低用量ピルの種類一覧|名前・特徴と目的別の選び方をわかりやすく解説|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

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医療コラム

低用量ピルの種類一覧|名前・特徴と目的別の選び方をわかりやすく解説|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

低用量ピルの種類一覧|名前・特徴と目的別の選び方をわかりやすく解説

低用量ピルの種類一覧|名前・特徴と目的別の選び方をわかりやすく解説

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低用量ピルを始めたい、または今の薬を変えたい。そう考えている人は多いはずです。でも「マーベロン、ヤーズ、トリキュラー……名前は聞くけれど違いが分からない」

それも当然です。日本国内で処方される低用量ピルは10種類以上あります。さらに「世代」「相性」「OC・LEP」と、分類の軸も複数あります。 そのため、初めての方が自分に合う1つを見極めるのは簡単ではありません。

この記事では、まず代表的な低用量ピルの薬剤名と特徴を整理します。一覧表と個別解説で、わかりやすくまとめました。

読み終えるころには、「避妊重視ならこの系統」「生理痛なら治療目的のこのタイプ」。そんなふうに整理でき、医師への相談もスムーズに進められます。

※ 本記事は低用量ピルの一般的な情報をまとめたものです。服用の可否や種類の選択は、必ず医師の診察のうえで判断してください。
※ 掲載している価格・制度・承認状況は2026年7月時点の情報です。最新の内容は各公式情報をご確認ください。
※ 避妊目的の低用量ピル(OC)は保険適用外(自費)です。月経困難症などの治療目的(LEP)は保険が適用される場合があります。

低用量ピルの種類一覧|代表的な薬剤名と特徴を解説

低用量ピルは、含まれる黄体ホルモン(プロゲスチン)の種類で分類されます。第1世代(ノルエチステロン)、第2世代(レボノルゲストレル)、第3世代(デソゲストレル)、第4世代(ドロスピレノン)の4つです。さらに、避妊目的の「OC(自費)」と治療目的の「LEP(保険)」に分かれます。まずは代表的な薬剤を一覧で確認しましょう。

■低用量ピルの種類一覧(代表的な薬剤)

薬剤名 分類 世代 相性 保険 主な特徴・向いている人
マーベロン28 OC 第3世代 1相性 自費 男性ホルモン作用が低めとされ、ニキビが気になる人に用いられることがある
ファボワール28 OC 第3世代 1相性 自費 マーベロンの後発品。成分は同じで費用を抑えやすい
トリキュラー28 OC 第2世代 3相性 自費 世界的に使用実績が多く、不正出血が比較的少ないとされる
アンジュ28 OC 第2世代 3相性 自費 トリキュラーと同じ成分・配合のタイプ
ラベルフィーユ28 OC 第2世代 3相性 自費 トリキュラーの後発品。費用を抑えやすい
シンフェーズT28 OC 第1世代 3相性 自費 歴史の長い第1世代。2025年1月に販売終了となり、現在は処方されていない
ヤーズ/ヤーズフレックス LEP 第4世代 1相性 保険 超低用量。月経困難症や子宮内膜症に伴う痛みが強い人に用いられる
ルナベルLD/ULD・フリウェルLD/ULD LEP 第1世代 1相性 保険 月経困難症の治療目的。フリウェルはルナベルの後発品
ドロエチ配合錠 LEP 第4世代 1相性 保険 超低用量。ドロスピレノン配合で月経困難症に用いられる
ミニピル(スリンダ・セラゼッタ) POP 自費 エストロゲンを含まず、血栓リスクが気になる人の選択肢

※ 上記は代表的な薬剤の一例です。実際に処方できる種類は医療機関によって異なります。薬剤名をタップすると各解説へ移動します。

マーベロン28(第3世代・1相性)

世代/成分 第3世代(デソゲストレル)
相性 1相性
分類 OC(自費・避妊目的)
向いている人 ニキビ・肌荒れが気になる人、ホルモン量が一定のタイプを希望する人

マーベロン28は、黄体ホルモンにデソゲストレルを用いた第3世代の低用量ピルです。第3世代は、男性ホルモン様(アンドロゲン)作用が比較的低いとされています。そのため、ニキビや肌荒れが気になる人に向くと説明されることがあります。1相性のため、実薬に含まれるホルモン量は一定です。飲む順番を気にしにくいのも特徴です。

28錠タイプは、21錠の実薬と7錠の偽薬で構成されます。毎日同じ時間に1錠ずつ服用します。効果や副作用の出方には個人差があります。自分に合うかは、医師と相談しながら確認しましょう。なお避妊目的のため、自費での処方となります。

ファボワール28(第3世代・1相性/ジェネリック)

世代/成分 第3世代(デソゲストレル)
相性 1相性
分類 OC(自費・避妊目的)/後発医薬品
向いている人 マーベロン系を、費用を抑えて続けたい人

ファボワール28は、マーベロン28の後発医薬品(ジェネリック)です。第3世代・1相性で、有効成分や配合量は先発品と同じに設計されています。そのため、期待できる効果や使い方も基本的に同等とされています。後発医薬品は、先発品より価格が抑えられているのが一般的です。長く続ける前提で、コストを重視したい人の選択肢になります。

1相性でホルモン量が一定な点も、マーベロンと共通です。先発品とジェネリックで、効果に大きな差はないと考えられています。ただし添加物の違いなどで、飲み心地に個人差を感じる場合もあります。気になる症状が続くときは、自己判断で中止せず医師に相談しましょう。

トリキュラー28(第2世代・3相性)

世代/成分 第2世代(レボノルゲストレル)
相性 3相性
分類 OC(自費・避妊目的)
向いている人 使用実績が豊富なタイプを選びたい人

トリキュラー28は、レボノルゲストレルを用いた第2世代・3相性のピルです。3相性は、ホルモン量が段階的に変わるタイプです。自然な月経周期に近づける考え方で作られています。世界的に広く使われてきた実績があります。不正出血が比較的起こりにくいとされることもあります

シートは、実薬の色が3段階に分かれています。そのため、表示された順番どおりに服用する必要があります。避妊目的のOCとして、自費で処方されるのが一般的です。第2世代は、避妊効果と使い心地のバランスがとりやすいとされます。初めての方にも選ばれやすいですが、合うかは個人差があります。

アンジュ28(第2世代・3相性)

世代/成分 第2世代(レボノルゲストレル)
相性 3相性
分類 OC(自費・避妊目的)
向いている人 トリキュラーと同系統を希望する人

アンジュ28は、トリキュラー28と同じ成分・配合のピルです。第2世代・3相性で、ホルモンの段階的な変化も共通しています。そのため、期待される効果や服用方法もよく似ています。3相性なので、こちらも実薬の順番を守って服用します。医療機関によって、採用している銘柄は異なります。

「トリキュラー系を使いたい」場合の選択肢の一つになります。先発品どうしで、大きな差はないとされます。ただし飲み心地の感じ方には、個人差があります。なお成分・用量は同じでも、シートの色分けや曜日シールの仕様は製品ごとに異なります。切り替えるときは自己判断で飲み方を混同せず、医師や薬剤師の指導に従いましょう。どの銘柄が合うかは、体質や目的をふまえ医師と相談しましょう。

ラベルフィーユ28(第2世代・3相性/ジェネリック)

世代/成分 第2世代(レボノルゲストレル)
相性 3相性
分類 OC(自費・避妊目的)/後発医薬品
向いている人 トリキュラー系を費用を抑えて続けたい人

ラベルフィーユ28は、トリキュラー28の後発医薬品です。第2世代・3相性で、有効成分や配合量は先発品に合わせています。避妊や月経周期へのはたらきも、同等とされています。後発医薬品のため、価格が抑えられているのがメリットです。長く続ける際の、コスト負担を軽くしたい人に向いています。

3相性なので、色分けされた実薬を順番どおりに服用します。先発品とジェネリックで、効果に大きな差はないとされます。ただし飲み心地に、個人差を感じることもあります。自分に合うかは、数シート使いながら医師と確認すると安心です。

シンフェーズT28(第1世代)

世代/成分 第1世代(ノルエチステロン)
相性 3相性
分類 OC(自費・避妊目的)
向いている人 ―(2025年1月に販売終了)

シンフェーズT28は、ノルエチステロンを用いた第1世代のOC(避妊用ピル)でした。第1世代は、低用量ピルの中でも歴史が長い系統です。ただし、シンフェーズT28は製造販売元の決定により、2025年1月をもって国内での製造・販売を終了しています。在庫がなくなった医療機関から順次処方が停止されており、2026年7月時点では新規の処方選択肢からは外れています。オンラインクリニックでも、取り扱いを終了しているところが多くなっています。

この終売により、第1世代・3相性のOC(ノルエチステロン配合の避妊用ピル)は国内では選べなくなりました。これまで服用していた人が切り替える場合は、同じ3相性である第2世代のトリキュラーやアンジュに移るか、1相性の他世代へ変更することになります。経血量を減らすはたらきを重視する場合は、治療用のLEPであるルナベル・フリウェル(第1世代・1相性)が代替の選択肢になりますが、避妊目的(自費)から治療目的(保険)へと枠組みが変わるため、診断名の有無などを医師に確認する必要があります。

ヤーズ・ヤーズフレックス(超低用量・LEP)

世代/成分 第4世代(ドロスピレノン)
相性 1相性(超低用量)
分類 LEP(保険・治療目的)
向いている人 月経困難症や子宮内膜症に伴う痛みが強い人

ヤーズ・ヤーズフレックス配合錠は、第4世代の超低用量タイプです。ドロスピレノンを用い、月経困難症の治療薬(LEP)として処方されます。保険適用で処方されるのが特徴です。第4世代は、水分をため込みにくい特徴があるとされます。むくみや体重増加感が気になる場合の、選択肢にもなります。エストロゲン量が少ない超低用量です。

月経関連のつらい症状の緩和を目的に、用いられることが多い薬です。ヤーズフレックスは、最大120日まで連続して服用できます。出血の状況に合わせた、柔軟な飲み方が認められています。第4世代は、過去に血栓症の注意喚起がなされた経緯もあります。処方時には、医師による問診・確認が重要になります。

ルナベルLD/ULD・フリウェルLD/ULD(LEP)

世代/成分 第1世代(ノルエチステロン)
相性 1相性
分類 LEP(保険・治療目的)
向いている人 月経困難症の治療を保険で受けたい人

ルナベル・フリウェル配合錠は、ノルエチステロンを用いた第1世代のLEPです。月経困難症や子宮内膜症の治療薬として、保険適用で処方されます。それぞれLD(低用量)とULD(超低用量)があります。症状や副作用の出方に応じて、使い分けられます。フリウェルは、ルナベルの後発医薬品にあたります。

同じ成分で、費用を抑えやすいのが利点です。避妊目的のOCではなく、治療目的のLEPです。生理痛が重い、経血量が多いといった症状がある場合に選択肢となります。保険適用には、診断が前提となります。まずは症状を医師に相談することが、入り口になります。

ドロエチ配合錠(超低用量・LEP/ジェネリック)

世代/成分 第4世代(ドロスピレノン)
相性 1相性(超低用量)
分類 LEP(保険・治療目的)
向いている人 ドロスピレノン系を費用を抑えて使いたい人

ドロエチ配合錠は、第4世代の超低用量のLEP製剤です。ドロスピレノンを用い、月経困難症の治療目的で処方されます。保険適用で処方されます。ヤーズ系と同じドロスピレノンを成分とする、後発医薬品です。費用を抑えつつ、第4世代タイプを使いたい人の選択肢になります

ドロスピレノンは、ヤーズやヤーズフレックスにも含まれる成分です。水分をため込みにくい性質があり、副作用としての体重増加やむくみが出にくいとされる薬理学的な特徴があります。ただし、ドロエチ配合錠が国内で承認されている効能は月経困難症で、むくみの改善そのものを目的とした薬ではありません。超低用量で、エストロゲン量が少ない点も共通です。治療目的のLEPのため、避妊だけが目的の場合とは枠組みが異なります。自分の症状に合うかは、医師の診断のうえで判断しましょう。

ミニピル(スリンダ・セラゼッタ など)

世代/成分 POP(黄体ホルモン単剤・エストロゲン非含有)
相性
分類 自費(避妊目的)
向いている人 喫煙者・40歳以上・授乳中など、エストロゲンを避けたい人

ミニピル(POP)は、黄体ホルモンのみで作られた経口避妊薬です。エストロゲンを含みません。そのため、血栓症のリスクが相対的に低いとされています。喫煙者や高血圧、肥満、40歳以上の人でも選択肢になりえます。従来の低用量ピルが使いにくかった人の、新たな選択肢です。スリンダ錠は、2025年5月に製造販売承認を取得し、同年6月に国内で初めて発売されたミニピルです

臨床試験でのパール指数は、約0.39と報告されています。正しく服用した場合、低用量ピル(約0.3〜0.9)と同等とされます。一方セラゼッタは、海外製の国内未承認医薬品にあたります。ミニピルは毎日ほぼ同じ時間に服用を続ける必要があります。国内承認のスリンダ錠は24日分の実薬と4日分のプラセボ(偽薬)からなる28日周期で、偽薬の期間も毎日1錠を飲み続けます。海外製のセラゼッタなどは28錠すべてが実薬で、休薬期間を設けずに連続して服用します。避妊効果を保つには、いずれも飲み忘れや服用時間の遅れに注意しましょう。

※セラゼッタなどの海外製ミニピルは国内未承認の医薬品で、医師が個人輸入により入手して処方します。国内で承認された同種のミニピルとしてはスリンダ錠があります。未承認薬は有効性・安全性が諸外国で得られたデータに基づくもので、万一重い副作用が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

低用量ピルの種類は「3つの軸」で整理できる

低用量ピルは、種類が多く見えます。でも、3つの軸で整理すると違いが分かりやすくなります。軸は「世代」「相性」「OC・LEP」です。順番に見ていきましょう。

軸①世代(第1〜第4世代)=黄体ホルモンの違い

低用量ピルは、含まれる黄体ホルモンの種類で世代に分かれます。第1世代はノルエチステロン、第2世代はレボノルゲストレルです。第3世代はデソゲストレル、第4世代はドロスピレノンです。世代が進むほど、男性ホルモン様(アンドロゲン)作用は抑えられるとされます

第4世代では、この作用がほぼなくなったと説明されます。そのため、ニキビやむくみの悩みでは世代が選ぶ目安になります。ただし、効果や合う・合わないには個人差があります。世代だけで決めず、目的や体質もふまえて選びましょう。

■世代と黄体ホルモンの違い

世代 黄体ホルモン 主な薬剤
第1世代 ノルエチステロン ルナベル、フリウェル(シンフェーズは2025年に販売終了)
第2世代 レボノルゲストレル トリキュラー、アンジュ、ラベルフィーユ
第3世代 デソゲストレル マーベロン、ファボワール
第4世代 ドロスピレノン ヤーズ、ヤーズフレックス、ドロエチ

軸②相性(1相性・3相性)=ホルモン量の変化パターン

相性は、1シート内のホルモン量の変化パターンを表します。「相性(そうせい)」と読み、薬との相性とは意味が異なります。1相性は、実薬すべてのホルモン量が一定のタイプです。飲む順番を気にしにくく、扱いやすいのが特徴です。

3相性は、ホルモン量が3段階で変化するタイプです。自然な月経周期に近づける考え方で作られています。3相性は、実薬が色分けされ順番が決まっています。どちらが合うかは、体質や目的によって異なります。

■相性の違い

相性 特徴 主な薬剤
1相性 ホルモン量が一定。順番を気にしにくい マーベロン、ファボワール、ヤーズ
3相性 ホルモン量が3段階で変化する トリキュラー、アンジュ、ラベルフィーユ

軸③OC(自費・避妊)とLEP(保険・治療)の違い

OCは、避妊を主な目的とする低用量ピルです。経口避妊薬(Oral Contraceptive)の略です。避妊目的のため、OCは保険適用外(自費)です。LEPは、月経困難症などの治療を目的とするピルです。

月経困難症や子宮内膜症の治療薬として、保険が適用されます。同じ低用量ピルでも、目的で枠組みが変わります。避妊が目的ならOC、治療が目的ならLEPが基本です。自分の目的を整理しておくと、相談がスムーズになります。

区分 目的 保険 主な薬剤
OC 避妊 自費 マーベロン、トリキュラー、ファボワール 等
LEP 月経困難症などの治療 保険適用 ルナベル、フリウェル、ヤーズ、ドロエチ 等

種類が豊富で選びやすい!低用量ピルのおすすめオンラインクリニック5選

「種類が多くて選べない」という人には、選択肢の幅広いオンラインクリニックが向いています。ここでは、取扱う種類が多く選びやすいサービスを5つ紹介します。料金や配送、診察料もあわせて比較しましょう。

■低用量ピルおすすめオンラインクリニック5選

クリニック エニピル デジタルクリニック レバクリ ルナルナ おくすり便 クリニックフォア
ロゴ_エニピル ロゴ_デジタルクリニック ロゴ_レバクリ ルナルナおくすり便 ロゴ_クリニックフォア
低用量ピル月額(最安) 1,854円~
(12シート)
2,783円~ 月2,500円
(税込)
1,898円〜
(おまとめ6シート)
約2,300円~
(12ヶ月まとめて)
診察料 無料※初回利用料3,300円 無料(定期プラン) 無料 初回1,500円 1,650円/回
(決済歴あれば無料)
送料 550円
(12シート無料)
550円
(クール便1,100円)
550円/回
(定期便も必要)
無料(薬代込) 550円
配送スピード 最短翌日 最短翌日 最短翌日 ポスト投函・最短翌日 最短翌日
受付時間 24時間 365日24時間 予約24時間 アプリで予約 平日7〜24時・土日も
取扱い種類 低用量6・超低用量4・ミニ2など計15 低用量・超低用量など 低用量・超低用量・中用量 低用量5種類 低用量5種類など計11
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※ 2026年7月時点・税込。料金や取扱い種類は変更される場合があります。最新の詳細は各公式サイトをご確認ください。

エニピル|当サイト限定価格+安心セット無料で始めやすい

エニピル サイト限定バナー

薬剤・料金

・低用量ピル:12シートおまとめ 1,854円/月〜(当サイト限定価格)

・毎月発送:3,630円

診察料 無料※
送料 550円/回(12シートおまとめは無料)
受付時間 24時間対応
診察方法 オンライン(産婦人科医が対応)
配送スピード 最短翌日着

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

※初回のみシステム利用料3,300円(税込)がかかります。

エニピルのメリット

  • 低用量ピルを中心に15種類以上と取扱いが豊富
  • 診察料が無料で、おまとめプランは割安になりやすい
  • 24時間オンラインで相談でき、最短翌日に届く
  • 安心セット(吐き気止めなどの副作用対策薬+24時間相談)が無料で付く
  • 中身のわからない梱包でプライバシーに配慮

エニピルのデメリット

  • 初回に契約プランのシステム利用料3,300円がかかる
  • 単月購入だと1シートあたりは割高になりやすい

エニピルは、取扱うピルの種類が多いオンラインクリニックです。低用量ピルを中心に、超低用量やミニピルも扱います。取扱いは計15種類とされています。

そのため、種類を比べながら選びたい人に向いています。24時間対応で、最短翌日に届くのも特徴です。おまとめプランを使うと、1シートあたりの料金を抑えやすくなります。当サイト経由なら1,854円(当サイト限定価格)から始められ、吐き気止めなどの副作用対策薬と24時間相談がセットで無料で付きます。

まずは当サイト限定価格で試してみる

エニピル公式サイトはこちら

デジタルクリニック|低用量ピルの種類が豊富

デジタルクリニック

画像引用:デジタルクリニック公式サイト

薬剤・料金

・低用量ピル:1シート2,783円〜

・12シート定期は初月無料・1シート1,895円

診察料 無料(定期プラン利用時)
送料 全国一律550円(クール便1,100円)
受付時間 365日24時間対応
診察方法 オンライン・LINEで相談可
配送スピード 最短翌日着(地域によりバイク便当日も)

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

デジタルクリニックのメリット

  • 低用量から超低用量まで複数の種類を選べる
  • 365日24時間受診でき、初診・再診料が無料
  • 処方後もLINEで気軽に相談できる
  • プライバシーに配慮した梱包で届く

デジタルクリニックのデメリット

  • 配送料が別途かかる(全国一律550円〜)
  • 後払いなど一部の支払い方法で手数料が発生する

デジタルクリニックは、365日24時間受診できるサービスです。低用量ピルから超低用量ピルまで、複数の種類を扱います。そのため、目的に合わせて選びやすいのが特徴です。

診察料は定期プランの利用時に無料で、配送料は全国一律とされています。処方後もLINEで相談できるため、初めての人でも安心です。

デジタルクリニック公式サイトはこちら

レバクリ|LINEで完結し継続しやすい

レバクリ

画像引用:レバクリ公式サイト

薬剤・料金 低用量ピル:月2,500円(税込・12ヶ月定期)
診察料 無料
送料 550円/回(定期配送も1回ごとに必要)
受付時間 予約24時間・年中無休(最短当日診察)
診察方法 オンライン(最短当日受診)
配送スピード 最短翌日着・全国対応

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

レバクリのメリット

  • 診察代・薬代・配送費がシンプルで見通しやすい
  • 最短当日に受診でき、最短翌日に届く
  • 全国対応で、継続して受け取りやすい

レバクリのデメリット

  • 24時間対応ではなく、深夜の相談には不向き
  • アフターピルの取扱いはない

レバクリは、料金体系のわかりやすさが特徴のサービスです。診察代・薬代・配送費が、シンプルに表示されています。そのため、継続時の費用が見通しやすいのが利点です。

予約は24時間可能で、最短当日の受診にも対応します。低用量ピルは12ヶ月定期で月2,500円(税込)です。配送は全国対応で、最短翌日に届くとされています。

レバクリ公式サイトはこちら

ルナルナ おくすり便|アプリ連携で飲み忘れを管理しやすい

ルナルナ おくすり便

画像引用:ルナルナ おくすり便公式サイト

薬剤・料金

・定期13シート:2,937円/月(送料込)

・おまとめ6シート:1シート1,898円

診察料 初回1,500円(処方なしは無料)
送料 無料(お薬代に含む)
受付時間 アプリで予約(診療日時はチャットで調整)
診察方法 オンライン(アプリ「ルナルナ」連携)
配送スピード ポスト投函で受け取りやすい

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

ルナルナ おくすり便のメリット

  • 生理管理アプリ「ルナルナ」と連携できる
  • アプリで周期を管理しながら続けやすい
  • ポスト投函で受け取りの手間が少ない

ルナルナ おくすり便のデメリット

  • おまとめ6シートは服用歴6か月以上が対象で、対象薬もファボワール・ラベルフィーユに限られる
  • 料金やプランはアプリでの確認が必要

ルナルナ おくすり便は、生理管理アプリ「ルナルナ」と連携できます。アプリで周期を管理しながら、ピルを続けやすいのが特徴です。低用量ピルは5種類に対応し、定期プランは1シート2,937円、おまとめ6シートなら1シートあたり1,898円です

おまとめ6シートは、ファボワールとラベルフィーユが対象です。なお、この6シートおまとめプランはピルの服用経験が6か月以上ある人が対象で、初めての人はまず定期13シート(1シート2,937円)から始める形になります。ポスト投函で届くため、受け取りの手間が少なめです。飲み忘れの管理をしたい人に向いています。

ルナルナ おくすり便公式サイトはこちら

クリニックフォア|対面もできる知名度の高いサービス

クリニックフォア

画像引用:クリニックフォア公式サイト

薬剤・料金

・低用量ピル:月約2,300円〜(12ヶ月まとめて定期)

・単品・定期など複数プラン

診察料 1,650円/回(過去に決済履歴があれば無料)
送料 550円/回
受付時間 平日7時〜24時・土日も診療(日により変動)
診察方法 オンライン(ビデオ・電話)+対面も可
配送スピード 最短翌日着・ポスト投函

※ 金額は税込です。(2026年7月時点)

クリニックフォアのメリット

  • 全国に対面クリニックがあり、オンラインと使い分けできる
  • 取扱いが幅広く、低用量から中用量・ミニピルまで選べる
  • 料金が明朗で、定期便やまとめ買いで割安になる
  • 知名度が高く、初めてでも安心して相談しやすい

クリニックフォアのデメリット

  • 処方がない相談のみだと診察料がかかる
  • 避妊目的の低用量ピルは自費(保険適用外)

クリニックフォアは、全国に展開する知名度の高いオンライン診療サービスです。オンラインと対面の両方に対応しています。低用量ピルは主要な5種類を扱い、料金は一律です。

中用量ピルやミニピルもあり、選択肢が幅広いのが特徴です。料金は明朗で、定期便やまとめ買いで割安になります。忙しい人や、対面と使い分けたい人に向いています。

クリニックフォア公式サイトはこちら

※ 掲載のサービスはオンライン診療です。医師の判断で処方できない場合や、対面診療をすすめられる場合があります。
※ 避妊を目的とした処方は、自費(保険適用外)となります。

【目的・悩み別】低用量ピルの選び方とおすすめの種類

低用量ピルは、目的によって選び方が変わります。ここでは、悩み別に選ぶときの考え方を紹介します。最終的な選択は、医師と相談して決めましょう。

避妊を重視したい人向け

避妊を主目的にする場合は、OC(避妊用ピル)が基本です。マーベロンやトリキュラーなどが、選択肢になります。正しく服用した場合、高い避妊効果が期待できるとされます。パール指数は、おおむね0.3〜0.9と報告されています

これは、低い数字ほど避妊効果が高いことを示します。ただし、飲み忘れがあると効果は下がります。毎日同じ時間に飲む習慣が、効果の維持に役立ちます。どの薬が合うかは、体質や目的で異なります。

生理痛・PMSを和らげたい人向け

生理痛やPMSがつらい場合は、治療目的のLEPが選択肢です。ヤーズやルナベル、フリウェルなどが用いられます。これらは、月経困難症の治療薬として保険が適用されます。なお、ヤーズなどが国内で承認されているのは月経困難症や子宮内膜症に伴う痛みの治療で、PMS(月経前症候群)そのものを対象とした使用は国内では承認された効能ではありません。低用量ピルは、子宮内膜の増殖を抑えるとされています。

それにより、痛みのもとになる物質が減ると説明されます。結果として、生理痛がやわらぐことが期待できます。第4世代は、むくみが気になる人の選択肢にもなります。症状が強い場合は、早めに医師へ相談しましょう。

ニキビ・肌荒れが気になる人向け

ニキビや肌荒れが気になる場合は、世代が目安になります。男性ホルモン様作用が低めとされる第3世代が選ばれやすいです。マーベロンやファボワールなどが該当します。第4世代も、肌の悩みで使われることがあります。

ただし、肌への効果には個人差があります。肌の状態だけでなく、体調や他の症状もふまえて選びましょう。効果が出るまでには、数か月かかることもあります。なお、日本国内で低用量ピル(OC)に承認されている効能は避妊であり、ニキビや肌荒れの改善は公的に承認された効能ではありません。肌の悩みを目的に使う場合は自由診療での取り扱いとなるため、医師とよく相談してください。

生理日の移動・周期コントロールをしたい人向け

生理日の移動をしたい場合も、ピルが選択肢になります。低用量ピルを続けると、周期が整いやすいとされています。旅行やイベントに合わせて、調整したい人に向いています。ヤーズフレックスは、最大120日の連続服用ができます

出血の回数を減らしたい人の選択肢にもなります。ただし、移動には事前の準備期間が必要です。直前では間に合わないこともあるため、早めに相談しましょう。中用量ピルが使われる場合もあり、目的で異なります。

飲み忘れ・副作用が心配な人向け

飲み忘れが心配な人は、1相性のタイプが扱いやすいです。順番を気にせず飲めるため、迷いにくいのが利点です。エストロゲンによる不調が心配な人もいると思います。その場合は、ミニピル(POP)が選択肢になります。

ミニピルは、血栓症のリスクが相対的に低いとされます。喫煙者や40歳以上の人でも、使える可能性があります。ただし、毎日同じ時間の服用がより重要になります。不安がある場合は、医師に体質を伝えて相談しましょう。

低用量ピルの値段は種類で変わる?保険適用と自費の違い

低用量ピルの値段は、種類や目的によって変わります。大きく分けると、保険適用のLEPと自費のOCがあります。ここでは、費用の考え方を整理します。

保険適用になる種類・条件

保険が適用されるのは、治療目的のLEPです。月経困難症や子宮内膜症などの診断が前提になります。ルナベルやフリウェル、ヤーズなどが対象です。保険適用の場合、自己負担は原則3割です

一方、避妊目的のOCは保険適用外です。同じ薬でも、目的によって扱いが変わる場合があります。保険を使えるかは、症状と診断によって決まります。まずは、つらい症状を医師に相談することが入り口です。

自費の場合の費用目安

避妊目的のOCは、全額自己負担の自費になります。オンライン処方では、1シートあたり2,000円台後半が目安とされます。対面の場合は、2,000円台前半〜4,000円台前半と幅があります。これに加えて、診察料や送料がかかる場合があります。

定期配送やまとめ買いで、1シートあたりを抑えられることもあります。費用は、薬代だけでなく総額で比較するのが大切です。価格は時期やサービスで変わるため、最新の情報を確認しましょう。

先発薬とジェネリックの価格差

同じ成分でも、先発薬とジェネリックがあります。ジェネリックは後発医薬品で、価格が抑えられています。例えばファボワールは、マーベロンのジェネリックです。ラベルフィーユは、トリキュラーのジェネリックです。

有効成分や配合量は、先発品に合わせて設計されています。そのため、効果に大きな差はないと考えられています。費用を抑えたい場合は、ジェネリックが選択肢になります。ただし飲み心地には、個人差を感じることもあります。

合わないと感じたら?低用量ピルの種類を変えるタイミング

ピルを飲み始めると、合わないと感じることがあります。その場合、種類の変更が選択肢になります。ここでは、見直しの目安を紹介します。

種類変更を検討する目安(不正出血・吐き気が続く等)

飲み始めには、軽い不調が出ることがあります。吐き気や少量の不正出血は、多くが数か月で落ち着くとされます。ただし、症状が長く続く場合は見直しの目安になります。不正出血が続くときは、医師に相談しましょう。

吐き気が強く、生活に支障が出る場合も同様です。世代や相性を変えると、合うことがあるとされています。自己判断で中止せず、まず相談することが大切です。合うピルは、数シート試しながら見つかることもあります。

自己判断で中断せず医師に相談を

ピルは、自己判断で急にやめないことが大切です。中断すると、周期が乱れることがあります。避妊目的の場合は、避妊効果も失われます。合わないと感じたら、まず医師に相談しましょう。

症状や使用歴を伝えると、見直しがスムーズです。オンライン診療なら、相談だけでも利用しやすいです。体質に合う種類を、一緒に探していくのが安心です。

低用量ピルの入手方法|対面診療とオンライン診療

低用量ピルは、薬局では市販されていません。医師の診察と処方が必要な医薬品です。入手方法は、対面診療とオンライン診療の2つがあります。

婦人科・クリニックでの対面処方の流れ

対面では、婦人科やクリニックを受診します。予約のうえ来院し、問診や診察を受けます。必要に応じて、血圧測定などが行われます。医師と相談し、目的に合うピルが処方されます。

その場で薬を受け取れるのが、対面のメリットです。不安や疑問を、直接相談しやすいのも利点です。一方で、通院の時間や交通費はかかります。

自宅で完結するオンライン診療の流れとメリット

オンライン診療は、スマホで診察から処方まで完結します。まず予約し、問診を入力します。ビデオやチャットで、医師の診察を受けます。処方後、ピルが自宅に配送されます。

通院の手間がなく、自宅で受け取れるのがメリットです。診察料が無料のサービスも多く、続けやすいとされます。一方で、医師の判断で対面をすすめられる場合もあります。定期的な受診や検査は、引き続き大切です。

低用量ピルの種類に関するよくある質問(FAQ)

Q.低用量ピルは何種類ありますか?

A.分類の仕方によって、数え方は変わります。世代では、第1世代から第4世代の4つに分かれます。個別の薬剤としては、10種類以上が流通しています。超低用量やミニピルも含めると、選択肢はさらに広がります。

Q.太りにくい種類はありますか?

A.ピルで必ず太るわけではないと考えられています。第4世代は、水分をため込みにくいとされています。そのため、むくみが気になる人の選択肢になります。ただし、体重の変化には個人差があります。

Q.ニキビに効く種類はどれですか?

A.男性ホルモン様作用が低めの世代が選ばれやすいです。第3世代のマーベロンやファボワールが該当します。第4世代が使われることもあります。効果には個人差があり、数か月かかる場合もあります。ただし、これらのピルに国内で承認されている効能は避妊で、ニキビ治療は承認された効能ではありません。肌の悩みでの使用は自由診療での扱いになります。

Q.避妊効果がない種類はありますか?

A.治療目的のLEP(ヤーズ、ルナベル等)は、国内では「避妊」を目的とした使用が承認されていません。添付文書でも避妊目的での使用は認められていないため、これらを避妊のために選ぶことはできません。避妊が目的の場合は、避妊用として承認されたOC(自費)またはミニピルを選びましょう。いずれも、正しく続けることが効果の前提です。

Q.低用量ピルは通販で買えますか?

A.低用量ピルは、市販や通販では購入できません。医師の処方が必要な、医療用医薬品です。個人輸入は健康被害のリスクがあり、推奨されません。婦人科か、オンライン診療で処方を受けましょう。

まとめ|自分に合う種類は医師と相談して選ぼう

低用量ピルは、種類が多く分類も複数あります。これを「世代」「相性」「OC・LEP」で整理すると分かりやすくなります。避妊重視ならOC、治療目的ならLEPが基本です。ニキビには第3世代、むくみには第4世代が選択肢です。

値段は、保険適用のLEPと自費のOCで変わります。合わないと感じたら、自己判断でやめず医師に相談しましょう。種類が多くて迷うときは、選択肢の広いオンライン診療も便利です。最終的には、医師と相談しながら自分に合う1つを選びましょう。

参考情報・出典

本記事の医学的情報・分類・避妊効果・保険適用などは、以下の公的機関・学会の公開情報を参考にしています。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

公的機関・学会

※本記事は医学的助言を提供するものではありません。ピルの服用にあたっては必ず医師の診察を受けてください。