【2026年最新】リベルサスの価格をオンラインクリニック9院で比較!最安値・安いのはどこ?
- 2026年10月28日
- メディカルダイエット

!【免責事項】
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リベルサスは1日1回服用する飲み薬タイプのGLP-1受容体作動薬で、注射に抵抗がある方でも始めやすいことから、オンライン診療で処方を受ける人が増えています。ただし、ダイエット目的での処方は自由診療にあたるため、料金はクリニックごとに自由に設定されているのが実情です。
同じ3mgでも1ヶ月あたり数千円から1万円前後まで差があり、診察料や送料が別途かかるかどうかで、実際の支払額も変わってきます。
本記事では、リベルサスを処方しているオンラインクリニック9院の料金を3mg・7mg・14mgの用量別に比較し、最安値のクリニックや安く続けるための選び方を解説します。お試しプランの有無や定期縛り、配送スピードなど料金以外の比較ポイントもまとめているので、自分に合ったクリニック選びの参考にしてください。
目次
リベルサスをオンライン診療で安く始めるなら、ウェブクリがおすすめな理由

画像引用:ウェブクリ
リベルサスの料金を比較していくと、月額の安さだけでなく、始めやすさや続けやすさにもクリニックごとの違いが見えてきます。特に初めて服用する方は、体に合うかどうかわからない段階で長期の定期契約を結ぶことに不安を感じやすいものです。
ここでは、比較したクリニックの中から初めての方でも始めやすいウェブクリについて、料金・プラン・利便性の3つの観点から特徴を紹介します。
お試し価格(半月4,050円)から始められる
初めての方は、まずはお試しで少量から始められるオンラインクリニックがおすすめです。リベルサスは30錠(1ヶ月分)単位で処方するクリニックが多い中、ウェブクリでは3mgを15錠(半月分)・4,050円(税込)で試せるお試しプランが用意されており、さらにセール価格が適用されています(通常価格4,415円)。
リベルサスの添付文書では、1日1回3mgから服用を開始し、4週間以上続けたあとに7mgへ増量する流れが定められています。3mgは体を薬に慣らすための導入用量にあたり、飲み始めは吐き気や下痢などの消化器症状が出ることもあるため、まずは半月分で体調の変化を確かめられるのは安心材料になるでしょう。
ウェブクリのお試しプランの料金は以下のとおりです。
- 3mg(15錠):4,050円
- 7mg(15錠):7,890円
- 14mg(15錠):11,990円
※いずれも税込・セール価格
表示価格にはお薬代・診察料・送料がすべて含まれているため、決済時に追加費用がかかる心配もありません。また、医師の判断で処方が見送られた場合は費用が発生しない仕組みになっています。
なお、3mgは4週間以上の服用が目安とされているため、お試しで問題がなければ、1ヶ月ごとの定期プランなどに切り替えて継続する流れが一般的です。
3mg・7mg・14mgとも定期プランあり
ウェブクリでは、お試しプランのほかに、3mg・7mg・14mgすべての用量で1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月ごとの定期プランが用意されています。まとめて受け取る期間が長いほど1ヶ月あたりの料金は安くなり、6ヶ月ごとの定期なら3mgで月7,010円から続けられます。
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用量 |
お試し(半月・15錠) |
1ヶ月ごと |
2ヶ月ごと |
3ヶ月ごと |
6ヶ月ごと |
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3mg |
4,050円 |
7,380円 |
14,610円(月7,305円) |
21,470円(月約7,157円) |
42,060円(月7,010円) |
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7mg |
7,890円 |
14,350円 |
28,410円(月14,205円) |
41,750円(月約13,917円) |
81,790円(月約13,632円) |
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14mg |
11,990円 |
21,800円 |
43,160円(月21,580円) |
63,430円(月約21,143円) |
124,260円(月20,710円) |
※税込・セール価格・診察料と送料込み(2026年10月22日時点)
定期プランと聞くと解約しにくいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、ウェブクリの定期には期間の縛りがありません。次回発送日の前日までにLINEで連絡すれば配送を停止でき、解約手数料もかかりません。
リベルサスは、添付文書上7mgが維持用量とされ、7mgを4週間以上続けても効果が不十分な場合に14mgへの増量が検討されます。どの用量に進むかは医師が体調や経過を見て判断するため、自己判断で用量を変えることは避けましょう。また、14mgの代わりに7mg錠を2錠服用することも認められていません。
用量が変わってもすべての規格で定期プランを選べるので、増量後も同じクリニックで続けやすい料金体系といえます。
診療時間・配送・サポートの手軽さを重視する人におすすめ

画像引用:ウェブクリ公式サイト
ウェブクリは、仕事や家事で忙しく、通院や診察の予約に時間を割きにくい方にも向いているクリニックです。診察は予約不要・24時間いつでも受けられ、ビデオ通話による診察は約30秒で完了します。2回目以降の再診ではビデオ診察が不要となるため、継続時の手間も抑えられます。
利便性に関する主なポイントは以下のとおりです。
- 診療時間:予約不要・24時間対応
- 診察方法:ビデオ通話(約30秒)、再診はビデオ診察不要
- 費用:診察料0円・送料無料
- 配送:14時までに処方が確定すれば当日発送、通常は発送から1〜2日で到着
- 支払い方法:クレジットカード・銀行振込・PayPay
- 相談窓口:LINEで医師に相談可能
配送はヤマト運輸の追跡番号で状況を確認でき、自宅のほかコンビニでの受け取りにも対応しています。ただし、診察の混雑状況や医薬品の調達状況によって到着が前後する場合もあるため、手元の薬がなくなる前に余裕をもって注文しておくと安心です。
服用中に吐き気などの気になる症状が出た場合も、LINEから医師に相談できるので、自己判断で続けたりやめたりせずに済みます。なお、ダイエット目的のリベルサス処方は自由診療となり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性がある点は理解しておきましょう。
料金の安さに加えて、受診から受け取りまでの手軽さも重視したい方は、まずはウェブクリのお試しプランから始めてみてはいかがでしょうか。
リベルサスの価格をオンラインクリニック9院で比較!最安値・安いクリニックのおすすめは?
リベルサスの料金は、用量・プランの期間・クーポンの有無で変わります。ここでは条件をそろえて比べるために、1ヶ月ごとの定期便を基準にした料金表を作成しました。3ヶ月・6ヶ月のまとめ買いプランは別の表にまとめています。
クリニックを選ぶときは、薬代だけで判断しないことが大切です。初診料や送料が別にかかるクリニックもあるため、実際に支払う「総額」もあわせて確認しましょう。
1ヶ月定期便を基準にしたリベルサスの料金比較表(税込)
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項目 |
ウェブクリ |
デジタルクリニック |
DMMオンラインクリニック |
クリニックフォア |
レバクリ |
スマルナ |
イースト駅前クリニック |
ファイヤークリニック |
おうちでクリニック |
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3mg |
7,380円 |
9,350円 |
8,580円 |
9,350円 |
9,013円 |
8,580円 |
6,600円※1 |
18,000円※3 |
9,530円 |
|
7mg |
14,350円 |
18,700円 |
16,280円 |
18,700円 |
16,691円 |
16,280円 |
15,180円※1 |
27,000円※3 |
18,700円 |
|
14mg |
21,800円 |
30,855円 |
26,070円 |
30,855円 |
26,468円 |
26,070円 |
28,050円※1 |
39,800円※3 |
30,855円 |
|
診察料 |
0円 |
初診1,650円/再診0円 |
0円 |
1,650円(対象の決済履歴がある再診は0円) |
0円 |
0円 |
0円※2 |
0円 |
1,650円 |
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送料 |
0円 |
550円 |
550円 |
550円 |
550円〜 |
550円 |
1,100円(1万円以上で無料) |
0円 |
550円 |
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診療時間 |
24時間365日 |
24時間365日 |
24時間(年末年始除く) |
【要確認】 |
8:00〜26:00 |
24時間 |
院により異なる |
全日10:00〜19:00 |
月・火・木・金 11:00〜13:00/15:00〜18:00 |
※1 イースト駅前クリニックは公式サイト掲載の月額標準価格(30錠)
※2 診察後に薬を購入しない場合、診察料3,300円がかかる場合あり
※3 ファイヤークリニックは定期便の設定がないため、30錠の単品価格を記載
※料金はすべて税込・自由診療
各容量ごとに、3か月や6か月といったまとめ買いプランが設けられていることが多いです。
1ヶ月あたりの金額が下がる一方、最初にまとまった金額を支払う必要があります。リベルサスが体に合うか分からない段階では、短い期間から試すほうが安心です。
1ヶ月の値段の相場と、用量別の最安クリニック
1ヶ月定期便の料金をもとにすると、リベルサスの相場は次のとおりです。
- 3mg:相場は約7,000〜9,500円、最安はイースト駅前クリニック(6,600円)
- 7mg:相場は約16,000〜19,000円、最安はイースト駅前クリニック(15,180円)
- 14mg:相場は約26,000〜31,000円、最安はDMMオンラインクリニック・スマルナ(26,070円)
3mgと7mgはイースト駅前クリニックが最も安く、14mgはDMMオンラインクリニックとスマルナが同額で最安でした。用量によって最安のクリニックが変わる点は覚えておきましょう。
薬代+診察料+送料の「総額」で見ると順位がどう変わるか
薬代だけを見ると差が小さく感じても、診察料と送料を足すと順位が入れ替わります。初めて3mgを処方してもらう場合の総額を、1ヶ月定期便で計算しました。
- 1位 ウェブクリ:7,380円(セール価格、送料、診察料無料)
- 2位イースト駅前クリニック:7,700円(薬代6,600円+送料1,100円)
- 3位 DMMオンラインクリニック:9,130円(薬代8,580円+送料550円)
- 3位 スマルナ:9,130円(薬代8,580円+送料550円)
- 5位 レバクリ:9,563円(薬代9,013円+送料550円)
- 6位 デジタルクリニック:11,550円(薬代9,350円+初診料1,650円+送料550円)
- 6位 クリニックフォア:11,550円(薬代9,350円+診察料1,650円+送料550円)
- 8位 おうちでクリニック:11,730円(薬代9,530円+診察料1,650円+送料550円)
- 9位 ファイヤークリニック18,000円
診察料等を込みにすると、ウェブクリが最も安くなります。薬代以外の費用が発生しないため、表示価格=総額と分かりやすくなっています。
薬代ではデジタルクリニックとレバクリの差は337円ですが、総額では2,000円近い差に広がります。初診料がかかるクリニックは、初回の総額が高くなりやすいためです。
一方、デジタルクリニックとクリニックフォアは再診料が0円になるため、2ヶ月目以降の差は縮まります。初回だけで判断せず、数ヶ月続けた場合の金額もイメージしておくと安心です。
オンラインクリニックのリベルサスは保険適用?7mgとの価格比較
リベルサスの費用を調べると、数千円から数万円まで金額の幅が大きく、どれが正しい価格なのか迷う方は多いのではないでしょうか。価格に差が出る理由は、保険診療か自由診療か、そしてどの用量を選ぶかによって支払う金額の仕組みがまったく異なるためです。
ここでは、保険が使える条件と使えないケース、3mg・7mg・14mgの用量による価格差を順番に整理します。自由診療で始める方は、診察料や送料を含めた総額と、少量から試せるプランがあるかを基準にクリニックを比べると失敗しにくくなります。
保険適用は2型糖尿病のみ
リベルサスが保険適用になるのは、2型糖尿病の治療として処方される場合に限られます。添付文書に記載されている効能・効果は「2型糖尿病」のみで、食事療法・運動療法を十分に行っても効果が不十分な場合に限って使用を考えるよう定められています。
そのため、保険でリベルサスを処方してもらうには、医療機関で血液検査などを受け、医師から2型糖尿病と診断されていることが前提になります。健康診断で血糖値が少し高めといった段階では、すぐに保険処方の対象になるわけではありません。
保険適用時の自己負担は、年齢や所得に応じて1〜3割です。ただし、薬代とは別に初診料・再診料、処方箋料、調剤料などがかかるため、実際の窓口負担は薬価の3割より高くなります。
全用量でダイエット目的の処方は保険適用にならない
3mg・7mg・14mgのどの用量であっても、ダイエットや体重管理を目的とした処方は保険適用になりません。日本で承認されている効能が2型糖尿病のみであるため、体重を減らす目的での使用は「適応外使用」として全額自己負担の自由診療になります。
自由診療では薬代をクリニックが自由に設定できるため、同じ用量でも院によって月数千円単位の差が生まれます。初回限定の割引や定期配送の割引など、料金体系もさまざまです。
注意しておきたいのが、医薬品副作用被害救済制度との関係です。この制度は医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用が出た場合の公的な救済制度ですが、承認外の目的で使用した場合は対象外になる可能性があります。
肥満症に対して保険で使える薬は別に存在しますが、肥満に関連する健康障害があることなど、細かな条件を満たす必要があります。自由診療でリベルサスを始める場合は、リスクや副作用の説明をきちんと受けられるクリニックを選ぶことが大切です。
7mgとの価格差
リベルサスは、3mgから始めて4週間以上服用した後に7mgへ増量し、7mgを維持用量とするのが基本の飲み方です。効果が不十分な場合には、7mgを4週間以上服用した後に14mgへ増量できるとされています。つまり、継続するほど7mg・14mgの価格が負担の中心になります。
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用量 |
薬価(1錠) |
30錠分の薬価 |
3割負担の薬剤費目安 |
ウェブクリ(1ヶ月30錠・自由診療) |
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3mg |
143.10円 |
4,293円 |
約1,288円 |
7,380円 |
|
7mg |
333.80円 |
10,014円 |
約3,004円 |
14,350円 |
|
14mg |
500.70円 |
15,021円 |
約4,506円 |
21,800円 |
※薬価は2026年4月1日改定後(出典:薬価サーチ2026)。3割負担の金額は薬剤費のみで、診察料・調剤料などは含みません。ウェブクリの価格は2026年10月時点のセール価格(税込・診察料・送料込み)です。
薬価は2026年4月1日の改定で、3mgが139.60円から143.10円、7mgが325.70円から333.80円、14mgが488.50円から500.70円へ引き上げられています。薬価ベースでは7mgは3mgの約2.3倍、14mgは約3.5倍です。
自由診療でも7mgは3mgのおよそ2倍の価格になるのが一般的です。初月の安さだけで選ぶと、増量後に想定より費用がかさむことがあります。クリニックを比べる際は、3mgだけでなく7mgの継続価格まで確認しておきましょう。
リベルサスはオンライン診療なしで処方してもらえる?
スマートフォンだけで完結するオンライン診療が広がり、薬を通販感覚で購入できると考えている方も少なくありません。しかし、リベルサスは医師の判断のもとで使うことを前提とした医薬品であり、入手するまでには必ず決まった手順があります。
ここでは、診察が必要な理由と、診察で実際に確認される内容を紹介します。初めての方は、診察から配送までの流れがわかりやすく、費用が明確なクリニックを選ぶと安心して始められます。
診察なしでは購入不可・医師の診察必須
リベルサスは、医師の診察を受けずに購入することはできません。添付文書上の規制区分は「劇薬」かつ「処方箋医薬品」で、医師等の処方箋により使用することと定められています。ドラッグストアや一般的な通販サイトで購入できる市販薬とは扱いが異なります。
オンラインクリニックでも、ビデオ通話やチャットによる医師の診察を経て処方が決まる流れは対面と同じです。問診内容から服用が適さないと判断されれば、処方は見送られます。
ウェブクリの場合、診察は医師とのビデオ通話で約30秒、予約不要で24時間いつでも受けられ、2回目以降の再診ではビデオ診察が不要とされています。また、「お薬の選択→住所入力→医師の診察→お支払い」の順で進み、医師の判断で処方が見送られた場合は費用がかからない仕組みです。
診察なしで入手できるとうたう海外の個人輸入代行サイトも存在しますが、医師による安全確認を経ずに服用することになります。体質や持病に合うかを確かめるためにも、オンライン診療で医師の診察を受けるようにしましょう。
既往歴・服用中の薬・妊娠の有無などを聴取
オンライン診療では、リベルサスを安全に服用できるかを判断するため、問診で以下のような項目が確認されます。いずれも添付文書で禁忌や注意事項として定められている内容です。
- 既往歴:膵炎、重度の胃腸障害、胃の摘出手術、腹部手術やイレウス(腸閉塞)の経験
- 持病:1型糖尿病、糖尿病性ケトアシドーシスなど
- 服用中の薬:ほかの糖尿病治療薬、甲状腺ホルモン剤(レボチロキシン)、ウゴービなどセマグルチドを含む薬
- 妊娠・授乳:妊娠中、妊娠の可能性、2ヶ月以内の妊娠予定、授乳中かどうか
- 生活状況:過度な飲酒習慣、極端な食事制限、全身麻酔を伴う手術の予定
とくに妊娠に関しては、2ヶ月以内に妊娠を予定する女性や、妊婦・妊娠している可能性のある女性には投与しないと定められています。妊活を考えている方は、問診で必ず医師に伝えましょう。
また、リベルサスはセマグルチドを含むため、ウゴービなど他のセマグルチド含有製剤と併用しないこととされています。ほかの糖尿病治療薬と併用すると低血糖のリスクが高まることもあります。
問診は形式的な手続きではなく、副作用を防ぐための大切な確認です。サプリメントや市販薬も含め、服用中のものは正確に申告することが、安全に続けるための第一歩になります。
リベルサスの個人輸入との価格を比較・ジェネリックの有無は?
リベルサスの費用を少しでも抑えたいと考えたとき、海外からの個人輸入やジェネリック医薬品が選択肢として浮かぶ方もいるでしょう。インターネット上には「安く買える」とうたう情報も多く、判断に迷いやすい部分です。
ここでは、個人輸入の実態と価格、国内クリニックとの比較、ジェネリックの現状を一次情報をもとに整理します。費用を抑えるなら、国内のオンラインクリニックでお試しプランやセール価格を活用するのが現実的な方法です。
個人輸入は価格・品質面でリスク大

画像引用:あやしいヤクブツ連絡ネット
厚生労働科学研究の一環として、個人輸入代行サイトからリベルサスを購入して調べた試買調査があります。リベルサスを広告する個人輸入代行サイト20サイトから3mg錠21サンプルを入手したところ、処方箋医薬品であるにもかかわらず、処方箋を提出せずに入手できることが明らかになりました。
この調査で入手した製品は、すべて真正品でした。ただし、添付文書や包装箱は日本語ではなく英語表記だったため、正しい情報が伝わらず不適正使用や予期せぬ有害事象を招く恐れがあると指摘されています。
リベルサスは空腹時の服用や服用後30分の飲食制限など飲み方が細かく決められており、日本語の説明や医師・薬剤師の指導がない状態で正しく服用するのは簡単ではありません。
個人輸入した医薬品で健康被害が起きても、公的な救済制度は利用できません。品質の保証がなく、トラブル時の相談先もない点が個人輸入の大きな弱点です。
オンラインクリニックと個人輸入との価格比較
個人輸入は安いというイメージを持たれがちですが、リベルサスに関しては国内のオンラインクリニックより高くなる傾向です。前述の試買調査では、個人輸入したリベルサス3mgの1錠あたり平均価格は1,007.7円で、薬価の7.2倍、オンラインクリニックの価格の3.3倍でした。
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入手方法(3mg) |
1錠あたりの価格 |
30錠換算 |
|
個人輸入代行サイト(平均) |
1,007.7円 |
約30,231円 |
|
オンラインクリニック(平均) |
304.3円 |
約9,129円 |
|
ウェブクリ(1ヶ月ごと) |
246円 |
7,380円 |
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ウェブクリ(お試し15錠) |
270円 |
4,050円 |
※個人輸入とオンラインクリニック平均は2024年5〜6月の調査時点(出典:厚生労働行政推進調査事業費補助金 分担研究報告書)。オンラインクリニック平均は診察費・送料込み。ウェブクリは2026年10月時点のセール価格(税込・診察料・送料込み)。
価格面でも安全面でも、個人輸入を選ぶメリットはほとんどありません。調査報告書でも、費用面でメリットがあるとは考えにくいと結論づけられています。
初めての方は、まずはお試しで少量から始められるオンラインクリニックがおすすめです。1ヶ月分からの処方が多い中、ウェブクリでは3mgを15錠(半月分)のお試しプランから始めることができ、さらにセール価格の4,050円が適用されています。体に合うかを確かめてから継続を判断できるため、費用を抑えながら安心してスタートしたい方に向いています。
リベルサスジェネリックとの価格比較
2026年10月時点で、日本国内で承認されたリベルサスのジェネリック医薬品(後発品)は存在しません。そのため、国内の医療機関で処方されるリベルサスは、すべてノボ ノルディスク社の先発品です。
ジェネリックが発売されない理由は、有効成分セマグルチドの特許がまだ有効なためです。ノボ ノルディスク社の特許一覧では、セマグルチド製品の有効成分の保護は米国で2032年まで、欧州と日本で2031年までとされています。製剤に関する特許なども存在するため、国内でジェネリックが登場するのは早くても数年先と考えられます。
一方、海外ではすでに後発品が出回り始めています。インドでは2026年3月20日にセマグルチドの特許が失効し、国内の製薬メーカーが低価格なジェネリック医薬品の投入を開始しました。ただし、これらは日本では未承認の医薬品です。
ネット上で「リベルサスジェネリック」として販売されている商品は、個人輸入による未承認薬であり、品質や有効性が国内で確認されたものではありません。現時点で価格を比較すべきなのは、国内クリニックが提供する先発品同士です。薬代だけでなく、診察料・送料を含めた総額で比べるようにしましょう。
リベルサスの価格を安くお得に始める方法|ウェブクリの場合
リベルサスは継続して服用することが前提のお薬のため、月々の費用をどう抑えるかはクリニック選びの大切なポイントです。同じリベルサスでも、プランの区切り方やセールの有無、診察料・送料の扱いによって、実際の支払い額は大きく変わります。
クリニックを選ぶ際は、次の3点を確認しておくと失敗しにくくなります。
- 少量から試せるプランがあるか
- 表示価格に診察料・送料が含まれているか
- 長期プランで1ヶ月あたりの費用が下がるか
初めての方は、まずは少量のお試しから始められるオンラインクリニックがおすすめです。1ヶ月ごとの処方が中心のクリニックが多い中、ウェブクリでは15錠の半月プランから始めることができ、さらにセール価格が適用されています。ここでは、ウェブクリを例にリベルサスをお得に始める方法を紹介します。
半月のお試しプランから始める
リベルサスを初めて服用する方は、体質に合うかどうかがわからない状態でスタートすることになります。いきなり1ヶ月分や数ヶ月分をまとめて購入すると、合わなかった場合に費用がムダになりかねません。
ウェブクリでは、お届け頻度として「お試し(半月)」「1ヶ月ごと」「2ヶ月ごと」「3ヶ月ごと」「6ヶ月ごと」が用意されており、お試しの内容量は15錠です。
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用量 |
お試し(半月・15錠)の価格(税込) |
|
3mg |
4,050円 |
|
7mg |
7,890円 |
|
14mg |
11,990円 |
3mgなら半月分4,050円から始められるため、1日あたり270円で飲み心地や副作用の出方を確認できます。
なお、リベルサスは1日1回3mgから開始し、4週間以上投与した後、1日1回7mgに増量するのが添付文書上の用法です。お試しで体に合うことを確認できたら、続けて3mgを服用し、合計4週間以上経ってから医師の判断のもとで7mgへ切り替える流れになります。
半月プランは「合うかどうかの確認」として活用し、その後は1ヶ月以上のプランに移行するのが現実的な使い方です。
セール価格で利用する
オンラインクリニックの料金は、通常価格とキャンペーン価格が併記されているケースが多くあります。申し込む前に、現在どの価格が適用されるのかを確認しておきましょう。
ウェブクリのリベルサスは、2026年10月時点で全プランにセール価格が設定されています。
|
用量・プラン |
通常価格(税込) |
セール価格(税込) |
|
3mg・お試し(半月) |
4,415円 |
4,050円 |
|
3mg・1ヶ月ごと |
8,044円 |
7,380円 |
|
7mg・1ヶ月ごと |
15,642円 |
14,350円 |
|
14mg・1ヶ月ごと |
23,762円 |
21,800円 |
さらに注目したいのが、表示価格に含まれる費用の範囲です。ウェブクリでは表示価格にお薬代・診察代・送料がすべて含まれており、追加費用はかからないと案内されています。セール価格がそのまま支払い総額になるため、他院と比較する際も計算しやすいのが特徴です。
また、お薬の選択→住所入力→医師の診察→お支払いの順で進み、医師の判断で処方が見送られた場合は費用が一切かからない仕組みです。セール期間は変更される可能性があるため、申し込み時点の価格を公式サイトで確認してから手続きを進めてください。
2か月以上の長期プランを確認する
リベルサスは、効果を判断するまでにある程度の期間が必要なお薬です。添付文書でも、血糖を定期的に確認しながら3〜4ヵ月間投与して効果が不十分な場合には、より適切と考えられる治療への変更を考慮するとされており、数ヶ月単位での継続が前提となります。
続けることが決まったら、長期プランで1ヶ月あたりの費用を下げるのが有効です。ウェブクリのセール価格をもとに、1ヶ月あたりの金額を計算すると次のとおりです。
|
プラン |
3mg |
7mg |
14mg |
|
1ヶ月ごと |
7,380円 |
14,350円 |
21,800円 |
|
2ヶ月ごと |
14,610円(月7,305円) |
28,410円(月14,205円) |
43,160円(月21,580円) |
|
3ヶ月ごと |
21,470円(月約7,157円) |
41,750円(月約13,917円) |
63,430円(月約21,143円) |
|
6ヶ月ごと |
42,060円(月7,010円) |
81,790円(月約13,632円) |
124,260円(月20,710円) |
※価格はすべて税込、月あたりは編集部で算出
6ヶ月ごとのプランなら、1ヶ月ごとより月あたり最大1,090円ほど安くなる計算です。
ただし、3mgは開始用量のため、長期間3mgだけを続けるケースは多くありません。増量の予定がある方は、2ヶ月程度のプランで様子を見ながら、用量が固まった段階で長期プランを選ぶと安心です。
ウェブクリは定期縛りがなく、次回発送日の前日までにLINEで連絡すれば次回以降の配送を停止でき、解約手数料もかからないため、プラン変更や中断がしやすい点もメリットです。
リベルサスとマンジャロ・ウゴービの違いは?オンラインクリニックでの価格も比較
メディカルダイエットで使われるお薬は、リベルサスだけではありません。注射タイプのマンジャロや、肥満症治療薬として承認されているウゴービも、比較対象としてよく名前が挙がります。
それぞれ有効成分や使い方、国内での承認内容が異なるため、価格だけで選ぶと「思っていた使い方と違った」ということにもなりかねません。自分の生活スタイルや予算、注射への抵抗感などを踏まえて選ぶことが大切です。
リベルサス・マンジャロ・ウゴービの違い
3つのお薬の大きな違いは、「飲み薬か注射か」と「国内でどの病気の治療薬として承認されているか」です。
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項目 |
リベルサス |
マンジャロ |
ウゴービ |
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有効成分 |
セマグルチド |
チルゼパチド |
セマグルチド |
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作用 |
GLP-1受容体作動 |
GIP/GLP-1受容体作動 |
GLP-1受容体作動 |
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使い方 |
1日1回服用 |
週1回皮下注射 |
週1回皮下注射 |
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国内の承認 |
2型糖尿病 |
2型糖尿病 |
肥満症(条件あり) |
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用量 |
3mg→7mg→14mg |
2.5mgから段階的に増量 |
0.25mgから2.4mgまで段階的に増量 |
ウゴービとオゼンピック、リベルサスは同じセマグルチドという成分を含む薬で、リベルサスはそれを飲み薬にしたものです。一方、マンジャロはGLP-1とGIPの2つのインクレチンに作用し、HbA1c低下・体重減少の効果はGLP-1のみを標的とする薬剤を上回ることが臨床試験で示されています。
リベルサスは唯一の飲むタイプで、注射が不要な点が最大の特徴です。ただし1日の最初の食事の前に服用し、その後30分は飲食ができないという制約があります。
ウゴービは「BMIが27kg/m2以上で、二つ以上の肥満に関連する健康障害を持つ、もしくはBMIが35kg/m2以上」など厳しい条件が定められており、誰でも処方を受けられるお薬ではありません。
マンジャロ・ウゴービとの値段比較
続いて、オンラインで処方を受ける場合の費用を比較します。リベルサスとマンジャロはウェブクリの価格、ウゴービは保険適用時の薬価を参考値として掲載しています。
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お薬 |
用量・内容 |
価格(税込) |
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リベルサス(ウェブクリ) |
3mg・半月(15錠) |
4,050円 |
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リベルサス(ウェブクリ) |
3mg・1ヶ月 |
7,380円 |
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リベルサス(ウェブクリ) |
7mg・1ヶ月 |
14,350円 |
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マンジャロ(ウェブクリ) |
2.5mg・お試し1本 |
4,980円 |
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マンジャロ(ウェブクリ) |
2.5mg・1ヶ月(4本) |
14,980円 |
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マンジャロ(ウェブクリ) |
5mg・1ヶ月(4本) |
26,800円 |
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ウゴービ(保険適用時の薬価) |
2.4mg・1本 |
10,096円 |
※ウェブクリのマンジャロは「GLP-1×選べる美容内服薬セット」の価格
※マンジャロは美容内服薬セット価格
開始用量の1ヶ月分で比べると、リベルサス3mgはマンジャロ2.5mgの約半額で始められます。
ウゴービの薬価は規格ごとに1,764円(0.25mg SD)〜10,096円(2.4mg SD)で定められ、令和7年11月1日から適用されています。維持量の2.4mgを週1回使う場合、4本で40,384円となり、保険適用(3割負担)なら薬剤費は約12,115円が目安です。
ただし前述の条件を満たす必要があり、ダイエット目的の自由診療で扱うクリニックは限られる点に注意してください。
リベルサスとマンジャロそれぞれのおすすめ
どちらが合うかは、費用・手間・注射への抵抗感のバランスで考えるとわかりやすくなります。
リベルサスがおすすめな人
- 注射に抵抗がある人
- 月々の費用をできるだけ抑えたい人
- 毎朝決まった時間に服用する習慣をつけられる人
マンジャロがおすすめな人
- 毎日の服用ルールを守るのが難しい人
- 週1回の自己注射に抵抗がない人
- 予算に余裕があり、体重管理の効果を重視したい人
リベルサスは飲み薬で始めやすい反面、飲食物または他の薬と同時に服用すると吸収が低下し、飲水量や服用後の絶食時間も吸収に影響するお薬です。服用ルールを毎日守れるかどうかが効果を左右するといえます。
マンジャロは週1回の注射で済むため、毎朝の服用制限がありません。ただし用量が上がるほど費用も増えるため、継続できる予算かどうかを事前に確認しておきましょう。
迷った場合は、ウェブクリのようにリベルサスもマンジャロも少量から試せるクリニックを選ぶと、両方の使い心地を比べやすくなります。いずれのお薬も吐き気や下痢などの副作用が出ることがあるため、医師と相談しながら選んでください。
リベルサスの価格・オンライン診療に関するよくある質問
リベルサスのオンライン診療で最安値はどこ?
総額で比べると、3mg1ヶ月7,380円(診察料・送料込み)のウェブクリが最安水準です。
オンラインクリニックの価格は、薬代とは別に診察料や送料がかかるケースがあります。クリニックフォアは3mg単品1ヶ月11,000円、定期配送初回9,350円で、別途配送料550円と診察料1,650円がかかります。
リベルサスの1ヶ月の値段は?
自由診療の場合、3mgの1ヶ月分はおおむね7,000円〜11,000円前後が目安です。
ウェブクリのセール価格では、1ヶ月ごとのプランで3mgが7,380円、7mgが14,350円、14mgが21,800円です。用量が上がるほど費用も高くなるため、増量後の金額も含めて予算を考えておくと安心です。
リベルサスは診察なしで購入できる?
リベルサスは処方せん医薬品のため、医師の診察なしでは購入できません。
ネット上には個人輸入で購入できるサイトもありますが、偽造品が混入するリスクがあり、健康被害が起きた際の公的な救済も受けられないため避けましょう。オンライン診療であれば、自宅から医師の診察を受けて処方してもらえます。
リベルサスは自由診療?
ダイエット目的で使う場合は、保険が適用されない自由診療です。
リベルサスは効能・効果が2型糖尿病として承認されているお薬で、保険診療の対象となるのは2型糖尿病の治療に使う場合のみです。体重管理を目的とした処方は承認外の使い方となるため、全額自己負担になります。
リベルサス3ミリはオンラインで購入できる?
リベルサス3mgは、オンライン診療で医師の処方を受ければ購入できます。
3mgは開始量として4週間以上服用した後、維持用量の7mgに増量する位置づけの用量です。多くのオンラインクリニックで取り扱いがあり、ウェブクリでは3mgを半月分4,050円から試せます。
参考出典
リベルサス錠3mg/リベルサス錠7mg/リベルサス錠14mg 添付文書(PMDA 医療用医薬品情報)
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/620023_2499014F1021_1_07
検索キーワード「リベルサス」|薬価サーチ2026
https://yakka-search.com/index.php?s=%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%B9&stype=1
リベルサスの費用対効果評価結果に基づく価格調整について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000974958.pdf
インターネットを介して個人輸入される医薬品の実態調査(3)リベルサス錠の試買調査(厚生労働行政推進調査事業費補助金 分担研究報告書)
https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/report_pdf/202524026B-buntan6.pdf
WHO issues warning on falsified medicines used for diabetes treatment and weight loss(WHO)
https://www.who.int/news/item/20-06-2024-who-issues-warning-on-falsified-medicines-used-for-diabetes-treatment-and-weight-loss
糖尿病治療薬等の適応外使用について(日本医師会)
https://www.med.or.jp/nichiionline/article/011391.html





