医療ダイエットの総額を徹底比較|おすすめクリニックの相場と安く抑える方法
- 2026年7月24日
- メディカルダイエット

!【免責事項】
当サイトは情報提供を目的としており、処方や診療の受付・相談窓口ではございません。サービスの内容については、各公式サイトまたは各社のお問い合わせ窓口へ直接ご連絡ください。
「医療ダイエットを始めたいけれど、結局いくらかかるのか分からない」「総額の相場や、安いクリニックはどこなのか知りたい」と悩んでいないでしょうか。
医療ダイエットは、GLP-1などの薬から脂肪冷却・脂肪溶解注射・脂肪吸引まで施術の幅が広く、総額料金やモニター制度はクリニックによって大きく異なります。月額表示の安さだけで選ぶと、追加費用や分割手数料で総額が膨らみ、後悔につながることもあります。そのため、月額ではなく総額で比較し、自分の目的に合った施術を選ぶことが大切です。
本記事では、医療ダイエットの総額の相場とおすすめクリニックを、料金・施術・通いやすさで比較します。あわせて、モニター無料のからくりや保険適用の条件、後悔しない選び方など気になる情報もまとめました。
※ 本記事で紹介する脂肪冷却・脂肪溶解注射・医療EMS・美容目的のGLP-1(リベルサス等)は、公的医療保険が適用されない自由診療です。
※ 効果や必要な回数には個人差があり、生活習慣の改善との併用が前提となります。
※ 料金・施術内容・キャンペーンは変動します。最新の内容は各クリニック公式サイトでご確認ください(情報取得:2026年8月時点)。
目次
医療ダイエットの総額の相場はいくら?施術別に解説
医療ダイエットの総額は、選ぶ施術によって数万円から百万円以上まで大きく変わります。
まずは施術の種類と、施術別の総額の相場、通院型とオンライン型の違いを確認しましょう。総額の全体像をつかむことで、自分に合った予算感が見えてきます。
医療ダイエットの施術の種類(GLP-1・脂肪溶解注射・脂肪冷却など)

画像引用:ディオクリニック
医療ダイエットには、薬・注射・機器・外科手術など、いくつかのアプローチがあります。
それぞれ目的や体への負担、総額が異なります。
医療ダイエットの主な施術
- GLP-1(内服・注射):食欲を抑える働きが期待される薬による方法
- 脂肪溶解注射:気になる部位に薬剤を注射する方法
- 脂肪冷却:脂肪を冷却して部分痩せを目指す機器施術
- 医療EMS:電気刺激で筋肉にアプローチする機器施術
- 脂肪吸引:外科的に脂肪を取り除く手術
効果や適した施術には個人差があるため、カウンセリングで医師に相談して選ぶことが大切です。
施術別の総額・料金相場の目安
施術別の総額の相場は、以下が目安です。金額はいずれも自由診療で、クリニックや回数によって変わります。
■医療ダイエットの施術別・総額相場の目安
| 施術 | 料金・総額の目安 |
|---|---|
| GLP-1(内服) | 月1万円~5万円程度 |
| GLP-1(注射) | 月1万円~数万円程度 |
| 脂肪溶解注射 | 1回数千円~数万円(部位・薬剤による) |
| 脂肪冷却 | 1部位3万円~9万円程度 |
| 医療EMS | 1回1万円~3万円程度 |
| 脂肪吸引 | 1部位20万円~160万円程度 |
| 総合プログラム(薬+機器+指導) | 総額10万円~160万円程度 |
※2026年8月時点の各種公開情報をもとにした目安です。実際の料金は施術内容・回数・クリニックにより異なるため、各公式サイトでご確認ください。
医療ダイエットは月にいくら?通院型とオンライン型の総額の違い
医療ダイエットの月額と総額は、通院プログラム型かオンライン薬型かで大きく変わります。
オンラインでGLP-1などの薬を処方してもらう方法は、月数千円から数万円で始めやすく、総額を抑えやすいのが特徴です。
一方、機器や薬、食事指導を組み合わせる通院プログラム型は、数ヶ月で総額数十万円から百万円台になることもあります。総額を重視するなら、月額表示だけでなく、コース全体の総額と必要な期間を確認しましょう。
医療ダイエットの総額が安いおすすめクリニック7選
ここからは、医療ダイエットを提供するおすすめのクリニックを7院紹介します。
通院かオンラインか、総額の目安、対応する施術の違いで選べるようにまとめました。まずは簡易比較表で全体像を確認しましょう。
■医療ダイエットの総額で選ぶおすすめクリニック7選
| クリニック名 | URARA クリニック |
ディオ クリニック |
デジタル クリニック |
クリニック フォア |
エミナル クリニック |
DMM オンラインクリニック |
TCB東京中央 美容外科 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
| 総額の目安 | 月々9,780円〜※1 | 19万〜130万円※2 | 月額5,315円〜※3 (〜80,920円) +初診料1,650円 |
月額4,026円〜※4 (〜27,115円程度) |
77万〜154万円※5 | 月額4,308円〜※6 | 4万9,800〜 89万8,000円※7 |
| 通院/ オンライン |
通院 | 通院 | オンライン | オンライン (対面相談も可能) |
通院 | オンライン | 通院 |
| 主な施術・薬 | ・遺伝子検査 ・医療痩身機器 ・脂肪溶解注射 ・ダイエット薬 |
・脂肪冷却 ・医療EMS ・医療ハイフ ・GLP-1などの薬 |
・リベルサス ・マンジャロ ・サクセンダ ・医療用漢方 |
・リベルサス ・マンジャロ ・オゼンピック ・医療用漢方 |
・ボディハイフ ・医療EMS ・脂肪冷却 ・ダイエット内服薬 |
・マンジャロ ・ゼップバウンド ・リベルサス ・医療用漢方 |
・脂肪溶解注射 ・ダイエットスカルプト ・GLP-1ダイエット |
| 院・エリア | 新宿・銀座 (都内2院) |
全国19院 | 全国どこでも | 全国どこでも +都内中心に実院 |
全国126院 (対応院は一部限定) |
全国どこでも | 全国展開 |
| 詳細 |
※2026年8月時点
料金に関する注記(※1〜※7)を確認する
※1 指定の信販会社を利用した場合の分割料金です。適用条件やプログラムの総額は、施術内容によって異なるためカウンセリング時に確認が必要です。
※2 医療痩身プログラムは1~6ヶ月で19万~130万円の自由診療です。施術内容や契約期間によって総額が異なり、副作用や効果には個人差があります。
※3 料金は選択する薬や用量、本数、契約期間によって異なります。別途、初診料1,650円や配送料がかかります。再診料は無料です。最安のリベルサス3mg 月5,315円(税抜4,832円)は、初回お薬代3,100円OFF・初診料0円の適用時の金額です。リベルサス(内服薬R)を6ヶ月以上処方する場合のみ適用され、決済時にプロモーションコード [TRYR3100]の入力が必要です(1人1回まで)。6ヶ月定期からひと月あたりの金額を算出後に割引を適用した初月の金額で、2回目以降は8,415円〜。マンジャロ2.5mgは初回お薬代7,200円OFF・初診料0円の適用で月20,300円(税抜18,455円)から利用でき、マンジャロ(注射薬M)を処方する場合のみ適用・決済時にプロモーションコード [TRYM7200]の入力が必要です(1人1回まで)。
※4 料金の目安は、脂肪燃焼漢方(防風通聖散)の6ヶ月定期で月額4,026円〜、リベルサス3mgで月額8,027〜9,350円、マンジャロ2.5mgで月額25,520〜27,115円などです。別途、診察料1,650円(過去に決済履歴がある場合は無料)と配送料550円、注射薬はクール便代を含む配送料1,100円がかかります。薬の種類・用量・契約期間によって実際の料金は異なります。
※5 掲載症例に記載されたコース料金は、モニター割引適用前で77万~154万円です。実際の総額はプランや施術回数、モニター適用の有無などによって異なります。
※6 月額4,308円は、防風通聖散の6ヶ月ごとの定期便を利用した場合の1ヶ月あたりの料金です。マンジャロ2.5mgは月額10,500円から、リベルサスは用量やプランによって料金が異なります。別途、配送料がかかる場合があります。
※7 総額の目安は、GLP-1ダイエット4万9,800~60万円、医療全身ダイエット20万1,700~89万8,000円などのプログラム総額を示しています。脂肪溶解注射(BNLSアルティメット)は10cc以上の場合1ccあたり1,980円ですが、これは1ccあたりの単価であり、実際にかかる総額は部位・必要本数・施術回数によって異なります。施術内容や使用量によって総額が異なります。
【未承認・適応外の医薬品に関するご注意】
- 未承認医薬品であること:サクセンダは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認薬です。マンジャロ・オゼンピック・リベルサスは国内では2型糖尿病の治療薬として承認された薬剤であり、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果に含まれない適応外使用(自由診療)にあたります。
- 入手経路:未承認医薬品は医師の個人輸入等により入手されます。個人輸入される医薬品には、品質・有効性・安全性が確認されていないなどのリスクがあります(厚生労働省の個人輸入に関する情報もあわせてご確認ください)。
- 同一の成分・性能を持つ国内承認薬の有無:肥満症の適応を取得した国内承認薬として、ウゴービ・ゼップバウンドが存在します。
- 諸外国での使用状況と重大なリスク:GLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬は米国・欧州等でも用いられていますが、急性膵炎・胆嚢炎・腸閉塞(イレウス)などの重篤な副作用が報告されています。
- 公的救済制度の対象外:未承認医薬品・適応外使用による健康被害は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
URARAクリニック|通院で痩身プログラムに対応

画像引用:URARAクリニック公式サイト
■URARAクリニックの基本情報
| 総額の目安 | 月々9,780円〜 ※指定の信販会社を利用した場合の分割料金です。プログラムの総額は施術内容により異なります。 |
|---|---|
| 診療形態 | 通院 |
| 院・エリア | 新宿院・銀座院(都内2院) |
| 施術・薬 | 遺伝子検査/医療痩身機器/脂肪溶解注射/ダイエット点滴/ダイエット薬/サプリメント |
| 特徴 | 遺伝子検査や血液検査をもとにしたオーダーメイドのプログラム。栄養指導・生活習慣の改善までサポート |
※2026年8月時点。料金は税込です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
URARAクリニックは、新宿院・銀座院を展開する医療ダイエットクリニックです。単に体重を落とすのではなく、健康的に痩せながら若々しい美しさを目指す「医療美痩身」を提供しています。
遺伝子検査や医療機器、脂肪溶解注射、ダイエット薬、点滴、サプリメントなどを組み合わせ、一人ひとりの体質や目標に合わせたプログラムを提案。医師が血液検査や既往歴、服薬状況などを確認したうえで、栄養指導や生活習慣の改善まで総合的にサポートします。
豊富な症例が公式サイトに掲載されているため、治療前後の変化を確認しながら検討できる点も特徴です。自己流のダイエットでは結果が出にくかった方や、医学的な管理のもとで健康と美しさの両方を目指したい方に向いています。
ディオクリニック|オーダーメイドの医療ダイエット

画像引用:ディオクリニック公式サイト
■ディオクリニックの基本情報
| 総額の目安 | 19万〜130万円 ※1〜6ヶ月の医療痩身プログラム(自由診療)。契約期間や施術内容により異なります。 |
|---|---|
| 診療形態 | 通院 |
| 院・エリア | 全国19院 |
| 施術・薬 | 脂肪冷却/医療EMS/医療ハイフ/ラジオ波/脂肪溶解注射/GLP-1などのダイエット薬 |
| 特徴 | InBodyによる体組成測定・医師の問診・採血をもとに施術内容を決定。管理栄養士の食事指導つき |
※2026年8月時点。料金は税込です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
ディオクリニックは、全国に19院を展開する医療ダイエット専門クリニックです。医療機器による施術、ダイエット薬、管理栄養士による食事指導を組み合わせ、体質や生活習慣、目標に応じたプログラムを提案しています。
脂肪冷却やEMS、医療ハイフ、ラジオ波など複数の医療機器を取り扱っており、全身の減量だけでなく、お腹や二の腕、太ももなどの部分痩せを目指せる点が特徴です。外科手術を行わず、激しい運動や過度な食事制限に頼らないプログラムを提供しています。
InBodyによる体組成測定や医師の問診、採血を行ったうえで施術内容を決めるため、自己流のダイエットで結果が出なかった方や、医学的な管理を受けながら減量に取り組みたい方に向いています。
デジタルクリニック|オンラインでGLP-1を始めやすい

画像引用:デジタルクリニック
■デジタルクリニックの基本情報
| 総額の目安 | 月額5,315〜80,920円+初診料1,650円 ※初回キャンペーン適用時は初診料0円。薬の種類・用量・契約期間により異なります。 |
|---|---|
| 診療形態 | オンライン(全国対応) |
| 診察料 | 初診1,650円/再診無料 ※初回キャンペーン適用時は初診料0円 |
| 施術・薬 | リベルサス/マンジャロ/サクセンダ/オゼンピック/ルセフィ/ゼニカル/防風通聖散/防已黄耆湯 |
| 特徴 | 診察から決済までオンラインで完結。処方薬は最短翌日に到着、24時間365日チャットで相談可能 |
※2026年8月時点。料金は税込です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
デジタルクリニックは、スマートフォンやパソコンから受診できるオンライン診療サービスです。医師の診察をもとに、GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬、内服薬、医療用漢方などを処方し、食欲や糖質・脂質の吸収をコントロールしながら適正体重を目指します。
リベルサス・マンジャロ・サクセンダ・オゼンピックのほか、ルセフィやゼニカル、防風通聖散、防已黄耆湯など、取り扱う薬の種類が豊富です。注射が苦手な方は、内服薬や漢方薬から検討できます。
診察から決済までオンラインで完結し、処方薬は最短翌日に自宅へ届きます。治療中は24時間365日チャットで相談できるため、通院する時間を確保しにくい方や、副作用について相談しながら治療を続けたい方に向いています。
クリニックフォア|オンライン診療の実績が豊富

画像引用:クリニックフォア
■クリニックフォアの基本情報
| 総額の目安 | 月額4,026〜27,115円程度+診察料・配送料 ※脂肪燃焼漢方6ヶ月定期で月額4,026円〜、リベルサス3mgで月額8,027〜9,350円など。 |
|---|---|
| 診療形態 | オンライン(対面相談も可能) |
| 診察料 | 1,650円(過去に決済履歴がある場合は無料) |
| 配送料 | 550円(注射薬はクール便代を含め1,100円) |
| 施術・薬 | リベルサス/マンジャロ/オゼンピック/SGLT2阻害薬/医療用漢方 |
| 特徴 | 都内を中心に実院でも相談可能。プラン変更や卒業についてLINEで相談できる |
※2026年8月時点。料金は税込です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
クリニックフォアは、オンラインを中心に肥満症治療を提供しているクリニックです。診察で現在の体重や健康状態を確認し、GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬、医療用漢方などを用いて適正体重を目指します。
マンジャロ・オゼンピック・リベルサスを使った短期集中型のプランに加え、糖質や脂質の吸収を抑える薬、漢方薬を用いてじっくり体重を管理するプランも用意されています。注射薬と内服薬の両方を取り扱っているため、治療期間や希望する方法に合わせて相談できます。
オンラインで受診できるほか、都内を中心とする実院でも直接相談が可能です。治療中のプラン変更や適正体重に達した後の卒業についてLINEで相談できるため、継続的なサポートを受けながら取り組みたい方に向いています。
エミナルクリニック|医療EMS・脂肪冷却に対応

画像引用:エミナルクリニック公式サイト
■エミナルクリニックの基本情報
| 総額の目安 | 77万〜154万円 ※掲載症例に記載されたモニター割引適用前のコース料金です。プランや施術回数により異なります。 |
|---|---|
| 診療形態 | 通院 |
| 院・エリア | 全国126院(医療ダイエット対応院は一部限定) |
| 施術・薬 | ボディハイフ/医療EMS/脂肪冷却/脂肪溶解注射/ダイエット内服薬(ボグリボース・ゼニカル・五苓散・防風通聖散など) |
| 特徴 | 3ヶ月・6ヶ月のプログラム制。専用アプリで食事を記録し管理栄養士からアドバイスを受けられる |
※2026年8月時点。料金は税込です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
エミナルクリニックは、医療機器による施術とダイエット内服薬、医師・管理栄養士による食生活改善サポートを組み合わせた医療ダイエットを提供しています。体質や目標を分析し、一人ひとりに合わせた3ヶ月・6ヶ月のプログラムを提案しているのが特徴です。
ボディハイフやEMSを中心に、対応院では脂肪冷却や脂肪溶解注射も受けられます。内服薬は、ボグリボース・ゼニカル・五苓散・防風通聖散などを取り扱っており、糖質や脂質の吸収、むくみ、便秘などの悩みに合わせて処方されます。
専用アプリで食事を記録し、管理栄養士からアドバイスを受けられるため、過度な食事制限に頼らず生活習慣の改善にも取り組みたい方に向いています。外科手術や激しいトレーニングを避けながら、全身の減量と部分痩せの両方を目指せるクリニックです。
DMMオンラインクリニック|オンラインで手軽に相談できる

画像引用:DMMオンラインクリニック公式サイト
■DMMオンラインクリニックの基本情報
| 総額の目安 | 月額4,308円〜 ※防風通聖散の6ヶ月ごと定期便を利用した場合の1ヶ月あたりの料金。マンジャロ2.5mgは月額10,500円〜。 |
|---|---|
| 診療形態 | オンライン(全国対応) |
| 診察料 | 無料/別途配送料がかかる場合あり |
| 施術・薬 | マンジャロ/ゼップバウンド/オゼンピック/ウゴービ/リベルサス/SGLT2阻害薬/防風通聖散/防已黄耆湯/オルリファスト |
| 特徴 | 24時間オンラインで受診可能。東京都23区と大阪市24区は追加料金で最短当日の受け取りに対応 |
※2026年8月時点。料金は税込です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
DMMオンラインクリニックは、24時間オンラインで受診できる医療ダイエットサービスです。GLP-1・GIP/GLP-1受容体作動薬を中心に、糖質や脂質の吸収を抑える薬、医療用漢方などを取り扱っています。
週1回投与するマンジャロ・ゼップバウンド・オゼンピック・ウゴービと、毎日服用するリベルサスが用意されており、注射への抵抗感や飲み忘れの心配などに合わせて選択できます。さらに、SGLT2阻害薬や防風通聖散、防已黄耆湯、オルリファストなどを組み合わせたプランもあります。
予約から診察までオンラインで完結し、処方薬は自宅へ配送されます。東京都23区と大阪市24区では、追加料金を支払うことで最短当日の受け取りにも対応。通院時間を確保しにくい方や、生活スタイルに合わせて薬を選びたい方に向いています。
TCB東京中央美容外科|通院で幅広い施術に対応

画像引用:TCB東京中央美容外科
■TCB東京中央美容外科の基本情報
| 総額の目安 | 4万9,800〜89万8,000円 ※GLP-1ダイエット4万9,800〜60万円、医療全身ダイエット20万1,700〜89万8,000円などのプログラム総額です。 |
|---|---|
| 診療形態 | 通院 |
| 院・エリア | 全国展開 |
| 施術・薬 | 脂肪溶解注射(BNLSアルティメット・メソラインスリム・VFDIなど)/ダイエットスカルプト/GLP-1ダイエット/AIによる食事療法 |
| 特徴 | 部位ごとのセットプランを用意。全身の減量よりも特定部位の脂肪を減らしたい人向け |
※2026年8月時点。料金は税込です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
TCB東京中央美容外科は、脂肪溶解注射を中心に、医療機器やGLP-1受容体作動薬などを使った医療ダイエットを提供しています。全身の体重管理だけでなく、顔やお腹、二の腕、太ももなど、気になる部位への部分的なアプローチが可能です。
脂肪溶解注射は、BNLSアルティメット・メソラインスリム・VFDI・VFDI人参注射など複数の薬剤を取り扱っています。目的や部位に応じたセットプランもあり、GLP-1ダイエットを組み合わせた医療全身ダイエットも選択できます。
このほか、電磁波によって筋肉を刺激するダイエットスカルプトや、AIを活用した食事療法も用意されています。全身の減量よりも特定部位の脂肪を減らしたい方や、医師と相談しながら施術内容を選びたい方に向いています。
医療ダイエットの総額を安く抑える方法
医療ダイエットの総額は、選び方や制度の使い方で抑えられます。
ここでは、モニター制度やキャンペーンの活用、オンライン診療の利用、目的に合った施術選びという3つの方法を紹介します。
モニター制度・キャンペーンを活用する(からくりも解説)

画像引用:エミナルクリニック
モニター制度やキャンペーンを使うと、医療ダイエットの総額を抑えられる場合があります。
モニターとは、症例写真の提供やアンケートへの協力と引き換えに、治療費の一部が割引または免除される仕組みです。
「◯ヶ月無料」「100万円分無料」といった表示は、総額の分割払いのうち一部が割引・免除される内容であることが多く、すべての施術が完全に無料になるわけではありません。適用条件や、割引後に残る自己負担の総額を必ず確認しましょう。
また、「目標体重達成でキャッシュバック」といった制度は、一定期間内での高い減量目標の達成や、通院・食事記録などの厳しい条件をすべて満たすことが前提になっている場合があります。条件を達成できなかったり、途中で解約したりすると通常料金(数十万〜百万円台)の支払いが確定することもあるため、キャッシュバックの条件・未達成時の負担・解約時の返金規定を契約前に必ず確認してください。無理な短期間での急激な減量は健康を害するおそれもあるため、目標設定は医師とよく相談しましょう。
オンライン診療で総額を抑える

画像引用:DMMオンラインクリニック
総額を抑えたい場合は、オンライン診療でGLP-1などの薬を処方してもらう方法が向いています。
通院プログラム型は総額が数十万円以上になることもありますが、オンラインの薬型は月数千円から始められます。
通院にかかる交通費や時間も抑えられるため、まずは薬から手軽に始めたい人に適しています。
目的に合った施術・期間を選ぶ

画像引用:TCB東京中央美容外科
総額の無駄を減らすには、目的に合った施術と、必要な期間を選ぶことが大切です。
部分痩せなら注射や脂肪冷却、全身の減量なら薬や食事指導の組み合わせなど、目的によって適した施術は変わります。
必要以上に長いコースや、目的に合わないオプションを避けることで、総額を抑えられます。カウンセリングで目的を明確に伝え、無理のないプランを選びましょう。
医療ダイエットは保険適用される?総額への影響
医療ダイエットの総額を考えるうえで、保険が適用されるかどうかは大きなポイントです。
結論として、美容目的の医療ダイエットは保険適用外ですが、肥満症の治療として条件を満たす場合は保険適用となることがあります。
美容目的の医療ダイエットは保険適用外
見た目をよくするための美容目的の医療ダイエットは、公的医療保険が適用されない自由診療です。
健康保険は病気の治療を対象としており、美容目的は対象外とされているためです。
そのため、脂肪冷却や脂肪溶解注射、美容目的のGLP-1などは全額自己負担となり、総額もそのぶん大きくなります。
肥満症で保険適用になる条件(肥満外来)
肥満症の治療として医学的に減量が必要な場合は、肥満外来で保険適用となることがあります。
肥満症という診断自体は、BMIが25以上で、高血圧・脂質異常症・糖尿病などの肥満に関連する健康障害を有する場合に成立します。ただし、肥満症治療薬(ウゴービ・ゼップバウンド)を公的医療保険で処方してもらうための基準は、これよりもさらに厳格に定められています。
具体的には、厚生労働省の最適使用推進ガイドラインにより、①BMIが35以上で高血圧・脂質異常症・2型糖尿病などのいずれか1つ以上を合併している、または②BMIが27以上で肥満に関連する健康障害を2つ以上合併していることが求められます。さらに、あらかじめ6ヶ月以上の食事・運動療法(管理栄養士による栄養指導を含む)を行っても効果が不十分だったこと、専門医や常勤の管理栄養士が在籍する施設基準を満たす医療機関であることなど、患者側・施設側の要件をすべて満たす必要があります。
単に体重が気になるだけで、医学的な健康障害がない場合は「美容目的」とみなされ、保険適用の対象にはなりません。保険適用の可否は、医師の診断によって判断されます。
保険適用される場合の費用の目安
肥満症として保険適用となる場合は、原則として医療費の3割負担で済むため、自由診療より総額を大きく抑えられます。
ただし、対象は医学的に治療が必要な肥満症に限られ、使える薬や治療内容も保険のルールに沿ったものになります。
自分が保険適用の対象になるかどうかは、肥満外来のある医療機関で相談してみるとよいでしょう。
医療ダイエットで後悔・失敗しないための選び方
「痩せない」「後悔した」という声を見て、医療ダイエットに不安を感じる人もいます。
後悔を防ぐために、効果や費用の注意点、契約前に確認すべきことを整理します。
「痩せない・後悔」を避けるための注意点
医療ダイエットは医学的なアプローチで減量をサポートしますが、効果には個人差があり、生活習慣の改善との併用が前提です。
薬や施術だけに頼り、食事や運動を見直さないと、期待した結果につながりにくいことがあります。
また、GLP-1には吐き気などの副作用が出る場合があり、施術にもダウンタイムやリスクがあります。効果・副作用・継続費用を理解したうえで始めることが、後悔を防ぐポイントです。
総額・追加費用・解約条件を確認する
後悔を避けるには、月額表示だけでなく、総額と追加費用、解約条件を契約前に確認することが大切です。
薬代やオプション、分割手数料が別途かかると、当初の想定より総額が膨らむことがあります。
契約前に確認したいポイント
- コース全体の総額(月額ではなく総支払額)
- 薬代・オプション・分割手数料などの追加費用
- 中途解約したときの返金条件
- モニターやキャンペーンの適用条件と残る自己負担
「◯ヶ月無料・100万円無料」の総額の正しい見方
「◯ヶ月無料」「100万円分無料」といった表示は、総額から一部が割引・免除される内容で、実際の自己負担がゼロになるわけではないことが多いです。
たとえば総額を分割払いにしたうち、数ヶ月分の支払いが無料になるといった形で適用されます。
大切なのは、割引後に自分が最終的に支払う総額がいくらになるかです。派手なキャンペーン表示に惑わされず、カウンセリングで実際の自己負担総額を確認しましょう。
エリア別|お住まいの地域から医療ダイエットクリニックを探す
各エリアの対応院・料金・アクセスは、地域ごとの記事で詳しく比較しています。通いやすさを重視する方はこちらもあわせてご覧ください。
エリア別のおすすめクリニック(全13エリア)
医療ダイエットの総額に関するよくある質問
Q.医療ダイエットのモニター無料はなぜ?からくりはある?
A.モニターは、症例写真の提供やアンケートへの協力と引き換えに治療費が割引・一部免除される仕組みで、多くの場合すべてが完全無料になるわけではありません。
「◯ヶ月無料」などの表示は総額の一部が割引される内容のため、適用条件と残る自己負担の総額を確認することが大切です。
Q.医療ダイエットで本当に痩せる?
A.医療ダイエットは医学的なアプローチで減量をサポートしますが、効果には個人差があり、生活習慣の改善との併用が前提となります。
薬や施術だけに頼らず、食事や運動の見直しとあわせて取り組むことが大切です。
Q.医療ダイエットは保険適用される?
A.美容目的の医療ダイエットは自由診療で保険適用外です。肥満症治療薬(ウゴービ・ゼップバウンド)を保険で処方するには、BMI35以上で健康障害を1つ以上合併、またはBMI27以上で健康障害を2つ以上合併し、かつ食事・運動療法を一定期間行っても効果が不十分であるなど、最適使用推進ガイドラインの厳しい基準をすべて満たす必要があります。
保険適用の可否は医師の診断によって判断されます。
■参考・出典
本記事の医療・薬機(薬の効果や副作用)に関する記述は、以下の公的機関・学会・医薬品添付文書・査読付き臨床試験論文をもとに作成しています。各リンクから一次情報をご確認いただけます。
公的機関・行政情報
- 厚生労働省(医薬品行政・保険適用・自由診療に関する情報)
- PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)(医薬品の承認情報・添付文書・副作用報告)
- e-ヘルスネット(厚生労働省)(肥満・BMI・生活習慣に関する解説)
- FDA(米国食品医薬品局)(GLP-1製剤・脂肪冷却機器の承認情報)
学会・診療ガイドライン
- 日本肥満学会「肥満症診療ガイドライン2022」
- 日本糖尿病学会(GLP-1受容体作動薬の適正使用に関する見解)
- 日本美容外科学会(JSAS)
- 日本美容外科学会(JSAPS)
医薬品の承認・添付文書情報
- ウゴービ皮下注(セマグルチド/肥満症適応)— ノボ ノルディスク ファーマ:医薬品添付文書(PMDA掲載)
- マンジャロ皮下注(チルゼパチド)— 日本イーライリリー:医薬品添付文書(PMDA掲載)
- リベルサス錠(経口セマグルチド)— ノボ ノルディスク ファーマ:医薬品添付文書(PMDA掲載)
- サクセンダ皮下注(リラグルチド)— 海外承認薬。国内では未承認・適応外使用となる点に留意
※各添付文書はPMDA医薬品情報検索(https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/)で薬剤名を検索して確認できます。GLP-1受容体作動薬の肥満・痩身目的での使用は、適応・用法を医師が個別に判断します。
臨床試験・査読付き論文
- STEP 1試験(セマグルチド週1回投与の体重減少効果)
Wilding JPH, et al. N Engl J Med. 2021;384(11):989-1002. doi:10.1056/NEJMoa2032183 - STEP 5試験(セマグルチド2年間投与の長期効果)
Garvey WT, et al. Nat Med. 2022;28(10):2083-2091. doi:10.1038/s41591-022-02026-4 - SURMOUNT-1試験(チルゼパチドの体重減少効果)
Jastreboff AM, et al. N Engl J Med. 2022;387(3):205-216. doi:10.1056/NEJMoa2206038
※本記事で紹介する各施術・薬剤の臨床データは、上記の代表的な臨床試験結果を参照しています。脂肪冷却(クールスカルプティング)・HIFUの効果はFDA承認時の臨床データおよびメーカー公表値に基づきます。効果には個人差があり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。施術・処方の可否や副作用については、必ず医師の診察を受けたうえでご判断ください。




