アフターピルおすすめオンライン処方クリニック12選|安全・即日・電話なしで選ぶ比較ランキング|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

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医療コラム

アフターピルおすすめオンライン処方クリニック12選|安全・即日・電話なしで選ぶ比較ランキング|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

アフターピルおすすめオンライン処方クリニック12選|安全・即日・電話なしで選ぶ比較ランキング

アフターピルおすすめオンライン処方クリニック12選|安全・即日・電話なしで選ぶ比較ランキング

避妊に失敗してしまった、性被害にあってしまった、そんな緊急時に頼れるのがアフターピル(緊急避妊薬)です。

アフターピルは性交後72時間以内(最大120時間以内)に服用する必要があり、時間との勝負になる医薬品です。

とはいえ、深夜や休日に対面で婦人科を受診するのは難しく、処方箋なしで購入できる薬局(要指導医薬品の取扱薬局)もまだ一部に限られるため、自宅で完結できるオンライン処方を選ぶ人が増えています。

本記事では、安全性・配送スピード・電話なし対応・総額料金の観点から、アフターピルのオンライン処方に対応する主なクリニック12院の特徴を比較して紹介します(掲載は順不同です)。

さらに、ノルレボやエラなど薬剤の種類別の違い、知恵袋で多い「電話なしで処方できるか」「個人輸入は安全か」「薬局販売(処方箋なし購入)との使い分け」といった疑問にもまとめてお答えします。

※医療領域のため、個別の症状については必ず医師にご相談ください。

アフターピルおすすめオンライン処方クリニック12選【特徴比較】

アフターピルのオンライン処方に対応する12クリニックを、安全性・配送スピード・電話なし可否・総額料金・取扱薬種という5軸で比較しました。掲載は順不同です。

■アフターピルおすすめオンライン処方クリニック12選 詳細比較表

クリニック アフピル エニピル エミシアクリニック ソクピル クリニックフォア デジタルクリニック メデリピル マイピルオンライン スマルナ あしたのクリニック DMMオンラインクリニック 緊急アフピル
薬代(72h) 8,580円 10,978円 8,778円 8,800円~ 9,680円~ 8,690円 9,900円~ 4,378円~(ヤッぺ法) 11,480円~ 8,800円 11,480円~ 8,800円
診察料 無料 無料 550円~ 処方があった場合無料 1,650円 1,650円(初回のみ) 1,650円 1,650円 無料 無料 無料 処方があった場合無料
送料 1,100円~ 550円 550円~ 825円~ 550円 550円~ 無料(お急ぎ便有料) 770円 550円 550円~ 550円~ 825円~
総額目安(72h・最安) 12,980円~ 14,828円~ 10,714円~ 13,255円~ 11,880円~ 10,890円~ 11,550円~ 6,798円~(ヤッペ法の場合) 12,030円~ 12,550円~ 12,030円~ 13,255円~
配送スピード 最短1時間 最短当日 最短当日 最短当日 最短当日 最短当日 最短翌日 最短当日 最短翌日 最短1時間 最短当日 最短1時間
LINE・チャット対応※ ○LINE可 △ビデオ中心 LINE可 LINE可 △ビデオ中心 チャット可 △ビデオ中心 △ビデオ中心 △ビデオ中心 LINE可 △ビデオ中心 LINE可
取扱薬

・Madonna

・Josei

・レボノルゲストレル

・エラ

・ジョセイ

・Madonna

・Ella

公式サイトに記載なし

・ノルレボ

・エラ/エラワン等

・レボノルゲストレル

・ジョセイ

・レボノルゲストレル錠

・ノルレボ錠

・エラ/エラワン等

・プラノバール(ヤッぺ法)

・レボノルゲストレル

・エラ/エラワン等

・ノルレボ錠

・レボノルゲストレル錠

公式サイトに記載なし

・レボノルゲストレル錠

・ノルレボ錠

・ジョセイ

・エラ/エラワン等

公式サイトに記載なし
対応時間 24時間 24時間 24時間 24時間 7時~24時 24時間 24時間 9時~19時半 24時間 24時間 24時間 24時間
詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

※2026年6月時点。価格は税込です。各社公式サイトより編集部作成。実績数値・料金は各社公表値のため、最新情報は各公式サイトでご確認ください

※「LINE・チャット対応」は問診・連絡手段の目安です。厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」により、緊急避妊薬のオンライン診療では映像・音声による診察が原則となるため、診察自体は音声・ビデオ通話で行われる場合があります

※取扱薬の名称・有効成分・対応可能時間(72時間用/120時間用)は、各クリニックの公式情報をご確認ください

※総額目安は「薬代+診察料+システム利用料等+通常送料」の合計(編集部計算・税込)です。プラン・手数料は改定される場合があるため、最終的な総額は各公式サイトの決済画面で必ずご確認ください

※「エラ/エラワン等」と表記している120時間用医薬品は、先発品(エラワン)かその海外製ジェネリック(エラ等)か、クリニックにより処方される薬剤の種類・名称が異なる場合があります

※オンライン診療で処方される国内未承認の海外製医薬品(エラやジョセイなど)は、医師の責任において輸入・処方されるものです。万が一重篤な副作用が生じた場合、国内承認薬(ノルレボ等)とは異なり「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。詳細は各クリニックの医師にご確認ください

配送スピードに関する重要な注意

  • 配送地域や受付時間、天候・交通状況により、翌日に届かない場合があります
  • 24時間受付のクリニックでも、深夜〜早朝は医師の診察や発送手続きが翌朝以降になる場合があります
  • バイク便などの超特急配送は、東京23区内・大阪市内など対象エリアが限定されます
  • 北海道・九州・沖縄・離島・本州の一部地域では、翌日中の到着が難しいケースがあります
  • タイムリミットが迫っている地方在住の方は、近隣の対面医療機関への受診も強く検討してください

アフピル|最短60分配送・LINEでの事前問診がスムーズ

画像引用:アフピル公式サイト

薬代

・72時間用:8,580円

・120時間用:13,200円

診察料 無料
システム利用料 3,300円
送料

・通常配送:1,100円

・お急ぎ便(東京23区):5,500円~

配送スピード 最短60分(バイク便・東京23区)
電話なし対応 ○LINEでのやり取り可
取扱薬

・Madonna

・Josei

※各薬剤の有効成分・対応可能時間(72時間用/120時間用)は公式サイト・診察時にご確認ください

対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い

※2026年6月時点。価格は税込です

アフピルは、アフターピルのオンライン処方に特化したサービスで、予約・事前問診をLINE・チャットでスムーズに進められる診療フローと、最短60分のバイク便配送に対応している点が特徴です。

予約や事前問診をスマホだけで進めやすく、顔出し不要でLINE中心にやり取りしやすいため、「電話でのやり取りを最小限にしたい」「深夜にすぐ相談したい」という人から選ばれています。問診の入力や予約はLINEで完結しますが、厚生労働省の指針により、医師による電話・ビデオ通話等でのリアルタイムの本人確認・診察が必ず行われます。

また、梱包は中身が分からないプライバシー配送に対応しており、配送伝票の品名欄には「サプリメント」と記載されるなど、周囲に知られにくい配慮もされています。

アフピルのおすすめポイント

  • 最短60分のバイク便配送に対応(東京23区)
  • 予約・事前問診をLINE・チャットで進めやすい
  • 24時間受付で深夜・休日も申し込みやすい
  • 顔出し不要でスマホのみで受診できる

アフピルの注意点

  • システム利用料3,300円・送料が別途必要
  • バイク便対応エリア外は通常配送となる
  • お急ぎ便は5,500円〜と配送料が高め

エニピル|24時間診療・処方実績90万件超(公表値)

画像引用:エニピル公式サイト

薬代

・72時間以内用:10,978円

・120時間以内用:10,978円

診察料 無料
システム利用料 3,300円
送料 550円
配送スピード 最短当日
電話なし対応 △ 原則電話/ビデオ診察
取扱薬

・レボノルゲストレル

・エラ

・ジョセイ

対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い/コンビニ

※2026年6月時点。価格は税込です

エニピルは、累計ユーザー数18万人・処方実績90万件超(公表値)を公表する、ピル分野の国内大手オンラインクリニックです。

24時間365日診療に対応しており、深夜や早朝でもスマホから申し込みできるため、「今すぐ相談したい」「できるだけ早く処方してほしい」という人にも利用されています。

72時間以内用と120時間以内用の両方を取り扱っており、いずれも税込10,978円で処方されています。診察料は無料で、送料は550円(税込)です。各薬剤の有効成分・対応可能時間は診察時に確認できます。

エニピルのおすすめポイント

  • 処方実績90万件超・累計ユーザー18万人超(公表値)の大手で信頼性が高い
  • 24時間365日対応で深夜・早朝も診療可能
  • 72時間用・120時間用の両方を取り扱い
  • 診察料無料で料金体系が分かりやすい
  • 最短当日配送&プライバシー梱包に対応

エニピルの注意点

  • 別途システム利用料3,300円(税込)が必要
  • 診察は原則電話・オンライン診療形式で、完全チャット完結ではない

エミシアクリニック|最短即日発送・超特急便に対応

画像引用:エミシアクリニック公式サイト

薬代

・72時間用:8,778円

・120時間用:15,950円

診察料

・72時間用:1,078円

・120時間用:550円

送料

■通常便

・72時間用:858円

・120時間用:550円

■超特急便(いずれの薬も同様)

・東京23区内:5,500円・東京23区外:9,900円

・神奈川、埼玉、千葉:13,200円

配送スピード 最短即日
電話なし対応 ○ LINEでのやり取り可
取扱薬

・Madonna

・Ella

対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い

※2026年6月時点。価格は税込です

エミシアクリニックは、最短即日発送に加えて超特急便にも対応しており、「できるだけ早くアフターピルを受け取りたい」という人向けのオンラインクリニックです。

72時間用の「Madonna」と、120時間用の「Ella」を取り扱っており、性交後の経過時間に応じて選択できます。24時間受付に対応しているため、夜間や休日でも申し込みしやすい点も特徴です。

また、LINEでのやり取りに対応しており、電話を使う場面を最小限にして診察を進めやすいことから、プライバシーを重視したい人にも利用されています。なお、処方前には法律上、医師による電話等でのリアルタイムの診察(問診・本人確認)が必ず行われます。

エミシアクリニックのおすすめポイント

  • 最短即日発送+超特急便に対応
  • LINE中心で診察を進められる
  • 72時間用・120時間用の両方を取り扱い
  • 24時間受付で夜間も申し込み可能

エミシアクリニックの注意点

  • 超特急便は5,500円〜13,200円の追加送料がかかる
  • 診察料・送料が別途必要

ソクピル|72時間用8,800円〜・24時間受付

画像引用:ソクピル公式サイト

薬代

・72時間用:8,800円~

・120時間用:16,500円~

診察料 薬処方時のみ無料
システム利用料 3,630円
送料

・通常便:825円~

・エクスプレス配送:9,900円

配送スピード 最短当日
電話なし対応 ○ LINE相談OK
取扱薬 公式サイトに記載なし
対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い/代引き

※2026年6月時点。価格は税込です

ソクピルは、アフターピルのオンライン処方に特化したサービスで、24時間受付とLINE中心のオンライン診療に対応している点が特徴です。

72時間以内用は8,800円(税込)から処方されており、費用をできるだけ抑えたい人にも利用されています。120時間以内用も取り扱っているため、性交後の経過時間に応じて相談できる点もメリットです。

また、LINE相談に対応しており、スマホだけで診察を進めやすいことから、「電話で話すのが不安」「周囲に知られず受診したい」という人にも選ばれています。なお、処方前には法律上、医師による電話等でのリアルタイムの診察(問診・本人確認)が必ず行われます。

通常配送に加えてエクスプレス配送にも対応しており、対象エリアでは最短当日受け取りも可能です。

ソクピルのおすすめポイント

  • 72時間用が8,800円(税込)〜と比較的利用しやすい価格帯
  • LINE中心で診察を進められる
  • 最短当日配送に対応
  • 後払い・代引きにも対応している

ソクピルの注意点

  • 別途システム利用料3,630円が必要
  • エクスプレス配送は9,900円の追加送料がかかる
  • 当日配送の対象エリアは限定される

クリニックフォア|全国対応・オンライン診療実績600万件以上(公表値)

画像引用:クリニックフォア公式サイト

薬代

・72時間用(国内後発品):9,680円

・72時間用(国内先発品):17,600円

・120時間用(後発品海外製):8,965円

・120時間用(海外製):9,680円

診察料 1,650円
送料 550円
配送スピード 最短当日
電話なし対応 △ ビデオ通話中心
取扱薬

・ノルレボ(国内後発品・国内先発品)

・エラ/エラワン等(ウリプリスタル酢酸エステル・海外製)

対応時間 7時~24時
決済方法 クレジットカード/Paidy/GMO後払い/代金引換

※2026年6月時点。価格は税込です

クリニックフォアは、全国対応のオンライン診療を提供する大手クリニックグループです。

72時間以内用は国内後発品・国内先発品の両方を取り扱っており、120時間以内用のウリプリスタル酢酸エステル製剤(エラ/エラワン等)にも対応しています。薬剤の選択肢が比較的多いため、費用や希望に応じて相談しやすい点も特徴です。

また、オンライン診療実績600万件以上(公表値)を公表しており、全国どこからでも申し込みできます。

クリニックフォアのおすすめポイント

  • オンライン診療実績600万件以上(公表値)の大手クリニック
  • 国内先発品・後発品の両方を取り扱い
  • 120時間以内用のウリプリスタル酢酸エステル製剤(エラ/エラワン等)にも対応
  • 低用量ピルなど他の診療もまとめて利用できる

クリニックフォアの注意点

  • 診察料1,650円と送料550円が別途必要
  • 診察はビデオ通話中心で、完全チャット完結ではない
  • 診療時間は7時〜24時

デジタルクリニック|24時間365日のオンライン診療に対応

画像引用:デジタルクリニック公式サイト

薬代

・72時間用:8,690円

・120時間用:13,750円

診察料 初回1,650円
送料 550円~
配送スピード 最短当日
電話なし対応 ○ チャット相談対応
取扱薬

・レボノルゲストレル

・ジョセイ

対応時間 24時間365日
決済方法 クレジットカード/後払い/代金引換

※2026年6月時点。価格は税込です

デジタルクリニックは、24時間365日いつでもオンライン診療を受けられる体制を整えているオンラインクリニックです。

深夜や休日でも申し込みできるため、「今すぐ相談したい」「夜間にアフターピルが必要になった」という場面でも利用しやすい点が特徴です。

72時間以内用と120時間以内用の両方の製剤を取り扱っています。各薬剤の有効成分・対応可能時間は公式サイト・診察時にご確認ください。

また、診察後もチャット相談に対応しており、副作用や服用後の不安について相談しやすい点もメリットです。なお、処方前には法律上、医師による電話等でのリアルタイムの診察(問診・本人確認)が必ず行われます。

デジタルクリニックのおすすめポイント

  • 24時間365日いつでも申し込み可能
  • 72時間用・120時間用の両方を取り扱い
  • 最短当日配送に対応
  • チャット相談ができる

デジタルクリニックの注意点

  • 初回は診察料1,650円が必要
  • 当日配送は対象エリアが限られる

メデリピル|産婦人科医カウンセリングに相談できる

画像引用:メデリピル公式サイト

薬代

・72時間用(レボノルゲストレル錠):9,900円

・72時間用(ノルレボ錠):11,000円

・120時間用:8,950円

診察料 1,650円
送料 無料※当日お届けプラン:3,850円
配送スピード 最短当日(当日お届けプラン利用時)
電話なし対応 △ ビデオ通話中心
取扱薬

・レボノルゲストレル錠

・ノルレボ錠

・エラ/エラワン等(海外製)

対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/コンビニ後払い

※2026年6月時点。価格は税込です

メデリピルは、産婦人科専門医が初診から処方後フォローまでをカウンセリング形式で担当する、医療面の手厚さが際立つオンラインクリニックです。

72時間以内用は国内承認薬のノルレボ錠・レボノルゲストレル錠、120時間以内用はエラ/エラワン等(海外製ウリプリスタル酢酸エステル製剤)を取り扱っており、希望や費用に応じて選択できます。送料が無料な点も利用しやすいポイントです。

また、アフターピルと低用量ピルを同時処方した場合は診察料が無料になるため、「今後は低用量ピルで避妊管理をしたい」と考えている人にも向いています。

メデリピルのおすすめポイント

  • 産婦人科専門医がカウンセリングまで担当する手厚い体制
  • 送料が無料
  • 低用量ピルとの同時処方で診察料無料
  • 継続的なピル相談にも対応
  • 診療実績150万枚突破・満足度98.7%(いずれも公表値)

メデリピルの注意点

  • 通常配送は最短翌日到着
  • 当日お届けは東京23区限定で追加送料3,850円が必要

マイピルオンライン|産婦人科専門医による診察

画像引用:マイピルオンライン公式サイト

薬代

・72時間用(ヤッぺ法):4,378円

・72時間用(レボノルゲストレル):8,690円

・120時間用:7,570円

診察料 1,650円
送料 770円
配送スピード 最短当日
電話なし対応 △ ビデオ通話中心
取扱薬

・プラノバール(ヤッぺ法)

・レボノルゲストレル

・エラ/エラワン等(海外製)

対応時間 9時~19時半
決済方法 クレジットカード/コンビニ後払い/代引き

※2026年6月時点。価格は税込です

マイピルオンラインは、産婦人科専門医による診察体制と、複数の緊急避妊薬を取り扱っている点が特徴のオンラインクリニックです。

72時間以内用のレボノルゲストレル製剤に加え、120時間以内用のエラ/エラワン等、さらにヤッペ法で使用されるプラノバールにも対応しており、性交からの経過時間や希望に応じて相談できます。

診察は医師による電話診療形式で行われ、服用方法や副作用について相談しながら処方を受けられる点も特徴です。また、クレジットカードだけでなくコンビニ後払い・代引きにも対応しているため、支払い方法の選択肢が広い点もメリットといえます。

マイピルオンラインのおすすめポイント

  • 産婦人科専門医による診察で安心感が高い
  • レボノルゲストレル・エラ/エラワン等・プラノバールを取り扱い
  • ヤッペ法にも対応している
  • コンビニ後払い・代引きに対応

マイピルオンラインの注意点

  • 診察料1,650円と送料770円が別途必要
  • 診察は電話・オンライン通話形式が中心
  • 対応時間は9時〜19時30分

スマルナ|専用アプリで予約から処方まで対応

画像引用:スマルナ公式サイト

薬代

・72時間用(ノルレボ錠):12,480円

・72時間用(レボノルゲストレル錠):11,480円

診察料 無料
送料 550円
配送スピード 最短翌日
電話なし対応 △ ビデオ通話中心
取扱薬

・ノルレボ錠

・レボノルゲストレル錠

対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/コンビニ/キャリア決済

※2026年6月時点。価格は税込です

スマルナは、専用アプリを通じて予約・診察・処方まで完結できるオンライン診療サービスです。

72時間以内用のノルレボ錠・レボノルゲストレル錠を取り扱っており、24時間いつでも診察予約が可能です。診察料は無料で、送料は全国一律550円(税込)となっています。

支払い方法はクレジットカードだけでなく、コンビニ後払いやキャリア決済にも対応しているため、クレジットカードを持っていない人でも利用しやすい点が特徴です。

スマルナのおすすめポイント

  • 専用アプリで予約から診察まで進められる
  • 24時間いつでも診察予約が可能
  • 診察料無料で利用しやすい
  • コンビニ後払い・キャリア決済に対応

スマルナの注意点

  • 薬処方目的の診察はビデオ通話形式が基本
  • 配送は最短翌日
  • 120時間以内用(エラ系)の取り扱いはない

あしたのクリニック|最短1時間のエクスプレス配送に対応

画像引用:あしたのクリニック公式サイト

薬代

・72時間用:8,800円

・120時間用:13,750円

診察料 無料
システム手数料

2,200円

※配送事務手数料:1,000円

送料

・通常便:550円

・エクスプレス配送:5,500円

配送スピード 最短1時間(エクスプレス配送)
電話なし対応 ○ LINE可
取扱薬 公式サイトに記載なし
対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い

※2026年6月時点。価格は税込です

あしたのクリニックは、24時間受付と最短1時間のエクスプレス配送に対応している、スピード重視のオンラインクリニックです。

72時間以内用・120時間以内用の両方を取り扱っており、性交後の経過時間に応じて相談できます。特に「できるだけ早く受け取りたい」「深夜でも申し込みたい」という人に利用されています。

また、LINEでのやり取りにも対応しているため、スマホ中心で診察を進めやすい点も特徴です。診察料は無料で、累計診療実績20万件(公表値)を公表しています。なお、処方前には法律上、医師による電話等でのリアルタイムの診察(問診・本人確認)が必ず行われます。

あしたのクリニックのおすすめポイント

  • 最短1時間のエクスプレス配送に対応
  • LINEでのやり取りに対応
  • 診察料無料で利用しやすい
  • 累計診療実績20万件(公表値)を公表

あしたのクリニックの注意点

  • システム手数料2,200円+配送事務手数料1,000円が別途必要
  • エクスプレス配送は5,500円の追加料金がかかる
  • 取り扱い薬剤名は公式サイトで非公開

DMMオンラインクリニック|24時間対応・DMMポイント決済可

画像引用:DMMオンラインクリニック公式サイト

薬代

・72時間用(レボノルゲストレル錠):11,480円

・72時間用(ノルレボ錠):12,480円

・72時間用(ジョセイ・海外製ジェネリック):9,500円

・120時間用(エラ/エラワン等):10,000円

診察料 無料
送料 550円~
配送スピード 最短当日
電話なし対応 △ ビデオ通話中心
取扱薬

・レボノルゲストレル錠

・ノルレボ錠

・ジョセイ

・エラ/エラワン等(海外製)

対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/DMMポイント/PayPay

※2026年6月時点。価格は税込です

DMMオンラインクリニックは、DMMグループが展開するオンライン診療サービスで、24時間いつでも診察予約ができる点が特徴です。

72時間以内用のノルレボ錠・レボノルゲストレル錠に加え、120時間以内用の製剤(エラ/エラワン等)も取り扱っており、性交後の経過時間に応じて選択できます。診察料は無料で、送料は全国一律550円(税込)です。各薬剤の有効成分・対応可能時間は公式サイト・診察時にご確認ください。

東京23区・大阪市24区では当日便にも対応しており、対象エリアでは最短当日に受け取れる可能性があります。

DMMオンラインクリニックのおすすめポイント

  • 24時間オンライン診療に対応
  • 診察料無料+送料550円の分かりやすい料金体系
  • DMMポイント・PayPay決済に対応
  • 診療実績200万件(公表値)を公表

DMMオンラインクリニックの注意点

  • 診察はビデオ通話形式が基本
  • 当日便は追加料金が必要
  • 当日配送の対象エリアは東京都23区・大阪市24区限定

緊急アフピル|24時間受付・最短1時間配送に対応

画像引用:緊急アフピル公式サイト

薬代

・72時間用:8,800円

・120時間用:16,500円

診察料 薬処方時のみ無料
システム手数料 3,630円
送料

・通常:825円

・エクスプレス便:9,900円

配送スピード 最短1時間
電話なし対応 ○ LINE可
取扱薬 公式サイトに記載なし
対応時間 24時間
決済方法 クレジットカード/後払い

※2026年6月時点。価格は税込です

緊急アフピルは、24時間受付と最短1時間のエクスプレス配送に対応している、スピード重視のオンラインクリニックです。

72時間以内用・120時間以内用の両方を取り扱っており、「できるだけ早くアフターピルを受け取りたい」という人向けのサービスとなっています。

また、LINEでのやり取りにも対応しているため、スマホ中心で診察を進めやすい点も特徴です。診察料は薬が処方された場合のみ無料となっており、後払いにも対応しています。なお、処方前には法律上、医師による電話等でのリアルタイムの診察(問診・本人確認)が必ず行われます。

緊急アフピルのおすすめポイント

  • 最短1時間のエクスプレス配送に対応
  • 24時間いつでも申し込み可能
  • LINEでのやり取りに対応
  • 深夜や休日でも受診しやすい

緊急アフピルの注意点

  • システム手数料3,630円が別途必要
  • 通常送料825円+配送事務関連費用がかかる
  • 取り扱い薬剤名は公式サイトで公開されていない

アフターピルおすすめオンライン処方クリニックの選び方|5つのチェックポイント

アフターピルのオンライン処方クリニックは多数あり、それぞれサービス内容に違いがあります。

ここではクリニック選びで失敗しないための5つのポイントをご紹介します。

安全性(医師の診察・国内承認薬の取扱)で選ぶ

アフターピルは身体に作用する医薬品のため、安全性の確保が最優先です。

厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」では、緊急避妊薬のオンライン処方は産婦人科医または厚労省指定の研修を修了した医師に限定されています。

診察なしで購入できると謳うサイトは、違法または個人輸入の代行であり、偽薬や健康被害のリスクが高いため避けるべきです。

正規のオンラインクリニックを選ぶ際は、運営医療機関名・医師の所属を公式サイトで確認するのがおすすめです。

配送スピード(即日・当日・最短発送)で選ぶ

アフターピルは、ノルレボで72時間以内・エラで120時間以内に服用する必要があり、時間経過とともに妊娠阻止率が下がっていきます。

都市部であれば、アフピル・あしたのクリニックなどバイク便で最短60分~1時間で受け取れるクリニックがあります。

地方・地域や時間帯によっては宅配便で当日発送・翌日着が一般的となるため、自分の住んでいるエリアと申込時間で実質スピードがどう変わるかを公式サイトで確認しておくとよいでしょう。

申込画面で配送方法を選べるクリニックも多いため、必要に応じてバイク便などの速達オプションも検討してみてください。

電話なし・チャット中心で進められるかで選ぶ

家族と同居していて電話を避けたい人、会話での説明に抵抗がある人にとって、診察方法は重要な判断軸になります。

ただし、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」により、緊急避妊薬のオンライン診療では映像・音声によるリアルタイムの診察が原則とされています。そのため「LINE・チャット対応」のクリニックでも、問診や連絡はチャットで進めつつ、診察自体は短い音声・ビデオ通話で行われる場合があります。

アフピル・ソクピル・エミシアクリニックなどLINE中心で進められるクリニックは、電話でのやり取りを最小限にしたい人に向いています。申込前に、診察がどの形式(チャット・音声・ビデオ)で行われるかを公式サイトで確認しておきましょう。

あわせて、配送時の差出人名や梱包の無記名対応も公式サイトで確認しておくと、家族にバレるリスクをさらに下げられます。

料金(薬代+診察料+送料の総額)で選ぶ

クリニック選びでは、薬代の安さだけに着目すると総額で割高になるケースがあります。診察料・送料・システム利用料を含めた総額で比較するのが、料金面で失敗しないコツです。

ノルレボの先発品(約9,000~11,000円)と後発薬であるレボノルゲストレル錠(約5,000~7,000円)でも薬代に差があるため、効果が同等の後発薬を選ぶことで自己負担を抑えられます。

後払いや分割払いに対応するクリニックを選べば、手元にまとまった現金がなくても申し込めるため、未成年・学生にも選択肢として有力です。

取扱種類(ノルレボ・エラ・レボノルゲストレル)で選ぶ

性交渉からの経過時間によって、必要な薬剤が異なります。72時間以内であればノルレボやレボノルゲストレル錠、72時間を過ぎて120時間以内ならエラ/エラワンが対応できる薬剤です。

体重・BMIが高い場合は、エラの主成分であるウリプリスタル酢酸エステルの方がレボノルゲストレルより効果が維持されやすいという海外報告があります。ただし、BMI30以上(または体重85kg以上)の高度肥満では、エラであっても効果が低下する可能性が指摘されています。

自分のタイミングと体格に合った薬剤を取り扱うクリニックを選ぶことが、確実な避妊につながります。

アフターピルおすすめの種類と妊娠阻止率|ノルレボ・エラ・ヤッペ法の違い

アフターピルにはいくつかの種類があり、適応時間・妊娠阻止率・副作用に違いがあります。

主な4種類の特徴をまとめた比較表が以下です。

種類 適応時間 妊娠阻止率の目安 承認状況 特徴
ノルレボ錠 72時間以内 約84%(72時間以内・国内臨床試験84.2%) 国内承認 第一選択薬・副作用が比較的軽い
レボノルゲストレル錠 72時間以内 ノルレボと同等 国内承認(後発薬) ノルレボと同成分で薬代が安い
エラ/エラワン 120時間以内 約98%(24時間以内) 国内未承認(海外承認薬) 120時間まで対応・肥満の影響を受けにくいとされる(高度肥満では効果低下の可能性)
ヤッペ法(プラノバール) 72時間以内 約57% 中用量ピルの併用法 吐き気が強く現在は基本推奨されない

出典:第一三共ヘルスケア「ノルレボ製品情報」、日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針」より作成

ノルレボ錠(72時間以内・国内承認のおすすめ)

画像引用:第一三共ヘルスケア

ノルレボ錠は、日本国内で正式承認されている緊急避妊薬の代表で、多くの医療機関で採用されています。

性交後72時間以内に1錠を1回服用する用法で、国内臨床試験における72時間以内服用での妊娠阻止率は84.2%と報告されています。ただし、服用が遅れるほど有効性は低下するとされているため、性交後できるだけ早く服用することが重要です

なお、2026年2月からは要指導医薬品として、研修を修了した薬剤師がいる一部の薬局で処方箋なしでも購入できるようになりました。販売可能な薬局の一覧は厚生労働省が公表しています(2026年6月時点)。

副作用は、従来用いられていたヤッペ法と比較すると比較的軽い傾向があり、吐き気や嘔吐の発現率も低いとされています。

レボノルゲストレル錠(後発薬・安いおすすめ)

画像引用:ペアライフクリニック

レボノルゲストレル錠は、ノルレボと同一成分(レボノルゲストレル1.5mg)を使用した後発医薬品(ジェネリック医薬品)です。

主成分・用量・効果がノルレボと同等で、生物学的同等性も確認されているため、効果はそのままに薬代を抑えられるのが大きなメリットです。

多くのオンラインクリニックでも採用されており、ソクピルなど一部のクリニックでは後発薬を中心に取り扱うことで、比較的リーズナブルな価格設定を実現しています。

なお、海外製ジェネリックとして流通する「ジョセイ(Josei)」「マドンナ(Madonna)」も主成分は同じレボノルゲストレルであり、対応できるのは性交後72時間以内です。120時間対応の薬剤(エラ/エラワン)とは主成分が異なるため、性交からの経過時間を正確に伝えたうえで、医師に適した薬剤を確認しましょう。

「効果は変わらず安い薬を選びたい」という人にとって、後発薬は合理的な選択肢といえるでしょう。

エラ/エラワン(120時間以内対応のおすすめ)

エラ/エラワンは、ウリプリスタル酢酸エステルを主成分とする緊急避妊薬で、性交後120時間(5日間)まで対応できる点が特徴です。

排卵抑制効果がノルレボより長く持続するため、72時間を過ぎてしまった場合の選択肢になります。

レボノルゲストレルに比べて肥満による影響を受けにくいとされていますが、BMI30以上(または体重85kg以上)の高度肥満の場合は、エラであっても避妊効果が低下する可能性がある点に留意が必要です。自分の体格に合った方法かどうかは、医師に相談して判断してください。

ただし、国内未承認薬のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外である点には注意が必要です。

ヤッペ法(プラノバール・吐き気が出やすい選択肢)

画像引用:レディースライフ

ヤッペ法は、プラノバールなどの中用量ピルを用いる緊急避妊法です。現在主流となっているレボノルゲストレル錠が普及する以前は、日本でも広く使用されていました。

性交後72時間以内に1回目を服用し、その12時間後にもう1回服用する方法で、高用量の女性ホルモンによって排卵抑制や受精・着床の成立を妨げることで避妊効果を期待します。

ただし、現在主流のレボノルゲストレル製剤やエラと比較すると、避妊効果は低めとされており、吐き気・嘔吐・頭痛などの副作用も起こりやすい傾向があります。特に服用後すぐに嘔吐すると薬剤が十分吸収されず、効果が低下する可能性があるため注意が必要です。

そのため、現在はノルレボやレボノルゲストレル錠を使用できない場合の代替的な方法として扱われることが一般的です。

ヤッペ法を選択する際は、制吐剤を併用するケースもあるため、服用方法や副作用対策について事前に医師へ相談しましょう。

アフターピルおすすめオンライン処方の流れ|診察申込から受け取りまで

オンライン処方の典型的な流れは、5つのステップで進みます。ここでは、初めての人でも迷わず進められるよう、各ステップの所要時間と注意点をまとめました。

STEP1 予約・問診票の入力

クリニックの公式サイトまたは専用アプリから24時間予約できます。問診票では、性交日時・最終月経・既往歴・服用中の薬などを入力します。問診の精度が処方判断と薬剤選択に直結するため、正確に答えることが大切です。とくに抗てんかん薬や抗HIV薬、セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むサプリメントなどは、アフターピルの効果を低下させる可能性があるため、服用中の薬・サプリメントは必ず申告してください。

申込前に身分証(保険証・運転免許証など)と決済手段(クレジットカード等)を手元に揃えておくと、診察がスムーズに進みます。

STEP2 オンライン診察(ビデオ・チャット・電話なし対応)

診察方法はクリニックによって、ビデオ通話・電話・チャットから選べる場合があります。電話でのやり取りを最小限にしたい人は、アフピル・ソクピル・デジタルクリニックなどチャット・LINE対応のクリニックを選ぶとよいでしょう。

なお、緊急避妊薬のオンライン診療では、厚生労働省の指針により映像・音声によるリアルタイムの診察が原則とされているため、問診はチャットで進めても、診察自体は短い通話となる場合があります。

診察時間は5~15分程度が一般的で、妊娠の可能性や授乳中など現状の体調を正確に伝えることが、安全な処方につながります。

STEP3 決済(クレジット・後払い)

決済方法は、クレジットカード・後払い・コンビニ決済・代引きなどクリニックによって異なります。クレジットカード決済が最もスピーディですが、未成年・学生でカードを持たない場合は、コンビニ後払いや代引きに対応するクリニック(マイピルオンライン、スマルナなど)を選ぶと安心です。

アフターピルは自費診療のため保険適用はなく、決済は発送前のタイミングで行うのが一般的です。

STEP4 即日発送・バイク便での受け取り

都市部(東京・大阪など)であれば、バイク便で最短60分~1時間で受け取れるクリニックがあります

地方や郊外は宅配便(ヤマト・佐川など)で当日発送・翌日着が一般的です。梱包は無地で差出人名を個人名にできるクリニックも多く、家族に内容が知られない配慮がされています。受け取り時の在宅時間を踏まえて配送方法を選ぶようにしましょう。

STEP5 服用後の経過確認(3週間後の妊娠検査)

アフターピルは100%の避妊効果ではないため、服用後の結果確認が欠かせません。服用後2~3週間で消退出血または通常の月経が起こることが多いとされており、3週間経っても出血がない場合は妊娠検査薬での確認が推奨されます。なお、消退出血のような出血があっても、着床出血や不正出血と見分けがつかない場合があるため、出血の有無にかかわらず、最終確認として服用後3週間前後の妊娠検査薬の使用(または産婦人科受診)が必要です。

陰性であっても生理が来ない場合は、念のため産婦人科を受診してください。心配な症状があれば、処方を受けたクリニックでフォロー診察を受けるのも一つの方法です。

アフターピル購入でおすすめできない方法とおすすめの使い分け|個人輸入・知恵袋・薬局販売

アフターピルの入手方法には複数の選択肢がありますが、中にはおすすめできない方法もあります。

2026年2月から薬局での処方箋なし販売(要指導医薬品)が始まりましたが、取扱薬局はまだ一部に限られ、深夜・遠方ではオンライン処方の方が便利なケースも多いため、ここでは入手方法ごとの注意点と使い分けを整理します。

個人輸入のアフターピルがおすすめできない理由(偽薬・救済制度対象外)

海外通販などで個人輸入でアフターピルを入手するのは、偽薬と健康被害補償なしという二重のリスクがあるため、原則として推奨できません。

厚生労働省は「医薬品の個人輸入」に関するページで偽造医薬品の流通について繰り返し注意喚起をしており、実際に有効成分が不足する偽造品の事例が報告されています。

有効成分が入っていなければ避妊効果は得られず、望まない妊娠を招く可能性があります。

さらに、個人輸入薬で重篤な副作用が起きても、医薬品副作用被害救済制度の対象外となるため、医療費・補償は一切受けられません。

個人輸入のおもなリスク

  • 偽薬・粗悪品の流通による効果不十分のリスク
  • 副作用が起きても医薬品副作用被害救済制度の対象外
  • 未承認薬で品質管理の確認手段がない
  • 厚生労働省が継続的に注意喚起している領域

薬局での処方箋なし購入(要指導医薬品)とオンライン処方のおすすめの使い分け

2026年2月から、アフターピル(緊急避妊薬)は要指導医薬品として、処方箋なしで薬局で購入できるようになりました

販売できるのは研修を修了した薬剤師が在籍する薬局に限られ、販売可能な薬局の一覧は厚生労働省が公表しています。販売価格は薬剤や店舗によって幅があり、後発品で4,000円台〜、先発品で7,000円〜9,000円程度が目安です。購入には、対面での説明や薬剤師の面前での服用などの条件があります。

取扱薬局が近くにあり日中に来店できる人は、薬局での購入も選択肢になりますが、深夜帯・遠方・対面が難しいケースではオンライン処方のメリットが上回ります。

両者の使い分けの目安を以下にまとめます。

状況 おすすめの入手方法 理由
日中・近所に取扱薬局がある 薬局(要指導医薬品) 対面で薬剤師に確認しながら購入できる
深夜・休日にすぐ必要 オンライン処方 24時間対応のクリニックが多い
家族に知られたくない オンライン処方 無記名梱包・チャット中心の対応で匿名性が高い
72時間を過ぎている オンライン処方 120時間対応のエラ取扱クリニックを選択できる
取扱薬局が遠い オンライン処方 自宅まで配送で時間を節約できる

編集部作成。薬局販売の状況は2026年6月時点

取扱薬局は限られているため、厚生労働省が公表している販売可能な薬局の一覧で確認し、在庫の有無を近隣の薬局へ事前に問い合わせてから足を運ぶのが確実です。

知恵袋・SNSの口コミだけに頼るのがおすすめできない理由

知恵袋やSNSの口コミは、緊急時の参考情報として目に入りやすいですが、医薬品の効果や安全性の判断材料には使えません

投稿の真偽や、投稿者の状況(年齢・既往歴・服用タイミング)が不明であり、一般化できないからです。

また、古い情報や違法サービスの宣伝が混在することもあり、最新の制度・価格・対応はクリニックの公式情報や厚生労働省の発表で確認するのがおすすめです。

口コミは「総合的な傾向」を見るには有用ですが、最終的な判断は公式情報・医師の説明・厚労省や日本産科婦人科学会などの一次情報をベースに行うようにしましょう。

アフターピルおすすめの対面クリニック|地域別(東京・大阪・名古屋ほか)

オンライン処方が便利な一方で、対面で医師に直接相談したい場合は、対面クリニックや緊急避妊薬の取扱薬局も選択肢になります。

主要エリアごとの対面クリニックと薬局の探し方をまとめます。

東京(渋谷・新宿)のおすすめ対面クリニック

渋谷・新宿エリアは婦人科クリニックが集中しており、即日処方可能な選択肢が多いのが特徴です。

対面での処方先を探す場合は、厚生労働省が公開している「緊急避妊に係る対面診療が可能な産婦人科医療機関等の一覧」で、最寄りの医療機関を検索するのが確実です。夜間や休日は、各都道府県の救急相談窓口(#7119等)や夜間救急対応の産婦人科拠点病院への相談も検討してください。

駅近・診療時間が長いクリニックを選べば、仕事帰りや学校帰りでも受診しやすく、その日のうちにアフターピルを受け取れます。

処方箋なしで購入できる取扱薬局は限られるため、厚生労働省が公表している販売可能な薬局の一覧などで事前に確認してください。

大阪・京都のおすすめ対面クリニック

大阪・京都エリアでは、梅田・北新地・京都市内中心部に対面クリニックが点在しています。

メディアージュクリニック大阪梅田院など、アフターピル外来として明確に対応している施設を選ぶと、緊急時もスムーズに受診できます。

大阪市内・京都市内であれば、オンライン処方のバイク便対応エリアにも含まれるため、対面とオンラインの両方を比較した上で選ぶのが現実的です。

名古屋・札幌・福岡のおすすめ対面クリニック

名古屋(栄・名駅周辺)、札幌(大通・札幌駅周辺)、福岡(天神・博多)など各都市の中心部にも、対面で受診可能な婦人科クリニックがあります。

地方都市ではオンライン処方の宅配便所要時間(半日~1日)も考慮し、対面とオンラインを併用する選択肢も検討してみてください。

各エリアで取扱薬局を確認するには、厚生労働省が公表している販売可能な薬局の一覧や、各都道府県の薬剤師会の情報が参考になります。

駅近・夜間対応・女医在籍などの条件で絞り込むと、自分に合ったクリニックを効率的に見つけられます。

アフターピルおすすめに関するよくある質問

Q.アフターピルはオンラインで電話なしで処方してもらえますか?

A.問診や連絡をチャット・LINE中心で進められるクリニックがあります。

本記事で紹介しているアフピル、ソクピル、エミシアクリニック、デジタルクリニックなどはチャット中心で診察を進めやすいサービスです。

ただし厚生労働省の指針により、緊急避妊薬のオンライン診療では映像・音声による診察が原則のため、診察自体は短い通話となる場合があります。申込前に公式サイトで診察方法を確認してください。

Q.アフターピルは即日届きますか?

A.都市部であればバイク便で最短60分~1時間で受け取れます。

地方の場合は宅配便で当日発送・翌日着が一般的です。

申込時間と居住地で実質スピードが変わるため、各クリニックの公式サイトで対応エリアと配送方法を確認してください。

Q.アフターピルのオンライン診療は安全ですか?

A.厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に基づき、産婦人科医または研修修了医師による診察を経て処方される正規のクリニックを選べば安全です。

診察なしで購入できると謳うサイトは違法または個人輸入の代行である可能性が高いため避けてください。

Q.アフターピルは薬局・ドラッグストアで買えますか?

A.はい。2026年2月から、要指導医薬品として一部の薬局で処方箋なしで購入できるようになりました。

販売できるのは研修を修了した薬剤師がいる薬局に限られ、販売可能な薬局の一覧は厚生労働省が公表しています。

販売価格は薬剤や店舗により幅があり、後発品で4,000円台〜、先発品で7,000円〜9,000円程度が目安です。対面での説明や薬剤師の面前での服用などの条件があり、取扱薬局が限られるため、事前に確認してから足を運んでください。

Q.アフターピルの個人輸入はおすすめですか?

A.個人輸入はおすすめできません。

偽薬や粗悪品が混在するリスクがあり、有効成分が不足していれば避妊効果が得られない可能性があります。

また、副作用が起きても医薬品副作用被害救済制度の対象外となるため、健康被害が生じても補償を受けられない点に注意が必要です。

Q.アフターピルにはどんな種類がありますか?

A.主に4種類あります。

72時間以内対応の「ノルレボ錠」と後発薬の「レボノルゲストレル錠」、120時間以内対応の「エラ/エラワン」、旧来法の「ヤッペ法(プラノバール)」です。

なお、エラ/エラワンやジョセイなどの海外製医薬品は国内未承認のため、重篤な副作用が起きた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

性交からの経過時間や体格、副作用の出やすさで適切な薬剤を選ぶ必要があるため、医師に相談してください。

Q.アフターピルの妊娠阻止率はどれくらいですか?

A.ノルレボ錠の場合、国内臨床試験における性交後72時間以内服用での妊娠阻止率は84.2%と報告されています。

ただし、服用が遅れるほど有効性は低下するとされているため、性交後できるだけ早く服用することが重要です。

エラ/エラワンは120時間以内対応で、早期服用時の阻止率は約98%とされています。

Q.アフターピルの吐き気止めにおすすめの市販薬はありますか?

A.市販の制吐薬の併用は可能な場合もありますが、必ず医師または薬剤師に相談してから使用してください。

市販薬を自己判断で購入するよりも、診察時に「吐き気が心配なので吐き気止めも一緒に処方してほしい」と伝えると、医療用の吐き気止めを同時に処方してもらえるクリニックも多くあります。

ノルレボ系のアフターピルは旧来のヤッペ法と比較して吐き気が出にくいため、まずは薬の選択でも対策できます。

服用後3時間以内に嘔吐した場合は、成分が十分に吸収されていない可能性があるため、直ちに医師に相談し、追加で1錠を再服用する必要があります。

Q.アフターピルは高校生・未成年でも処方してもらえますか?

A.はい、年齢制限はなく、高校生・中学生でも処方は可能です。

多くのクリニックでは本人が希望すれば処方を受けられますが、安全面を考慮して保護者の同意や同席を求める場合があります。

申込前にクリニック公式サイトの未成年対応ポリシーを必ず確認してください。

Q.アフターピル服用後に生理が遅れた場合はどうすればよいですか?

A.服用後3週間を目安に妊娠検査薬で確認することをおすすめします。

陰性であっても生理が来ない場合は、念のため産婦人科を受診してください。

消退出血または通常の月経は服用後2~3週間で起こることが多いとされていますが、個人差があります。出血があっても着床出血などと見分けがつかない場合があるため、出血の有無にかかわらず3週間後の確認が必要です。

Q.アフターピルは保険適用されますか?

A.原則として自費診療のため保険適用外で、薬局で購入する場合も全額自己負担となります。

ただし性犯罪被害の場合は、警察への相談を経て公費負担となる制度があります。

詳しくはお住まいの自治体の犯罪被害者支援窓口や警察に確認してください。

Q.アフターピルのオンラインのおすすめはどこですか?

A.自分が最も重視する条件によって最適なクリニックは変わります。

スピード重視ならバイク便対応のクリニック、料金を抑えるなら後発薬を扱うクリニック、LINE・チャットでの事前問診を重視するなら対応クリニック、というように条件で絞り込むのがおすすめです。

本記事の比較表で自分に合うクリニックを選んでください。

Q.アフターピルオンラインの口コミはどこで確認できますか?

A.各クリニック公式サイトの実体験コーナーや、複数の比較メディアで多面的に確認するのがおすすめです。

知恵袋やSNSの口コミは投稿者の状況が不明で一般化できないため、参考程度に留めましょう。

最終的な判断は厚生労働省や日本産科婦人科学会などの一次情報、医師の説明をベースに行うようにしてください。

参考情報・出典

本記事の医学的情報および制度・販売ルールは、以下の公的機関・学会の公開情報を参考にしています。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

公的機関・学会

※本記事は医学的助言を提供するものではありません。薬剤の選択・服用にあたっては、必ず医師または薬剤師の診察・指導を受けてください。
※最終更新:2026年6月11日