生理移動ピル(中用量ピル)のオンライン処方おすすめ9選|生理を遅らせる・早める料金を徹底比較|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

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医療コラム

生理移動ピル(中用量ピル)のオンライン処方おすすめ9選|生理を遅らせる・早める料金を徹底比較|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

生理移動ピル(中用量ピル)のオンライン処方おすすめ9選|生理を遅らせる・早める料金を徹底比較

生理移動ピル(中用量ピル)のオンライン処方おすすめ9選|生理を遅らせる・早める料金を徹底比較

最終更新日:2026年9月16日

「旅行や結婚式に生理が重なりそう」「試合や受験の日は生理を避けたい」——そんなときに使えるのが、生理日をずらす生理移動ピル(中用量ピル)です。

月経移動ピル・生理日移動ピルとも呼ばれ、生理を遅らせることも早めることもできます。婦人科に通わなくても、オンライン診療なら自宅で診察から受け取りまで完結します。

ただし生理移動ピルは生理予定日の5〜7日前から飲み始める必要があるため、日数に余裕がないほど「診療時間」と「発送スピード」が重要になります。

生理予定日が近い、できるだけ安く済ませたいという人は、今ならエニピルの秋限定キャンペーンがおすすめです。

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※10:00〜21:00の診療が対象です。単品プラン・2個セットプランのみ対象(毎月発送プランは対象外)

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本記事では、生理移動ピルの料金・飲み始めるタイミング・発送スピードを比較しながら、オンラインで処方が受けられるおすすめサービスを紹介します。一回だけの服用で生理をずらせるのかもあわせて解説します。

※ 本記事で取り扱う薬品は処方箋医薬品のため、医師の診察・処方が必要です。
※ ピルの服用は医師の診察と指導が必要です。本記事はサービス選びの情報提供を目的としており、医療行為の代替ではありません。
※ CLINICFORの情報提供元:CLINICFOR

生理移動ピルは一回だけ買える?オンライン診療サービスの選び方

オンラインでピルを処方しているクリニックは数多くあり、料金や取り扱うピルの種類、診療時間などに違いがあります。

自分に合ったサービスを選ぶためには、料金だけでなく、診療体制や配送スピードも含めて比較することが大切です。

一回だけの単発購入はいくら?総額(薬代+診察料+送料)で比較する

画像引用:スマルナ

生理移動ピルの費用は、主に「ピル代」「診察料」「送料」の3つで構成されています。

生理移動は1回だけの単発利用がほとんどなので、月額ではなく「今回いくらかかるか」の総額で比べるのがポイントです。

薬代が安く見えても診察料1,650円・送料770円が別途かかるケースもあり、合計すると逆転することがあります。たとえば薬代3,278円のマイピルオンラインは診察料と送料を含めると5,698円、薬代6,200円でも診察料0円のスマルナやDMMオンラインクリニックは6,750円前後です。

生理移動ピルの料金比較で確認したいポイント

  • 薬代・診察料・送料を合計した総額で比べる
  • 診察料が無料か(0円のサービスと1,650円のサービスがある)
  • 吐き気止めが料金に含まれているか、別料金か
  • 何錠分が処方されるか(21錠が基本。7錠単位で処方してもらえるサービスもある)

■一回だけ(1シート21錠)買ったときの総額

サービス 薬代 診察料 送料 総額
エニピル 7,678円(単品) 0円
+システム利用料3,300円
550円 11,528円
クリニックフォア 4,248円
(吐き気止め別売り1,100円)
1,650円 550円 6,448円
デジタルクリニック 5,478円 1,650円 550円 7,678円
メデリピル 5,940円 1,650円 無料 7,590円
スマルナ 6,200円 0円 550円 6,750円
レバクリ 5,160円 0円 550円 5,710円
DMMオンラインクリニック 6,200円 0円 550円 6,750円
マイピルオンライン 3,278円 1,650円 770円 5,698円
Oops WOMB 6,050円
(吐き気止め無料)
0円 550円 6,600円

※すべて税込。1シート(21錠)で計算した目安で、2026年9月9日時点の各公式サイトの記載に基づきます。掲載順は本記事の紹介順です。
※クリニックフォアの中用量ピル4,248円は、コード適用後(通常5,900円の28%OFF・2026年9月16日時点)の金額です。吐き気止めは別売りで1,100円かかります。低用量ピルはコード適用外となります。本キャンペーン特典は、診察後の決済ページでのコード入力をもって適用となります。別途、診察料1,650円、送料550円/回がかかります。保険適用外の自由診療。
※メデリピルは7錠1,980円から購入できます(総額3,630円)。ただし生理を早める方法は10〜14日間の服用が必要なため7錠では足りません。必要な錠数は医師が判断します。
※マイピルオンラインは医師が必要な錠数を判断して処方します。

生理移動ピルは低用量ピルと違い、定期便に申し込む必要はありません。いずれのサービスも今回の1回分だけ購入して終えられます。1シート(21錠)単位が基本で、メデリピルのように7錠単位で処方してもらえるサービスもあります。

一回だけの利用で総額に差が出るのは、薬代よりも診察料です。薬代の差は数百円〜1,000円程度ですが、診察料は0円のサービスと1,650円のサービスがあり、ここで1,650円の差がつきます。

診察料0円で一回だけ買えるサービス

  • レバクリ(公式サイトに「初診料・診察料は0円」と明記)
  • スマルナ(診察料0円・プラノバール21錠6,200円)
  • DMMオンラインクリニック(診察料0円・吐き気止めセットは6,800円)
  • Oops WOMB(診察料無料・吐き気止めも無料でセット処方)

エニピルは診療費が無料ですが、初回発送時のみシステム利用料3,300円がかかるため、一回だけの利用では総額が上がります。

中用量ピル(プラノバール)を取り扱っているか確認する

画像引用:スマルナ

ピルには低用量ピル、超低用量ピル、中用量ピル、アフターピルなどがあり、目的によって選ぶ種類が異なります。

将来的に種類を変更する可能性もあるため、取り扱い薬剤が豊富なクリニックを選んでおくと選択肢が広がります。

また、低用量ピルの中でも成分や特徴が異なる複数の製品があり、体質によって合う・合わないがあります。選択肢が多いクリニックであれば、医師と相談しながら自分に合うピルを探しやすくなります。

■ピル4種類の主な目的と特徴

ピルの種類 主な目的
超低用量ピル 月経困難症・子宮内膜症の治療
低用量ピル 避妊・生理痛軽減・PMS改善
中用量ピル 生理移動(遅らせる・早める)
アフターピル 緊急避妊(性交後72時間以内)

※参考:ピルの種類を徹底解説(スマルナ)

生理移動は日数勝負|診療時間と発送スピードで選ぶ

画像引用:スマルナ

仕事や学校で日中に受診しづらい方は、夜間や休日に診療を受けられるクリニックが便利です。

また、アフターピルのように早めの服用が重要な薬を扱う場合は、診療時間だけでなく発送スピードも確認しておきましょう。

クリニックによっては24時間受付に対応していたり、当日発送や翌日到着に対応していたりするため、自分の生活スタイルに合うサービスを選ぶことが大切です。

診察方法(ビデオ通話・電話)がどちらかを確認する

オンライン診療はどのサービスでも医師の診察を受けたうえで処方されます。診察の方法は大きく「ビデオ通話」と「電話」の2通りで、サービスによって対応している方式が違います。

サービス 診察方法
エニピル ビデオ通話
クリニックフォア ビデオ通話
デジタルクリニック 通話
メデリピル ビデオ通話
スマルナ ビデオ通話
レバクリ ビデオ通話
DMMオンラインクリニック ビデオ通話
マイピルオンライン 電話(医師から発信)
Oops WOMB ビデオ通話

※2026年9月9日時点の各公式サイトの記載に基づきます。スマルナ(「診察はビデオ通話で行われます」)・レバクリ(「スマートフォン・パソコンのビデオ通話で診察します」)・マイピルオンライン(「医師からお電話いたします」)は公式サイトに明記されています。

ビデオ通話の場合は、予約した時間にアプリやブラウザから接続して医師と話します。

電話の場合は、医師から発信された電話で話します。カメラは使いません。

どちらの方式でも、医師の診察を受けたうえで処方される点は同じです。生理移動の希望日と前回の生理開始日を医師に伝える必要があり、診察そのものを省略できるサービスはありません。

生理移動ピルのオンライン診療は口コミ・評判もあわせて確認する

料金やサービス内容だけでなく、実際の利用者の口コミも参考になります。

特に、医師の対応や配送のスムーズさ、サポート体制に関する口コミは利用前に確認しておきたいポイントです。

また、運営歴や診療実績、医師による診療体制なども、クリニック選びの判断材料になります。口コミだけで判断するのではなく、料金・診療体制・実績を総合的に比較すると、自分に合ったサービスを選びやすくなりますよ。

生理移動ピルのオンライン診療おすすめ9選を徹底比較

ここからは、生理移動ピル(中用量ピル)を処方してもらえるオンライン診療9社を、生理移動ピルの料金・診察料・診療時間・配送スピードなどの項目ごとに比較しながら紹介します。あわせて、生理移動ピルの取り扱いがないルナルナおくすり便も参考として掲載しています。

サービスごとに特徴や向いている人が異なるため、まずは比較表で違いを確認してみてください。

■生理移動ピルのオンライン診療 詳細比較表

サービス名 エニピル クリニックフォア デジタルクリニック メデリピル スマルナ レバクリ DMMオンラインクリニック マイピルオンライン Oops WOMB ルナルナおくすり便
ロゴ_エニピル ロゴ_クリニックフォア ロゴ_デジタルクリニック ロゴ_メデリピル ロゴ_スマルナ ロゴ_レバクリ ロゴ_DMMオンラインクリニック ロゴ_マイピルオンライン Oops WOMB ルナルナおくすり便
生理移動ピル
(中用量)料金

4,378円~

(毎月発送/単品7,678円)

4,248円
(21錠/吐き気止め別売り1,100円)
5,478円
(1シート)

1,980円~

(7錠/21錠5,940円)

6,200円
(21錠)
5,160円
(1シート)
6,200円
(21錠)
3,278円 6,050円
(1シート)
取り扱いなし
低用量ピル月額 2,750円~ 2,255円~ 2,366円〜

1,853円~

(初月0円)

2,380円~ 2,500円~ 2,380円~ 2,970円〜 2,585円~ 2,937円~
診察料

0円

(システム利用料3,300円)

1,650円 初回1,650円

1,650円(中用量)

0円(低用量・超低用量)

0円 0円 0円 1,650円 0円 初回1,500円
送料

550円

(プランやピルによって無料)

550円 550円 無料
(当社負担)
550円 550円 550円

550円

(生理移動・アフターは770円)

550円

無料

(ポスト投函)

診療時間 365日24時間 平日7:00〜24:00
※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。
365日24時間 24時間 年末年始以外24時間 24時間 24時間 9時~19時半 公式サイトに記載なし 公式サイトに記載なし
発送・お届け 最短翌日お届け 16時までの決済で
最短当日発送・翌日お届け
※診察時間や配送先により異なる
最短当日発送
(通常配送は1〜3日)
公式サイトに記載なし 決済後最短翌日にお届け 最短即日発送
(到着日は記載なし)
受診時間により当日/翌日配送 平日16時・土日祝12時までの
決済で当日発送
即日発送・最短翌日ポスト投函 —(中用量の取り扱いなし)
取扱ピル

・低用量

・超低用量

・ミニ

・中用量

・アフター

・低用量

・超低用量

・ミニ

・中用量

・アフター

・低用量

・超低用量

・ミニ

・中用量

・アフター

・低用量

・超低用量

・ミニ

・中用量

・アフター

・低用量

・超低用量

・ミニ

・中用量

・アフター

・低用量

・超低用量

・中用量

・低用量

・超低用量

・ミニ

・中用量

・アフター

・低用量

・ミニ

・中用量

・アフター

・低用量

・超低用量

・ミニ

・中用量

・低用量

・ミニ

公式 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※2026年9月9日時点。価格は税込です

※金額はコード適用後(通常5,900円の28%OFF・2026年9月16日時点)の中用量ピルの金額です。吐き気止めは別売りで1,100円かかります。低用量ピルはコード適用外となります。本キャンペーン特典は、診察後の決済ページでのコード入力をもって適用となります。別途、診察料1,650円、送料550円/回がかかります。保険適用外の自由診療。

エニピル|生理移動ピルが毎月発送プラン4,378円・最短翌日お届け

画像引用:エニピル公式サイト

エニピルは、24時間365日オンライン診療に対応し、問診後30分以内を目安に医師の診察を受けられるピル専門サービスです。

生理移動ピル(月経移動ピル)は毎月発送プランなら4,378円、単品でも7,678円で処方を受けられます。24時間いつでも診療を受けられ、最短翌日にはポストに届くため、生理予定日が迫っているときの選択肢として有力です。

エニピルのおすすめポイント

  • 24時間365日オンライン診療に対応
  • 問診後30分以内を目安に医師が診察
  • 24時間診療で最短翌日お届け
  • 低用量・超低用量・ミニピル・中用量・アフターピルまで幅広く対応

■エニピルの基本情報

低用量ピル料金

・毎月発送プラン:3,630円

・3シートおまとめセット:3,080円/月

・12シートおまとめセット:2,750円/月

超低用量ピル料金

・毎月発送プラン:4,180円/1シート~

・3シートおまとめセット:12,540円~

・12シートおまとめセット:50,160円~

ミニピル料金

・毎月発送プラン:3,850円/1シート~

・3シートおまとめセット:9,834円~

・12シートおまとめセット:33,264円~

中用量ピル料金

・単品:7,678円

・2個セットプラン:12,980円

・毎月発送プラン:4,378円

その他料金

・送料:550円

※一部のプランでは送料無料

・システム利用料:3,300円

配送 最短翌日お届け
診察方法 ビデオ通話
対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い

※2026年9月9日時点。価格は税込です

エニピルは、予定の直前に気づいて、急いで生理移動ピルが必要になった人におすすめです。24時間いつでも診療を受けられ、最短翌日には手元に届きます。

生理を遅らせる方法は生理予定日の5日前までに飲み始められれば間に合うケースが多いため、日数に余裕がないときほど、このスピードが効いてきます。

また、低用量ピルやアフターピルも取り扱っているため、今回は生理移動、次は継続的な避妊、といった使い分けも同じサービス内で完結します。

エニピル公式サイトはこちら

クリニックフォア|生理移動ピル4,248円・全国18院を併設

画像引用:クリニックフォア公式サイト

※画像はイメージです。

クリニックフォアは、全国18院(2026年9月9日時点)の対面クリニックとオンライン診療を組み合わせた大手医療グループです。

生理移動ピルはプラノバール21錠がクーポン適用で4,248円(28%OFF)※。吐き気止めは別売り1,100円のため、必要な人だけ追加できる料金体系です。
※金額はコード適用後(通常5,900円の28%OFF・2026年9月16日時点)の中用量ピルの金額です。吐き気止めは別売りで1,100円かかります。低用量ピルはコード適用外となります。本キャンペーン特典は、診察後の決済ページでのコード入力をもって適用となります。別途、診察料1,650円、送料550円/回がかかります。保険適用外の自由診療。

クリニックフォアのおすすめポイント

  • 実クリニックとオンライン診療の併用で信頼性が高い
  • クーポン「SHIFTMC398」でお薬代4,248円(28%OFF)
  • 低用量ピルは1ヶ月2,255〜3,278円
  • 低用量・中用量・アフターまで全種類に対応

■クリニックフォアの基本情報

低用量ピル料金

・3ヶ月分:3,278円/月

・2ヶ月分:3,278円/月

・定期配送:2,783円/月

・6ヶ月まとめて定期:2,450円/月

・12ヶ月まとめて定期:2,255円/月

超低用量ピル料金

・3ヶ月分:4,950円/月~

・2ヶ月分:4,950円/月~・定期配送:4,208円/月~

・6ヶ月まとめて定期:3,830円/月~

・12ヶ月まとめて定期:3,493円/月~

ミニピル料金

・3ヶ月分:2,836円/月~

・2ヶ月分:2,836円/月~・定期配送:2,408円/月~

・6ヶ月まとめて定期:2,120円/月~

・12ヶ月まとめて定期:1,950円/月~

中用量ピル料金

・中用量ピル:4,248円(1シート21錠/コード適用後)

・吐き気止め:1,100円(別売り)

その他料金

・送料:550円

・診察料:1,650円

配送 16時までの決済で最短当日発送・翌日お届け
診察方法 ビデオ通話
対応時間 7時~24時
決済方法 クレジットカード/Paidy/後払い など

※2026年9月16日時点。価格は税込です
※クリニックフォアの中用量ピル4,248円は、コード適用後(通常5,900円の28%OFF・2026年9月16日時点)の金額です。吐き気止めは別売りで1,100円かかります。低用量ピルはコード適用外となります。本キャンペーン特典は、診察後の決済ページでのコード入力をもって適用となります。別途、診察料1,650円、送料550円/回がかかります。保険適用外の自由診療。
※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。
※お届けまでの日数は、診察時間や配送先により異なります。

クリニックフォアは、中用量ピルの薬代を抑えたい人におすすめです。クーポン適用で4,248円(28%OFF)になり、吐き気止めが必要な場合だけ1,100円を追加できます。

診察料は1,650円ですが、過去に決済履歴がある場合は無料になります。

全国18院(2026年9月9日時点)の対面クリニックを併設しているため、体調に不安が出たときに対面診療へ切り替えられる点も安心材料です。

クリニックフォア公式サイトはこちら

※自由診療

デジタルクリニック|生理移動ピル5,478円・チャットで相談できる

画像引用:デジタルクリニック公式サイト

デジタルクリニックは、処方後もLINEで医師に副作用や疑問を相談できるオンライン診療サービスです。

生理移動ピルは1シート5,478円。365日24時間の診療対応で、中用量ピルを飲んで気分が悪くなったときにチャットですぐ相談できるのが安心材料です。

デジタルクリニックのおすすめポイント

  • 低用量・超低用量ピル合わせて10種類を取り扱い
  • 処方後もLINEで医師に副作用などを相談できる
  • 365日24時間の診療対応
  • 定期配送はポスト投函で受け取り忘れを防げる

■デジタルクリニックの基本情報

低用量ピル料金

・1シート定期:2,783円

・3シート定期:2,644円/1シート

・6シート定期:2,505円/1シート

・12シート定期:2,366円/1シート

超低用量ピル料金

・1シート定期:5,900円~

・3シート定期:5,605円/1シート~

・6シート定期:5,310円/1シート~

・12シート定期:5,015円/1シート~

ミニピル料金

・1シート定期:12,100円

・3シート定期:11,495円/1シート

・6シート定期:10,890円/1シート

・12シート定期:10,285円/1シート

中用量ピル料金 ・5,478円/1シート
その他料金

・初回診察料:1,650円

・送料:550円

・代引き手数料:330円

配送

最短当日発送

※通常配送は目安1〜3日で到着。バイク便(別途料金)なら当日お届け

診察方法 通話
対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い/代引き など

※2026年9月9日時点。価格は税込です

デジタルクリニックは、中用量ピルを飲むのが初めてで、副作用が出たときにすぐ相談できる相手がほしい人に向いています。

生理移動ピルは1シート5,478円と中間的な価格帯ですが、服用中にLINEで医師とやり取りできる点が他社との違いです。深夜や早朝に体調が変わったときも相談できます。

デジタルクリニックの公式サイトはこちら

メデリピル|生理移動ピルが7錠1,980円から・送料無料

画像引用:メデリピル公式サイト

メデリピルは、産婦人科医によるオンライン診療で生理移動ピル(中用量ピル)を処方してもらえるサービスです。

生理移動ピルはプラノバールを7錠1,980円から、ずらしたい日数に合わせて必要な錠数だけ購入できるのが特徴です。送料はメデリピル負担のため、かかるのは薬代と診察料だけで済みます。

メデリピルのおすすめポイント

  • 産婦人科医が診療を担当
  • 診療実績150万枚突破・診療満足度98.7%
  • LINEで予約や各種手続きができる
  • 低用量・超低用量・ミニピル・中用量・アフターピルに対応

■メデリピルの基本情報

低用量ピル料金

・1シート定期便:2,970円/1シート

・6シートおまとめ定期便:2,351円/1シート

・12シートおまとめ定期便:1,853円/1シート

※おまとめ便は送料無料

超低用量ピル料金 ・4,180円/1シート~
ミニピル料金

・4,554円/1シート~

※12シートおまとめ定期便初回価格の1シートあたりの金額

中用量ピル料金

・7錠:1,980円

・14錠:3,960円

・21錠:5,940円

・28錠:7,920円

その他料金

・送料:無料(当社負担)

・中用量ピル、アフターピルは処方有無に関わらず診療代 1,650円必要

配送 公式サイトに記載なし
※一部地域はお届けまで2〜3日
診察方法 ビデオ通話
対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い など

※2026年9月9日時点。価格は税込です

メデリピルは、必要な錠数だけ買って費用を抑えたい人におすすめです。7錠1,980円・14錠3,960円・21錠5,940円・28錠7,920円と、生理をずらしたい日数に合わせて選べます。

診察料は1,650円かかりますが送料は無料で、低用量ピルと同時に処方してもらう場合は診察料も無料になります。

生理日移動は次回の生理予定日より7日以上前の受診が必要とされているため、予定が決まったら早めに申し込んでおきましょう。

メデリピル公式サイトはこちら

スマルナ|生理移動ピル6,200円・診察料0円で24時間診察

画像引用:スマルナ公式サイト

スマルナは、年末年始以外24時間診察に対応し、生理移動ピル(プラノバール)を6,200円で処方してもらえるオンライン診療サービスです。

診察料が0円のため、かかる費用は薬代6,200円と送料550円のみ。診察後は最短翌日に薬が発送されるので、生理予定日まで日数が少ないときにも頼りやすい環境が整っています。

スマルナのおすすめポイント

  • 診察料0円で、追加コストはピル代+送料550円のみ
  • 低用量・超低用量・ミニピル・中用量・アフターピルを取り扱う
  • 年末年始以外24時間診察に対応
  • 助産師・薬剤師へ無料相談できる「スマルナ医療相談室」を利用できる

■スマルナの基本情報

低用量ピル料金

・1シートずつ決済プラン:2,980円/1シート~

・3シートずつ決済プラン:2,780円/1シート~

・12シート一括決済プラン:2,380円/1シート~

超低用量ピル料金

・1シートずつ決済プラン:4,180円/1シート~

・3シートずつ決済プラン:3,980円/1シート~

・12シート一括決済プラン:3,580円/1シート~

ミニピル料金

・1シートずつ決済プラン:5,400円/1シート~

・3シートずつ決済プラン:5,100円/1シート~

・単発購入:5,500円/1シート

中用量ピル料金 ・単発購入:6,200円/21錠
その他料金 ・送料550円
配送 決済後最短翌日にお届け
診察方法 ビデオ通話
対応時間 年末年始以外24時間
決済方法 クレジットカード/atone

※2026年9月9日時点。価格は税込です

スマルナは、診察料をかけずに生理移動ピルを処方してもらいたい人におすすめです。薬代6,200円+送料550円の総額6,750円で、追加費用がかからない点がわかりやすいといえます。

診察はアプリのビデオ通話で完結し、いつから飲み始めればよいかもその場で医師に確認できます。

また、服用中の吐き気などの不安を助産師・薬剤師へ相談できる「スマルナ医療相談室」があるため、中用量ピルを初めて飲む方でも安心して使えます。

スマルナ公式サイトはこちら

レバクリ|生理移動ピル5,160円で最短即日発送

画像引用:レバクリ公式サイト

レバクリは、初診料・診察料0円で利用できるうえ、24時間オンライン診療に対応しているおすすめのピル処方サービスです。

生理移動ピルは1シート5,160円。診察から処方まで最短15分、薬は最短即日発送に対応しているため、診察料をかけずに急いで生理移動ピルを手に入れたい場合に向いています。

レバクリのおすすめポイント

  • 初診料・診察料が無料で追加コストが少ない
  • 低用量ピルは月額2,500円(税込)から利用可能
  • スマホ・PCで短時間の診察、最短即日発送に対応
  • 24時間オンライン診療に対応

■レバクリの基本情報

低用量ピル料金

・1ヶ月分のみ:3,258円/月

・1ヶ月ごと定期:2,600円/月

・3ヶ月ごと定期:2,500円/月

・6ヶ月ごと定期:2,500円/月

・12ヶ月ごと定期:2,500円/月

超低用量ピル料金

・単発1ヶ月分:5,900円~

・1ヶ月ごと定期:5,309円/月~

・3ヶ月ごと定期:5,309円/月~

・6ヶ月ごと定期:5,309円/月~

ミニピル料金 取り扱い無し
中用量ピル料金 ・5,160円/1シート
その他料金 ・送料:550円
配送 最短即日発送
※到着日は公式サイトに記載なし
診察方法 ビデオ通話
対応時間 24時間
決済方法 カード決済/分割払い/代引き

※2026年9月9日時点。価格は税込です

レバクリは、診察料をかけずに生理移動ピルを処方してもらいたい人に向いています。初診料・診察料が0円のため、薬代5,160円と送料だけで済みます。

24時間オンライン診療で最短即日発送に対応しているため、生理予定日まで日数が少ないときにも相談しやすいサービスです。

レバクリ公式サイトはこちら

DMMオンラインクリニック|生理移動ピル6,200円・診察料0円

画像引用:DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックは、診察料0円・24時間オンライン診療に対応している大手オンラインクリニックです。

生理移動ピルはプラノバール21錠が6,200円、吐き気止めをつけたセットでも6,800円。診察料が0円なので、薬代と送料550円だけで済みます。

DMMオンラインクリニックのおすすめポイント

  • 診察料0円、送料は全国一律550円(税込)
  • 24時間オンライン診療に対応
  • 低用量・超低用量・ミニピル・中用量・アフターピルを取り扱い
  • コンビニや宅配ロッカーでの受け取りにも対応

■DMMオンラインクリニックの基本情報

低用量ピル料金

・1ヶ月ごと:2,980円/月~

・3ヶ月ごと:2,780円/月~

・6ヶ月ごと:2,580円/月~

・12ヶ月ごと:2,380円/月~

超低用量ピル料金

・1ヶ月ごと:4,180円/月~

・3ヶ月ごと:3,980円/月~

・6ヶ月ごと:3,780円/月~

・12ヶ月ごと:3,580円/月~

ミニピル料金

・1ヶ月ごと:5,400円/月~

・3ヶ月ごと:5,100円/月~

・6ヶ月ごと:4,950円/月~

中用量ピル料金

・ピル単体:6,200円/21錠

・吐き気止めセット:6,800円

その他料金 ・送料:550円
配送

受診時間により当日/翌日配送

※当日便(Uber Eats)は東京23区・大阪24区のみ。別途料金

診察方法 ビデオ通話
対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/Pay Pay/DMMポイント支払い

※2026年9月9日時点。価格は税込です

DMMオンラインクリニックは、吐き気止めもつけたうえで料金をわかりやすく抑えたい人におすすめです。ピル単体6,200円、吐き気止めセットでも6,800円と差が小さく、診察料は0円です。

東京23区と大阪市24区は当日便に対応しているため、生理予定日が目前に迫っているときの最終手段としても使えます(追加配送料が必要)。

診療実績は累計300万件以上※あり、オンライン診療サービスとしての運営実績も豊富です。

※診療件数は2022年4月〜2026年7月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。
※診療は提携先医療機関が行います。

DMMオンラインクリニックの公式サイトはこちら

マイピルオンライン|生理移動ピルが3,278円と最安級

画像引用:マイピルオンライン公式サイト

マイピルオンラインは、ビデオ通話だけでなく電話診療にも対応しており、顔出しが苦手な人でも利用しやすいオンライン診療サービスです。

生理移動ピル(プラノバール)は薬代3,278円と、今回比較したなかで最も安い水準です。ただし初診料1,650円と送料770円が別途かかるため、総額では5,698円になります。

マイピルオンラインのおすすめポイント

  • ビデオ通話と電話診療の両方に対応
  • 低用量ピルは定期便1シート2,970円(税込)から
  • 低用量ピル・中用量ピル・アフターピルに対応
  • 再診なら診察料は0円(初診のみ1,650円)

■マイピルオンラインの基本情報

低用量ピル料金

・単発購入:3,300円

・定期配送:2,970円~

超低用量ピル料金 取り扱い無し
ミニピル料金 ・4,730円
中用量ピル料金 ・3,278円
その他料金

・単発購入時初診料:1,650円

・送料:550円(定期配送3シート~送料無料・中用量/アフター送料770円)

配送 平日16時・土日祝12時までの決済確認で当日発送
診察方法 通話
対応時間 9時~19時半
決済方法 クレジットカード/コンビニ後払い/代引き

※2026年9月9日時点。価格は税込です

マイピルオンラインは、ビデオ通話で顔を出すのが苦手な人に向いています。電話診療に対応しているサービスは少ないため、顔出しが気になる場合の有力な選択肢です。

薬代は3,278円と最安級ですが、診察料と送料を含めた総額は5,698円になります。診察料0円のサービスと総額で比べてから選ぶのがおすすめです。

生理移動ピル専用の案内ページも用意されているため、いつから飲めばよいか事前に確認しておくとスムーズです。

マイピルオンライン公式サイトはこちら

Oops WOMB|生理移動ピル6,050円・国内承認薬のみを取り扱い

画像引用:Oops WOMB公式サイト

Oops WOMBは、LINEに友だち追加するだけで予約・問診・診察・配送まで完結する、専用アプリ不要のオンライン診療サービスです。

生理移動ピルは1シート6,050円で、取り扱うのは国内で承認された薬のみ。海外製の薬に不安がある方でも選びやすいサービスです。

Oops WOMBのおすすめポイント

  • LINEで予約・問診・診察・配送まで完結
  • 専用アプリ不要で気軽に始められる
  • 国内承認薬のみを取り扱い
  • 低用量・超低用量・中用量を合わせて9種類取り扱い

■Oops WOMBの基本情報

低用量ピル料金

・毎月お届け:2,750円/月

・3ヶ月ごとにお届け:2,695円

・6ヶ月ごとにお届け:2,585円/月

超低用量ピル料金

・毎月お届け:4,950円/月

・3ヶ月ごとにお届け:4,895円/月

・6ヶ月ごとにお届け:4,785円/月

ミニピル料金

・毎月お届け:3,630円/月

・3ヶ月ごとにお届け:3,575円/月

・6ヶ月ごとにお届け:3,465円/月

中用量ピル料金 ・6,050円/1シート
その他料金 ・送料:550
配送 即日発送・最短翌日ポスト投函
診察方法 ビデオ通話
対応時間 公式サイトに記載なし
決済方法 クレジットカード/Amazon Pay/GMO後払い

※2026年9月9日時点。価格は税込です

Oops WOMBは、国内承認薬にこだわりたい人や、専用アプリを入れずにLINEだけで完結させたい人におすすめです。生理移動ピルは1シート6,050円で処方を受けられます。

アフターピルの取り扱いはないため、緊急避妊目的には別サービスを利用しましょう。

Oops WOMB公式サイトはこちら

【参考】ルナルナおくすり便|生理移動ピルの取り扱いはなし(低用量ピル向け)

画像引用:ルナルナおくすり便公式サイト

ルナルナおくすり便は、生理管理アプリ「ルナルナ」と連携できるオンライン診療サービスです。

ただし中用量ピルの取り扱いがないため、生理移動の目的では利用できません。低用量ピル・ミニピルの継続処方に特化したサービスのため、参考として掲載しています。

ルナルナおくすり便のおすすめポイント

  • 定期プラン13シートは2回目以降2,937円(税込)で継続しやすい
  • ポスト投函のため家族にバレにくくプライバシー配慮が高い
  • 生理管理アプリ「ルナルナ」と連携で服用記録が一元化
  • 決済前日までならいつでもキャンセル可能

■ルナルナおくすり便の基本情報

低用量ピル料金

・定期プラン13シート:2,937円~

・おまとめプラン6シート:11,388円/6シート

超低用量ピル料金 取り扱い無し
ミニピル料金

・定期プラン13シート:3,980円

・おまとめプラン6シート:22,782円/6シート

中用量ピル料金 取り扱い無し
その他料金 ・初回診察料:1,500円
配送 —(中用量ピルの取り扱いなし)
診察方法 ビデオ通話
対応時間 公式サイトに記載なし
決済方法 クレジットカードのみ

※2026年9月9日時点。価格は税込です

生理移動ピル(中用量ピル)の取り扱いはないため、今回だけ生理をずらしたいという目的には使えません。生理管理アプリの利用者で、低用量ピルを継続的に飲みたい方向けのサービスです。

すでに低用量ピルを服用中で生理をずらしたい場合は、休薬期間の取り方を医師に相談する方法もあります。

ルナルナおくすり便の公式サイトはこちら

生理移動ピルの飲み方|いつから飲むと生理を遅らせる・早めることができる

生理移動ピル(中用量ピル)の飲み方

画像引用:スマルナ

生理移動ピル(中用量ピル・エストロゲン50μg配合)は、旅行・結婚式・試合・受験など、大切な予定に合わせて生理日をずらしたいときに使うピルです。月経移動ピル・生理日移動ピルとも呼ばれます。

生理をずらす方法には「遅らせる」「早める」の2通りがあり、どちらを選ぶかで飲み始めるタイミングがまったく違います。

間に合わないケースを避けるため、予定が決まった時点で早めに受診しておくのが安心です。

生理を遅らせる飲み方|生理予定日の5〜7日前から飲み始める

生理を遅らせる場合は、生理予定日の5〜7日前から中用量ピルを1日1錠、生理を起こしたい日の2〜3日前まで飲み続けます。

服用をやめると、2〜3日ほどで生理が始まるのが一般的です。

旅行やイベントの当日に生理を重ねたくない場合は、こちらの方法が選ばれます。飲み忘れると出血が始まってしまうことがあるため、毎日同じ時間に服用しましょう。

生理を早める飲み方|前回の生理が始まって5日目ごろから飲み始める

生理を早める場合は、ずらしたい月の前の周期、生理が始まって5日目ごろから10〜14日間ほど服用します。

服用をやめて2〜3日で生理が来るため、イベントの前に生理を済ませてしまうことができます。

早める方法は前の周期から準備が必要なので、遅らせる方法より早い段階での受診が必要です。予定の1ヶ月以上前に決まっているなら、こちらの方が当日を身軽に過ごせます。

生理直前でも間に合う?|遅らせる方法なら5日前が目安

「予定の直前に気づいた」という場合でも、生理を遅らせる方法であれば生理予定日の5日前までに飲み始められれば間に合うケースが多いです。

ただし、生理予定日の2〜3日前まで迫っていると、すでに体の準備が進んでいるため出血を十分に抑えられないことがあります。

間に合うかどうかは生理周期の個人差にも左右されるため、直前になった場合ほど24時間診察・最短即日発送に対応したオンライン診療を選び、早めに医師へ相談するのがおすすめです。

生理移動ピルを飲み始めるタイミングの目安

  • 遅らせる:生理予定日の5〜7日前から、生理を起こしたい日の2〜3日前まで
  • 早める:前の周期の生理開始5日目ごろから10〜14日間
  • 共通:服用をやめて2〜3日で生理が始まる
  • 飲み方・錠数は医師の指示に従ってください

一回だけの服用で生理はずらせる|飲み続ける必要はない

中用量ピルは、低用量ピルのように毎日飲み続けて効果を積み上げる薬ではありません。ずらしたい生理に合わせて必要な期間だけ飲めばよく、一回だけの服用で完結します。

遅らせる場合は生理予定日の5〜7日前から生理を起こしたい日の2〜3日前まで、早める場合は前の周期の生理開始5日目ごろから10〜14日間。いずれも今回の生理をずらすための服用で、次の周期以降も飲み続ける必要はありません。

服用をやめれば2〜3日で生理が始まります。一回だけの服用には避妊効果はないため、避妊や生理痛の改善も続けたい場合は、低用量ピルの継続服用を医師に相談しましょう。

一回だけ使いたいときのポイント

  • 中用量ピルは毎日飲み続ける薬ではなく、今回の生理をずらす分だけ服用すればよい
  • 一回だけの服用で完結し、次の周期から自然な生理に戻る
  • 一回だけの服用では避妊効果は得られない
  • 毎回の生理をずらしたい場合や避妊も目的なら、低用量ピルの継続服用を検討する

低用量ピルでも生理を遅らせられる?中用量ピルとの違い

低用量ピルと中用量ピルの違い

画像引用:スマルナ

結論から言うと、すでに低用量ピルを継続して飲んでいる方であれば、低用量ピルでも生理をずらすことは可能です。

休薬期間を取らずに次のシートを続けて飲むことで、生理(消退出血)を後ろにずらす方法があります。

一方で、今回だけ・一回だけ生理をずらしたいという単発の目的であれば、中用量ピル(生理移動ピル)の方が向いています。低用量ピルは効果が安定するまで1〜2周期かかるため、直近のイベントには間に合わないことが多いためです。

生理をずらす目的での使い分け

  • 一回だけずらしたい:中用量ピル(生理移動ピル)
  • すでに低用量ピルを服用中:低用量ピルの連続服用で調整できる場合がある
  • 避妊や生理痛の改善も一緒にしたい:低用量ピルの継続服用

低用量ピルの継続処方を検討している方は、低用量ピルのオンライン診療について解説した記事もあわせてご覧ください。

避妊に失敗した場合の緊急避妊薬については、アフターピルのオンライン診療おすすめ記事で詳しく解説しています。

生理移動ピルはオンライン診療と婦人科どっちが安い?

「生理移動ピルはオンラインと婦人科、どちらで処方してもらうのがいいの?」と迷う方も多いでしょう。

結論から言うと、料金だけで見れば大きな差はなく、オンラインの強みは「間に合うこと」と「総額が事前にわかること」です。体質や持病に不安があり対面で詳しく相談したい場合は婦人科が向いています。

ここでは、料金・受けやすさ・通院負担の観点から違いを比較します。

料金で比較|婦人科は料金を公表していないところが多い

生理移動(月経移動)はオンライン・婦人科のどちらも自費診療です。1回分の費用で比べると、実は婦人科の方が安く収まるケースもあります。

継続服用する低用量ピルと違い、生理移動は1回きりの利用なので、月額の安さではなく「今回いくら払うか」で決まるためです。

ただし婦人科は料金を公表していないところが多く、受診してみないと総額がわかりません。オンライン診療は申し込む前に総額が確定している点が、金額面での実質的なメリットといえます。

■生理移動ピルの料金比較の目安(自費診療・1回分)

項目 オンライン診療 婦人科(対面)
診察料 0円〜1,650円
(0円のサービスもある)
公表しているクリニックが少ない
生理移動ピル代 3,278〜7,678円 公表しているクリニックが少ない
その他費用 送料550〜770円 交通費・待ち時間
1回分の総額目安 約5,700〜8,200円
※エニピルは別途システム利用料3,300円
受診しないと確定しない
+交通費

※2026年9月9日時点

※オンライン診療の金額は、本記事で紹介している生理移動ピル取り扱い9サービス(エニピル・デジタルクリニック・メデリピル・スマルナ・クリニックフォア・レバクリ・DMMオンラインクリニック・マイピルオンライン・Oops WOMB)の公式サイト掲載料金をもとにした目安です。内訳は「生理移動ピルのオンライン診療 詳細比較表」に掲載しています。婦人科(対面)は自由診療のため料金を公表しているクリニックが少なく、目安を示していません。

保険適用される治療目的の場合は、月経困難症の診断のもとLEP(ルナベル、フリウェル、ヤーズ、ジェミーナなど)が3割負担で処方されるため、病院処方が安くなります。

利用しやすさで比較|生理移動は日数に余裕がないほどオンラインが有利

オンライン診療は、スマートフォンやパソコンから診察を受けられるため、通院の手間がありません。

仕事や学校で忙しい方でも受診しやすく、夜間や休日に対応しているサービスもあります。

一方で、病院では対面で医師に相談できるため、初めてピルを服用する方や詳しく相談したい方には安心感があります。

通院負担・プライバシーで比較|生理移動ピルをオンラインで頼むメリット

婦人科が近くにない方や、通院の時間を確保しにくい方にとっては、オンライン診療が利用しやすい選択肢です。

また、配送方法に配慮しているサービスも多く、自宅で受け取りまで完結できる点もメリットです。

一方で、血圧測定や検査、対面での診察が必要なケースでは病院受診が適しています。

自分の目的や重視したいポイントに合わせて選ぶことが大切です。特に治療目的の場合は、保険適用の可否も含めて婦人科で相談してみるとよいでしょう。

生理移動(月経移動)に保険は使える?

「生理をずらすだけなら保険が使えるのでは?」と考える方もいるかもしれません。

結論として、生理移動を目的とした中用量ピルの処方は保険適用外で、オンライン診療でも婦人科でも自由診療(全額自己負担)になります。一方で、月経困難症や子宮内膜症などの治療目的で処方されるLEP製剤は、条件を満たせば保険適用となります。

生理移動目的の中用量ピルは保険適用外(自費診療)

旅行やイベントに合わせて生理日をずらす目的での処方は、オンライン診療でも婦人科でも自由診療となります。

これは健康保険が病気や症状の治療を目的とした医療行為に適用されるためで、生理をずらす目的の処方は対象外とされています。避妊目的で処方される低用量ピル(OC)も同じ扱いです。

そのため生理移動ピルは、保険の有無ではなく総額と、予定に間に合うかどうかで選ぶことになります。

月経困難症など治療目的なら保険が使えるケースもある

月経困難症・子宮内膜症性疼痛・過多月経などの治療目的の場合、LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)として保険適用される8種類のピルがあります。

保険適用される主なLEP製剤

  • ルナベルLD
  • ルナベルULD
  • フリウェルLD
  • フリウェルULD
  • ヤーズ
  • ヤーズフレックス
  • ドロエチ
  • ジェミーナ

保険適用ピルを処方してもらうには、医師による月経困難症などの診断が必要です。

患者の自己申告だけでは保険適用にはならず、症状の確認や必要に応じてエコー検査などが行われます。

保険適用の場合、3割負担で月額1,000〜2,000円程度になることも多く、長期服用ならコスト面で大きなメリットがあります。

※参考:保険適用ピル・月経困難症治療薬(LEP)|GYNメディカルグループ

保険適用にこだわるなら婦人科の対面診療を選ぶ

保険適用でピルを処方してもらう場合は、まず婦人科や産婦人科で相談するのが一般的です。

オンライン診療の中にも保険診療に対応している医療機関はありますが、ピルのオンライン診療サービスの多くは自由診療を前提としています。

月経困難症や子宮内膜症の症状がある場合は、一度婦人科で診察を受けたうえで、自分に合った治療方法を相談するとよいでしょう。

保険が効かないと生理移動ピルはいくらかかる?

生理移動は自費診療のため、かかる費用は薬代・診察料・送料の合計で決まります。本記事で比較したオンライン診療9サービスでは、1回あたりの総額は5,698円〜11,528円でした(メデリピルで7錠を選んだ場合は3,630円)。

保険が効く場合の窓口負担(3割)と比べると割高に見えますが、生理移動そのものは治療ではないため、婦人科の対面診療でも自費になります。「対面なら保険が使える」わけではない点に注意してください。

自費でも総額を抑える3つのポイント

  • 診察料が0円のサービスを選ぶ(スマルナ・レバクリ・DMMオンラインクリニック・Oops WOMB)
  • 遅らせたい日数に合う錠数を選ぶ(7錠から選べるサービスなら薬代を抑えられる)
  • 吐き気止めの扱いを確認する(Oops WOMBは追加費用なし。クリニックフォアは別売り1,100円、DMMオンラインクリニックはセットで6,800円)

各サービスの内訳は「生理移動ピルのオンライン診療 詳細比較表」に掲載しています。薬代だけでなく、診察料と送料を足した総額で比べてください。

生理移動ピル(中用量ピル)の副作用と注意点

ピルのオンライン診療は便利なサービスですが、安心して利用するためには副作用や処方体制についても理解しておくことが大切です。

ここでは、利用前に確認しておきたいポイントを紹介します。

生理移動ピルの副作用|吐き気・頭痛が出やすい

生理移動ピル(中用量ピル)は低用量ピルよりエストロゲンの量が多いため、吐き気・頭痛・むくみ・不正出血などの副作用が出やすいとされています。

とくに吐き気は服用開始から数日のあいだに起こりやすいため、吐き気止めをセットで処方してもらえるサービスを選ぶと安心です。Oops WOMBは吐き気止めを無料でセット処方し、DMMオンラインクリニックも吐き気止めセットを用意しています。クリニックフォアは別売り1,100円で追加できます。

また、頻度は高くありませんが、血栓症には注意が必要です。大切な予定の直前に体調を崩さないよう、初めて飲む方はイベント当日にいきなり合わせるのではなく、余裕をもって服用を始めましょう。

血栓症リスクが高まるとされる例

  • 喫煙習慣がある(特に35歳以上で1日15本以上)
  • BMI30以上の肥満
  • 長時間同じ姿勢で過ごすことが多い
  • 血栓症の既往歴や家族歴がある
  • 高血圧や糖尿病などの基礎疾患がある

日本産科婦人科学会のガイドラインによると、静脈血栓症の発症リスクは年間10,000人あたり、ピルを服用していない人で1〜5人、服用している人で3〜9人と報告されています。妊娠中(5〜20人)や分娩後12週間(40〜65人)と比べると、ピル服用時のリスクはむしろ低いとされています。

喫煙や肥満、高血圧などの要因があるとリスクは高まるため、服用前に医師へ相談することが大切です。また、急な足の痛みや腫れ、突然の息切れ、胸の痛み、激しい頭痛などの症状が出た場合は、血栓症の初期症状の可能性があるため、服用を中止して直ちに医療機関を受診してください。なお、ピルはHIVをはじめとする性感染症を予防できないため、感染予防にはコンドームの併用が必要です。

生理移動ピルは医師の診察があるサービスで処方を受ける

オンライン診療でピルを処方してもらう際は、医師による診察を受けられるサービスを選びましょう。

厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」では、医師による問診・診察が必須とされています。体質・既往症の確認なくピルを処方すると、血栓症など重篤な副作用のリスクが高まる恐れがあります。

診察方法はサービスによって異なり、電話・ビデオ通話などさまざまです。重要なのは診察方法そのものではなく、医師による適切な診察を受けられるかどうかを確認することです。

生理移動ピルを通販・個人輸入で購入するのは危険

個人輸入や海外通販で購入するピルは、偽造品・成分不足・副作用救済対象外などのリスクがあり、絶対に避けるべきです。

「ピルはオンラインの個人輸入で安く買える?」と考える人もいるかもしれませんが、健康被害のリスクが大きすぎます。

個人輸入・通販ピルの危険性

  • 厚生労働省の審査を受けていないため、偽造品や成分不足の可能性がある
  • 医師の診察なしに服用するため、血栓症などのリスクが高まる
  • 健康被害が起きても医薬品副作用被害救済制度の対象外となる
  • 過去には海外個人輸入のピル服用で救急搬送された事例も報告されている

ピルは体質や既往歴によって注意が必要なケースもあるため、オンライン・対面を問わず、医師の診察を受けたうえで処方してもらうことが大切です。

本記事で紹介しているサービスは、いずれも国内の医療機関によるオンライン診療を通じて処方を受けられるサービスです。利用する際は料金だけでなく、診療体制やサポート内容もあわせて確認して選びましょう。

ピルのオンライン診療は危険?個人輸入との違い

「オンラインで届くピル」と聞くと個人輸入と同じように感じるかもしれませんが、この2つはまったく別のものです。

オンライン診療は、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に沿って、国内の医師が診察したうえで国内承認薬を処方する医療行為です。個人輸入は医師の診察も国の承認も介在しません。

オンライン診療と個人輸入の違い

  • オンライン診療:国内の医師が診察し、国内で承認された薬を処方する。副作用が起きた場合は医薬品副作用被害救済制度の対象になりうる
  • 個人輸入:医師の診察がなく、厚生労働省の審査も受けていない。偽造品・成分不足の可能性があり、健康被害が起きても救済制度の対象外

そのうえで、オンライン診療にも向き不向きがあります。血圧測定や血液検査ができないため、血栓症のリスクが高い人(喫煙者・高血圧・肥満・40歳以上など)や、持病がある人は対面診療のほうが安全です。

また診察を省略して薬だけ売るサービスは、オンライン診療ではありません。本記事で紹介しているサービスは、いずれも医師の診察を受けたうえで処方される仕組みです。

生理移動ピルをオンラインで処方してもらう流れ

初めて生理移動ピルをオンラインで処方してもらう場合、どんな流れになるのかが気になるところです。

ここでは、多くのサービスに共通する4ステップを解説します。予約から受け取りまで早ければ翌日なので、生理予定日の1週間前に動き出せば十分間に合います。

ステップ1|生理移動ピルのオンライン診療を予約・問診

まずは、利用したいサービスの公式サイトやアプリ、LINEで予約と問診を行います。多くのサービスは24時間予約可能で、問診はチャット形式で5〜10分程度で完了します。

問診内容は、服用歴・既往症・喫煙の有無・希望するピルの種類などです。問診内容に基づいて医師が処方の可否を判断するため、正確に入力することが重要です。

ステップ2|医師のオンライン診察で移動したい日を伝える

問診後、ビデオ通話で医師の診察を5〜15分受けます。2026年4月1日施行の医療法により、オンライン診療では映像と音声によるビデオ診察が必要とされています。

診察では問診内容を確認し、適切なピルの種類が処方されます。副作用への対応や飲み忘れ時の対処法、初回の服用開始タイミングなども、診察時に医師から説明を受けられます。

気になる点は遠慮なく質問しましょう。

ステップ3|生理移動ピルが自宅に発送される

診察後に決済が完了すると、最短当日〜翌日にピルが発送され、宅配便またはポスト投函で自宅に届きます。発送の締め切り時間はサービスによって異なるため、申し込み前に各公式サイトで確認してください。

ポスト投函対応のサービス(ルナルナおくすり便・デジタルクリニックなど)を選べば、不在受け取りや家族にバレるリスクを抑えられます。

生理移動ピルは飲み始める日が決まっているため、到着予定日が服用開始日に間に合うかを必ず確認しましょう。日数が少ない場合は即日発送に対応するサービスを優先してください。

ステップ4|服用開始日を確認して飲み始める

薬が届いたら、診察時に医師から言われた服用開始日をもう一度確認してから飲み始めます。生理を遅らせる場合は生理予定日の5〜7日前、早める場合は前の周期の生理開始5日目ごろが目安です。

飲み忘れると出血が始まってしまうことがあるため、毎日同じ時間に服用しましょう。吐き気が強いなど体調に不安が出た場合は、自己判断で中断せず処方元のサービスに相談してください。

生理移動ピルのオンライン診療に関するよくある質問

Q.生理移動ピルはドラッグストアや薬局で市販されていますか?

A.生理移動ピル(中用量ピル)は処方箋医薬品のため、ドラッグストアや薬局では市販されていません。

2026年2月からアフターピル(緊急避妊薬)の一部は薬局で購入できるようになりましたが、生理をずらす目的の中用量ピルは対象外です。

入手するには婦人科の受診か、オンライン診療で医師の処方を受ける必要があります。

Q.生理予定日の直前でも生理を遅らせられますか?

A.生理予定日の5日前までに飲み始められれば間に合うケースが多いです。

ただし2〜3日前まで迫っていると、すでに体の準備が進んでいるため出血を十分に抑えられないことがあります。

直前になった場合は、24時間診察・最短即日発送に対応したオンライン診療を選び、できるだけ早く医師に相談してください。

Q.ピル以外で生理を遅らせる方法はありますか?

A.より効果的に生理日をずらす方法は、現在のところピルの服用のみです。

「運動を控える」「体を冷やさない」といった生活上の工夫が語られることもありますが、生理日を狙ってずらせるという医学的な裏付けはありません。

すでに低用量ピルを継続服用している方であれば、休薬期間を取らずに次のシートを飲み続けることで調整できる場合があります。自己判断せず医師に相談しましょう。

Q.生理移動ピルを1回だけオンラインで処方してもらえますか?

A.中用量ピルの単発処方は多くのオンラインサービスで可能です。

本記事で紹介している9サービスは、いずれも1回だけの処方に対応しています。なかでも診察料0円で買えるのはレバクリ・スマルナ・DMMオンラインクリニック・Oops WOMBの4社です。

中用量ピルは飲み続ける薬ではないため、今回のイベントに合わせて一回だけ服用すれば終わりです。低用量ピルのように継続して飲む必要はありません。

生理予定日の5〜7日前から服用開始する必要があるため、余裕をもって診察を予約しましょう。

Q.生理移動ピルに副作用はありますか?

A.中用量ピルは低用量ピルよりホルモン量が多いため、吐き気・頭痛・むくみ・不正出血などが出やすいとされています。

吐き気が心配な場合は、吐き気止めをセットで処方してもらえるサービスを選ぶと安心です。Oops WOMBは吐き気止めが無料でセット処方されます。DMMオンラインクリニックは吐き気止めセット6,800円、クリニックフォアは別売り1,100円です。

また、血栓症のリスクがあるため、喫煙者・高血圧・片頭痛のある方などは処方を受けられない場合があります。問診では正確に申告してください。

Q.生理移動ピルのオンライン診療は婦人科とどっちが安いですか?

A.生理移動はどちらも自費診療です。婦人科は料金を公表しているクリニックが少なく、受診するまで総額が分かりません。オンライン診療は申し込む前に総額が確定します。

オンライン診療の総額は約5,700〜8,200円(薬代+診察料+送料。エニピルは別途システム利用料3,300円)で、申し込む前に金額が確定しています。一方、婦人科は料金を公表していないところが多く、受診してみないと総額がわかりません。

オンラインの強みは価格よりもスピードと手軽さです。最短即日発送に対応しているため、生理予定日が迫っているときほど有利になります。

Q.生理移動ピルは妊娠中や妊娠の可能性があるときでも飲めますか?

A.妊娠中および妊娠している可能性がある場合は服用できません。

ピルはホルモン剤のため、妊娠が判明した場合は速やかに服用を中止し、産婦人科を受診してください。

妊娠の可能性がある場合は、オンライン診療ではなく対面の産婦人科受診をおすすめします。

Q.生理移動ピルのオンライン診療は知恵袋で見るような評判は本当ですか?

A.知恵袋などに掲載される個人の体験談は、配送遅延や医師との相性などサービスにより差があるのが実情です。

本記事で紹介したサービスはいずれも医師の診察を伴う正規のオンライン診療で、運営実績や産婦人科医監修などの基準を満たしています。

気になる場合は公式サイトの口コミや累計診療数を確認するのがおすすめです。

Q.低用量ピルを飲んでいて、次のシートが間に合わないときはどうすればいいですか?

A.休薬期間に入る前であれば、次のシートの実薬を続けて飲むことで生理を遅らせられます。ただし手持ちのシートが足りないと、途中で薬が切れて出血が始まります。

低用量ピルは1相性か3相性かで「次のシートのどこから飲むか」が変わります。トリキュラーなどの3相性で1錠目から飲むと、ホルモン量が下がって出血する原因になります。

シートが足りない場合は、処方元の医師に相談するか、オンライン診療で追加処方を受けてください。休薬期間に入ってしまうと間に合わないため、気づいた時点で早めに動くことが大切です。

Q.生理移動ピルはオンラインと婦人科(対面)のどちらがいいですか?

A.日数に余裕がないならオンライン、体調に不安があるなら対面が目安です。

オンライン診療は24時間受け付けているサービスがあり、最短で当日発送されます。予定日が迫っている場合は、受診枠を待たずに済むぶん有利です。

一方で血栓症のリスクが高い人(喫煙者・高血圧・肥満・40歳以上など)や持病がある人は、血圧測定や検査ができる対面診療のほうが安全です。料金はどちらも自費診療になります。

Q.生理移動ピルは電話に出ないといけませんか?

A.診察の方法はサービスによって「ビデオ通話」と「電話」の2通りがあります。どちらの場合も医師の診察は必要で、診察そのものを省略できるサービスはありません。

ビデオ通話のサービスは、アプリやブラウザから接続するため電話番号への着信が発生しません。エニピル・メデリピル・スマルナ・クリニックフォア・レバクリ・DMMオンラインクリニック・Oops WOMBがこの方式です。

電話のサービスは、医師から発信された電話で話します。カメラを使わないため顔を映さずに済みます。マイピルオンラインがこの方式です。

着信履歴を残したくないか、顔を映したくないか。どちらを優先するかで選ぶとよいでしょう。各サービスの方式は「診察方法(ビデオ通話・電話)がどちらかを確認する」の表に掲載しています。

参考情報・出典

本記事のピルの効果・副作用・オンライン診療の制度に関する情報は、以下の公的機関・学会の公開情報を参考にしています。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

公的機関・学会

※本記事は医学的助言を提供するものではありません。ピルの服用にあたっては、必ず医師の診察を受けてください。
※最終更新:2026年9月16日