低用量ピルで避妊効果がないものは?OC・LEP・超低用量ピルの違いを一覧で解説|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

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低用量ピルで避妊効果がないものは?OC・LEP・超低用量ピルの違いを一覧で解説|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

低用量ピルで避妊効果がないものは?OC・LEP・超低用量ピルの違いを一覧で解説

低用量ピルで避妊効果がないものは?OC・LEP・超低用量ピルの違いを一覧で解説

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「低用量ピルを飲んでいるのに、避妊効果がないものがあるって本当?」と不安に感じていませんか。実は低用量ピルの中には、避妊ではなく生理のトラブルを治す目的で使われるものもあります。

目的に合わないピルを選んでしまうと、望まない妊娠につながる心配もあるため、違いを知っておくことが大切です。避妊効果がないとされるのは、治療を目的とするLEPと超低用量ピルで、避妊を希望するなら経口避妊薬のOCに分類されるピルを選ぶことがおすすめとされています。

※ 低用量ピルは医師の診察と処方が必要な処方箋医薬品で、薬局やドラッグストアでは購入できません。
※ 本記事の価格・情報は2026年7月時点の各公式情報にもとづきます。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。
※ 避妊を目的としたピルの処方は保険適用外(自費)で、治療目的のピルは保険が適用される場合があります。
※ オンラインで処方されるピルには海外製の国内未承認医薬品が含まれる場合があり、その場合は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

低用量ピルに避妊効果ないものはある?

結論からお伝えすると、低用量ピルの中には避妊を目的として使われないものがあります。代表的なのが、治療を目的とするLEPや超低用量ピルと呼ばれるお薬です。まずは、避妊できるピルとできないピルの違いを整理しておきましょう。

項目 OC(経口避妊薬) LEP・超低用量ピル
主な目的 避妊 月経困難症や子宮内膜症などの治療
保険の扱い 自費(保険適用外) 保険が適用される場合がある
避妊効果 高い避妊効果が期待できる 避妊目的では処方されない
代表的な薬剤 トリキュラー、マーベロンなど ヤーズ、ルナベルULDなど

※避妊効果の記載は、避妊目的での処方可否を整理したものです。

避妊効果がないとされるのは治療目的のLEPと超低用量ピル

ポイント

  • 低用量ピルは「避妊目的のOC」と「治療目的のLEP」に分けられる
  • LEPは月経困難症や子宮内膜症などの治療に使われる
  • 排卵を抑える働きはあるが、日本では避妊薬として承認されていない

低用量ピルは、大きく「避妊を目的とするOC」と「治療を目的とするLEP」の2つに分けられます。このうちLEPは、月経困難症や子宮内膜症などの治療に使われるお薬です。

LEPは避妊を目的として処方されるものではないため、「避妊効果がないもの」として紹介されることが多くなっています。なおLEPにも排卵を抑える働きはありますが、日本では避妊薬として承認されていないため、避妊目的での使用はできないとされています。厳密には避妊作用そのものがないわけではなく、避妊を目的とした処方・使用が日本では認められていない、という点に注意が必要です。

避妊目的で使えるのはOCと呼ばれる経口避妊薬

代表的なOC(避妊できるピル)

  • トリキュラー
  • マーベロン
  • ラベルフィーユ
  • ファボワール
  • アンジュ

避妊を目的として処方されるのは、OCに分類される低用量ピルです。OCは正しく服用することで、高い避妊効果が期待できるとされています。

トリキュラーやマーベロン、ラベルフィーユ、ファボワール、アンジュなどが代表的なOCです。避妊が目的の場合は、これらのOCの中から自分に合うものを選ぶことがおすすめです。

超低用量ピルが避妊に使えないのは日本で避妊薬として未承認だから

日本 避妊薬として承認されていない(避妊目的では処方されない)
海外 避妊薬として使われている国もある

超低用量ピルは、低用量ピルよりもエストロゲンの配合量が少ないお薬です。海外では避妊薬として使われている国もありますが、日本では避妊薬として承認されていません。

そのため、日本国内では超低用量ピルを避妊目的で処方することはできないとされています。避妊を希望する場合は、避妊薬として承認されているOCを選ぶ必要があります。

避妊効果がない低用量ピルの種類一覧

ここでは、避妊を目的として使われないLEPや超低用量ピルの種類を紹介します。いずれも月経困難症などの治療に使われるお薬です(PMS症状の緩和が期待される場合もあります)。下記の一覧表で全体像を確認したうえで、それぞれの特徴を見ていきましょう。

分類 代表的な薬剤 主な目的 避妊効果
低用量ピル(OC) トリキュラー、マーベロン、ラベルフィーユ、ファボワール、アンジュ 避妊 ○ 期待できる
低用量ピル(LEP) ルナベルLD、フリウェルLD、ジェミーナ 月経困難症などの治療 △ 避妊目的では処方されない
超低用量ピル(LEP) ヤーズ、ヤーズフレックス、ルナベルULD、フリウェルULD、ドロエチ 月経困難症などの治療 △ 避妊目的では処方されない
ミニピル セラゼッタ など 避妊 ○ 避妊に用いられる

※避妊効果の○△は避妊目的での処方可否を示すものです。※ミニピルは海外製の国内未承認医薬品が多い点に注意が必要です。

ルナベルLD・フリウェルLD|月経困難症に使う低用量ピル

分類 低用量ピル(LEP)
主な目的 月経困難症の治療
避妊効果 避妊目的では処方されない
特徴 エストロゲン量が超低用量ピルより多め

ルナベルLDは、月経困難症の治療に使われる低用量ピルです。フリウェルLDは、そのジェネリック医薬品にあたります。避妊を目的として処方されるお薬ではありませんが、生理痛の緩和などが期待できるとされています。避妊を希望する場合は、OCに分類されるピルを選ぶことがおすすめです。

ジェミーナ|月経回数を減らせる低用量ピル

分類 低用量ピル(LEP)
主な目的 月経困難症の治療
避妊効果 避妊目的では処方されない
特徴 最長77日間の連続服用に対応

ジェミーナは、月経困難症の治療に使われる低用量ピルです。連続して服用することで、月経の回数を減らせることが特徴とされています。ただし、避妊を目的として処方されるものではありません。避妊が目的の場合は、OCに分類されるピルを検討しましょう。

ヤーズ・ヤーズフレックス|月経困難症に使う超低用量ピル

分類 超低用量ピル(LEP)
主な目的 月経困難症の治療(PMS症状の緩和も期待)
避妊効果 避妊目的では処方されない
特徴 エストロゲン量が少なく副作用が出にくいとされる

ヤーズとヤーズフレックスは、月経困難症の治療に使われる超低用量ピルで、PMS(月経前症候群)の症状の緩和が期待される場合もあります(国内で承認されている効能は月経困難症などで、PMS単独は承認外です)。エストロゲンの量が少なく、吐き気や頭痛などの副作用が出にくいとされています。ただし飲み始めの時期は不正出血が起こりやすく、血栓症などの重い副作用のリスクは低用量ピルと同様にあるため、体調に変化があるときは医師に相談しましょう。いずれも避妊を目的として処方されるお薬ではありません。避妊を希望する場合は、OCを選ぶ必要があります。

ルナベルULD・フリウェルULD|月経困難症に使う超低用量ピル

分類 超低用量ピル(LEP)
主な目的 子宮内膜症などに伴う月経困難症の治療
避妊効果 避妊目的では処方されない
特徴 フリウェルULDはルナベルULDのジェネリック

ルナベルULDは、子宮内膜症などに伴う月経困難症の治療に使われる超低用量ピルです。フリウェルULDは、そのジェネリック医薬品にあたります。避妊を目的とするお薬ではありません。費用を抑えたい場合は、ジェネリックのフリウェルULDが選ばれることもあります。避妊が目的の場合は、OCに分類されるピルを選びましょう。

ドロエチ|ヤーズの後発にあたる超低用量ピル

分類 超低用量ピル(LEP)
主な目的 月経困難症の治療
避妊効果 避妊目的では処方されない
特徴 ヤーズのジェネリック医薬品

ドロエチは、ヤーズのジェネリック医薬品にあたる超低用量ピルです。先発品よりも費用を抑えやすいことが特徴とされています。月経困難症の治療に使われるお薬で、避妊を目的として処方されるものではありません。避妊を希望する場合は、OCを選ぶことがおすすめです。

避妊効果がある低用量ピルの選び方

避妊を目的とするなら、OCに分類されるピルの中から自分に合うものを選ぶことが大切です。ここでは、避妊できるピルを選ぶときの3つのポイントを紹介します。

こんなとき 選び方のポイント
避妊をしたい OCに分類されるピルを選ぶ
副作用を抑えたい 体質に合った世代・相性で選ぶ
生理痛やPMSも気になる 症状を医師に相談して選ぶ

避妊目的ならOCに分類されるピルを選ぶ

選ぶときの目安

  • 避妊薬として承認されているOCを選ぶ
  • LEP・超低用量ピルは避妊目的では処方されない
  • 避妊したい目的を医師にはっきり伝える

■避妊できる代表的なOCの例

ピル名 世代・タイプ 特徴
トリキュラー 第2世代/3相性 避妊で広く使われる定番のOC
ラベルフィーユ 第2世代/3相性 トリキュラーのジェネリックで費用を抑えやすい
アンジュ 第2世代/3相性 トリキュラーと同じ有効成分を含む
マーベロン 第3世代/1相性 ホルモン量が一定でニキビが気になる人にも選ばれる
ファボワール 第3世代/1相性 マーベロンのジェネリック

※避妊目的での使用は自費です。ピルには相性があるため、必ず医師の診察を受けて選んでください。

避妊を希望する場合は、避妊薬として承認されているOCを選ぶことが基本です。トリキュラーやマーベロン、ラベルフィーユ、ファボワールなどが代表的なOCにあたります。

LEPや超低用量ピルは避妊目的では処方されないため、目的を医師に伝えて選ぶことが大切です。オンライン診療でも、避妊を目的とした処方に対応しているクリニックが増えています。

体質や副作用に合わせて世代や相性で選ぶ

世代 第1〜第4世代に分かれ、ニキビや副作用の出方が異なるとされる
相性 1相性はホルモン量が一定、3相性は段階的に変化する

■世代・相性別の代表的なピルの例

世代・相性 代表的なピルの例 特徴
第1世代 シンフェーズ 生理痛や過多月経に用いられることがある
第2世代(3相性) トリキュラー、アンジュ、ラベルフィーユ ホルモン量が段階的に変化するタイプ
第3世代(1相性) マーベロン、ファボワール ホルモン量が一定でニキビが気になる人にも選ばれる

※第4世代(ドロスピレノン)のヤーズなどは、日本では避妊ではなく治療目的で使われます。

OCは、含まれる黄体ホルモンの種類によって第1世代から第4世代に分けられます。また、ホルモン量が一定の1相性と、段階的に変わる3相性というタイプもあります。

世代や相性によって、ニキビや不正出血などの出方が変わるとされています。自分の体質に合うピルは人によって異なるため、医師に相談しながら選ぶことがおすすめです。

生理痛やPMSの悩みも合わせて相談して選ぶ

OCに期待できる副効用

  • 生理痛の緩和が期待できるとされる
  • PMSの症状の緩和も見込める
  • 生理周期を整えやすくなる

■悩み別に選ばれやすいOCの例

気になる悩み 選ばれやすいOCの例
生理痛・過多月経 トリキュラー、アンジュ
ニキビ・肌荒れ マーベロン、ファボワール
避妊と生理トラブルの両立 医師に相談して体質に合うOCを選ぶ

※効果や副作用の出方には個人差があります。症状が強い場合は治療用のLEPが選択肢になることもあるため、医師にご相談ください。

OCは避妊だけでなく、生理痛やPMSの緩和といった副効用も期待できるとされています。避妊と一緒に生理の悩みも軽くしたい場合は、その希望を医師に伝えましょう。

目的や症状に合わせて、より適したピルを提案してもらえます。気になる症状がある方は、診察時にあわせて相談してみてください。

避妊できるピルでも避妊効果がなくなるケースはある?

OCは正しく服用すれば高い避妊効果が期待できますが、飲み方によっては効果が下がることもあります。ここでは、避妊効果がなくなりやすい代表的なケースを紹介します。

注意

次のようなケースでは、避妊効果が下がることがあるとされています。心当たりがある場合は、早めに医師や処方を受けたクリニックに相談しましょう。

飲み忘れると避妊率が9割前後まで下がることがある

ここに注意

  • 正しく使えば避妊率は約99.7%とされる
  • 飲み忘れなどがあると避妊率は約91%まで下がるとされる
  • 気づいたら説明書を確認し、必要に応じて医師に相談する

ピルは毎日決まった時間に飲むことで、安定した避妊効果が期待できるとされています。正しく使用した場合の避妊率は約99.7%とされますが、飲み忘れなどがあると約91%まで下がると報告されています。

特に2錠以上の飲み忘れは、避妊効果が大きく低下する原因になります。飲み忘れに気づいたときは、お薬の説明書を確認し、必要に応じて医師に相談しましょう。

出典:日本産科婦人科学会・日本女性医学学会「低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬ガイドライン」世界保健機関(WHO)「Family Planning: A Global Handbook for Providers」

服用後2〜3時間以内の嘔吐や下痢で吸収が低下する

ここに注意

  • 服用後2〜3時間以内の嘔吐・激しい下痢は吸収が下がりやすい
  • 飲み忘れと同じように考え、体調不良時は医師に相談する

ピルは、服用後に体へ吸収されることで効果を発揮します。服用してから2〜3時間以内に嘔吐や激しい下痢があると、成分が十分に吸収されないことがあります。

この場合、飲み忘れと同じように避妊効果が下がる可能性があるとされています。体調が優れないときは、無理をせず医師に対応を相談することがおすすめです。

飲み始めの約7日間は避妊効果が不十分

ここに注意

  • 飲み始めから約7日間は避妊効果が安定しない
  • この期間はコンドームなど別の避妊方法を併用する

ピルを飲み始めてすぐは、避妊効果が安定していない時期とされています。一般的に、飲み始めから約7日間は避妊効果が不十分と考えられています。

この期間に性行為をする場合は、コンドームなど別の避妊方法を併用することがおすすめです。避妊効果が安定するタイミングは、飲み始める日によっても変わります。

一部の抗生物質やサプリとの併用で効果が弱まる

併用に注意したいもの

  • セントジョーンズワートを含むサプリ
  • 一部の抗てんかん薬 など
  • 服用中の薬は市販薬も含めて事前に医師へ伝える

ピルは、一緒に飲むお薬やサプリメントによって効果が弱まることがあります。特にセントジョーンズワートを含むサプリや、一部の抗てんかん薬などは注意が必要とされています。

ほかのお薬を飲んでいる場合は、事前に医師へ伝えておくことが大切です。市販薬を含めて、飲み合わせに不安があるときは相談しましょう。

休薬期間が延びると排卵が再開しやすい

ここに注意

  • 休薬期間が予定より延びると排卵が再開しやすい
  • 次のシートの飲み始めが遅れないよう管理する

多くのOCには、お薬を飲まない休薬期間が設けられています。この休薬期間が予定より延びると、排卵が再開しやすくなるとされています。

新しいシートの飲み始めが遅れると、避妊効果が下がる原因になります。休薬明けの飲み始めを忘れないよう、スケジュールを管理しておきましょう。

飲み忘れの状況 対応の目安
1錠(24時間以内) 気づいた時点ですぐに服用し、次は通常どおりに飲む
2錠以上 別の避妊法を併用しつつ、説明書を確認して医師に相談する

※対応は薬剤によって異なります。詳しくは添付文書や医師の指示に従ってください。

低用量ピルの避妊効果は何日目から出る?

避妊効果が出るまでの期間は、飲み始めるタイミングによって変わります。ここでは、いつから避妊効果が期待できるのかを整理します。

飲み始めるタイミング 避妊効果が期待できる時期
生理初日から 当日から期待できるとされる
生理2日目以降・サンデースタート 約7日後から
2シート目以降 初日から継続

生理初日に飲み始めれば当日から避妊効果が期待できる

ポイント

  • 生理初日スタートなら当日から避妊効果が期待できるとされる
  • 排卵を抑える働きが早く安定しやすい

低用量ピルを生理の初日から飲み始めた場合、当日から避妊効果が期待できるとされています。生理開始と同時に飲み始めることで、排卵を抑える働きが早く安定するためです。飲み始めのタイミングに迷う場合は、生理初日からのスタートがわかりやすいでしょう。

生理2日目以降やサンデースタートは約7日後から

ポイント

  • 避妊効果が出るまで約7日かかるとされる
  • その間はコンドームなど別の避妊方法を併用する

生理2日目以降に飲み始めた場合や、日曜日から始めるサンデースタートでは、避妊効果が出るまでに時間がかかります。一般的には、飲み始めから約7日後に避妊効果が期待できるとされています。この間は、コンドームなど別の避妊方法を併用することがおすすめです。

2シート目以降は初日から避妊効果が続く

ポイント

  • 予定どおり飲み始めれば初日から避妊効果が続く
  • 休薬期間が延びると効果が下がることがあるため注意

1シート目を正しく飲み終えていれば、2シート目以降は初日から避妊効果が続くとされています。休薬期間を挟んでも、予定どおりに飲み始めれば効果は維持されます。ただし、休薬期間が延びると効果が下がることもあるため注意が必要です。

避妊できるピルを処方してもらえるオンラインクリニック5選

避妊を目的とするOCは、オンライン診療でも処方を受けられます。ここでは、低用量ピルの処方に対応したオンラインクリニックを5つ紹介します。料金は目的や薬剤によって変わるため、詳しくは各公式サイトをご確認ください。

サービス名 エニピル デジタルクリニック レバクリ ルナルナ おくすり便 クリニックフォア
ロゴ_エニピル ロゴ_デジタルクリニック ロゴ_レバクリ ルナルナおくすり便 ロゴ_クリニックフォア
低用量ピル料金 1シート1,854円〜(12シートおまとめ) 1シート2,366円〜 初月1,896円〜
(2回目以降2,500円)
1,898円〜(おまとめ6シート) 1シート2,255円〜(12ヶ月定期)
診察料 無料※ 初診1,650円/再診0円 無料 初回1,500円 初診1,650円※
送料 550円 550円〜 550円 無料 550円
受付時間 24時間365日 24時間365日 公式参照 公式参照 平日7〜24時・土日可
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※金額は税込です。(2026年7月時点)※エニピルは初回のみシステム利用料3,300円がかかります。※クリニックフォアは過去に決済履歴があれば診察料が無料になります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

※オンライン診療では、医師の診察後にお薬の処方を辞退(キャンセル)すると、別途キャンセル料が発生する場合があります。申し込み前に各社の利用規約・特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

オンライン処方を利用する前に知っておきたい共通の注意点

  • オンラインで処方されるピルには、海外製の国内未承認医薬品が含まれる場合がある
  • 国内未承認医薬品は、副作用が起きても医薬品副作用被害救済制度の対象外となる
  • 国内承認薬を希望する場合は、申し込み前に取り扱い薬剤を各公式で確認する

①エニピル|当サイト限定価格+安心セット無料で始めやすい

エニピル サイト限定バナー

薬剤・料金 低用量ピル 1シート1,854円〜(当サイト限定価格)(税込・12シートおまとめ最安)/毎月発送は3,630円
診察料 無料※
送料 全国一律550円(税込)
受付時間 24時間365日
配送スピード 最短翌日

※金額は税込です。(2026年7月時点)※低用量ピルは海外製の国内未承認医薬品を含み、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

※初回のみシステム利用料3,300円(税込)がかかります。

エニピルのおすすめポイント

  • 24時間365日いつでも受診できる
  • 診察料が無料で続けやすい
  • 低用量から超低用量・ミニピルまで幅広く選べる
  • 公式LINEで服用後も相談しやすい
  • 安心セット(吐き気止めなどの副作用対策薬+24時間相談)が無料で付く
  • 中身のわからない梱包でプライバシーに配慮

エニピルの注意したいポイント

  • 初回のみシステム利用料3,300円がかかる
  • 毎月発送だと1シートあたりの費用が割高になりやすい

エニピルは、24時間365日いつでも受診できるオンラインピル処方サービスです。低用量ピルは毎月発送プランで1シート3,630円(税込)、最安は12シートおまとめプランで1シート1,854円(税込・当サイト限定価格)から用意されています。さらに、吐き気止めなどの副作用対策薬と24時間相談がついた安心セットも無料で付きます。

診察料は無料ですが、初回のみシステム利用料3,300円(税込)と送料550円(税込)がかかります。まとめて購入するプランを選ぶと、1シートあたりの費用を抑えやすくなります。なお処方される低用量ピルには海外製の国内未承認医薬品が含まれる点は理解しておきましょう。

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②デジタルクリニック

デジタルクリニック

薬剤・料金 低用量ピル 1シート2,366円〜(税込・12シート定期)
診察料 初診1,650円/再診0円
送料 通常550円(税込)
受付時間 24時間365日
診察方法 オンライン
配送スピード 最短当日〜翌日

※金額は税込です。(2026年7月時点)※薬剤により海外製の国内未承認医薬品を含む場合があり、その場合は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

デジタルクリニックのおすすめポイント

  • 24時間365日受付に対応している
  • 低用量から超低用量まで扱っている
  • 一都三県はバイク便で当日受け取りも可能
  • 公式LINEで無料相談ができる

デジタルクリニックの注意したいポイント

  • 初診料が別途かかる
  • 予約キャンセル料が発生する場合がある

デジタルクリニックは、オンライン診療に特化したクリニックです。低用量ピルは12シート定期で1シート2,366円(税込)から処方を受けられます。トリキュラーやマーベロンなどのOCに加え、超低用量ピルも扱っています。

24時間365日受付に対応し、最短で当日に受け取れる点も魅力です。幅広い診療メニューをそろえているため、ほかの悩みもまとめて相談したい方に向いています。

③レバクリ

レバクリ

薬剤・料金 低用量ピル 初月1,896円〜/2回目以降2,500円(税込・12ヶ月定期)
診察料 無料(初診・再診とも)
送料 550円(税込)
受付時間 公式参照(24時間対応ではない)
診察方法 オンライン
配送スピード 最短翌日

※金額は税込です。(2026年7月時点)

レバクリのおすすめポイント

  • 診察料が初診・再診ともに無料
  • 定期便やまとめ買いで費用を抑えやすい
  • 料金体系がわかりやすい
  • カウンセラーと医師の2名体制で相談しやすい

レバクリの注意したいポイント

  • 24時間対応ではない
  • アフターピルの取り扱いがない

レバクリは、料金のわかりやすさが特徴のオンラインピルサービスです。低用量ピルは12ヶ月定期の初回が月額1,896円(税込)、2回目以降は月額2,500円(税込)です。診察料は初診・再診ともに無料で、必要なのはお薬代と送料(550円)のみです。

カウンセラーと医師の2名体制で、はじめての方でも相談しやすい体制が整っています。長く続けたい方や費用を抑えたい方に向いているサービスです。

④ルナルナ おくすり便

ルナルナおくすり便

薬剤・料金 低用量ピル 1シート2,937円(税込)/おまとめ6シートで1,898円〜
診察料 初回のみ1,500円(税込)
送料 無料
取扱い 低用量ピルのみ(超低用量・アフターは非対応)
診察方法 ビデオ通話・チャット
配送スピード ポスト投函

※金額は税込です。(2026年7月時点)※おまとめプランの対象はファボワール・ラベルフィーユのみです。

ルナルナ おくすり便のおすすめポイント

  • 生理管理アプリのルナルナと連携できる
  • 送料が無料で総額がわかりやすい
  • ポスト投函で受け取りやすい

ルナルナ おくすり便の注意したいポイント

  • 低用量ピルのみで超低用量やアフターピルは扱っていない
  • おまとめ対象がファボワール・ラベルフィーユに限られる

ルナルナ おくすり便は、生理管理アプリのルナルナと連携できるオンラインピルサービスです。低用量ピルはお薬代1シート2,937円(税込)で、送料は無料です。さらに、6シートのおまとめプラン(ファボワール・ラベルフィーユが対象)なら、1シートあたり1,898円(税込・送料込)から利用できます。診療料は初回のみ1,500円(税込)で、同じピルを継続する場合は2回目以降はお薬代だけで続けられます。ただし、お薬の種類を変更する場合や解約後に再契約する場合は、あらためて診察が必要となり1,500円(税込)がかかります。

取り扱いは低用量ピルが中心で、超低用量ピルやアフターピルには対応していません。生理管理とピルの服用をまとめて管理したい方に向いているサービスです。

⑤クリニックフォア

クリニックフォア

薬剤・料金 低用量ピル 1シート2,783円〜(12ヶ月まとめ定期は2,255円〜)(税込)
診察料 初診1,650円(過去に決済履歴があれば無料)
送料 550円(税込)
受付時間 平日7〜24時・土日も診療
診察方法 オンライン・対面
配送スピード 最短翌日

※金額は税込です。(2026年7月時点)※国内未承認医薬品や、承認と異なる目的で使用する医薬品を含む場合があります。

クリニックフォアのおすすめポイント

  • オンラインと対面の両方に対応している
  • 取扱いピルが11種類と豊富
  • 全国に対面クリニックがあり相談しやすい

クリニックフォアの注意したいポイント

  • 初診時は診察料がかかる
  • 低用量ピルは2ヶ月分からの処方となる

クリニックフォアは、オンラインと対面の両方に対応したクリニックです。低用量ピルは12ヶ月まとめ定期で1シート2,255円(税込)ほどから処方を受けられます(通常の定期配送は2,783円)。取り扱うピルは11種類と幅広く、一人ひとりに合わせた処方が受けやすいことが特徴です。

平日は7時から24時まで、土日も診療しているため、忙しい方でも利用しやすいでしょう。低用量ピルは体に合うかを確認するため、最小単位が2ヶ月分となります。

通販や個人輸入で避妊用ピルを買うリスク

低用量ピルは、医師の診察と処方が必要なお薬です。通販や個人輸入で手に入れる方法もありますが、いくつかのリスクがあるとされています

注意

個人輸入で入手したお薬には、次のようなリスクがあるとされています。安全のためにも、医師の診察を受けて処方してもらう方法がおすすめです。

個人輸入は偽造品や品質のリスクがある

個人輸入のリスク

  • 偽造品や品質の問題が指摘されている
  • 有効成分が入っていない・不純物が混じる例も報告されている

海外から個人輸入で購入するピルは、偽造品や品質の問題が指摘されています。有効成分が入っていない、不純物が混じっているといったケースも報告されています。安全にピルを続けるためには、医師の診察を受けて正規のお薬を処方してもらうことがおすすめです。

医師の診察がなく副作用に対応できない

診察を受けないリスク

  • 自分の体質に合うか確認できない
  • 副作用が出てもすぐ相談できる相手がいない
  • 国の救済制度の対象外となる場合がある

個人輸入では、医師の診察を受けずにお薬を手に入れることになります。そのため、自分の体質に合っているかを確認できないというデメリットがあります。万が一副作用が出ても、すぐに相談できる相手がいない点も心配です。安心して続けるためにも、診察を受けられるクリニックの利用がおすすめです。

低用量ピルの避妊効果に関するよくある質問

Q.低用量ピルを飲んでいれば100%妊娠しませんか?

A.正しく服用しても、避妊率は100%ではないとされています。飲み忘れや体調不良などで効果が下がることもあります。より確実にしたい場合は、コンドームとの併用がおすすめです。

Q.超低用量ピルでは避妊できませんか?

A.超低用量ピルは、日本では避妊薬として承認されていません。そのため、避妊目的では処方されないとされています。避妊を希望する場合は、OCに分類されるピルを選びましょう。

Q.避妊目的だけでもピルを処方してもらえますか?

A.避妊を目的としたOCの処方は受けられます。ただし避妊目的の場合は保険適用外の自費となります。オンライン診療でも対応しているクリニックが増えています。

Q.ピルとコンドームを併用すると避妊率は上がりますか?

A.ピルとコンドームを併用することで、避妊の確実性は高まるとされています。コンドームは性感染症の予防にも役立ちます。より安心したい場合は、併用を検討しましょう。

Q.飲み忘れた翌日はどうすればいいですか?

A.気づいた時点でできるだけ早く服用することが基本とされています。ただし対応は薬剤によって異なります。お薬の説明書を確認し、不安なときは医師に相談しましょう。

Q.「失敗したかも」と思ったらどうすればいいですか?

A.避妊に失敗した可能性がある場合は、緊急避妊薬という選択肢があります。緊急避妊薬は、性行為から一定時間内に服用する必要があるとされています。早めに医療機関やオンライン診療に相談しましょう。

まとめ|避妊が目的ならOCを選び正しく服用する

低用量ピルの中には、避妊を目的として使われないLEPや超低用量ピルがあります。避妊を希望する場合は、避妊薬として承認されているOCを選ぶことが大切です

正しく服用し、飲み忘れや飲み合わせに気をつけることで、安定した避妊効果が期待できます。不安なことがあれば、医師やオンライン診療に相談しながら続けていきましょう。

この記事のまとめ

  • 避妊効果がないとされるのはLEPと超低用量ピル
  • 避妊が目的ならOCに分類されるピルを選ぶ
  • 超低用量ピルは日本で避妊薬として未承認
  • 飲み忘れや下痢・嘔吐で避妊効果は下がることがある
  • 避妊効果は飲み始めるタイミングで変わる
  • 不安なときは医師やオンライン診療に相談する

本記事で紹介する自由診療(避妊目的のピル)についてのご注意

  • 避妊を目的とした低用量ピル(OC)の処方は、公的医療保険が適用されない自由診療(自費)です。
  • 取扱薬剤:トリキュラー・マーベロン・ラベルフィーユ・ファボワールなど国内承認のOCが中心です。国内未承認の海外医薬品が処方される場合は、万一重い副作用が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
  • 主なリスク・副作用:まれに血栓症などの重い副作用が生じることがあり、吐き気・頭痛・不正出血などがみられる場合もあります。気になる症状があるときは必ず医師に相談してください。
  • 費用の総額:料金は「お薬代+診察料+送料」の合計でご判断ください。定期プランは初回のみ割引価格となる場合や、最低継続回数・解約条件が設定されている場合があります。契約前に各公式サイトで最新の総額と条件をご確認ください。

参考情報・出典

本記事の医学的情報・薬価・保険適用条件などは、以下の公的機関・学会の公開情報を参考にしています。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

公的機関・学会

※本記事は2026年7月時点の情報をもとに作成しています。価格や取り扱い内容は変わる可能性があるため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。