙台東口がレボノルゲストレル錠1.5mgを7,480円で、勾当台夕方内科クリニックが同じ成分を診察料込みの11,000円で処方しています。
服用が早いほど効果が高いとされているため、迷っている時間そのものがタイムロスになる点は意識しておきましょう。
ウリプリスタールの特徴と仙台での取扱状況

画像引用:デジタルクリニック公式サイト
72時間を過ぎてしまった場合の選択肢が、120時間まで使えるウリプリスタール製剤です。
仙台では仙台駅前婦人科クリニックのほか、きたのはら女性クリニックやあおば通りかずみクリニックでも120時間有効な薬剤(ellaOne/エラ)の取扱いを公表しています。
オンライン診療では、デジタルクリニックがウリプリスタール酢酸エステルを含む後発品を、ソクピルが120時間有効の薬剤を用意しています。
ただしウリプリスタール製剤は国内で承認されていない薬を用いる場合があり、その際は医師の判断による自由診療となります。費用も72時間タイプより高くなる傾向があります。
■ウリプリスタール製剤(ella/ellaOne)についての注意
・未承認医薬品等である旨:ella/ellaOne(ウリプリスタール酢酸エステル)は、日本国内では医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品が用いられる場合があります。
・入手経路:国内未承認の製剤を用いる場合、医師が個人輸入等により入手しています。
・国内の承認医薬品等の有無:日本国内で緊急避妊薬として承認されているのはレボノルゲストレル製剤(ノルレボ錠およびその後発品)で、ウリプリスタール酢酸エステルを有効成分とする緊急避妊薬は承認されていません。
・諸外国における安全性等に関する情報:欧州(ellaOne)および米国(ella)では緊急避妊薬として承認されています。重大な副作用が公表される場合があるため、最新情報は受診先の医師にご確認ください。
・自由診療である旨と標準的な費用:公的医療保険は適用されず全額自己負担です。本記事で確認できた範囲では13,200円〜13,750円程度ですが、医療機関により異なります。
・主なリスク・副作用:頭痛、悪心(吐き気)、腹痛、月経困難、不正出血、倦怠感などが起こることがあります。服用後まもなく嘔吐した場合は薬が十分に吸収されていない可能性があるため、処方元へご相談ください。
未承認医薬品は、承認された医薬品と比べて有効性・安全性に関する国内の情報が限られます。使用の可否や薬剤の選択は、必ず受診先の医師に確認してください。
服用までの経過時間別の選び方
どの入手ルートを選ぶべきかは、残り時間から逆算すると判断しやすくなります。
経過時間別のおすすめの動き方
- 24時間以内:仙台市内の対面クリニックか、在庫を確認した薬局へ向かう
- 24〜72時間:診療時間内の対面受診を優先し、間に合わない場合はオンラインを併用する
- 72時間を超えた:120時間タイプを扱う院やオンラインサービスに絞って相談する
- 120時間を超えた:緊急避妊薬の適応外となるため、婦人科で今後の対応を相談する
オンライン診療は仙台への到着が最短でも翌日になるため、残り時間が24時間を切っている場合は対面を優先してください。
仙台でアフターピルを処方してもらうまでの流れ
実際にアフターピルを受け取るまでの手順を、対面とオンラインに分けて説明します。
あらかじめ流れを知っておくと、当日の動きに迷いがなくなります。
対面診療(仙台市内のクリニック)の流れ
仙台市内のクリニックで処方を受ける場合の手順は、次のとおりです。
対面診療の流れ
- 電話で在庫と当日の受診可否、支払う総額を確認する
- 予約が必要な院は予約を取り、不要な院はそのまま向かう
- 受付で問診票に記入する(最終月経日や常用薬を記入)
- 医師の診察を受け、薬の説明を聞く
- 会計を済ませ、院内で服用するか薬を受け取る
仙台の婦人科は価格を公表していない院もあるため、電話で総額を確認する工程は省かないほうが安心です。
また、勾当台夕方内科クリニックのように院内での服用が必要で持ち帰りができない院もあるため、時間には余裕をみておきましょう。
オンライン診療(宮城県内への配送)の流れ
オンライン診療を利用する場合の手順は、次のとおりです。
オンライン診療の流れ
- 公式サイトやLINEから申し込む
- 問診票に回答する
- 医師の診察を受ける(ビデオ通話または音声通話)
- 決済を済ませる
- 発送され、指定した住所で受け取る
ポイントになるのは決済の締切時刻です。デジタルクリニックは朝12時まで、ソクピルは17時までに決済を済ませることが、発送を早める条件になります。
宮城県はバイク便やエクスプレス便の対象外であるため、仙台への到着は通常配送で最短翌日になると考えてください。
72時間・120時間に間に合わせるための時間の使い方
限られた時間のなかで確実に入手するには情報収集よりも、電話での問い合わせ・予約を優先することが重要です。
候補を2つか3つに絞り、診療時間内に順番に電話をかけていくほうが、Webで比較し続けるより早く結論が出ます。
電話がつながらない時間帯であれば、先にオンライン診療の申し込みを済ませておき、翌日の受診と並行して進める方法もあります。
きたのはら女性クリニックのように、診療時間内は電話、休診日や時間外はメールと連絡方法を案内している院もあるため、公式サイトの案内に従いましょう。
保険証・年齢・保護者の同意は必要か
アフターピルは自由診療のため、保険証の提示を求められないことが一般的です。
年齢制限もなく、未成年でも受診できます。勾当台夕方内科クリニックは年齢制限がなく保護者の同意書も不要と公式に案内しています。
薬局で購入する場合も年齢制限はなく、保護者の同意は不要とされています。
ただし薬局では本人が対面で購入する必要があり、家族や交際相手が代わりに買うことはできません。
仙台でアフターピルを服用するときの注意点と副作用
アフターピルは飲んで終わりではなく、服用後の経過を確認するところまでが一連の流れです。
ここでは、副作用と服用後の注意点を整理します。
主な副作用と嘔吐したときの対処法
アフターピルを服用したあとには、いくつかの症状が出ることがあります。
報告されている主な副作用
- 吐き気や嘔吐
- 頭痛やめまい
- 倦怠感や眠気
- 不正出血
- 腹痛や乳房の張り
ノルレボ錠の添付文書では、国内試験の副作用発現頻度は72.3%(65例中47例)で、内訳は消退出血46.2%、不正子宮出血13.8%、頭痛12.3%、悪心9.2%、倦怠感7.7%、傾眠6.2%などと報告されています。
多くは一時的なもので、時間の経過とともに落ち着きます。
ただし服用してから短時間のうちに嘔吐した場合は、薬が十分に吸収されていない可能性があります。
自己判断で放置せず、処方を受けたクリニックや購入した薬局にすぐ連絡し、再服用が必要かどうかを相談してください。
避妊できたか確認するタイミングと消退出血
服用後に出血があっても、それが生理とは限りません。
アフターピルの作用によって起こる消退出血は、通常の月経と紛らわしいため、出血があったから安心と考えるのは避けましょう。
避妊できたかどうかは、性行為からおよそ3週間後に妊娠検査薬で確認するのが確実です。
予定していた時期を過ぎても生理が来ない場合は、仙台市内の婦人科を受診してください。
効果が下がるケース・服用に注意が必要な人
アフターピルの効果は、服用までの時間が長くなるほど下がります。
また、一部の薬との飲み合わせによって効果が弱まることがあるため、常用している薬やサプリメントがある場合は必ず申告してください。
体格によって効きにくくなる可能性が指摘されることもあり、心配な場合は診察時に医師へ相談しましょう。
アフターピルは妊娠を100%防ぐ薬ではないため、服用後も経過の確認が必要です。
服用後の低用量ピルへの切り替え
アフターピルには、服用したあとの性行為に対する避妊効果はありません。
同じ不安を繰り返さないためには、低用量ピルなど継続的な避妊法を検討することが大切です。
仙台では、仙台駅前婦人科クリニックがトリキュラー28やファボワール、ラベルフィーユなどを扱っています。
あおば通りかずみクリニックもトリキュラーやマーベロンを扱っており、女性医師に相談しながら決められます。
生理周期が落ち着いたタイミングで、あらためて相談してみてください。
仙台のアフターピルに関するよくある質問
Q.ツルハやスギ薬局、マツモトキヨシの仙台の店舗で買えますか?
A.薬局検索サービスの掲載情報では、調剤薬局を併設したツルハドラッグの店舗が複数掲載されている一方、スギ薬局とマツモトキヨシは取扱一覧に掲載されていません。
宮城県内の取扱いは調剤薬局74件と調剤併設型ドラッグストア38件で、調剤を併設していないドラッグストアには取扱いがありません。店舗名で探すよりも、販売できる薬局の一覧から近い店舗を探すほうが確実です。
Q.仙台市急患センターでアフターピルは処方してもらえますか?
A.仙台市急患センターの婦人科の診療は休日の9時45分から17時までに限られており、平日の夜間や土曜の夜には婦人科の診療枠がありません。
緊急避妊薬を処方するかどうかも公表されていないため、向かう前に電話(022-266-6561)で確認してください。深夜に必要になった場合は、24時間受付のオンライン診療や、翌日に受診できる仙台市内のクリニックを検討するほうが確実です。
Q.仙台のアフターピルはオンライン診療でも安全に買えますか?
A.医師の診察を受けたうえで処方されるオンライン診療であれば、対面と同じ医薬品を受け取れます。診察を伴わない個人輸入は品質が保証されないため避けてください。
ただし宮城県は当日配送やバイク便の対象外で、仙台に届くのは通常配送で最短翌日になります。残り時間が短い場合は対面受診を優先してください。
Q.アフターピルはどれがいいですか?
A.性行為から72時間以内であればレボノルゲストレル製剤、72時間を過ぎている場合は120時間まで使えるウリプリスタール製剤が選択肢になります。
レボノルゲストレル製剤は薬局でも購入でき、仙台のクリニックでも広く扱われています。一方でウリプリスタール製剤は取り扱う施設が限られ、国内で承認されていない薬を用いる場合があるため、費用も高くなる傾向があります。
Q.お金がないときや性暴力被害のときはどうすればよいですか?
A.性暴力の被害に遭った場合は、性暴力被害相談支援センター宮城「けやきホットライン」(0120-556-460/県内限定のフリーダイヤル)に相談してください。緊急避妊措置や性感染症検査ができる産婦人科医療機関を紹介してもらえ、費用を支援する制度もあります。
費用をすぐに用意できない場合は、コンビニ後払いや代引きに対応しているオンライン診療を利用する方法もあります。
Q.宮城県内や山形など仙台以外からでも受診できますか?
A.受診できます。仙台駅周辺の婦人科は新幹線や在来線からのアクセスがよく、宮城県内はもちろん近隣県から向かう場合にも利用しやすい立地です。
ただし移動に時間がかかる場合は、その時間も72時間の枠に含まれる点に注意してください。移動時間が長い場合は、住んでいる地域のクリニックやオンライン診療も併せて検討しましょう。
