アフターピルの口コミで選ぶオンライン診療おすすめ10選|安全・安い・電話なし対応【2026年最新】
- 2026年7月3日
- ピル・避妊

「予期せぬ妊娠を防ぎたいけれど、対面で婦人科に行くのが不安」「アフターピルをオンラインで処方してもらう際、どのクリニックが安全で安いのか口コミで選びたい」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
アフターピル(緊急避妊薬)のオンライン診療は、性交後できるだけ早く薬を受け取れる手段として利用が広がっています。近年では、診察料0円・最短1時間配送に対応するクリニックも増えており、料金の総額や配送スピード、LINE完結・電話なし対応など、比較しやすいポイントも明確になってきました。
■口コミ評価が高いアフターピルのオンライン診療おすすめ3選
| クリニック名 | アフピル | ソクピル | スマルナ |
|---|---|---|---|
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| 特徴 |
・LINE完結 ・診察料0円 ・最短当日発送で口コミ評判が高い |
・最短1時間でポストに届く ・診察待ち時間ほぼゼロ ・到着の速さの口コミ評価が高い |
・累計診療450万件超 ・アプリチャット完結で口コミ評価が高い |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※2026年7月時点
本記事では、口コミ・評判から選んだアフターピルのオンライン診療おすすめクリニック10選を、料金・発送スピード・電話なし対応・安全性の観点で比較・紹介します。
「怪しい?」「安いのはどこ?」「電話なしで完結したい」「失敗談はある?」といった疑問にも、厚生労働省や関連ガイドラインを参考にしながらわかりやすく解説します。自分に合ったオンライン診療を選ぶ際の参考にしてください。
※ アフターピルは医師の診察のもとで処方される医薬品です。本記事の料金・サービス内容は2026年7月時点の各クリニック公式情報を元に編集部が整理したもので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※ 口コミは個人の感想であり、効果や安全性を保証するものではありません。
目次
アフターピルのオンライン診療の口コミからわかる選び方
アフターピルのオンライン診療を選ぶ際は、利用者の口コミ・評判から見えてくる4つの選定軸を確認するのが効率的です。安全性・料金・スピード・電話なし対応の4つは、後述する10選のクリニックを比較する際の共通指標としても役立ちます。
ここからは、実際の利用者の口コミ(オンライン診療アプリ「スマルナ」のApp Storeレビューより引用)とあわせて、4つの選定軸を具体的に見ていきます。
①安全性で選ぶ|医師・運営の情報が開示されているか
口コミでは「アフピルは怪しいのか」「処方薬は偽物ではないか」といった不安の声が繰り返し見られ、「医師の所在が公開されているか」「処方薬の出所が明確か」が安全性の判断軸として重視されています。
厚生労働省は「オンライン診療の適切な実施に関する指針」で、オンライン診療研修を修了した医師が診療を行うことを定めています。下記3点を満たすクリニックを選ぶのが基本です。
安全性チェックの3ポイント
- 厚生労働省のオンライン診療研修を修了した医師が在籍している
- 運営する医療機関名・管理医師の氏名が公式サイトで開示されている
- 国内承認薬を扱っているか、海外製薬剤の場合は国内未承認である旨と医師の判断による個人輸入で処方されることを説明している
実際の口コミでも、医師・薬剤師に相談できる体制を「安心できた」と評価する声が見られます。
なお、PMDAの「医薬品副作用被害救済制度」は国内承認医薬品が対象で、個人輸入された未承認薬は原則として対象外です。海外製アフターピル(マドンナ・エラワン等)の処方を受ける場合は、医師の診察と説明がある正規のクリニックを選びましょう。
②料金で選ぶ|薬代だけでなく「総額」で比較する
口コミで「思ったより安かった」と評価されているのは、単純に薬代が安いクリニックではなく、診察料0円・送料込み・後払い対応など、総額がわかりやすいクリニックです。
オンライン診療では、薬代とは別に「診察料」「送料」「システム利用料」が加算されることがあります。たとえば薬代8,800円でも、診察料1,650円+送料550円+システム利用料2,200円で総額13,200円に達するケースもあります。
また、保険適用外の自由診療となるため、対面や個人輸入と比べて割高に感じたという声もあります。
「最初に見た金額と違った」という後悔を防ぐためにも、薬代だけでなく診察料・送料・システム利用料を含む支払総額で比較することが大切です。
③スピードで選ぶ|即日発送・24時間対応かどうか
アフターピルは性交後72時間以内(薬剤によっては120時間以内)の服用が推奨されるため、口コミでも「即日発送」「最短到着」「24時間対応」といったスピード面を重視する声が多く見られます。
日本産科婦人科学会の「緊急避妊法の適正使用に関する指針」でも、服用が早いほど効果が高まるとされており、スピードは重要な選定軸です。
実際に、深夜でも診察を受けられた点を評価する声があります。
17〜18時までの決済で当日発送、首都圏では最短1時間配送に対応するサービスなら、急ぎの場面でも間に合いやすくなります。
④電話なし・相談しやすさで選ぶ|LINE・チャット完結か
「アフターピル オンライン 電話なし」といった検索が多いように、電話やビデオ通話に抵抗を感じる方は少なくありません。LINEやチャットのみで診察から処方まで完結できるクリニックは、口コミでも高く評価される傾向があります。
実際に、チャットの丁寧さと配送の早さを評価する声があります。
電話なし・即日対応で口コミ評価が高いサービスの共通点
- LINE公式アカウントやアプリで診察〜決済まで完結する
- 24時間365日の問診受付に対応している
- 梱包の品名欄が「お品物」「サプリメント」などプライバシー配慮されている
⑤申込前に知っておきたい注意点・トラブル事例
口コミには「想定より到着が遅かった」「追加費用が後から判明した」といったネガティブな声も一定数あります。事前に把握しておけば回避できるトラブルが多いため、申込前に確認しておきましょう。
アフターピルオンライン診療で指摘される注意点
- 地方・離島では当日配送ができず、翌日〜翌々日着になるケースがある
- 「システム利用料」「配送事務手数料」が表示薬代と別に発生するクリニックがある
- 多くのサービスが利用条件を18歳以上と定めており、未成年は保護者同意や対面受診が必要な場合がある(緊急避妊自体の医学的な年齢制限ではない)
- 「アフピル」を名乗る詐欺LINEからの請求は、本物の公式サービスとは無関係なため要注意
とくに「アフピル」を名乗る詐欺LINEは、「頼んでないのに請求が来た」「注文してないのにLINEが届いた」といった被害報告が知恵袋などに散見されます。正規のオンライン診療では、利用者から友だち追加・問診を行わない限り請求は発生しません。
アフターピルのオンライン診療 選び方のまとめ
- 安全性:運営する医療機関名・管理医師が開示され、厚生労働省のオンライン診療研修を修了した医師が在籍しているか
- 料金:薬代だけでなく、診察料・送料・システム利用料を含む「総額」で比較する
- スピード:72〜120時間以内の服用に間に合うよう、即日発送・24時間対応かを確認する
- 電話なし対応:LINEやチャットで完結でき、相談しやすい体制が整っているか
次の章では、ここで挙げた4つの選定軸(安全性・料金・スピード・電話なし対応)をふまえて選んだ、口コミ・評判で評価の高いアフターピルのオンライン診療おすすめ10選を具体的に紹介します。各クリニックの料金や特徴を比較しながら、自分に合った1院を見つけてください。
アフターピルのオンライン診療おすすめ10選|口コミ・評判で比較
ここからは、口コミ評価が高いアフターピルのオンラインクリニック10選を、料金・スピード・電話なし対応・特徴の4軸で詳しく紹介します。
■アフターピルのオンライン診療おすすめ10選 詳細比較表
| クリニック | アフピル | ソクピル | スマルナ | エニピル | クリニックフォア | エミシアクリニック | あしたのクリニック | メデリピル | ジャスミンレディースクリニック | DMMオンラインクリニック |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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||||
| 72時間用薬代 | 8,580円 | 8,800円~ | 11,480円~ | 10,978円 | 9,680円~ | 8,778円 | 8,800円 | 9,900円~ | 5,800円 | 11,480円~ |
| 120時間用薬代 | 13,200円 | 16,500円~ | 取り扱い無し | 10,978円 | 8,965円~ | 15,950円 | 13,750円 | 取り扱い無し | 9,800円 | 9,500円~ |
| 診察料 | 無料 | 処方があった場合無料 | 1,500円 | 初回有料 | 1,650円 | 1,078円 | 無料 | 1,650円 | 記載なし | 無料 |
| 送料 | 550円~ | 825円~ | 無料 | 550円 | 550円 | 858円~ | 配送事務手数料1,000円 | 無料(速達有料) | 500円~ | 550円〜 |
| システム利用料 | 1,500円 | 2,200円 | なし | 3,300円 | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
| 最短発送 | 最短当日 | 最短1時間 | 最短翌日 | 最短翌日 | 最短当日 | 最短1時間 | 最短1時間 | 最短翌日 | 最短翌日 | 最短当日 |
| 電話なし対応 | ○LINE | ○LINE | ○アプリ | ○ | △ビデオ通話 | ○LINE | ○LINE | ○ | ○LINE | △ビデオ通話 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※2026年7月時点。価格は税込です
アフピル|LINE完結で口コミ評判が高い人気サービス

画像引用:アフピル公式サイト
| 72時間用ピル | マドンナ 8,580円 |
|---|---|
| 120時間用ピル | ウルピサド 13,200円 |
| 診察料 | 無料 |
| 配送料・システム利用料 |
・通常配送:550円 ・お急ぎ便(東京23区):5,500円 ・システム利用料:1,500円 |
| 発送スピード |
17:30までの受付で当日発送 (東京23区は最短1時間配送に対応) |
| 診察方法 | LINE完結(電話・ビデオ通話不要) |
| 支払い方法 | クレジットカード・後払いに対応 |
※2026年7月時点。価格は税込です
※マドンナ・ウルピサドはいずれも海外製の医薬品で、医師の判断のもと個人輸入により処方されます(日本国内では未承認)。
アフピルは、LINE上で診察から決済まで完結できるオンライン診療サービスです。電話やビデオ通話が不要なため、「できるだけ人と話さずに受診したい」「家族に知られず相談したい」という人にも利用されています。
72時間用ピル「マドンナ」は8,580円(税込)、120時間用ピル「ウルピサド」は13,200円(税込)で取り扱っており、診察料は無料です。24時間受付に対応しているため、深夜や休日でも申し込みできます。
また、17:30までの受付で当日発送に対応しており、東京23区では最短1時間配送のお急ぎ便も利用できます。
アフピルのメリット
- LINE友だち追加〜決済まで完結し、電話やビデオ通話が不要
- 診察料無料で利用しやすい
- 72時間用・120時間用の両方を取り扱い
- 最短当日発送に対応
アフピルのデメリット
- お急ぎ便は追加料金がかかる
- システム利用料・送料が別途必要
- 当日配送は対象エリアが限られる
ソクピル|24時間最短1時間発送の口コミが多数のサービス

画像引用:ソクピル公式サイト
| 72時間用ピル | 8,800円~ |
|---|---|
| 120時間用ピル | 16,500円~ |
| 診察料 | 薬処方時のみ無料 |
| 配送料・システム利用料 |
・配送:825円~ ・システム手数料:2,200円 |
| 発送スピード | 最短当日 |
※2026年7月時点。価格は税込です
ソクピルはサービス名どおりスピード特化型のオンライン診療で、72時間有効アフターピル8,800円(税込)、120時間有効アフターピル16,500円(税込)を取り扱っています。
診察待ち時間ほぼゼロで最短3分処方、17時までの注文で当日発送、エクスプレス便(9,900円)で最短1時間配送に対応するため、「夜中でも対応してくれた」「すぐに届いた」という口コミが多いです。
ソクピルのメリット
- 診察待ち時間がほぼゼロで最短3分処方
- 24時間365日対応で深夜・休日も利用可能
- エクスプレス便で最短1時間配送に対応
ソクピルのデメリット
- 120時間用は16,500円と相場上限
- システム利用料2,200円・通常配送料825円が別途必要
スマルナ|医師相談チャット対応で口コミ評価が高い

画像引用:スマルナ公式サイト
| 72時間用ピル |
・ノルレボ錠:12,480円 ・レボノルゲストレル錠:11,480円 |
|---|---|
| 120時間用ピル | 取り扱い無し |
| 診察料 | 1,500円 |
| 配送料・システム利用料 | ・配送:無料(薬代に含む) |
| 発送スピード | 最短翌日発送 |
※2026年7月時点。価格は税込です
スマルナは、累計診療実績450万件超のオンラインピル診療サービスです。専用アプリから予約・診察・処方まで進められる点が特徴で、アフターピルではノルレボ錠・レボノルゲストレル錠の2種類を取り扱っています。
また、診察後もアプリ内で医師・薬剤師へ相談しやすい環境が整っており、「服用後の不安を相談しやすい」「通院せずに利用できる」といった口コミも見られます。
スマルナのメリット
- 専用アプリから予約・診察・処方まで進められる
- 診察後も医師・薬剤師へ相談しやすい
- ノルレボ錠・レボノルゲストレル錠の国内承認薬を取り扱い
スマルナのデメリット
- アフターピル単発処方の料金は他社より高めの設定
- 専用アプリのインストールが必要
- 120時間以内用の取り扱いはない
スマルナの口コミ・評判
エニピル|最短即日発送で口コミ多数のクリニック

画像引用:エニピル公式サイト
| 72時間用ピル | レボノルゲストレル:10,978円 |
|---|---|
| 120時間用ピル | エラ・ジョセイ:10,978円 |
| 診察料 | 初回有料 |
| 配送料・システム利用料 |
・配送:550円 ・システム手数料:3,300円 |
| 発送スピード |
15時までの処方完了で最短翌日着 (首都圏は当日着の口コミあり) |
※2026年7月時点。価格は税込です
エニピル(Anypill)は、24時間365日の診療体制とアフターピルの最優先処方が特徴です。
15時までの処方完了で最短翌日着、首都圏では当日着になるケースもあり、口コミでも「申込みから発送までが早かった」という声が多数寄せられています。
配送料550円・システム利用料3,300円が別途加算される点には注意が必要です。
エニピルのメリット
- 24時間診療でアフターピルは最優先処理される
- 予約不要で診察開始までの待ち時間が短い
- 累計利用者数が多く、口コミの母数が豊富
エニピルのデメリット
- システム利用料3,300円が薬代と別に加算される
- 非対面・短時間の診察に不安を感じる口コミもある
クリニックフォア|オンライン診療大手の口コミ評価

画像引用:クリニックフォア公式サイト
| 72時間用ピル | ノルレボ:9,680円~ |
|---|---|
| 120時間用ピル | エラワン:8,965円~ |
| 診察料 | 1,650円 |
| 配送料・システム利用料 | ・配送:550円 |
| 発送スピード | 最短当日 |
※2026年7月時点。価格は税込です
クリニックフォアは医療法人運営・診療実績700万件超の大手オンラインクリニックです。
ノルレボ(72時間用)に加え、エラワン(120時間用)も処方可能で、選択肢の豊富さが特徴です。診察料1,650円・送料550円で、16時までの診察完了で当日発送に対応します。
配送品名は「お品物」となるため、プライバシー面でも口コミ評価が高いです。
クリニックフォアのメリット
- 医療法人運営で大手の安心感がある
- 朝7時〜深夜24時の長時間対応
- 120時間用エラワンの選択肢があり、服用までの猶予が長い
クリニックフォアのデメリット
- 24時間対応ではなく、深夜帯の申込みは翌朝以降の対応となる
- 診察料1,650円が必要
クリニックフォアの口コミ・評判
エミシアクリニック|LINEで最短1時間配送の口コミ評価

画像引用:エミシアクリニック公式サイト
| 72時間用ピル | Madonna:8,778円 |
|---|---|
| 120時間用ピル | Ella:15,950円 |
| 診察料 | 1,078円 |
| 配送料・システム利用料 | 配送:858円~ |
| 発送スピード | 最短即日 |
※2026年7月時点。価格は税込です
エミシアクリニックは、LINEチャット完結+首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉)で超特急便(1,426円〜)に対応し、最短1時間でアフターピルが届くスピード対応が口コミで評価されています。
72時間以内用Madonna 8,778円(税込)、120時間以内用Ella 15,950円(税込)と料金体系が明朗で、副作用への配慮もうたわれています。
エミシアクリニックのメリット
- 首都圏なら超特急便で最短1時間配送
- 72時間用Madonna/120時間用Ellaの料金が明朗
- 医療機関としての運営情報・処方薬の説明が公式サイトで開示されている
エミシアクリニックのデメリット
- 超特急便は首都圏4都県限定で、地方は対象外
- 配送遅延・キャンセル規定の説明不足を指摘する口コミもある
あしたのクリニック|LINE完結で診察料無料の口コミ評判

画像引用:あしたのクリニック公式サイト
| 72時間用ピル | マドンナ:8,800円 |
|---|---|
| 120時間用ピル | 13,750円 |
| 診察料 | 無料 |
| 配送料・システム利用料 |
・配送事務手数料:1,000円 ・お急ぎ便(東京23区):5,500円 |
| 発送スピード | 最短1時間(エクスプレス配送) |
※2026年7月時点。価格は税込です
あしたのクリニックは、LINEで診察〜決済が完結するオンライン診療サービスです。診察料無料+72時間用マドンナ8,800円(税込)+配送事務手数料1,000円のシンプルな料金体系です。
診察実績8万人超・LINE登録者10万人超の実績があり、東京23区限定で追加5,500円の最短1時間配送にも対応します。
あしたのクリニックのメリット
- 診察料無料
- 東京23区は最短1時間配送に対応
- LINE登録10万人超で利用者層が多い
あしたのクリニックのデメリット
- 1時間配送は追加5,500円のオプション料金が必要
- 地方は通常配送のみで翌日以降の到着となる
メデリピル|低用量ピル併用の口コミ評価が高いサービス

画像引用:メデリピル公式サイト
| 72時間用ピル |
・レボノルゲストレル錠:9,900円 ・ノルレボ錠:11,000円 |
|---|---|
| 120時間用ピル | 取り扱い無し |
| 診察料 | 1,650円 |
| 配送料・システム利用料 |
・配送:無料 ※当日お届けプラン:3,850円 |
| 発送スピード | 最短翌日(東京23区は速達便で当日配達) |
※2026年7月時点。価格は税込です
メデリピルは、アフターピルをオンラインで処方しているピル診療サービスです。72時間用のレボノルゲストレル錠は9,900円(税込)、ノルレボ錠は11,000円(税込)で取り扱っています(120時間用の取り扱いはありません)。送料は無料で、診察料は1,650円(税込)です。
また、低用量ピルと同時処方した場合は診察料が無料になるため、「今回をきっかけに低用量ピルも検討したい」という人から利用されています。
メデリピルのメリット
- レボノルゲストレル錠・ノルレボ錠を取り扱い
- 配送料が無料
- 低用量ピル同時処方で診察料無料
メデリピルのデメリット
- アフターピル単体処方では診察料1,650円が必要
- 当日お届けプランは追加料金3,850円がかかる
ジャスミンレディースクリニック|実店舗連携の口コミ信頼度

画像引用:ジャスミンレディースクリニック公式サイト
| 72時間用ピル | レボノルゲストレル:5,800円 |
|---|---|
| 120時間用ピル | エラワン:9,800円 |
| 診察料 | 公式サイトに記載なし |
| 配送料・システム利用料 |
・配送:500円 ・バイク便送料(23区内限定、当日お届け):3,000円 ・後払い手数料:500円 |
| 発送スピード | 最短翌日(バイク便は当日お届け) |
※2026年7月時点。価格は税込です
ジャスミンレディースクリニックは、渋谷・新宿・池袋・東京・大宮・横浜に院を展開する婦人科専門クリニックで、オンライン診療にも対応しています。国内正式認可のレボノルゲストレル錠を5,800円で処方しており、アフターピルを比較的低価格で利用しやすい点が特徴です。
また、120時間以内に対応するエラワンも取り扱っており、LINE診療によるオンライン処方にも対応しています。実店舗を持つ婦人科クリニックのため、「必要に応じて対面診療へ切り替えたい」という人にも利用されています。妊娠した場合の返金保証や処方後の検査無料という独自の安心保証もあります。
ジャスミンレディースクリニックのメリット
- 国内承認ジェネリック5,800円で、比較10社の中でも低価格帯
- 実店舗があるため、対面切替や対面フォローも可能
- 後払い対応(手数料500円)で初期負担を軽減できる
ジャスミンレディースクリニックのデメリット
- 実店舗は関東圏中心で、地方からの対面切替は難しい
- 24時間対応ではない
ジャスミンレディースクリニックの口コミ・評判
DMMオンラインクリニック|大手運営の安心感と口コミ

画像引用:DMMオンラインクリニック公式サイト
| 72時間用ピル |
・レボノルゲストレル錠:11,480円 ・ノルレボ錠:12,480円 |
|---|---|
| 120時間用ピル |
・ジョセイ:9,500円 ・エラワン:10,000円 |
| 診察料 | 無料 |
| 配送料・システム利用料 | 配送:550円 |
| 発送スピード | 最短当日 |
※2026年7月時点。価格は税込です
DMMオンラインクリニックはDMM運営の大手オンライン診療サービスです。診察料0円・送料550円・24時間オンライン診療・最短当日着に対応し、120時間用エラワン1万円・ジョセイ9,500円、72時間用にも2つの選択肢があります。
東京23区・大阪市24区ではUber Eatsを使った当日便(1,500〜4,500円)に対応する点も特徴です。
DMMオンラインクリニックのメリット
- DMM運営の知名度と信頼感
- 東京23区・大阪市24区はUber Eats当日便対応
- DMMポイント支払いなど決済方法が豊富
DMMオンラインクリニックのデメリット
- Uber Eats当日便は配送料が1,500〜4,500円と高め
- サポート対応の遅さを指摘する口コミもある
DMMオンラインクリニックの口コミ・評判
アフターピルのオンライン診療の料金相場|口コミでわかる安いサービス
アフターピルのオンライン処方は、薬代だけでなく診察料・配送料・システム利用料を合わせた総額で比較するのが鉄則です。
ここでは種類別の料金相場、追加費用の内訳、薬局・市販・病院との比較、口コミで「安い」と評判のクリニックを整理します。
アフターピルの種類別料金相場(72時間用/120時間用)
アフターピルは服用可能な時間によって薬剤が異なり、料金相場も差があります。72時間用(ノルレボ/レボノルゲストレル/マドンナ)が5,800〜12,030円、120時間用(エラワン/ウルピサド/ジョセイ)が9,500〜16,500円が2026年7月時点の相場です。
■アフターピルの種類別料金相場
| 種類 | 主な薬剤名 | 服用可能時間 | 料金相場 |
|---|---|---|---|
| 72時間用 | ・ノルレボ・レボノルゲストレル(ジェネリック)・マドンナ | 性交渉から72時間以内 | 5,800〜12,030円 |
| 120時間用 | ・エラワン(ウリプリスタール)・ウルピサド・ジョセイ | 性交渉から120時間以内 | 9,500〜16,500円 |
※2026年7月時点
同じ薬でもクリニックの仕入れルートにより価格差が生じます。国内承認ジェネリック(レボノルゲストレル)は5,800円程度から扱われ、相場下限を形成しています。120時間用は薬剤の調達コストが高く、72時間用より2,000〜5,000円高くなる傾向です。
海外製アフターピル(国内未承認薬)に関する注意
- 120時間用のエラワン・ウルピサドや、72時間用のマドンナなどの海外製薬剤は、2026年6月時点で日本国内では未承認であり、医師の判断による個人輸入のもとで処方されています
- 国内承認薬(ノルレボ/レボノルゲストレル錠)とは制度上の扱いが異なり、万が一の健康被害時に医薬品副作用被害救済制度の対象外となります
- ウリプリスタール酢酸エステル製剤(エラワン等)には、肝機能への影響や併用薬との相互作用などの注意点があるため、既往歴・服用中の薬を問診で正確に申告してください
- 処方を受ける際は、未承認薬である旨の説明があるクリニックを選び、不明点は医師に確認しましょう
診察料・配送料・システム利用料の内訳
オンライン処方の総額は「薬代+診察料+配送料+システム利用料」で構成されます。診察料無料・送料込みのクリニックでも、追加費用合計2,000〜3,500円が加算されるケースがあるため、申込前に総額のシミュレーションを行いましょう。
オンライン処方の追加費用の目安
- 診察料:0円〜1,650円(クリニックにより差がある)
- 配送料:無料〜1,500円(首都圏特急便は1,426〜5,500円)
- システム利用料:0円〜3,300円(決済手数料・運営コスト)
- 配送事務手数料:0円〜1,000円(一部クリニックで設定)
薬局・市販・病院との料金比較
厚生労働省は2025年8月29日に薬事審議会で緊急避妊薬「ノルレボ」のスイッチOTC化を了承し、同年10月20日に製造販売承認が取得されました。2026年2月2日から要指導医薬品として薬局での販売が本格的に開始されています。
販売には薬剤師による対面指導と身分証提示などの条件があり、すべての薬局が取り扱う訳ではないため、利便性とプライバシー重視ならオンライン診療が依然優位な選択肢です。
■アフターピル入手ルート別の料金・特徴比較
| 入手ルート | 料金目安 | 必要時間 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 薬局(OTC) | 7,000〜9,000円 | 店舗営業時間内 | 薬剤師対面販売・身分証提示・服用立会い |
| 対面病院 | 6,000〜20,000円+初診料 | 診察予約+待ち時間 | 診察時間内のみ・保険対象外(自由診療) |
| オンライン診療 | 5,800〜16,500円+追加費用 | 最短1時間〜翌日 | 24時間受付・自宅受取可・原則18歳以上(各社の利用条件) |
| 個人輸入 | 不明(推奨されない) | 1〜2週間 | 偽薬リスク・公的救済対象外 |
※2026年7月時点
アフターピルのオンライン診療の流れ|口コミから学ぶスムーズな利用方法
はじめてアフターピルのオンライン診療を利用する方が迷わないよう、問診→診察→決済→受け取りの一般的なフローを段階別に解説します。
電話なしで完結する方法、配送オプションについても触れます。
問診票の入力と診察予約
多くのクリニックでは、LINEまたはWebの問診票で5〜10分で入力が完了します。
問診票では、性交渉日時・現在の体調・既往歴・服用中の薬・希望する薬剤の5項目が中心となります。
とくに性交渉日時は服用可能時間(72時間または120時間以内)を判断するために重要です。
問診票で聞かれる主な項目
- 性交渉の日時(服用可能時間の判断に使用)
- 現在の体調・既往歴(副作用リスクの評価に使用)
- 服用中の薬(薬剤相互作用の確認に使用)
- 妊娠の有無(妊娠中は対象外)
- 希望する薬剤(72時間用/120時間用)
オンライン診察(電話なしで完結する方法)
電話なしで完結したい場合は、LINEチャット診察やテキスト問診のみのクリニック(アフピル・エミシアクリニック・あしたのクリニック・ソクピルなど)を選びましょう。
「診察なし」を謳うサイトは個人輸入代行の可能性が高く、正規のオンライン診療ではないため避けるべきです。
厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」では、医師による診察を介さない処方は禁止されています。
チャット診察は、医師が問診内容を確認したうえで文章で診察・診断を行う形式です。電話やビデオ通話は不要ですが、医師が必要と判断した場合は追加で質問・確認のメッセージが届くことがあります。スムーズな進行のため、問診の段階で正確な情報を入力するのがポイントです。
支払い・発送・受け取りの手順
支払いはクレジットカード・後払い・コンビニ払い・PayPay・d払い・DMMポイントなどから選択可能で、クリニックにより対応決済方法が異なります。
発送は決済確定後、17〜18時までの完了で当日発送、首都圏は最短1時間〜翌日、地方は翌日〜翌々日が目安です。
プライバシー配慮で品名は「お品物」「サプリメント」などと記載されるクリニックが大半です。
受け取り時に確認しておきたいポイント
- 配送業者・配送方法(ヤマト・郵便・Uber Eats等)
- 送り状の品名・差出人表記
- 受け取り場所(自宅/職場/郵便局留め)
- 不在時の再配達対応
アフターピルのオンライン診療は怪しい?知恵袋の口コミ・評判を検証
知恵袋などで「アフターピルのオンライン診療は怪しい」「アフピルは詐欺ではないか」といった不安の声を見かけることがあります。
ここでは、医師の関与・厚生労働省の制度・PMDAの注意喚起など、一次情報を元に実態を整理します。
「怪しい」「危ない」と言われる理由と実態
「怪しい」と感じられる主な理由は、「対面診療への慣れがあること」「個人輸入薬への不安」「LINE決済のなじみのなさ」の3点です。
しかし、医師の判断のもとで処方される正規のオンライン診療は、厚生労働省の指針に基づく合法的な医療行為で、リスクは限定的といえます。
厚生労働省は「オンライン診療の適切な実施に関する指針」を策定し、オンライン診療研修を修了した医師が一定の条件下で診療を行うことを認めています。
また、医師による判断のもとでの医薬品個人輸入も薬機法・関税法上認められた正規ルートです。
実際に「怪しい」と不安を感じていた利用者からも、相談して安心できたという声が寄せられています(オンライン診療アプリ「スマルナ」のレビューより)。
安全なクリニックを見分ける3つのポイント
口コミで信頼できると評価される安全なクリニックは、共通して以下の3点を満たしています。申込前にチェックしておけば、トラブルを避けやすくなります。
安全なクリニックを見分ける3つのポイント
- 運営する医療機関名・管理医師の氏名が公式サイトで開示されている
- 厚生労働省のオンライン診療研修修了が明記されている
- キャンセル規定・返金規定が明確に記載されている
医療機関の開設者・管理医師の情報は、医療法第6条で開示が義務付けられています。開示されていないサイトは、法令違反の可能性がある業者の可能性が高いため、避けるのが安全です。
注意すべき個人輸入サイト・偽物のリスク
医師の処方を介さない「個人輸入代行サイト」「海外通販」での購入には、偽薬・成分量不一致・公的救済対象外という3大リスクがあります。
PMDAは個人輸入薬による健康被害事例を公開しており、緊急避妊という重要な目的のために使う薬としては、推奨されません。
個人輸入サイトでアフターピルを買うリスク
- 偽薬・粗悪品の流通(成分量が規定と異なる例が報告されている)
- 説明書が外国語で正しい服用方法がわからない
- 副作用発生時の医薬品副作用被害救済制度が適用されない
- 配送に1〜2週間かかり、72時間以内の服用に間に合わない可能性がある
個人輸入される医薬品によるトラブルの詳細は、PMDA「個人輸入される医薬品によるトラブル」で確認できます。
「アフピル」を名乗る詐欺LINEに関する注意喚起
「アフピル」「アフターピル」を名乗るLINEアカウントから、注文した覚えのない請求や送付通知が届くケースが知恵袋などで報告されています。
これらは架空請求詐欺・フィッシング詐欺の可能性が高く、無視・ブロックが推奨されます。
正規のアフピル公式LINEは、利用者からの友だち追加・問診を行わない限り、請求を発生させません。
詐欺LINEの典型的な手口
- 注文した覚えのないアフターピルの「配送通知」「未払い請求」が届く
- 「アカウント停止」「不正利用検知」など不安を煽るメッセージで偽サイトへ誘導される
- 友だち追加していないアカウントから一方的にメッセージが届く
- 個人情報・クレカ情報の入力を求められる
身に覚えのないLINEからの請求は、応答せずブロックし、不安な場合は消費者ホットライン「188」または警察相談専用電話「#9110」に相談しましょう。LINEヤフー社も「LINEを悪用した詐欺にご注意ください」で注意喚起しています。
アフターピルの効果・副作用|オンライン処方の口コミから注意点を整理
アフターピルの口コミでは「本当に効くのか」「副作用が怖い」「不妊につながるのではないか」といった医学的な不安が頻出します。
ここでは、日本産科婦人科学会の「緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年改訂版)」を元に、服用方法・効果・副作用・服用後の注意点を整理します。
アフターピルの正しい服用方法・タイミング
アフターピルは、性交後できるだけ早く1回1錠を経口服用するのが基本です。薬剤によって服用可能な時間の上限が異なります。
薬剤別の服用方法・タイミング
- レボノルゲストレル製剤(ノルレボ錠・後発品):性交後72時間以内に1.5mgを1回服用
- ウリプリスタール酢酸エステル製剤(エラ・エラワン):性交後120時間(5日)以内に1錠を1回服用
- 水またはぬるま湯で服用する。食事の影響は受けにくいとされる
- 服用が早いほど効果が高いため、必要と判断したら速やかに服用する
服用後2時間以内に嘔吐した場合は薬剤の吸収が不十分なため、再服用が必要です(詳しくは後述の副作用の項を参照)。また、アフターピルは排卵を遅らせて妊娠を防ぐ仕組みのため、服用した周期の以降の性交渉では、コンドーム等の追加避妊が必要です。
参考:PMDA「ノルレボ錠1.5mg」添付文書、日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年改訂版)」
アフターピルの服用効果と妊娠阻止率
アフターピルの効果を示す数値は、研究のデザインや対象集団によって幅があります。国内承認薬「ノルレボ錠1.5mg」の添付文書では、国内臨床試験における妊娠阻止率は81.0%と記載されており、服用しても完全に妊娠を阻止できるわけではないことも明記されています。
また、WHO(世界保健機関)は緊急避妊薬全体について、性交後5日(120時間)以内の服用で大部分の妊娠を防ぎうるとし、ウリプリスタール酢酸エステル製剤(エラワン等)服用時の妊娠率を1.2%、レボノルゲストレル製剤服用時の妊娠率を1.2〜2.1%と整理しています。
服用が早いほど効果が高まる点は日本産科婦人科学会の指針・WHOで共通して示されているため、必要と判断したら速やかに医師に相談することが推奨されます。
■アフターピルの効果に関する主な公表データ
| 薬剤・出典 | 公表されている数値 |
|---|---|
| ノルレボ錠1.5mg(PMDA添付文書) | 国内臨床試験における妊娠阻止率81.0% |
| レボノルゲストレル製剤(WHO) | 服用時の妊娠率1.2〜2.1% |
| ウリプリスタール酢酸エステル製剤(WHO) | 服用時の妊娠率1.2% |
参考:PMDA「ノルレボ錠1.5mg」添付文書、WHO「Emergency contraception(Fact sheet)」、日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年改訂版)」
※研究デザイン・対象集団・評価指標が異なるため、数値同士を単純に比較することはできません。
なお、WHOは緊急避妊の方法として、緊急避妊薬のほかに銅付加IUD(子宮内避妊具)を挙げており、性交後5日以内の装着で最も効果的な緊急避妊法としています。装着には医療機関の受診が必要なため、性交渉から時間が経過している場合や、より確実な方法を検討したい場合は産婦人科に相談してください。
主な副作用(吐き気・出血など)と対処法
アフターピルの主な副作用は、吐き気(5〜15%)・頭痛・倦怠感・不正出血です。
服用後2時間以内に嘔吐した場合は薬剤の吸収が不十分な可能性があるため、再服用が必要となります。多くのクリニックでは、吐き気止めを併用処方(無料または有料)してくれます。
服用後に注意すべき副作用と対処
- 吐き気・嘔吐:服用後2時間以内の嘔吐は再服用の対象。事前に吐き気止めを併用するクリニックも多い
- 頭痛・倦怠感:通常は数日で軽快。継続する場合は医師に相談
- 不正出血:薬剤作用による消退出血で、多くは正常な反応
- 強い腹痛・大量出血:異所性妊娠の可能性もあるため、速やかに医療機関を受診
また、肥満(BMI高値)では緊急避妊薬の効果が低下する可能性がWHOから示されているほか、抗てんかん薬などの酵素誘導薬との相互作用や、重度の肝障害がある場合の使用制限も添付文書に記載されています。該当する可能性のある方は、問診・診察時に必ず申告し、医師の判断を仰いでください。
服用後の生活で注意すべき点
アフターピルは1回の服用で当該排卵周期の妊娠を抑える緊急避妊薬であり、継続的な避妊効果はありません。
日本産科婦人科学会は服用後3週間以内に生理が来ない場合の妊娠検査を推奨しています。
1回の服用で長期的な不妊につながる医学的根拠は確認されていませんが、繰り返しの使用は推奨されないため、継続避妊が必要な場合は低用量ピル等への切替を医師と相談しましょう。
服用後の生活で注意するポイント
- 服用後3週間以内に生理が来ない場合は妊娠検査を実施する
- 服用後の性交渉ではコンドーム等の併用避妊が必要
- 強い腹痛・大量出血が続く場合は速やかに医療機関を受診する
- 継続避妊が必要なら低用量ピルへの切替を医師と相談する
アフターピルのオンライン診療に関するよくある質問
Q.アフターピルはオンライン診療で何日で届きますか?
A.首都圏は最短1時間〜当日、地方は翌日〜翌々日が目安です。エミシアクリニックの超特急便やあしたのクリニックの東京23区限定1時間配送、DMMオンラインクリニックのUber Eats当日便を利用すると、首都圏では1時間台で受け取れるケースがあります。
性交渉から時間が経過している場合や配送に時間がかかる地域の方は、服用可能時間に猶予のある120時間用の取り扱いがあるかを医師に相談してください。なお、120時間用(エラワン等)は国内未承認の海外製医薬品で、医師の判断による個人輸入のもとで処方されます。
Q.アフターピルのオンライン診療は18歳未満でも利用できますか?
A.多くのオンライン診療サービスは利用条件を原則18歳以上と定めており、18歳未満は単独利用ができない場合が大半です。これは各サービスの運用上のルールであり、緊急避妊そのものに医学的な年齢制限があるわけではありません。18歳未満の方は、保護者に相談のうえで対面の婦人科や産婦人科を受診するか、自治体の女性相談窓口に問い合わせることが推奨されます。
緊急性が高い場合は、各都道府県の「思春期相談窓口」「性暴力被害者支援センター」も相談先となります。
Q.アフターピルは薬局やマツキヨでも買えますか?
A.2026年2月2日から要指導医薬品としてアフターピル「ノルレボ」が一部薬局で正式に販売開始されました。販売可能薬局は厚生労働省サイトで一覧公開されており、薬剤師の対面販売・身分証提示・服用立会いが必要です。薬局・マツキヨなど市販での購入方法は、アフターピルはマツキヨなど薬局で買える?で詳しく解説しています。
マツモトキヨシなど一部のドラッグストアでも取扱いを開始していますが、すべての店舗で扱っているわけではないため、事前に厚労省サイトで取扱店を確認してください。
Q.アフターピルはコンビニで受け取れますか?
A.コンビニ受け取りに対応しているクリニックは限定的で、多くは自宅・職場・郵便局留めから選択する形式です。郵便局留めなら同居家族にバレずに受け取れるため、プライバシー重視の方は郵便局留め対応のクリニックを選ぶのもひとつの方法です。
申込時に受け取り場所の選択肢を必ず確認してください。
Q.アフターピルのオンライン診療を高校生・学生が利用できる方法はありますか?
A.多くのオンライン診療サービスは利用条件を18歳以上と定めていますが、これはサービス側の運用ルールであり、緊急避妊自体は18歳未満でも対面の医療機関で受けられます。18歳未満の高校生の方は、保護者に相談のうえで対面の婦人科を受診するのが基本となります。
各都道府県の「思春期相談窓口」「女性相談センター」では未成年の相談にも応じており、緊急時の医療機関案内も受けられます。一人で抱え込まず、早めに信頼できる大人や相談窓口に連絡することが大切です。
参考情報・出典
本記事のアフターピルの効果・副作用・オンライン診療や薬局販売の制度に関する情報は、以下の公的機関・学会の公開情報を参考にしています。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。
公的機関・学会
- 厚生労働省|オンライン診療の適切な実施に関する指針、緊急避妊薬の薬局販売(OTC化)に関する情報
- 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)|医薬品の添付文書・医薬品副作用被害救済制度・個人輸入される医薬品によるトラブル
- 公益社団法人 日本産科婦人科学会|緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年改訂版)
- 世界保健機関(WHO)|緊急避妊(Emergency contraception)に関するファクトシート
※本記事は医学的助言を提供するものではありません。アフターピルの服用にあたっては、必ず医師・薬剤師の診察や相談を受けてください。
※最終更新:2026年7月3日











