低用量ピルが安いのはどこ?オンラインと病院の料金比較とおすすめクリニックを解説|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

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医療コラム

低用量ピルが安いのはどこ?オンラインと病院の料金比較とおすすめクリニックを解説|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

低用量ピルが安いのはどこ?オンラインと病院の料金比較とおすすめクリニックを解説

低用量ピルが安いのはどこ?オンラインと病院の料金比較とおすすめクリニックを解説

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「低用量ピルを続けたいけれど、毎月の費用はできるだけ安く抑えたい」と感じている方は多いのではないでしょうか。

低用量ピルは薬代だけでなく診察料や送料もかかり、受診方法やクリニックによって毎月の支払いに差が出ます。

そこでこの記事では、低用量ピルはオンラインと病院のどちらが安いのか、費用を抑えるコツやおすすめのクリニックまで整理して解説します。

※ 低用量ピルは医師の診察と処方が必要な医療用医薬品で、薬局やドラッグストアでは市販されていません。
※ 本記事で紹介する価格・情報は2026年7月時点のもので、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。
※ 避妊目的の低用量ピルは自費(保険適用外)で、治療目的の処方とは料金の扱いが異なります。

低用量ピルはオンラインと病院どっちが安いのか

低用量ピルの費用は薬代だけでなく、診察料・送料・交通費などを合わせた総額で比べることが大切です。

避妊目的では薬代自体に大きな差はないため、薬代以外の費用でオンラインと病院の総額が変わってきます。

項目 オンライン診療 病院(対面)
薬代(1ヶ月) 約2,000〜3,000円 約2,000〜3,000円
診察料 無料〜1,650円程度 約1,000〜3,000円
送料 約550円 かからない
交通費・待ち時間 かからない かかる
検査代 基本的になし 必要時3,000〜10,000円
総額の傾向 抑えやすい 上乗せされやすい

※ 避妊目的(自費)の場合の目安です。金額はクリニックにより異なります。(2026年7月時点)

総額で見るとオンラインのほうが安くなりやすい

避妊目的の低用量ピルは薬代に大きな差がないため、診察料や交通費の分だけオンラインのほうが総額を抑えやすいとされています。

オンラインは診察料が無料のクリニックも多く、送料を加えても通院の交通費や待ち時間がない分、続けやすい費用感になりやすいです。

病院は診察料や検査代が上乗せされやすい

病院での対面診療は診察料が毎回かかることが多く、初診時などは検査代が加わって総額が高くなりやすい傾向があります。

そのぶん医師と直接相談できる安心感があり、初めての方やリスクを丁寧に確認したい方には対面診療のメリットも大きいといえます。

保険適用のLEPは病院のほうが安い場合もある

月経困難症などの治療目的で保険が使えるLEPは、薬代が3割負担になり、病院のほうが安くなる場合もあります

ただしオンラインでは自費のみのことが多く、保険で安くしたい場合は対面診療を選ぶ必要がある点に注意しましょう。

オンラインなら地域を問わず選べる

  • オンライン診療なら住んでいる地域に関係なく、料金の安いクリニックを選んで自宅で受け取れます。
  • 近くに安い婦人科が見つからない場合でも、全国対応のオンライン診療なら費用を抑えやすくなります。

低用量ピルが安いおすすめオンラインクリニック

ここからは、低用量ピルを安く続けやすいオンラインクリニックを紹介します。

1シートあたりの料金や診察料・送料、続けやすさに注目して選ぶのがおすすめです。

■ 低用量ピルが安いおすすめオンラインクリニック5選

サービス名 エニピル デジタルクリニック レバクリ ルナルナ おくすり便 クリニックフォア
ロゴ_エニピル ロゴ_デジタルクリニック ロゴ_レバクリ ルナルナおくすり便 ロゴ_クリニックフォア
低用量ピル 1,854円〜 2,366円〜 初月1,896円〜
(2回目以降2,500円)
2,937円〜 1,950円〜
診察料 無料※ 初診1,650円 無料 初回1,500円 1,650円
送料 550円 550円〜 550円〜 薬代に込み 550円
受付・配送 24時間365日/最短翌日 24時間365日/最短当日 8:00〜26:00/最短即日発送 アプリ受付/ポスト投函 7:00〜24:00/最短翌日
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)確定できない項目は「公式参照」としています。表のサービス名から各紹介へジャンプできるようにします。

※エニピルは初回のみシステム利用料3,300円(税込)が別途かかります。

エニピル|当サイト限定価格+安心セット無料で始めやすい

エニピル サイト限定バナー

薬剤・料金 低用量ピル 1,854円〜(当サイト限定価格)(トリキュラー・マーベロン・ファボワールなど)。取り扱いピルは全体で15種類以上
診察料 無料※
送料 全国一律550円
受付時間 24時間365日
診察方法 電話・チャット
配送スピード 最短翌日(即日発送に対応)

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

※初回のみシステム利用料3,300円(税込)がかかります。

エニピルのメリット

  • 24時間365日いつでも受診でき、公式LINEでも相談できる
  • 取り扱うピルが15種類以上と豊富で選びやすい
  • 診察料が無料で、中身のわからない梱包で届く
  • 安心セット(吐き気止めなどの副作用対策薬+24時間相談)が無料で付く

エニピルのデメリット

  • 初回発送時にシステム利用料がかかる
  • 毎月発送だと1シートあたりの単価が割高になりやすい

エニピルは株式会社サルースが運営するオンラインピル処方サービスです。24時間365日いつでも医師の診察を受けられ、忙しい方でもスキマ時間に利用しやすいのが魅力です。低用量ピルから超低用量ピル、ミニピルまで幅広く扱い、自分に合う種類を見つけやすい点も特徴です。診察料は無料で、配送は最短翌日に対応し、無地の梱包で届くためプライバシー面でも安心できます。初回にシステム利用料がかかる点は事前に確認しておきましょう。さらに、1,854円(当サイト限定価格)から始められ、吐き気止めなどの副作用対策薬と24時間相談がセットになった「安心セット」も無料で付いてきます。豊富な選択肢のなかから相談して選びたい方に向いたサービスです。

※ミニピル(例:セラゼッタ等)は国内で未承認の医薬品であり、医師の個人輸入により調達されます。避妊に用いる国内承認薬としては低用量ピル(経口避妊薬)があります。ミニピルの有効性・安全性は諸外国で得られたデータに基づくものであり、万一重篤な副作用が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

まずは当サイト限定価格で試してみる

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デジタルクリニック|24時間対応で最短当日に受け取れる

デジタルクリニック

薬剤・料金 低用量ピル 1シート2,366円〜(トリキュラー・マーベロン・ファボワールなど)
診察料 初診1,650円/再診0円
送料 通常550円(クール便1,100円)
受付時間 24時間365日
診察方法 ビデオ通話・電話
配送スピード 最短当日〜翌日(一都三県はバイク便で当日も可)

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

デジタルクリニックのメリット

  • 24時間365日受付で、最短当日に受け取れる
  • 定期プランは期間が長いほど割引率が上がる
  • 国内承認の正規薬を扱い、LINEで無料相談できる

デジタルクリニックのデメリット

  • 初診料1,650円がかかる

デジタルクリニックは一般社団法人博愛会が運営する、オンライン診療に特化したクリニックです。365日24時間受付に対応し、最短当日には低用量ピルを受け取れるスピード感が強みです。トリキュラーやマーベロンなど国内承認の正規薬を扱い、医師の診察を経て処方されるため安心感があります。一都三県ではバイク便による当日配送にも対応しています。定期プランは長く続けるほど割引率が高くなる料金体系です。初診料がかかる点はありますが、スピードと24時間対応を重視する方に向いています。

デジタルクリニックの公式サイトはこちら

レバクリ|診察料や追加費用がかからず料金がわかりやすい

レバクリ

薬剤・料金 低用量ピル 初月1,896円〜/2回目以降2,500円(ラベルフィーユ・ファボワール・トリキュラーなど)
診察料 無料(初診・再診とも)
送料 550〜1,100円
受付時間 8:00〜26:00
診察方法 ビデオ通話・電話
配送スピード 最短即日発送・ポスト投函

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

レバクリのメリット

  • 初診・再診とも診察料が無料で追加費用が少ない
  • 薬代と送料以外の費用がかからず料金がわかりやすい
  • 最短15分で診察が完了し、ポスト投函で受け取れる

レバクリのデメリット

  • 24時間対応ではなく受付時間に制限がある
  • アフターピルの取り扱いがない

レバクリはレバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療プラットフォームで、提携医療機関の医師が診察・処方を行います。診察料が初診・再診とも無料で、薬代と送料以外の費用がかからないため、総額がわかりやすいのが大きな魅力です。低用量ピルは初月1,896円(2回目以降は2,500円)からと業界でも手ごろな水準で、最短15分の診察とポスト投函で無理なく続けられます。受付時間は日中から夜が中心で、24時間対応やアフターピルの取り扱いはありません。費用を抑えて低用量ピルを継続したい方に向いたサービスです。

レバクリの公式サイトはこちら

ルナルナ おくすり便|生理管理アプリと連携して飲み忘れを防げる

ルナルナおくすり便

薬剤・料金 低用量ピル 1シート2,937円〜(送料込・定期プラン、2回目以降2,937円)
診察料 初回1,500円/再診無料
送料 薬代に含まれる
受付時間 アプリで受付
診察方法 チャット・ビデオ通話(アプリ完結)
配送スピード ポスト投函・最短翌日

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

ルナルナ おくすり便のメリット

  • 生理管理アプリ「ルナルナ」と連携して服用を管理できる
  • 送料が薬代に含まれ、総額がわかりやすい
  • ポスト投函で受け取れて、初回のみの診療料で続けやすい

ルナルナ おくすり便のデメリット

  • 利用には専用アプリが必須
  • 初回に診療料1,500円がかかる

ルナルナ おくすり便は株式会社エムティーアイが運営する、生理管理アプリ「ルナルナ」発のオンラインピルサービスです。アプリで診察から配送まで完結し、生理日予測と服用管理を一体で行えるため、飲み忘れを防ぎやすいのが特徴です。低用量ピルは送料込みの料金設定で、追加費用を気にせず続けやすい点も魅力です。ピルはポスト投函で届くため、受け取りの手間もかかりません。診療料は初回のみで再診は無料です。生理管理とピルをまとめて管理したい方や、アプリで手軽に続けたい方に向いています。

ルナルナ おくすり便の公式サイトはこちら

クリニックフォア|取り扱いピルが豊富で定期配送がお得

クリニックフォア

薬剤・料金 低用量ピル 1シート1,950円〜(マーベロン・トリキュラー・ラベルフィーユなど。12ヶ月まとめ定期・クーポン適用時)。取り扱いピルは全体で11種類
診察料 1,650円(定期配送・クーポン適用で0円になる場合あり)
送料 550円(まとめ定期・クーポンで0円の場合あり)
受付時間 7:00〜24:00(土日も対応)
診察方法 ビデオ通話・電話
配送スピード 最短当日発送〜翌日(ポスト投函)

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)割引・クーポンの適用条件は公式サイトでご確認ください。

クリニックフォアのメリット

  • 定期配送を使うと通常より割安で、まとめ定期なら1シート単価を抑えやすい
  • 取り扱いピルが11種類と豊富で、自分に合った種類を選びやすい
  • 対面クリニックも運営する医療機関で、公式LINEで服薬管理もできる

クリニックフォアのデメリット

  • 24時間対応ではなく、受付は7〜24時に限られる
  • 最小2ヶ月分からの処方で、単発だと割高になりやすい

クリニックフォアは医療法人社団エムズが運営し、全国に対面クリニックを展開するオンライン診療サービスです。低用量ピルは1シート1,950円からと続けやすい価格帯で、定期配送を使うと通常よりさらに割安になります。マーベロンやトリキュラーなど国内承認の正規薬を11種類扱い、自分に合った種類を選びやすいのも特徴です。診察料や送料はかかりますが、まとめ定期やクーポンの適用で抑えられる場合があります。受付は朝7時から深夜0時までで、最短当日発送・翌日のポスト投函に対応しています。費用を抑えつつ、種類や続けやすさも重視したい方に向いたサービスです。

クリニックフォアの公式サイトはこちら

低用量ピルは1ヶ月いくらかかるのか

低用量ピルの費用は「薬代・診察料・送料」の合計で決まり、1ヶ月あたりの総額で見ておくと安心です。

避妊目的で処方してもらう場合の1ヶ月の目安を、内訳とあわせて確認しておきましょう。

費用の内訳 目安(避妊目的・自費)
薬代(1シート) 約2,000〜3,000円
診察料 無料〜1,650円程度
送料 約550円(オンラインの場合)
合計の目安(1ヶ月) 約2,500〜4,000円

※ クリニックや薬の種類によって異なります。(2026年7月時点)

低用量ピルの相場は1ヶ月2,000〜3,000円が目安

避妊目的の低用量ピルの薬代は、病院でもオンラインでも1シートあたり2,000〜3,000円ほどが相場とされています

ここに診察料や送料が加わるため、実際の1ヶ月の総額は2,500〜4,000円ほどを見込んでおくと安心です。

費用は薬代・診察料・送料の合計で決まる

同じ低用量ピルでも、診察料や送料の有無によって毎月の支払いは変わるため、薬代だけで比べるのは避けましょう。

「1シートの値段」ではなく、診察料や送料を含めた総額で比較することが、安く続けるための基本になります。

超低用量ピルは月7,000円前後と高めになる

超低用量ピルを自費で処方してもらう場合、薬代は月7,000〜12,000円ほどと、低用量ピルより高めになる傾向があります。

ただし月経困難症などの治療目的で保険が使えると、超低用量ピルでも月500〜2,500円ほどに抑えられる場合があります。

低用量ピルの値段に差が出るのはなぜか

「同じ低用量ピルなのに値段が違う」と感じるのは、料金を左右するいくつかの要因があるためです。

主な3つの要因を知っておくと、自分に合った安い選び方が見えてきます。

値段を左右する要因 安くなる方 高くなる方
処方の目的 治療目的で保険適用 避妊目的で自費
薬の種類 ジェネリック 先発薬
受診方法 診察料無料のオンライン 診察料や検査代のかかる対面

※ 保険適用は、医師が治療目的と判断した場合に限られます。

避妊目的は自費・治療目的は保険で負担が変わる

避妊を目的とした低用量ピルは自費で全額自己負担ですが、月経困難症などの治療目的では保険が使えて3割負担になります

保険が使えるかどうかは医師の診断で決まるため、生理痛などの症状がある場合は診察時に具体的に伝えることが大切です。

先発薬よりジェネリックのほうが安い

同じ有効成分でも、開発コストを抑えたジェネリックは先発薬より安く処方されることが多く、効果や成分は大きく変わりません。

例えばファボワールはマーベロンの、ラベルフィーユはトリキュラーのジェネリックにあたり、薬代を抑えたい方に向いています。

受診方法によって診察料や送料が変わる

対面診療は診察料や検査代がかかりやすい一方、オンライン診療は診察料無料のところも多く、送料はかかるものの総額を抑えやすいです。

通院の交通費や待ち時間まで含めて考えると、受診方法の違いが毎月の負担に意外と大きく影響します。

低用量ピルを安く抑える方法

低用量ピルは長く続ける薬だからこそ、ちょっとした工夫で毎月の負担を抑えられます

ここでは、今日から実践できる4つの節約のコツを紹介します。

費用を抑える4つのコツ

  • 定期便やまとめ買いを活用する
  • 診察料・送料が無料のクリニックを選ぶ
  • ジェネリックを選ぶ
  • 初回割引やキャンペーンを使う

定期便やまとめ買いで1シートの単価が下がる

多くのクリニックでは、1シートずつ買うより定期便や複数シートのまとめ買いのほうが、1シートあたりの単価が安く設定されています

毎月の送料も一度にまとめられるため、長く続けるほどまとめ買いのほうがトータルの費用を抑えやすくなります。

購入方法 1シートあたりの目安 送料
1シートずつ購入 やや割高になりやすい 毎回かかる
定期便・まとめ買い 割安になりやすい まとめられて負担減

※ 割引の有無や条件はクリニックにより異なります。(2026年7月時点)

診察料・送料が無料のクリニックを選ぶ

薬代が同じでも、診察料や送料がかかるかどうかで毎月の総額は変わるため、これらが無料のクリニックを選ぶと費用を抑えられます

ただし送料無料の条件がまとめ買い限定のこともあるため、申し込み前に総額の内訳を確認しておくと安心です。

ジェネリックを選ぶと薬代を抑えられる

先発薬にこだわりがなければ、同じ成分で価格の安いジェネリックを選ぶことで、毎月の薬代を抑えることができます

数百円の差でも1年単位では数千円以上の違いになるため、長く続ける予定の方ほどジェネリックのメリットが大きくなります。

初回割引やキャンペーンを活用する

クリニックによっては初月無料や初回割引などのキャンペーンがあり、初めての方はこうした特典を使うと費用を抑えられます。

ただし割引後に自動で定期プランへ移行する場合もあるため、適用条件や解約のルールを事前に確認しておきましょう。

安さで選ぶときに確認したいポイント

安さは大切ですが、値段だけで選ぶと続けにくかったり安全面で不安が残ったりすることもあります。

料金とあわせて、次の3つのポイントも確認して選びましょう。

安さで選ぶときの3つのチェックポイント

  • 薬代・診察料・送料を合わせた総額で比較する
  • 続けやすい受付時間や配送スピードかを確認する
  • 国内承認薬を扱う正規のサービスかを確認する

1シートあたりの総額で比較する

表示されている薬代が安くても、診察料や送料を加えると総額が高くなることがあるため、必ず総額で比べましょう

とくに定期便は割引後の金額や継続回数の条件を確認し、実際に毎月いくら支払うのかを把握しておくことが大切です。

続けやすい受付時間や配送スピードを選ぶ

低用量ピルは飲み続ける薬のため、自分の生活に合った受付時間や、切らさず届く配送スピードかどうかも重要です。

安くても受け取りに時間がかかると飲み忘れにつながるため、料金と続けやすさのバランスで選ぶと失敗しにくくなります

国内承認薬を扱う正規のサービスを選ぶ

極端に安い場合は海外製の国内未承認医薬品を扱っていることもあるため、国内承認薬を処方する正規のサービスかを確認しましょう

医師の診察を経て処方されるサービスであれば、安さと安全性の両方を無理なく満たしやすくなります。

通販で安く買うのがおすすめできない理由

「診察なしで安く買える」とうたう通販サイトもありますが、低用量ピルを通販で買うのはおすすめできません。

安さの裏にあるリスクを知っておきましょう。

通販(個人輸入)の主なリスク

  • 海外製の国内未承認医薬品が届くことがある
  • 偽物や品質不良で健康被害のおそれがある
  • 副作用が出ても公的な救済制度の対象にならない

診察なしの通販は海外製の国内未承認医薬品が多い

処方箋なしで買える通販サイトの多くは海外からの個人輸入で、海外製の国内未承認医薬品が届くことが少なくありません

医師の診察を受けずに服用すると、自分の体質や持病に合わないピルを飲んでしまうリスクもあります。

偽物や品質不良で健康被害のリスクがある

個人輸入では成分量が不正確な偽物や、不適切な保管による品質不良の製品が混じるおそれがあります。

安く手に入れたつもりが、効果が得られなかったり体調を崩したりして、かえって高くつくこともあります。

副作用が出ても救済制度の対象にならない

個人輸入した医薬品で健康被害が起きても、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となり、補償を受けられません

数百円の節約のために大きなリスクを負うことになるため、低用量ピルは医師の処方を受けて入手するのが安心です。

低用量ピルの安さに関するよくある質問

Q. 低用量ピルはオンラインと病院どちらが安いですか

A. 避妊目的なら薬代に大きな差はなく、診察料や交通費まで含めた総額ではオンラインのほうが安くなりやすいです。ただし治療目的で保険が使えるLEPは、病院のほうが安くなる場合もあります。

Q. 一番安い低用量ピルはどれですか

A. 一般にジェネリックのファボワールやラベルフィーユなどが安い傾向です。ただし体質との相性もあるため、料金だけでなく医師と相談して選ぶのがおすすめです。

Q. 保険が使えれば安くなりますか

A. 月経困難症や子宮内膜症などの治療目的と医師が診断した場合は保険が適用され、薬代が3割負担になります。ただし避妊目的では保険は使えません。

Q. 診察なしで安く買える通販は使っても大丈夫ですか

A. 診察なしの通販は海外製の国内未承認医薬品が多く、品質や安全性が保証されません。副作用時の救済制度も対象外となるため、おすすめできません。

Q. 定期便は解約できますか

A. 多くのクリニックで解約できますが、初回割引プランでは数回の受け取りまで解約できない場合があります。申し込み前に解約の条件を確認しておきましょう。

Q. 学割はありますか

A. 学割を用意しているクリニックは限られますが、初月無料やまとめ買い割引など学生でも使える割引はあります。各公式サイトで最新のキャンペーンを確認しましょう。

まとめ

低用量ピルを安く続けるには、薬代だけでなく診察料や送料を含めた総額で比べることが大切です。

避妊目的なら総額で安くなりやすいオンライン診療が便利で、治療目的なら保険が使える対面診療も選択肢になります。

この記事のまとめ

  • 避妊目的の低用量ピルの相場は月2,000〜3,000円で、総額ではオンラインが安くなりやすい
  • 治療目的で保険が使えるLEPは、病院のほうが安くなる場合もある
  • 定期便・まとめ買い・ジェネリック・診察料無料のクリニックで費用を抑えられる
  • 診察なしの通販や個人輸入は、安くてもリスクが大きく避けるのが安心
  • 料金は総額で比べ、続けやすさと国内承認薬かどうかも確認して選ぶ

参考情報・出典

本記事の医学的情報・薬価・保険適用の条件などは、以下の公的機関・学会の公開情報を参考にしています。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

公的機関・学会・公式サイト

  • 日本産科婦人科学会・日本女性医学学会「低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬 ガイドライン(OC・LEPガイドライン)」
  • 厚生労働省(オンライン診療の適切な実施に関する指針、薬価基準 ほか)
  • PMDA(医薬品医療機器総合機構)
  • 各サービス公式サイト(料金・提供条件は2026年7月時点)

※本記事は医学的助言を提供するものではありません。ピルの服用にあたっては必ず医師の診察を受けてください。
※本記事の価格・情報は2026年7月時点のものです。