マンジャロの肥満治療、1ヶ月の料金はいくら?用量別の相場と総額の内訳を解説
- 2026年9月27日
- メディカルダイエット

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マンジャロを肥満治療に活用したいと思っても、実際の費用感をつかみにくいと感じる方は多いのではないでしょうか。肥満治療・ダイエット目的での処方は自由診療となるため、クリニックによって価格設計がそれぞれ異なります。
同じ用量でも月に数万円単位の差が生じるケースがある上に、見かけの安さと実際の支払総額が食い違っていることも少なくありません。
本記事では2026年9月時点の相場をもとに、マンジャロの用量別月額目安・料金の内訳・見落とされがちな隠れコストまで整理します。
目次
- マンジャロ肥満治療の1ヶ月の料金目安
- マンジャロ肥満治療の1ヶ月の料金は何で決まる?
- マンジャロの料金に含まれる隠れコストとは?
- マンジャロと他の肥満治療向けGLP-1薬の1ヶ月費用比較!
- マンジャロ肥満治療の料金以外で確認すべきクリニック選びのポイント
- マンジャロの肥満治療を検討するならウェブクリがおすすめ
- マンジャロの料金に関するよくある質問
マンジャロ肥満治療の1ヶ月の料金目安

画像引用:ディオクリニック公式サイト
マンジャロの1ヶ月あたりの費用は、用量とクリニックによって大きく異なります。ここでは2026年9月時点の相場レンジ・自由診療になる理由・保険適用の条件を整理します。
1か月の料金は2〜5万円前後
「月2〜5万円程度」という目安がよく挙げられますが、実態は用量・購入方法・クリニックのプラン設計によって大きく幅があります。2026年9月3日に主要オンライン診療サービスの公式掲載価格を調査した結果は以下の通りです。
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用量 |
月額目安(診察料・送料込み) |
使用フェーズ |
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2.5mg |
約15,000〜30,000円 |
最初の4週間(慣らし期間) |
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5mg |
約19,000〜55,000円 |
2ヶ月目以降(標準) |
中心帯は2.5mgが約12,500〜20,000円、5mgが約23,000〜35,000円です。同じ用量でも3倍近い開きがあるのは薬剤の質の差ではなく、診察料・送料の有無やまとめ買い割引の設計差によるものです。
標準的なスケジュールでは最初の4週間は2.5mgで始め、2ヶ月目以降に5mgへ増量します。そのため「月2〜5万円」という目安は、増量後の5mgを継続した場合を想定したレンジに近いといえます。6ヶ月続けた場合の総額は、相場中心帯をもとにすると概ね13万〜20万円前後になります。
肥満治療目的だと自由診療になる理由
マンジャロの国内における正式な承認適応は「2型糖尿病」のみです。肥満治療・ダイエット目的での処方は承認適応外の使用にあたるため、公的医療保険は使えず全額自己負担の自由診療となります。
日本糖尿病学会も「GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の適応外使用に関する見解」において適応外使用への注意を呼びかけています。加えて、健康被害が生じた場合も医薬品副作用被害救済制度の給付対象外となる可能性が非常に高い点は、治療を始める前に認識しておく必要があります。
自由診療では医療機関が独自に価格を設定できるため、クリニックごとに月額が大きく異なるのはこの仕組みによるものです。表示価格が薬剤費のみか、諸費用込みの総額かを必ず確認してください。
保険適用になる条件
マンジャロ自体が保険適用となるのは「2型糖尿病の治療」として医師が処方する場合のみです。肥満治療で保険を使いたい場合は、同じ有効成分チルゼパチドを用いた肥満症治療薬「ゼップバウンド」での処方が対象となります。
ゼップバウンドで保険が適用される主な条件は以下の通りです。
- BMI35以上(かつ高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれか1つを有する)、またはBMI27以上で肥満関連健康障害を2つ以上有する(うち1つは高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれか)
- 6ヶ月以上の食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られなかったこと
- 常勤の管理栄養士による栄養指導が可能な体制を備えた医療機関で処方を受けること
- 施設要件を満たした医療機関での処方であること(投与期間72週間の上限あり)
「体重を落としたい」「BMIが高い」という理由だけでは保険適用にはなりません。あくまで医師が診察・検査を行ったうえで、医学的に肥満症の治療が必要と判断された場合に限られます。
また2026年5月には、BMI27以上を伴う中等症以上の閉塞性睡眠時無呼吸症候群がゼップバウンドの適応に追加されており、今後も適用範囲は変化する可能性があります。
マンジャロ肥満治療の1ヶ月の料金は何で決まる?
マンジャロの月額費用は「薬剤費だけ」で決まるわけではありません。
表示価格の内訳がサービスによって異なるため、見かけの安さと実際の支払総額が食い違うことがよくあります。
「薬剤費+診察料+送料」の3要素
1ヶ月の支払総額は以下の3項目で構成されます。
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費用項目 |
内容 |
費用目安 |
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薬剤費 |
週1回×4本(月4本が基本単位)。用量が上がるほど高くなる |
支払額の大部分 |
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診察料 |
薬の処方がある場合は無料のサービスが多い。初診時のみ有料の場合もある |
無料〜1,650円/回 |
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送料 |
要冷蔵のクール便配送。込みか別建てかで総額が変わる |
無料〜2,350円/回 |
診察料と送料は1回あたり数百円でも、6ヶ月継続すれば合計1万円以上の差になることがあります。比較する際は「月4本あたりの診察料・送料込み総額」に揃えて確認するのが基本です。
まとめ買いプランや定期便割引は月あたり単価が下がりますが、途中解約の際の返金可否や縛り期間はクリニックによって異なるため、開始前に確認してください。
用量(2.5mg〜10mg)ごとの月額目安
用量別の月額目安(診察料・送料込み・2026年9月3日時点の主要オンライン診療サービス調査)は以下の通りです。
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用量 |
月額目安 |
主な使用フェーズ |
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2.5mg |
約15,000〜50,000円 |
開始〜4週間(副作用を抑えながら体を慣らす期間) |
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5mg |
約19,000〜55,000円 |
2ヶ月目以降(標準的な維持用量) |
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7.5mg |
約28,000〜65,000円 |
さらなる効果を求める場合(医師の判断による) |
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10mg |
約36,000〜80,000円 |
高用量での治療が必要と判断された場合 |
開始用量の2.5mgは「慣らし期間」にあたり、減量効果よりも副作用(吐き気・便秘・下痢など)を抑えながら体を適応させることが主な目的です。7.5mg・10mgの高用量は、低用量で効果が頭打ちになった場合や、医師が必要と判断した場合に検討されます。
高用量ほど消化器系への負担が増すリスクがあり、費用の増加とあわせてメリットとデメリットを医師に確認したうえで増量を判断することが重要です。
2.5mgから5mgに増量したときの料金差
添付文書の標準的な用法では、2.5mgで4週間使用した後に5mgへ増量します。この増量タイミングで月額がどの程度変わるかは次の通りです。
たとえば、主要なオンライン診療サービスの中心帯の価格で比較すると以下のようになります。
- 2.5mg × 4本:約15,000〜20,000円
- 5mg × 4本:約23,000〜35,000円
- 増量による月額の増加:約+10,000〜15,000円
5mg以降の価格が継続的な支払い水準になるため、クリニックを比較する際は「初月の安さ」だけでなく、5mgに増量した後の月額・解約条件・継続価格まで一緒に確認することが大切です。初回割引と2ヶ月目以降の価格差が大きいサービスでは、トータルの支払額が思った以上に高くなるケースがあります。
増量を想定したシミュレーションを始める前に済ませておきましょう。
マンジャロの料金に含まれる隠れコストとは?
薬剤費・診察料・送料の3要素以外にも、実際の支払総額に影響する費用が存在します。クリニックによって扱いが異なる費用項目を事前に確認しておくと、想定外の出費を防ぐことができます。
初診料・再診料・処方箋料の有無
オンライン診療の多くは、薬が処方される場合の初診料・再診料を無料にしています。ただし、サービスによっては以下のようなケースがあるため注意が必要です。
- 初診時のみ1,650円(税込)が発生し、2回目以降は無料
- 薬の処方がない診察のみの場合に1,480〜1,650円が発生
- 初診・再診を問わず毎回診察料が別途発生する設計
処方箋料については、オンライン診療では薬が自宅に直接配送されるため、調剤薬局への持参が不要で、処方箋料は基本的に発生しません。対面クリニックの場合は、初診料・再診料・処方箋料が別途かかるケースが多く、月に数百〜数千円の追加コストとなります。
クール便配送料や定期検査費用
マンジャロは要冷蔵の注射薬であるため、配送は冷蔵管理されたクール便が必須です。サービスや配送地域によって送料が異なります。
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配送条件 |
費用目安 |
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送料無料(込み設定) |
主要オンライン診療の多く |
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別建ての場合 |
約550〜2,350円(地域・重量で変動) |
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北海道・沖縄など遠隔地 |
1,000〜2,500円程度になるケースあり |
定期検査費用については、クリニックによって扱いが異なります。血液検査や血圧測定などが月額費用に含まれているか別途有料かは、公式サイトでの事前確認が必要です。副作用が出た場合に吐き気止め(メトクロプラミドなど)や便秘薬が別途処方されることもあり、その際は追加費用が発生するサービスもあります。
体重・健康管理のサポートについても、月額込みのクリニックと有料オプションのクリニックに分かれます。
マンジャロと他の肥満治療向けGLP-1薬の1ヶ月費用比較!
マンジャロ以外にも、GLP-1系薬剤を使った肥満治療の選択肢は複数あります。代表的なのが、週1回注射のオゼンピック(セマグルチド)と、毎日内服するリベルサス(経口セマグルチド)です。
それぞれで1ヶ月にかかる費用は異なり、用量や投与形式によっても変わるため、単純な比較は難しい部分もあります。
週1回注射のオゼンピックとの費用差
オゼンピックは、ノボノルディスク社が製造するGLP-1受容体作動薬(一般名:セマグルチド)で、週1回の皮下注射で投与します。マンジャロ(チルゼパチド)はGIPとGLP-1の二重受容体に作用する点で作用機序が異なります。
自由診療でのオゼンピックの1ヶ月費用は、初期用量の0.25mgで月15,000〜20,000円、維持量の0.5〜1.0mgになると月20,000〜35,000円程度が目安です。
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薬剤 |
用量(目安) |
1ヶ月費用相場(自由診療) |
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マンジャロ |
2.5mg(初期) |
15,000〜25,000円 |
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マンジャロ |
5.0mg以降 |
20,000〜35,000円 |
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オゼンピック |
0.25mg(初期) |
15,000〜20,000円 |
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オゼンピック |
0.5〜1.0mg |
20,000〜35,000円 |
※診察料・送料が別途かかる場合があります。
初期用量の段階では費用に大きな差はありません。ただし、マンジャロはGIPとGLP-1の二重作用によって、GLP-1のみに作用するオゼンピックより高い減量効果が期待できるとされており、コストパフォーマンスの面でも検討する価値があります。
なお、オゼンピックと同成分の肥満症治療薬「ウゴービ」は、肥満症治療に特化した用量設定で承認されています。保険適用要件を満たす場合はウゴービが選択肢になるため、医師への確認をおすすめします。
毎日内服のリベルサスとの費用差
リベルサスはオゼンピックと同じセマグルチドを有効成分とする経口薬です。針を使う注射製剤と異なり、内服という手軽さが特徴です。
1日1回、起床時に空腹の状態でコップ半分程度の水とともに服用し、服用後少なくとも30分は飲食や他剤の服用を避けます 。
自由診療での1ヶ月費用は用量によって次のように異なります。
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用量 |
1ヶ月費用の目安 |
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3mg(初期) |
8,000〜15,000円 |
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7mg |
15,000〜25,000円 |
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14mg |
25,000〜30,000円 |
※処方クリニックにより異なります。
3mgの初期段階ではマンジャロ2.5mgと比べて費用が抑えやすく、針が不要な点も利点です。ただし、経口薬は消化管での吸収時にロスが生じるため注射製剤よりバイオアベイラビリティが低く、同成分でも減量効果には差が出やすいとされています。
費用を抑えたい・注射に抵抗があるという方にはリベルサスが向いていますが、より高い減量効果を優先する場合はマンジャロが候補になります。体質・目標体重・予算をもとに医師と相談のうえ選ぶようにしましょう。
マンジャロ肥満治療の料金以外で確認すべきクリニック選びのポイント
料金の安さはクリニック選びの重要な要素ですが、それだけを基準にするのは注意が必要です。治療の質・安全性・サポート体制が伴っていなければ、途中で通院をやめることになったり、想定外のトラブルにつながることもあります。ここでは費用以外に確認しておきたいポイントを3つ整理します。
総額表示がされているか
クリニックが公表している料金が「薬剤代のみ」なのか、「診察料・送料を含めた総額」なのかを最初に確認しましょう。
自由診療クリニックでは、薬剤代とは別に以下の費用が発生するケースがあります。
- 初診料・再診料(1,100〜3,300円程度)
- 処方箋発行料
- 配送料(通常550〜1,100円、冷蔵便の場合は高め)
- 定期検査費用(クリニックによる)
「マンジャロ2.5mg×4本 ●●円〜」という表記だけでは総額が見えないため、初回総額と継続月の費用内訳を事前に問い合わせて比較することが大切です。
公式サイトで初回・継続の費用内訳を明確に説明しているかどうかも、クリニックの誠実さを測る目安のひとつになります。
副作用が出た際のフォロー体制
マンジャロの投与開始直後や増量直後は、吐き気・下痢・便秘などの消化器症状が出やすい時期です。こうした症状が出た際の対応体制は、クリニックによって大きく異なります。
確認しておきたい主なポイントは以下の通りです。
- 緊急時の連絡手段(チャット・電話の有無)
- 副作用相談の際に追加診察料が発生するか
- 減量・変更・中止の対応フロー
副作用対応の窓口が整っているかどうかは、治療を安全に継続できるかどうかに直結します。口コミだけでなく、公式サイトに副作用対応の説明が明記されているかも確認しましょう。
なお2026年6月には、厚生労働省から医療機関に対してマンジャロの適正使用と副作用情報の提供徹底を求める通知も出されています。
個人輸入や無資格販売のリスク回避
SNSやフリマサイトで個人がマンジャロを販売しているケースが見受けられますが、薬機法上の問題があり、購入はすべきではありません。2026年6月には大阪府警が、無許可でマンジャロを販売・保管していた男女3人を書類送検した事例も報告されています 。
個人間の売買・個人輸入を通じて入手した場合の主なリスクは以下の通りです。
- 品質・含有量・保管状態が不明で、偽造品である可能性がある
- 健康被害が生じても全額自己責任となり、補償が受けられない
- 適応外使用に該当するため、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる
マンジャロは必ず医師の診察を受け、正規のクリニックから処方を受けることが安全な治療の前提です。厚生労働省も2026年6月に改めて個人間売買を含む不適切な使用への注意喚起を行っています。
マンジャロの肥満治療を検討するならウェブクリがおすすめ

画像引用:ウェブクリ
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項目 |
内容 |
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診察料 |
無料 |
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マンジャロ 2.5mg×4本 |
通常 16,328円 → セール価格 14,980円 |
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送料 |
無料 |
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支払い方法 |
クレジットカード・銀行振込 |
※料金は税込表示。セール価格は期間・条件により変動する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
ウェブクリは、全国どこからでも診察を受けられるオンラインクリニックです。
マンジャロ2.5mg×4本(1ヶ月分)がセール価格14,980円から処方を受けることができ、相場と比較しても費用を抑えやすいプラン設定が大きな特徴です。お試しプランとして1本や2本からの処方も受け付けているため、ダイエット医療を取り入れやすくなっています。
オンライン診療で自宅から受診できるため、クリニックへの通院が難しい方にも利用しやすい環境です。
マンジャロの料金に関するよくある質問
Q. マンジャロは医療費控除の対象になりますか?
- 美容・ダイエット目的の自由診療は、原則として医療費控除の対象外と判断されることが多いです。
ただし、医師が肥満症の治療として医学的に必要と診断したうえで行われた治療については、対象となる可能性があります。最終的な判断は税務署や担当税理士への確認が必要です。なお、2型糖尿病の治療として保険適用を受けている場合は医療費控除の対象となります。
Q. マンジャロを1本だけ試すことはできますか?
- クリニックによっては1本から処方可能なプランを設けているところもあります。
ただし初回は診察料や処方料が別途かかるため、1本あたりのコストは割高になりやすいです。また、マンジャロは週1回(週1本)使用するため、効果を実感するには最低1〜2ヶ月の継続が目安とされています。まずは担当医に相談してみましょう。
Q. マンジャロをやめたらリバウンドしますか?
- リバウンドの可能性はあります。
SURMOUNT-4試験の事後解析(JAMA Internal Medicine, 2025年)では、36週間の治療で10%以上減量した参加者のうち80%以上が、中止後1年以内に減量分の25%以上を取り戻した と報告されています。投与中に食事・運動の習慣を整え、終了後もその習慣を継続できた場合は体重の維持が可能とされています。
中止のタイミングや方法は必ず医師と相談してください。
Q. マンジャロの副作用にはどんなものがありますか?
- 最も頻度が高いのは吐き気・嘔吐・下痢・便秘・腹痛・食欲減退などの消化器症状です。
投与開始直後〜増量時に出やすく、多くの場合は慣れとともに落ち着くとされています。
重大な副作用としては、低血糖・急性膵炎・胆嚢炎・胆管炎・アナフィラキシーなどが報告されています。
副作用が疑われる症状が現れた場合は自己判断で使用を継続せず、すぐに処方クリニックへ連絡してください。
参考出典
中央社会保険医療協議会 総会(第650回)資料「市場拡大再算定及び持続可能性特例価格調整の対象品目について」(2026年5月13日)
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001699504.pdf
医薬品・医療機器等安全性情報 No.406「GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適応外使用について」(厚生労働省・2023年12月)
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001177708.pdf
GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解(2023年11月28日改訂)
https://www.jds.or.jp/modules/important/index.php?content_id=191
最適使用推進ガイドライン チルゼパチド(販売名:ゼップバウンド皮下注)肥満症(令和8年5月改訂)
https://www.pmda.go.jp/files/000280607.pdf
