内科でもらえる痩せる薬vsオンライン診療!値段と手軽さ、安全性まで徹底比較|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

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医療コラム

内科でもらえる痩せる薬vsオンライン診療!値段と手軽さ、安全性まで徹底比較|医療法人良樹会T内科クリニック堺院|堺市北区新金岡町の内科・訪問診療

内科でもらえる痩せる薬vsオンライン診療!値段と手軽さ、安全性まで徹底比較

「内科で痩せる薬をもらえると聞いたけれど、本当に処方してもらえるの?」「保険は適用されるの?値段はいくら?」と疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、内科で処方される痩せる薬は6種類あり、GLP-1受容体作動薬・SGLT2阻害薬・サノレックス・メトホルミン・漢方薬・脂肪吸収抑制薬に分類されます。ただし、保険適用にはBMI35以上などの厳格な条件があり、「ダイエット目的」では基本的に自由診療(全額自己負担)となります。

自由診療の場合、オンラインクリニックならメトホルミンが月額約1,600円ほど~と非常に安価に始められるため、コスパを重視する人にはオンライン診療がおすすめです。

本記事では、内科でもらえる痩せる薬の種類・値段・副作用から、メトホルミンが安いおすすめオンラインクリニック5選まで徹底比較します。

※ 本記事は独自の調査・基準に基づき制作していますが、広告・プロモーションを含みます。CLINICFORの情報提供元はCLINICFORです。
※ 本記事で取り扱う薬品は処方箋医薬品のため、医師の診察・処方が必要です。
※ 本記事で紹介する価格は2026年2月現在の情報です。
※ ダイエット目的での使用は適応外使用となり、保険適用外(自費診療)です。

内科でもらえる痩せる薬の種類一覧|効果と特徴を比較

内科で処方される痩せる薬は大きく6種類に分類されます。それぞれ作用メカニズムが異なり、体質や目的に合わせて選ぶことが重要です。

以下の比較表で、各薬の特徴を確認しましょう。

■内科でもらえる痩せる薬6種類の比較表

薬の種類 代表的な薬 投与方法 主な効果 保険適用 月額目安(自由診療)
GLP-1受容体作動薬

・リベルサス

・オゼンピック

・マンジャロ

・ウゴービ

内服 or 注射 食欲抑制・血糖値改善 条件付き 7,000〜50,000円
SGLT2阻害薬

・フォシーガ

・ジャディアンス

内服 糖の排出・体重減少 糖尿病のみ 10,000〜20,000円
食欲抑制剤 サノレックス
(マジンドール)
内服 中枢神経に作用し食欲抑制 BMI35以上 15,000〜30,000円
メトホルミン メトホルミン
(ビグアナイド系)
内服 糖新生抑制・インスリン抵抗性改善 糖尿病のみ 1,600〜3,000円
漢方薬

・防風通聖散

・防已黄耆湯

・大柴胡湯

内服 脂肪代謝促進・便通改善 条件付き 3,000〜8,000円
脂肪吸収抑制薬 ゼニカル / アライ
(市販)
内服 脂肪吸収を約30%カット なし 5,000〜15,000円

※2026年2月時点の情報です。料金は目安であり、クリニックにより異なります。

GLP-1受容体作動薬(リベルサス・オゼンピック・マンジャロ・ウゴービ)

画像引用:DMMオンラインクリニック公式サイト

GLP-1受容体作動薬は、現在もっとも注目されている痩せる薬です。GLP-1は腸管(主に回腸末端〜大腸)のL細胞から分泌されるホルモンで、GLP-1受容体作動薬はその作用を利用し、食欲抑制や血糖改善、体重減少が期待されます。

内服薬のリベルサスと、注射薬のオゼンピック(週1回)・マンジャロ(週1回)・ウゴービがあります。

特にマンジャロはGLP-1とGIPの2つのホルモンに作用する「ダブル受容体作動薬」で、臨床試験(SURMOUNT-1試験)では72週間で平均最大22.5%の体重減少が報告されています。

GLP-1受容体作動薬のポイント

  • STEP 1試験では、セマグルチド2.4mgで68週間後に平均14.9%の体重減少
  • リベルサスは内服薬のため、注射が苦手な人にも対応
  • ウゴービは日本で2023年11月に薬価収載され、2024年2月に発売(供給開始)※
  • 主な副作用は吐き気・下痢(投与初期に多い)

※保険で使えるのは肥満症の中でも対象条件が厳格です

SGLT2阻害薬(フォシーガ・ジャディアンスなど)

画像引用:DMMオンラインクリニック公式サイト

SGLT2阻害薬は、腎臓で糖の再吸収を阻害し、余分な糖を尿として排出する薬です。1日あたり約60〜100gの糖(約240〜400kcal相当)が排出されるため、体重減少効果が期待できます。

フォシーガ(ダパグリフロジン)やジャディアンス(エンパグリフロジン)が代表的で、本来は2型糖尿病・心不全・慢性腎臓病の治療薬として承認されています。

体重管理目的での処方は保険適用外となることが多く、自由診療の場合があります。費用はクリニックや用量、検査代の有無で異なりますが、目安として月1万〜2万円程度となることが多いです。

【SGLT2阻害薬の注意点】

脱水症状や尿路感染症のリスクがあるため、十分な水分摂取が必要です。また、糖質制限ダイエットとの併用は正常血糖ケトアシドーシスのリスクがあり危険です。必ず医師の管理下で使用してください。

食欲抑制剤サノレックス(マジンドール)

画像引用:CLEAN BEAUTY CLINIC公式サイト

サノレックス(一般名:マジンドール)は、日本で承認されている中枢性の食欲抑制薬(抗肥満薬)の1つで、高度肥満症に限って短期使用が認められています。中枢神経(視床下部の食欲中枢)に直接作用し、食欲を抑制します。

適応は、食事療法・運動療法の効果が不十分な高度肥満症(肥満度+70%以上又はBMI35以上)に限られます。アンフェタミン類と薬理学的特性が類似しており依存性に注意が必要なため、投与期間は3ヵ月を限度とされています。

自由診療の費用は医療機関や処方量で異なりますが、30錠で1.5万円台ほどが目安です。

メトホルミン(ビグアナイド系)のダイエット効果

画像引用:DMMオンラインクリニック公式サイト

メトホルミンは本来2型糖尿病の第一選択薬ですが、インスリン抵抗性の改善や食欲抑制効果により体重減少が期待できることから、ダイエット目的でも注目されています。

DPP(糖尿病予防プログラム)試験では、メトホルミン投与群でプラセボ群と比較して平均2.1kgの体重減少が確認されています。ダイエット目的の処方は自由診療ですが、オンラインクリニックなら月額1,600円ほど〜と痩せる薬のなかでも比較的安価です。

メトホルミンが注目される理由

  • 月額1,600円ほど〜と痩せる薬のなかで最安クラス
  • 肝臓での糖新生を抑制し、インスリンの効きを改善
  • 抗老化(アンチエイジング)効果の研究も進行中(TAME試験)
  • オンライン診療で手軽に処方を受けられる

漢方薬(防風通聖散・防已黄耆湯・大柴胡湯)

画像引用:elife公式サイト

漢方薬は副作用が比較的少なく、体質に合わせて選べるのが特徴です。

肥満症の診断があれば保険適用で処方される場合もあり、月額1,000〜3,000円程度と費用も抑えやすい点がメリットです。

■体質別おすすめ漢方薬

漢方薬 向いている体質 主な作用 保険適用時の目安
防風通聖散 固太り・便秘タイプ 脂肪代謝促進・便通改善・発汗作用 月額1,000〜2,000円(3割負担)
防已黄耆湯 水太り・むくみタイプ 利尿作用で水分代謝改善 月額1,000〜2,000円(3割負担)
大柴胡湯 ストレス太り・脇腹の張りタイプ 肝機能改善・脂質代謝促進 月額1,000〜2,000円(3割負担)

脂肪吸収抑制薬ゼニカルと市販薬アライの違い

ゼニカル(オルリスタット120mg)は食事中の脂肪吸収を約30%カットする処方薬です。

一方、アライ(オルリスタット60mg)は2024年4月に大正製薬から発売された日本初の内臓脂肪減少薬(OTC医薬品)で、薬局で購入できます。

■ゼニカル vs アライ 比較表

比較項目 ゼニカル(処方薬) アライ(市販薬・OTC)
成分・用量 オルリスタット120mg オルリスタット60mg
入手方法 医師の処方(自由診療) 薬局で購入(薬剤師の指導必要)
効果 食事の脂肪吸収を約30%カット ゼニカルの半量でマイルドな効果
購入条件 医師の診察・処方が必要 腹囲 男性85cm以上/女性90cm以上
月額目安 10,000〜30,000円程度 約8,800円前後(30日分・90カプセル)
保険適用 なし(日本未承認) なし(OTC医薬品)
主な副作用 油性便・脂肪便・腹部膨満 同左(ただし頻度は低め)

※2026年2月時点の情報です。各薬の価格はクリニックや店舗により異なります。

内科でもらえる痩せる薬の値段と保険適用の条件

内科で痩せる薬を処方してもらう場合、保険適用か自由診療かで値段が大きく変わります。保険適用なら月額1,000〜5,000円程度で済みますが、自由診療だと月額5,000〜50,000円と10倍以上の差が出ることもあります。

保険適用される条件(BMI・合併症の基準)

痩せる薬が保険適用されるには「肥満症」の診断が必要で、「ダイエット目的」「美容目的」では保険は適用されません。具体的な条件は以下のとおりです。

■痩せる薬の保険適用条件まとめ

保険適用の条件 保険適用時の月額目安 自由診療の月額目安
ウゴービ BMI27以上+合併症2つ以上、
またはBMI35以上6ヵ月以上の食事・
運動療法実施済み教育認定施設での処方
約5,000〜10,000円(3割負担) 30,000~50,000円
サノレックス BMI35以上の高度肥満症 約5,000円(3割負担) 15,000〜30,000円
漢方薬 肥満症の診断あり 1,000〜3,000円(3割負担) 3,000〜8,000円
GLP-1(リベルサス等) 2型糖尿病の治療目的のみ 約1,290円〜(3割負担) 7,000〜15,000円
SGLT2阻害薬 2型糖尿病・心不全・CKDの治療目的のみ 約1,600円〜(3割負担) 10,000〜20,000円
メトホルミン 2型糖尿病の治療目的のみ 約500〜1,000円(3割負担) 1,600〜3,000円
ゼニカル 保険適用なし(日本未承認) 5,000〜15,000円

※2026年2月時点

ウゴービの保険適用ルールを詳しく解説

ウゴービ(セマグルチド2.4mg)は2024年に肥満症治療薬として保険適用されましたが、処方条件は非常に厳しく、一般の内科クリニックでは実質的に処方できないケースがほとんどです。

ウゴービの処方条件

  • BMI27以上かつ肥満関連の合併症(高血圧・脂質異常症・2型糖尿病など)が2つ以上、またはBMI35以上
  • 6ヵ月以上の食事療法・運動療法を実施済みで、効果が不十分であること
  • 「教育認定施設」(大学病院や専門クリニック等)で処方を受けること

※すべての条件を満たす必要があります

認定施設は全国でも限定的であり、一般的な内科クリニックや美容クリニックでは処方できません。

【自由診療での取り扱いについて】

一部の医療機関では、ウゴービを自由診療(保険適用外)で提供しているケースもあります。

この場合、保険診療の厳格な施設基準や適応条件とは別枠で処方されることがありますが、費用は全額自己負担となり、料金設定や適応判断は医療機関ごとに異なります。

自由診療での使用を検討する場合も、適応や副作用リスクについて医師と十分に相談した上で判断することが重要です。

保険適用時と自由診療の値段を薬別に比較

保険適用と自由診療で、同じ薬でも値段には大きな差があります。以下は主要な痩せる薬の具体的な薬価と値段比較です。

■主要な痩せる薬の値段比較

薬名 薬価(1錠/1本) 保険適用時(30日分・3割負担) 自由診療(30日分) 差額
リベルサス3mg 139.6円/錠 約1,260円 7,000〜15,000円 約5〜12倍
フォシーガ5mg 149.30円/錠 約1,340円 10,000〜20,000円 約6〜12倍
防風通聖散 -(処方量による) 約1,000〜2,000円 3,000〜8,000円 約2〜4倍
メトホルミン250mg 10.40円/錠 約500〜1,000円 1,580〜3,000円 約2〜3倍

※薬価は2026年2月時点。保険適用時の費用には別途初診料・再診料・検査料がかかります。

メトホルミンは薬価自体が非常に安いため、自由診療でも月額1,600円〜と他の痩せる薬と比べて圧倒的に低コストです。コスパを重視するなら、メトホルミンのオンライン処方が最も現実的な選択肢といえます。

「普通の肥満」でも保険はきくのか?

結論から言うと、BMI25〜30程度の「普通の肥満」では、ほとんどの場合保険は適用されません。

保険適用にはBMI35以上(サノレックス・ウゴービ)か、BMI27以上+複数の合併症(ウゴービ)が必要で、さらに6ヵ月以上の食事・運動療法の実績も求められます。

厚生労働省「令和4年国民健康・栄養調査」によると、日本人の平均BMIは男性24.4、女性22.5です。BMI30以上の肥満者は全体の約5%、BMI35以上の高度肥満者は約1%に過ぎません。つまり、保険適用の対象となるのはごく一部であり、大多数の「痩せたい人」は自由診療を選ぶことになります

内科でもらえる痩せる薬の副作用とリスク

痩せる薬には必ず副作用があります。薬の種類によって副作用の内容や頻度が異なるため、自分に合った薬を選ぶためにも事前にリスクを理解しておくことが大切です。

薬の種類別・副作用一覧表

■痩せる薬の副作用一覧

薬の種類 よくある副作用 頻度 まれだが重篤な副作用 対処法
GLP-1受容体作動薬 吐き気・嘔吐・下痢・便秘 20〜30% 急性膵炎、胆石症 投与量の漸増で軽減可能
SGLT2阻害薬 頻尿・脱水・口渇 10〜20% 尿路感染症、ケトアシドーシス 十分な水分摂取
サノレックス 口渇・便秘・不眠・動悸 15〜25% 依存性(3ヵ月以上の使用時) 処方期間を3ヵ月以内に制限
メトホルミン 下痢・吐き気・腹痛 10〜20% 乳酸アシドーシス(年間10万人あたり3〜10件) 食後服用・少量から開始
漢方薬 下痢・腹痛(体質不適合時) 5%未満 間質性肺炎(まれ) 体質に合った漢方を選択
ゼニカル/アライ 油性便・脂肪便・腹部膨満・おなら 30%以上 脂溶性ビタミン欠乏 マルチビタミンの併用

※副作用の頻度は添付文書および臨床試験データに基づく概算値です

糖尿病治療薬をダイエット目的で使うリスク

GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬、メトホルミンは本来「糖尿病治療薬」です。糖尿病でない人がダイエット目的で使用する場合は適応外(オフラベル)処方となり、以下のリスクに注意が必要です。

糖尿病薬のダイエット転用リスク

  • 低血糖リスク:糖尿病でない人は血糖コントロール機能が正常なため、血糖降下作用のある薬で低血糖を起こす可能性がある(特に食事制限との併用時)
  • ケトアシドーシス:SGLT2阻害薬は正常血糖ケトアシドーシス(euDKA)のリスクがあり、FDAも2015年に警告を発出
  • 急性膵炎:GLP-1受容体作動薬では急性膵炎の報告があり、FDAがレビューを実施
  • 乳酸アシドーシス:メトホルミンのまれだが重篤な副作用。腎機能が低下している人は特に注意

適応外処方であっても医師の管理下で使用すれば安全性を担保できます。定期的な血液検査を受けること、異常を感じたらすぐに受診することが重要です。

個人輸入・通販で痩せる薬を買う危険性

知恵袋やSNSで「海外通販で安く買える」という情報を目にすることがありますが、個人輸入代行サイトで痩せる薬を購入することは極めて危険です。

個人輸入の3つの重大リスク

  • 偽造品リスク:有効成分が含まれていない、または有害物質が混入している可能性。WHOは2023年に偽造セマグルチドに関する警告を発出
  • 品質不良:保管環境や流通経路が不透明で、品質が劣化している可能性
  • 医師サポートの欠如:副作用発生時に適切な対応が受けられない。医薬品副作用被害救済制度の対象外

正規のオンライン診療なら、医師の診察を受けたうえで安全に処方を受けられます。メトホルミンなら月額1,580円〜で利用可能です。

内科でもらえる痩せる薬vsオンライン診療|どちらを選ぶべき?

痩せる薬を入手する方法は「近所の内科(対面診療)」と「オンライン診療」の大きく2つです。それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分に合った方法を選びましょう。

近所の内科(対面診療)のメリット・デメリット

内科(対面診療)のメリット

  • 医師が直接診察・血液検査ができるため安全性が高い
  • 保険適用で処方を受けられる可能性がある
  • 合併症(糖尿病・高血圧など)がある場合、総合的な治療が受けられる
  • かかりつけ医として継続的にフォローしてもらえる

対面診療の内科は、薬の処方だけでなく、体調全体を見ながら安全に治療を進められる点が大きな強みです。特に持病がある方や健康状態に不安がある方にとっては、検査や継続的なフォローを受けられる環境は安心材料になります。

費用面でも条件を満たせば保険適用となる可能性があり、長期的な治療を見据える場合に現実的な選択肢といえるでしょう。

内科(対面診療)のデメリット

  • 痩せる薬を扱っていない内科が多い(ダイエット外来を標榜していないと処方に消極的)
  • 自由診療の場合、対面クリニックの方が料金が高い傾向
  • 通院の手間と待ち時間がかかる
  • 「ダイエット目的で受診した」と伝えにくいと感じる人もいる

内科は安全性や総合的な管理の面で安心できる一方、必ずしも減量目的の処方に積極的とは限りません

特に自由診療では費用が高くなる場合もあり、通院の負担も考慮する必要があります。目的やライフスタイルに合わせて、対面診療とオンライン診療のどちらが自分に合っているかを検討することが大切です。

オンライン診療のメリット・デメリット

オンライン診療のメリット

  • 自宅から受診できて通院不要。薬は自宅に配送される
  • 対面より料金が安い傾向(メトホルミン月1,580円〜、診察料無料のクリニックも)
  • 24時間対応のクリニックもあり、忙しい人でも受診しやすい
  • 「ダイエット外来」を標榜しているため、相談しやすい

オンライン診療は、時間や場所に縛られずに受診できる点が最大の魅力です。通院の手間や待ち時間がなく、料金も比較的抑えやすいため、まずは気軽に始めたい人に向いています。

対面診療にハードルを感じる方にとっても、相談しやすい選択肢といえるでしょう。

オンライン診療のデメリット

  • 基本的に自由診療(保険適用は受けられない)
  • 直接の身体診察がないため、合併症リスクの高い人には不向き
  • 血液検査は別途対応が必要(郵送検査対応のクリニックもあり)
  • 薬の配送に数日かかる場合がある

オンライン診療は手軽さが魅力ですが、対面のようにその場で診察や検査ができない点はデメリットです。持病がある方や体調に不安がある場合は、医師と相談のうえで慎重に判断する必要があります。

また、自由診療が中心のため費用は全額自己負担となり、薬の到着まで時間がかかる点もあらかじめ考慮しておきましょう。

目的別・おすすめの受診方法

■目的別おすすめ受診方法

あなたの状況 おすすめの受診方法 理由
BMI35以上、または合併症がある 対面の内科・肥満外来 保険適用の可能性あり。直接診察で安全性も高い
コスパ重視で手軽に始めたい オンライン診療(メトホルミン) 月1,600円ほど〜で最安クラス。通院不要で始めやすい
安全性を最重視したい 血液検査対応のオンラインクリニック or 対面の内科 ファイヤークリニックは郵送血液検査に対応
漢方薬で緩やかに痩せたい 漢方内科(対面) 保険適用の可能性あり。体質に合わせた処方が可能
注射薬(GLP-1)を使いたい ダイエット外来 or オンライン診療 対面・オンラインどちらも対応可能

メトホルミンが安いおすすめオンラインクリニック5選

メトホルミンは月額1,600円ほど〜と痩せる薬のなかでも圧倒的に安く、オンラインで手軽に処方を受けられます。

ここでは薬代+診察料+送料の「月額総コスト」で比較した、おすすめオンラインクリニック5院を紹介します。

■メトホルミンが安いオンラインクリニック比較

クリニック名 DMMオンラインクリニック イーライフ(elife) ファイヤークリニック 日本橋クリニック 渋谷駅前おおしま皮膚科
メトホルミン月額料金 定期/6ヶ月ごと:1,595円〜
(250mg 1日2錠)
定期/6ヶ月ごと:1,580円〜
(250mg 360錠)
3,000円(30錠) 3,500円~(250mg 60錠) 1,980円(250mg 60錠)
診察料 無料 無料 無料 無料 1,100円
送料 550円 無料 無料 無料 1,100円
月額総コスト 2,145円〜 1,580円〜 3,000円〜 3,500円〜 4,180円〜
診療時間 24時間(年末年始除く) 7:00〜23:30 10:00〜19:00 10:00〜24:00 9:00〜19:30
特徴 最短当日発送24時間対応 追加費用ゼロ月額総コスト最安 郵送血液検査に対応 24時まで診療対応 現金代引き対応

※2026年2月時点の情報です。料金は変更される場合があります。

DMMオンラインクリニック

DMMdiet

画像引用:DMMオンラインクリニック公式サイト

メトホルミン月額

・定期/6ヶ月ごと:1,595円〜(250mg 1日2錠)

・単月購入:1,980円(250mg 1日2錠)

診察料 無料
送料 550円(税込)
診療時間 24時間(年末年始除く)
月額総コスト 2,145円〜

※2026月2月時点。 価格は税込です

DMMオンラインクリニックのおすすめポイント

  • 24時間対応で忙しい人でも受診しやすい
  • 最短当日発送で素早く届く
  • DMMグループ運営の大手プラットフォームで安心感がある
  • 診療は提携先医療機関が実施し、品質を担保

DMMオンラインクリニックは、24時間対応かつ最短当日発送という利便性の高さが最大の魅力です。定期プランなら薬代月1,595円+送料550円で月額総コスト2,145円

DMMグループが運営する「オンライン診療のプラットフォームサービス」であり、実際の診療は提携先の医療機関が行うため品質も担保されています。

イーライフ(elife)

elife(イーライフ)

画像引用:イーライフ公式サイト

メトホルミン月額

・定期/6ヶ月ごと:1,580円〜(250mg 360錠)

・単月購入:1,980円(250mg 60錠)

診察料 無料
送料 無料
診療時間 7:00〜23:30
月額総コスト 1,580円〜(最安)

※2026年2月時点。価格は税込です

イーライフのおすすめポイント

  • 診察料・送料ともに完全無料で追加費用ゼロ
  • 月額総コスト1,580円〜で5院中最安
  • シンプルな料金体系で「想定外の出費」がない
  • 7:00〜23:30の長時間対応

イーライフは薬代1,580円のみで追加費用が一切かからないため、純粋な月額コストでは5院中最安です。

料金体系が非常にシンプルで、「想定外の出費」が発生しない安心感があります。コスパを最優先に考える人に最適です。

ファイヤークリニック

ファイヤークリニック

画像引用:ファイヤークリニック公式サイト

メトホルミン月額 3,000円(30錠)
診察料 無料
送料 無料
診療時間 10:00〜19:00
月額総コスト 3,000円〜

※2026年2月時点。価格は税込です

ファイヤークリニックのおすすめポイント

  • 郵送血液検査に対応し安全性を重視した処方体制
  • 診察料・送料無料
  • メトホルミンの重篤副作用(乳酸アシドーシス)が心配な人に最適
  • 食事療法のコーチングサービスもあり

ファイヤークリニックの最大の差別化ポイントは郵送血液検査に対応していること。メトホルミンは長期服用時にビタミンB12欠乏や乳酸アシドーシスのリスクがあるため、定期的な血液検査が推奨されます。

安全性を重視しながらオンラインで処方を受けたい人におすすめです。

日本橋クリニック

画像引用:日本橋クリニック公式サイト

メトホルミン月額

・250mg 60錠:3,500円

・250mg 90錠:5,000円

・500mg 60錠:6,000円

・500mg 90錠:9,000円

診察料 無料
送料 無料
診療時間 10:00〜24:00
月額総コスト 3,500円〜

※2026年2月時点。価格は税込です

日本橋クリニックのおすすめポイント

  • 24時まで診療対応で仕事終わりの夜間でも受診可能
  • 診察料・送料無料でシンプルな料金体系

日本橋クリニックは10:00〜24:00まで診療に対応しており、仕事終わりや帰宅後の時間帯でも受診しやすいのが大きな強みです。忙しくて日中に通院できない方でも、スケジュールに合わせて無理なく相談できます。

料金体系も分かりやすく、診察料・送料が無料のため、基本的には薬代のみの支払いで済みます。メトホルミンは250mg 60錠で3,500円、90錠で5,000円など用量・数量ごとの明確な価格設定となっており、月額総コストは3,500円〜と始めやすい水準です。

渋谷駅前おおしま皮膚科

画像引用:渋谷駅前おおしま皮膚科公式サイト

メトホルミン月額

・250mg 60錠:1,980円

・500mg 60錠:3,080円

診察料 1,100円
送料 1,100円
診療時間 9:00〜19:30
月額総コスト

4,180円〜

(薬代1,980円+診察料1,100円+送料1,100円)

※2026年2月時点。価格は税込です

渋谷駅前おおしま皮膚科のおすすめポイント

  • 現金代引きに対応しているためクレジットカード不要
  • 皮膚科としての実績があるクリニック

渋谷駅前おおしま皮膚科は薬代自体は安めですが、診察料1,100円と送料1,100円が別途かかるため月額総コストは4,180円〜と他院より高めになります。

ただし、現金代引きに対応しているため、クレジットカードを持っていない人やカード情報を入力したくない人には貴重な選択肢です。

内科の痩せる薬に関するよくある質問(FAQ)

Q.内科でもらえる痩せる薬は保険適用されますか?

A.ダイエット目的の場合、基本的に保険は適用されません。保険適用には、サノレックスの場合「高度肥満症(BMI35以上)かつ食事療法などで効果不十分」などの条件があります。漢方薬は「肥満症」の診断があれば保険適用される場合があります。多くの場合は自由診療となり、メトホルミンなら月額1,600円ほど〜で始められます。

Q.内科でもらえる痩せる漢方薬にはどんな種類がありますか?

A.代表的な漢方薬は3種類あります。固太り・便秘タイプには防風通聖散、水太り・むくみタイプには防已黄耆湯、ストレス太り・脇腹の張りタイプには大柴胡湯が適しています。体質に合った漢方を選ぶことが重要で、漢方内科で相談するのがおすすめです。保険適用されれば月額1,000〜3,000円程度です。

Q.市販薬アライと内科処方の痩せる薬はどちらが効果的ですか?

A.アライ(オルリスタット60mg)は市販薬で手軽に購入できますが、処方薬のゼニカル(オルリスタット120mg)の半量のためマイルドな効果です。一方、GLP-1受容体作動薬やメトホルミンは作用メカニズムが異なり(食欲抑制・血糖値改善)、アライより大きな体重減少が期待できます。ただし、アライは医師の処方不要で薬局で購入できる手軽さがメリットです。

Q.内科でもらえる痩せる薬の副作用で多いのは何ですか?

A.薬の種類によって異なります。GLP-1受容体作動薬では吐き気・下痢などの消化器症状が初期にみられることがあります。SGLT2阻害薬は頻尿・脱水、サノレックスは口渇・不眠、メトホルミンは下痢・腹痛、ゼニカル/アライは油性便が代表的です。漢方薬は比較的副作用が少ないですが、体質に合わないと下痢などの症状が出ることがあります。いずれも医師の管理下で使用することが重要です。

Q.糖尿病ではないのにGLP-1やメトホルミンを処方してもらえますか?

A.はい、自由診療であれば糖尿病でなくてもダイエット目的で処方を受けることが可能です。ただし適応外(オフラベル)処方となるため、低血糖リスクなどに注意が必要です。オンラインクリニックではダイエット目的の処方に対応しており、メトホルミンなら月額1,580円〜で処方を受けられます。

Q.内科でもらえる痩せる薬の値段はいくらくらいですか?

A.自由診療の場合、薬の種類によって月額1,580〜50,000円と幅があります。メトホルミンが最安で月額1,580円〜、漢方薬が月額3,000〜8,000円、GLP-1受容体作動薬(リベルサス)が月額7,000〜15,000円、SGLT2阻害薬が月額10,000〜20,000円、サノレックスが月額15,000〜30,000円が目安です。保険適用の場合はさらに安くなります。

Q.痩せる注射(GLP-1注射)は内科でもらえますか?

A.一般的な内科ではGLP-1注射の処方に対応していないケースが多いです。ダイエット外来や美容クリニック、オンライン診療で処方を受けるのが一般的です。注射が苦手な場合は、内服薬のリベルサス(GLP-1経口薬)やメトホルミンという選択肢もあります。

Q.内科の痩せる薬で本当に痩せた人はいますか?

A.臨床試験のデータでは、GLP-1受容体作動薬(セマグルチド2.4mg)で約15%、マンジャロ(チルゼパチド15mg)で最大22.5%の体重減少が報告されています。メトホルミンでは平均2.1kgの体重減少がDPP試験で確認されています。ただし、個人差があり、食事・運動の改善と併用することでより効果が期待できます。薬だけに頼るのではなく、生活習慣の改善も重要です。

Q.ウゴービは普通の内科で処方してもらえますか?

A.ウゴービは「教育認定施設」でのみ処方可能と定められており、一般の内科クリニックでは処方できません。認定施設は大学病院や肥満症専門クリニックに限られ、全国でも数が限定的です。さらにBMI27以上+合併症2つ以上(またはBMI35以上)、6ヵ月以上の食事・運動療法の実施などの厳格な条件があります。

Q.メトホルミンをダイエット目的で飲んでも大丈夫ですか?

A.医師の管理下で適切に使用すれば、安全性は高いとされています。ただし自己判断での服用開始や用量変更は危険です。メトホルミンのまれな重篤副作用として乳酸アシドーシスがあるため、腎機能が低下している人は特に注意が必要です。オンラインクリニックでは医師の診察を受けたうえで処方されるため、安全に利用できます。ファイヤークリニックでは郵送血液検査にも対応しています。