【2026年最新】池袋のダイエット外来おすすめ8選|保険適用の有無・費用・治療内容を徹底比較|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

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医療コラム

【2026年最新】池袋のダイエット外来おすすめ8選|保険適用の有無・費用・治療内容を徹底比較|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

【2026年最新】池袋のダイエット外来おすすめ8選|保険適用の有無・費用・治療内容を徹底比較

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池袋でダイエット外来を探している方にとって、まず気になるのが「どこに行けばいいのか」「費用はどれくらいかかるのか」「保険は使えるのか」といった点ではないでしょうか。

ダイエット外来は近年クリニックの数が急増しており、保険診療で受けられる肥満外来から、自由診療の美容クリニックまで選択肢が多岐にわたっており、かつそれぞれ治療の目的や費用の仕組みが異なるため、内容を整理せずに受診してしまうと「思っていたのと違った」という状況になりかねません。

本記事では、池袋エリアのダイエット外来おすすめ8選を中心に、保険適用の有無・費用の目安・治療内容を徹底的に比較・解説します。自分に合ったクリニックを選ぶためのポイントとあわせて、受診前に知っておきたい情報をまとめました。

※本コンテンツは独自の調査・基準に基づき制作していますが、広告・プロモーションを含みます。
※ 本記事で取り扱う薬品は処方箋医薬品のため、医師の診察・処方が必要です。
※ 本記事で紹介する価格は2026年8月現在の情報です。
※ ダイエット目的での使用は適応外使用となり、保険適用外(自費診療)です。

 

池袋でダイエット外来を探す前に知っておきたい基礎知識

ダイエット外来は種類が多く、名称もクリニックによって異なるため、初めて受診する方が混乱しやすい分野です。

クリニック選びを始める前に、そもそもダイエット外来とはどういった場所なのか、保険が使える場合と使えない場合の違いはどこにあるのかを把握しておくことが、後悔のない受診につながります。

 

ダイエット外来は減量の専門外来

ダイエット外来(肥満外来)とは、医師をはじめとする医療専門職の指導のもとで、肥満の解消・改善を医学的にアプローチする外来診療の総称です。

自己流のダイエットと最も大きく異なるのは、体重を減らすことだけを目標とするのではなく、肥満に起因する健康障害の改善・予防を医療として行う点にあります。

 

治療の種類

内容の概要

食事・運動療法

医師や管理栄養士による個別指導。カロリー・栄養バランスの見直しと、生活習慣に合った運動プランの立案

薬物療法

食事・運動療法だけでは効果が不十分な場合に追加。食欲抑制薬やGLP-1受容体作動薬など医師が処方

美容医療

脂肪溶解注射・医療痩身機器など。主に自由診療クリニックが提供する体型改善目的の施術

 

肥満症の治療の基本は食事療法・運動療法などの生活習慣の改善で、必要に応じて薬の使用が検討されます。薬を使用しているからといって、生活習慣を改善しないでよいということではないため注意が必要です。

ダイエット外来では、既往歴や生活習慣に応じた個別のプランを、医師の管理のもとで立てられる点が自己流のダイエットとの違いです。体調の変化や副作用が出たときに相談できる先があることも、受診するメリットのひとつになります。

 

保険診療と自由診療(美容医療)の違い

ダイエット外来を受診する際に最初に理解しておきたいのが、「保険診療」と「自由診療」の違いです。どちらも医師の指導のもとで行われる点は共通していますが、目的・費用の仕組み・利用できる治療の内容がそれぞれ異なります。

 

項目

保険診療(肥満外来)

自由診療(美容医療)

目的

肥満に起因する健康障害の治療・改善

体型改善・美容目的の減量

費用負担

自己負担1〜3割

全額自己負担

対象者

医師が医学的治療を必要と判断した肥満症患者

条件なし(クリニックによる)

処方薬

ウゴービ・ゼップバウンド・マジンドール等(保険適用薬)

GLP-1製剤(オゼンピック等)・各種ダイエット薬

主な施設

内科・代謝内科・糖尿病内科クリニック

美容クリニック・メディカルダイエット専門院

 

単に「痩せたい」という美容目的のダイエットや、GLP-1など最新薬を使ったメディカルダイエットは自由診療となり、費用は全額自己負担となります。一方で、保険診療の対象となる場合は自己負担が1〜3割に抑えられるため、長期的な治療においてコスト面の差が大きくなります。

ただし、同じ「GLP-1製剤」であっても、保険適用の薬(ウゴービ・ゼップバウンド)と自由診療の薬(オゼンピック等)は別扱いになる点には注意が必要です。

自由診療で使われるGLP-1製剤(マンジャロ・オゼンピック・リベルサス)について

  • 適応外使用です:いずれも国内では2型糖尿病の治療薬として承認された医薬品で、痩身・ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)となり、自由診療になります
  • 入手経路:国内で承認・流通している医薬品を、医師が処方しています
  • 肥満症で国内承認されている薬:肥満症を効能・効果として国内で承認されている医薬品には、ウゴービ(セマグルチド)とゼップバウンド(チルゼパチド)があります
  • 諸外国での状況:セマグルチドは「ウゴービ」、チルゼパチドは「ゼップバウンド」として、海外でも肥満症の治療薬として承認されています
  • 医薬品副作用被害救済制度:承認された効能・効果と異なる目的での使用は、原則として同制度の救済対象外です

効果・安全性には個人差があります。

 

肥満外来と保険適用の条件

保険診療でダイエット外来を受けるには、「医学的に治療が必要な肥満症である」と医師が判断する必要があります。単に体重が多いだけでは肥満症とは診断されません。

保険適用の可否は主にBMI値と合併している健康障害の有無によって判断され、BMIの数値によって条件が2段階に分かれています。

 

【保険適用となるBMIと条件】

BMI

保険適用の条件

27以上35未満

高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかがある+もう1つの肥満関連健康障害を有する

35以上

高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかを有する(+薬物療法・6カ月以上の食事運動療法が前提) 

 

BMI 35kg/㎡以上の「高度肥満」の方は、高血圧、脂質異常症、糖尿病のいずれかで内服治療を要する状態であれば、保険適用の対象となります。BMI 27以上35未満の場合は、上記に加えてもう1つの肥満関連健康障害の合併が必要となります。

日本肥満学会が定める肥満関連の健康障害は以下の11種類です。

 

  1. 耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常等)
  2. 脂質異常症
  3. 高血圧
  4. 高尿酸血症・痛風
  5. 冠動脈疾患(心筋梗塞等)
  6. 脳梗塞
  7. 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)
  8. 月経異常・不妊
  9. 閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群
  10. 運動器疾患(膝関節症等)
  11. 肥満関連腎臓病

 

BMIと合併症を満たすだけでは保険適用にならない点に注意

  • 前治療の実績が必要:処方を受ける医療機関で、食事療法・運動療法を6か月以上(2か月に1回以上の管理栄養士による栄養指導を含む)行った記録が求められます。初診当日に保険で薬を処方してもらうことはできません
  • 併存疾患の治療が先行していること:高血圧・脂質異常症・2型糖尿病に対する適切な薬物治療などが、すでに行われていることが前提です
  • 医療機関側にも条件がある:内科・循環器内科・内分泌内科・代謝内科・糖尿病内科のいずれかを標榜し、関連学会の専門医と常勤の管理栄養士が在籍しているなどの施設要件を満たす必要があります。美容クリニックや要件を満たさない診療所では保険処方はできません
  • 保険での投与期間に上限があるウゴービは最長68週間、ゼップバウンドは最長72週間です。上限を過ぎても続ける場合は、自由診療に切り替えるか薬物療法を終了することになります

参考:厚生労働省「セマグルチド製剤(肥満症)の最適使用推進ガイドライン」「チルゼパチド製剤(肥満症)の最適使用推進ガイドライン」

 

池袋のダイエット外来おすすめ8選

池袋エリアには、施術方針や料金体系の異なるダイエット外来クリニックが複数展開されています。大手グループの安心感を重視する方から、保険診療での治療を希望する方まで、目的に応じた選択肢が揃っているのが池袋の特徴です。

まずは各クリニックの概要を確認し、施術内容や通いやすさを基準に比較してみましょう。

クリニック

ディオクリニック池袋院

リエートクリニック池袋院

エミナルクリニック池袋院

品川スキンクリニック池袋院

TCB東京中央美容外科池袋駅前院

湘南美容クリニック 池袋

ヒロクリニック 池袋駅前院

池袋めぐ内科クリニック

ロゴ_ディオクリニック

ロゴ_リエートクリニック

ロゴ_エミナルクリニック

WEB予約クリニック選択画面|美容皮膚科品川スキンクリニック【公式】

ロゴ_TCB東京中央美容外科

ロゴ_湘南美容クリニック

ロゴ_ヒロクリニック

ロゴ_池袋めぐ内科クリニック
主な施術

脂肪冷却・EMS・薬・食事指導

脂肪冷却・GLP-1・脂肪溶解

マシン・医療EMS・内服薬

脂肪冷却・脂肪溶解注射

脂肪溶解注射・GLP-1

脂肪冷却・脂肪溶解・GLP-1

GLP-1(内服・注射)

保険適用GLP-1(条件あり)

料金の目安

3ヶ月コース総額900,000円〜(医療ローン分割時の月々の支払額は12,500円〜/分割回数・金利手数料により総支払額は変わります)

トライアル27,500円〜/コース総額400,000円〜(医療ローン最大84回対応)

コース770,000円〜(都度払い不可)

脂肪溶解1cc 1,980円〜

脂肪溶解1cc 1,980円〜

脂肪溶解1cc 1,980円〜

マンジャロ2.5mg 4,400円/本〜

保険3割・薬剤費のみで月約3,700円〜(2.5mg導入期/別途 診察料等)

モニター

あり

あり

あり

あり

あり

あり

なし

なし

詳細

※2026年8月時点。価格は税込です
※料金・モニター内容は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください

 

ディオクリニック池袋院

ディオクリニック

画像引用:ディオクリニック公式サイト 

項目

内容

主な施術

脂肪冷却・EMS・薬・食事指導

料金の目安

3ヶ月コース総額900,000円〜(医療ローン分割時の月々の支払額は12,500円〜/分割回数・金利手数料により総支払額は変わります)

モニター

あり

メンズ対応

あり

保険適用

なし(自由診療)

アクセス

JR・各線池袋駅より徒歩圏内

 

ディオクリニック池袋院は、医療ダイエット専門クリニック「DIOクリニック」グループの一院です。

従来のダイエットが「脂肪細胞を小さくする」アプローチであるのに対し、ディオクリニックでは脂肪細胞そのものへ直接アプローチすることで、リバウンドを抑えた体型維持を目指す設計が特徴です。

施術は脂肪冷却・EMS(医療用電気的筋肉刺激)・内服薬・食事指導を組み合わせた形で提供されており、施術・薬剤・食事指導の組み合わせは公式サイトで「419万通り以上」と案内されており(同クリニックによる組み合わせの試算)、体質やライフスタイルに合わせた内容が提案されます。

料金は3ヶ月コースの総額で900,000円〜が目安です。医療ローンを利用した場合の月々の支払額は12,500円〜と案内されていますが、分割回数や金利手数料によって総支払額は変わるため、契約前に総額・分割回数・実質年率を確認してください。

モニター制度も用意されており、条件を満たした場合は割引を受けながら施術を進めることが可能です。ただしモニターには写真・症例の公開への同意などの適用条件があり、条件を満たさない場合は通常料金での支払いになります。適用条件はカウンセリング時に必ず確認してください。

エミナルクリニック池袋院

画像引用:エミナルクリニック

 

項目

内容

主な施術

マシン・医療EMS・内服薬

料金の目安

コース770,000円〜(都度払い不可)

モニター

あり

メンズ対応

なし(池袋院はレディース専用)

保険適用

なし(自由診療)

アクセス

JR池袋駅東口より徒歩4分

 

エミナルクリニック池袋院は、全国62院以上を展開する大手クリニックグループの池袋院です。医療マシンと医療EMSを中心とした施術ラインナップを持ち、脂肪と筋肉の両面にアプローチできる体制を整えています。

池袋院はレディース院として運営されており、基本的に女性専用のサービスとなっています。男性の方は別途エミナルクリニックメンズへの問い合わせが必要です。男性と女性で対応院が分かれているため、事前に確認してから来院するとスムーズです。

料金はコース制での提供となっており、コース総額770,000円〜(都度払い不可)が目安です。

モニター制度が設けられており、条件を満たした方は割引を受けながら施術を受けられます。ただしモニターには減量目標の達成や、写真・症例の公開への同意といった条件が設定されていることがあり、条件を満たさなかった場合は通常料金(770,000円〜)の支払いになります。適用条件と、条件を満たせなかったときの負担額を契約前に必ず確認してください。

内服薬の処方も行っているため、マシン施術と薬剤を組み合わせた総合的なアプローチを希望する方に向いているクリニックです。

リエートクリニック池袋院

リエートクリニック

画像引用:リエートクリニック公式サイト

項目

内容

主な施術

脂肪冷却・GLP-1・脂肪溶解

料金の目安

トライアル27,500円〜/コース総額400,000円〜(医療ローン最大84回対応)

モニター

あり

メンズ対応

あり

保険適用

なし(自由診療)

アクセス

JR・各線池袋駅より徒歩1分

 

リエートクリニック池袋院では、固定のパッケージコースではなく、採血・遺伝子検査の結果をもとに一人ひとりの体質やライフスタイルに合わせたオーダーメイドのプランを提案している点が特徴です。

施術内容は脂肪冷却・GLP-1・脂肪溶解注射を中心に構成されています。脂肪冷却は脂肪細胞を冷却で破壊してリバウンドを抑える効果が期待でき、HAIFと組み合わせて引き締め効果を狙うプランも提供しています。

料金は初回トライアルが27,500円〜と、はじめての方が試しやすい設定になっています。モニター制度もあり、条件を満たした方には割引が適用される仕組みです。

品川スキンクリニック池袋院

クールスカルプティング®で部分痩せ・脂肪冷却治療|品川スキンクリニック【公式】

画像引用:品川スキンクリニック

項目

内容

主な施術

脂肪冷却・脂肪溶解注射

料金の目安

脂肪溶解注射1cc 1,980円〜

モニター

あり

メンズ対応

あり

保険適用

なし(自由診療)

アクセス

JR池袋駅東口より徒歩約3分

 

品川スキンクリニック池袋院は、全国39院以上を展開する品川グループの池袋院です。開院36年以上の歴史と豊富な症例実績を持ち、カウンセリングは何度でも無料で受けることが可能、アフターケア代も料金に含まれた明瞭な料金設定が特徴です。

ダイエット外来では、脂肪冷却と脂肪溶解注射を中心に提供しています。脂肪冷却は脂肪細胞を冷却によって破壊するため、気になる部位へのピンポイントなアプローチが可能です。

院内はドクター指名が可能で、指名料はかかりません。経験豊富なドクターが多数在籍しており、初めて美容医療を受ける方でも安心して相談できる環境が整っています。モニター制度も設けられており、費用を抑えながら施術を受けられる機会があります

TCB東京中央美容外科池袋駅前院

画像引用:TCB東京中央美容外科

項目

内容

主な施術

脂肪溶解注射・GLP-1

料金の目安

脂肪溶解注射1cc 1,980円〜

モニター

あり

メンズ対応

あり

保険適用

なし(自由診療)

アクセス

JR池袋駅東口より徒歩3分(WACCA IKEBUKURO 6F)

 

TCB東京中央美容外科池袋駅前院は、全国100院以上を展開する大手美容外科グループの池袋拠点です。

ダイエット外来では脂肪溶解注射とGLP-1ダイエットを主力施術として提供しています。脂肪溶解注射(BNLSアルティメット)は1cc 1,980円〜と、比較的手頃な価格設定となっており 、部位ごとに少量から試せるため、効果を確認してから続けるかどうかを判断したい方に向いています。

GLP-1ダイエットは月々3,800円〜から始められ、食欲抑制と体重減少効果が期待される注射製剤を活用したプログラムです。医師による食事指導がセットになった「Dr.’sダイエット」も提供しており、ライフステージや予算に合わせて複数のアプローチを選べる柔軟さがあります。

湘南美容クリニック池袋

湘南美容クリニック

画像引用:湘南美容クリニック

 

項目

内容

主な施術

脂肪冷却・脂肪溶解・GLP-1

料金の目安

脂肪溶解注射1cc 1,980円〜

モニター

あり

メンズ対応

あり

保険適用

なし(自由診療)

アクセス

池袋駅東口・西口・メトロポリタン口の各徒歩圏内に複数院あり

 

湘南美容クリニックは、全国規模で展開する大手美容クリニックグループです。池袋エリアには東口・西口・メトロポリタン口に複数の院があり、通勤・通学ルートや生活動線に合わせて院を選べる点が大きな特徴となっています。

ダイエット外来では、脂肪冷却・脂肪溶解注射・GLP-1の3つを主な施術として提供しています。脂肪冷却は脂肪細胞を凍結によって破壊するため、施術後に脂肪細胞自体の数が減り、リバウンドしにくい状態が期待できます

モニター制度が各施術に設けられており、審査を通過した場合は割引価格で施術を受けられます(時期によりモニター募集がない場合もあります)。割引率や適用条件は施術・時期によって異なるため、通常料金とあわせて受診前に公式サイトで確認してください。

ヒロクリニック池袋駅前院

ヒロクリニック

画像引用:ヒロクリニック公式サイト

項目

内容

主な施術

GLP-1(内服・注射)

料金の目安

マンジャロ2.5mg 4,400円/本〜

モニター

なし

メンズ対応

あり

保険適用

なし(自由診療)

アクセス

池袋駅直結

 

ヒロクリニック池袋駅前院は、池袋駅直結というアクセス面での圧倒的な利便性が特徴のクリニックです。仕事帰りや移動のついでに立ち寄りやすい立地で、多忙な社会人でも通院の負担を最小限に抑えられます。

マンジャロ2.5mgが4,400円〜という価格設定は、GLP-1系薬剤の中でも手頃な水準です。

ヒロクリニック池袋駅前院のダイエット外来は、GLP-1・GIP受容体作動薬による薬物療法に特化した設計となっています。脂肪冷却や医療機器による施術は行っておらず、食欲抑制と代謝改善による体重減少を目指す薬剤アプローチを希望する方に向いています。

定期便を活用することで継続コストを抑えることができ、オンライン診療にも対応しているため、通院頻度を最小限にして継続したい方にも使いやすい体制が整っています。

池袋めぐ内科クリニック

池袋めぐ内科クリニック

画像引用:池袋めぐ内科クリニック公式サイト

項目

内容

主な施術

保険適用GLP-1(ゼップバウンド・ウゴービ)

料金の目安

保険3割・薬剤費のみで月約3,700円〜(2.5mg導入期/別途 診察料等・条件あり)

モニター

なし

メンズ対応

あり

保険適用

あり(一定の条件を満たす場合)

アクセス

池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分(西池袋1-3-6アウルコート7F)

 

池袋めぐ内科クリニックは、糖尿病専門医・内分泌代謝専門医の資格を持つ女性院長が診療を行う内科クリニックです。

糖尿病・肥満症・甲状腺・内分泌疾患を専門とする内科として、厚生労働省が定める施設基準を満たした保険適用での肥満症治療(GLP-1製剤)を提供できる、池袋エリアでも数少ないクリニックです。

取り扱う保険適用の肥満症治療薬はゼップバウンドとウゴービの2種類です。ゼップバウンドはGLP-1とGIPの2つのホルモン受容体に作用するデュアルアゴニストで、3割負担の場合は2.5mgが月約3,700円〜、最大量の15mgでも月約13,500円で使用できます。

池袋のダイエット外来にかかる費用の目安

ダイエット外来を検討するにあたって、費用がどの程度かかるのかは気になるポイントのひとつです。費用の大きな分岐点は「保険が適用されるかどうか」にあり、同じ治療を受けていても保険の有無で自己負担額は大きく変わります。

保険適用の有無は肥満の状態や目的によって決まるため、まずは自分がどちらに該当するのかを把握したうえで受診先を選ぶことが重要です。

 

保険適用の場合の自己負担額

3か月間の治療では自己負担額(3割負担の場合)として合計2万〜4万円程度が目安です。これには初診料・再診料・検査費用・栄養指導料などが含まれます。

 

費用項目

3割負担の目安

初診料+血液検査+体成分測定

2,500〜7,000円

再診料(月1〜2回)

1,000〜3,000円

栄養指導料(管理栄養士)

500〜750円程度

薬剤費(薬物療法を併用する場合)

月3,000〜6,000円程度

3か月の合計目安

2万〜4万円程度

6か月の合計目安

3.5万〜7万円程度

 

肥満症治療薬を保険で処方される場合は薬剤費が別途加算されます。ウゴービの薬代は3割負担で、1か月分が1.0mgで約7,000円、最大量の2.4mgで約13,000円になります。

ゼップバウンドは用量ごとに薬価が異なるため、3割負担の薬剤費も用量によって変わります。

 

用量(週1回)

薬価(1本)

3割負担の薬剤費(月4本)

2.5mg(導入期)

3,067円

約3,700円

5mg

5,797円

約7,000円

7.5mg

7,721円

約9,300円

10mg(維持量)

8,999円

約10,800円

12.5mg

10,180円

約12,200円

15mg(最大量)

11,242円

約13,500円

 

上の金額はいずれも薬剤費のみです。実際に窓口で支払う額には、このほか再診料・在宅自己注射指導管理料・血液検査料などが加わります。また通常は2.5mgから始めて段階的に増量していくため、治療が進むにつれて負担額も上がっていきます。

6か月間の治療では合計3.5万〜7万円程度が目安となります。

 

自由診療(GLP-1・脂肪吸引など)の料金相場

医療機関で行うダイエットには、保険が適用されて費用負担が軽くなるケースと、全額自己負担となる自費診療のケースが存在します。

自由診療は保険適用の条件を満たさない方や、より早く・より幅広い治療を希望する方に選ばれており、GLP-1注射をはじめとした様々なメニューが用意されています。

 

薬剤名

剤形

自由診療の月額目安

ウゴービ(セマグルチド)

週1回注射

3万〜5万円程度

ゼップバウンド(チルゼパチド)

週1回注射

5万〜10万円程度

マンジャロ(チルゼパチド)

週1回注射

5万〜10万円程度

リベルサス(セマグルチド)

毎日内服

1万〜2万円程度

※価格はクリニックによって異なります。初診料・診察料が別途かかる場合があります。

 

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射の費用は注入量によって決まることが多く、部位や施術量によって総額が変わります。費用相場は1ccあたり2,000〜6,500円ほどで、身体10ccでは2万〜6万円程度になることが多いです。

脂肪冷却(クールスカルプティングなど)

脂肪冷却は1回5万〜15万円程度が相場です。複数部位・複数回の施術を組み合わせると総額は高くなるため、カウンセリングで施術計画を確認したうえで判断することをおすすめします。 

外科的脂肪吸引

施術部位や吸引量によって幅があり、腹部・太もも・二の腕などの部位で10万〜50万円程度が目安です。

全身麻酔が必要な大がかりな施術となる場合は、入院費用や術後管理費が別途かかることもあり、自由診療の中ではもっとも費用が高額になりやすい治療です。

 

ダイエット外来の治療の流れ

ダイエット外来は「痩せたい」という気持ちだけで飛び込む場所ではなく、医師と二人三脚で進める医療プログラムです。初回から治療終了まで、一定の手順を踏みながら進んでいくため、

事前に流れを把握しておくことで、当日の不安を減らしスムーズに受診することができます。

 

カウンセリング〜問診

画像引用:湘南美容クリニック

初回受診でまず行われるのが、医師または専門スタッフによるカウンセリングと問診です。

問診では主に以下の内容が確認されます。

 

  • 現在の体重・身長・BMI
  • 食事内容・食習慣(食事の回数・量・時間帯など)
  • 運動習慣の有無と頻度
  • 既往歴・服薬中の薬・アレルギー
  • 仕事や生活スタイル(デスクワーク中心か、立ち仕事かなど)
  • ダイエットの目的・目標体重・希望する治療方法

 

問診の内容は、その後の治療プランの根幹となる重要なデータです。「なんとなく痩せたい」という状態のままでは、医師も最適な治療を提案しにくくなるため、なるべく具体的な情報を準備しておくことが推奨されます。

カウンセリングでは単に体重を減らすことを目標にするのではなく、血糖値や血圧などの生活習慣病リスクを踏まえた包括的な治療方針が話し合われます。

 

検査・InBody測定

カウンセリング・問診の後は、体の状態を客観的な数値で把握するための検査が行われます。ダイエット外来で標準的に実施される検査は「血液検査」と「InBody測定」の2種類です。

血液検査では、肥満に関連する以下の数値を確認します。

  • 血糖値・HbA1c(糖尿病リスクの把握)
  • 中性脂肪・LDLコレステロール・HDLコレステロール(脂質異常症の確認)
  • 肝機能(AST・ALT・γ-GTP)
  • 腎機能・尿酸値
  • 甲状腺ホルモン(肥満の原因が甲状腺疾患でないかを除外)

これらの数値によって、肥満の背景に疾患が隠れていないかを確認するとともに、薬物療法を導入できる状態かどうかの判断基準にもなります。

InBody測定は、生体電気インピーダンス法という技術を使い、体内に微弱な電流を流すことで体組成を詳細に分析する検査です。体重計では把握できない以下の項目が可視化されます。

 

測定項目

内容

体脂肪率・体脂肪量

生活習慣病リスクの判定基準

筋肉量(部位別)

腕・脚・体幹ごとのバランスと偏りを確認

内臓脂肪レベル

外見では判断できない内臓まわりの脂肪量

基礎代謝量

安静時に消費されるカロリーの目安

体水分量(細胞内外)

むくみや脱水傾向の把握

 

測定時間は約5分程度と短く、痛みもありません。体重が同じでも、筋肉量と体脂肪量の比率によって治療方針は大きく変わるため、InBodyの結果は治療計画を立てるうえで非常に重要なデータとなります。

 

治療開始〜経過観察

検査結果とカウンセリングの内容をもとに医師が分析を行い、個々の状態に合わせた治療プランが提案されます。ダイエット外来における主な治療の柱は「食事・運動療法」「薬物療法」の2つで、多くのケースでは両者を組み合わせながら進めていきます。

食事・運動療法では、管理栄養士や医師の指導のもと、無理な食事制限ではなくバランスを意識した食習慣の改善と、日常生活に取り入れやすい運動が提案されます。

薬物療法については、食事・運動療法だけでは十分な効果が得られない場合や、医師が必要と判断した場合に導入されます。保険診療の対象となる薬剤と、自由診療で処方されるGLP-1受容体作動薬があり、患者の状態・目標・予算に応じて選択されます。

治療開始後は定期的な通院による経過観察が行われます。筋肉量の維持・内臓脂肪の減少・基礎代謝の変化などを含めて、2〜4週間に1回程度通うのが一般的です。

 

失敗しないダイエット外来の選び方

池袋周辺にはダイエット外来を標榜するクリニックが複数あり、費用体系や治療内容もさまざまです。

保険が使えるかどうか、通院のしやすさ、医師の専門性など、クリニックを選ぶ際に確認しておくべき観点はいくつかあります。

 

保険適用かどうかで選ぶ

ダイエット外来には「保険診療」と「自費診療」の2種類があります。どちらを受けられるかは、診断名と身体的な状態によって異なります。

日本の医療保険制度では、美容・痩身を目的としたダイエット治療には保険が適用されません。紹介した通り、肥満に起因または関連する健康障害を合併し、医学的に減量が必要な状態である「肥満症」と医師に診断された場合にのみ保険が適用されます。

「太っているのでダイエットしたい」という理由だけでは保険の対象になりません。自分が保険適用に該当するかどうかは医師にしか判断できないため、まずは受診して確認することをおすすめします。

 

アクセスの良さで選ぶ

ダイエット外来は初診で完結するものではなく、継続的な通院が前提となります。治療効果を維持するためには、無理なく定期受診できる環境かどうかが重要です。

池袋駅は東口・西口・南口・北口と出口が多く、クリニックの所在地によってアクセスのしやすさが大きく変わります。受診前に以下の点を確認しておきましょう。

 

  • 駅から徒歩何分か(目安として5分以内が継続しやすい)
  • 普段使う出口から向かいやすい場所にあるか
  • 仕事帰りや昼休みに対応した診療時間・曜日かどうか
  • オンラインや電話で予約が取りやすいか

 

通院のハードルが高いと、受診が途切れて治療効果が下がることに繋がります。立地と自分の生活リズムとの相性が継続治療におけるポイントとなるでしょう。

 

症例数・実績で選ぶ

ダイエット外来を提供するクリニックが増えるなか、「どれだけの患者を診てきたか」という実績は、医師の経験の深さを図るひとつの目安になります。

以下の情報をホームページや初診時に確認することをおすすめします。

 

  • 専門医の在籍:日本肥満学会認定の肥満症専門医または指導医がいるか
  • 外来の開設年数:肥満外来として継続的に運営されているか
  • 治療の選択肢の幅:食事指導・運動療法・薬物療法など複数のアプローチを持っているか
  • 症例数や実績の公開:数値や事例の情報を提供しているか

 

すべての内科やクリニックが肥満外来を専門に扱っているわけではないため、ホームページ等で肥満外来の指導や治療を行っているかどうかを事前に確認することが大切です。

 

副作用・リスク説明の有無で選ぶ

ダイエット外来で用いられる治療薬、特にGLP-1受容体作動薬(ウゴービ・ゼップバウンドなど)には一定の副作用が伴います。

 

GLP-1系薬剤でみられる主な副作用

  • 吐き気・嘔吐(増量時に生じやすい)
  • 下痢・便秘などの消化器症状
  • まれな例として膵炎の報告
  • 他の糖尿病薬との併用時における低血糖

 

脂肪冷却・脂肪溶解注射でみられる主なリスク

  • 施術部位の赤み・腫れ・内出血・一時的な感覚の鈍さ
  • 脂肪溶解注射による硬結(しこり)や腫脹
  • 脂肪冷却でまれに報告される奇異性脂肪過形成(施術した部位の脂肪がかえって増える現象)
  • 脂肪細胞の数が減っても、残った脂肪細胞が大きくなれば体型は変化しうる

 

副作用の説明が不十分なまま処方が行われると、患者にとって不利益が生じる場合があります。初診時に「どのような副作用があるか」「どの症状が出たら受診すべきか」を丁寧に説明してくれるかどうかが、安全な治療を受けるうえでの基本です。

 

池袋のダイエット外来に関するよくある質問

Q.何科を受診すればいい?

A.内科または肥満外来・生活習慣病外来を受診するのが基本です。

池袋エリアには内科クリニックが肥満外来を兼設しているケースが多く、初診から肥満症治療薬の処方や食事・運動指導まで一貫して対応しています。Webサイトで「肥満外来」「ダイエット外来」と明記されているかを確認したうえで受診先を選ぶと迷いがありません。

Q.ウゴービとマンジャロはどちらが効果的?

A.一概にどちらが優れているとはいえず、体質や目的によって適した薬剤は異なります

ウゴービはGLP-1受容体作動薬で食欲抑制を主な作用とし、マンジャロはGLP-1・GIPの2種類の受容体に作用する点が異なります。血糖値・既往歴・生活習慣などを踏まえた医師の判断が必要なため、担当医に相談したうえで処方薬を決定してください。

Q.保険適用は何キロ・BMIいくつから?

A.BMI 35以上、または BMI 27以上かつ高血圧・糖尿病・脂質異常症などの肥満関連疾患を2つ以上有する場合が保険適用の目安です。

なお、保険適用での肥満症治療薬の処方には、食事・運動療法を6カ月以上継続したうえで効果不十分と判断されることが条件のひとつとなっています 。

Q.練馬区・板橋区など近隣エリアの肥満外来は?

A.池袋に通院が難しい場合、練馬区・板橋区にも肥満外来を設けたクリニックがあります

扱う治療薬や保険適用の対応範囲はクリニックによって異なるため、事前に公式サイトや電話で確認してから予約することをおすすめします。

参考出典

  • 厚生労働省「e-ヘルスネット(肥満と健康・BMI・メタボリックシンドローム)」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
  • 厚生労働省「セマグルチド製剤(肥満症)の最適使用推進ガイドライン」(PDF)
  • 厚生労働省「チルゼパチド製剤(肥満症)の最適使用推進ガイドライン」(PDF)
  • 日本肥満学会「肥満症診療ガイドライン2022」/肥満症診療施設一覧https://www.jasso.or.jp/