【2026年最新】リベルサス14mgの薬価はいくら?自費の値段・最安値の選び方を解説
- 2026年10月28日
- メディカルダイエット

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リベルサスは、2型糖尿病の治療に使われる飲み薬タイプのGLP-1受容体作動薬です。注射ではなく錠剤で服用できる手軽さから、医療ダイエットの選択肢として名前を目にする機会も増えてきました。
なかでも14mgは最も高用量の規格であり、「1錠あたりの薬価はいくらなのか」「自費で処方してもらうと月にどれくらいかかるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、リベルサス14mgの最新薬価を他の規格と比較しながら、保険適用時の負担額や自費での相場、費用を抑えるためのクリニックの選び方まで詳しく解説します。
目次
- リベルサス14mgの薬価は?2026年の最新薬価を3mg・7mgと比較
- リベルサスの薬価は2026年にどう変わった?推移とジェネリックの有無
- リベルサス14mgは保険適用?3割負担でいくらになるかを解説
- 2026年のリベルサス14mgの値段は自費でいくら?
- リベルサス14mgの値段が安い個人輸入・通販は大丈夫?
- リベルサス14mgをオンラインで処方してもらうなら「ウェブクリ」がおすすめ
- リベルサス14mgとマンジャロ・オゼンピックの違いとは?
- リベルサス14mgの薬価・値段に関するよくある質問
リベルサス14mgの薬価は?2026年の最新薬価を3mg・7mgと比較
リベルサスの薬価は、国が定める公定価格であり、保険診療で処方される際の計算の基準となるものです。規格ごとに価格が設定されており、用量が上がるほど1錠あたりの金額も高くなります。
ここでは、2026年4月改定後の最新薬価を規格別に整理し、28日分や30錠分に換算した金額、実際の支払額の目安もあわせて確認していきましょう。
1錠500.7円、28日分で約14,020円
2026年4月1日に適用された薬価改定により、リベルサス14mgの薬価は1錠あたり500.7円となりました。リベルサスは1日1回1錠を服用する薬のため、1錠の価格がそのまま1日あたりの薬剤費になります。
保険診療では28日分(4週間分)単位で処方されるケースが多く、14mgを28日分処方された場合の薬価総額は約14,020円です。1ヶ月を30日として計算すると、30錠分で約15,021円となります。
なお、これらの金額は薬そのものの価格であり、10割負担で計算した場合の数字です。保険が適用される場合は、この金額に自己負担割合をかけた額が窓口での薬剤費になります。
また、14mgを服用する際に7mg錠を2錠飲んで代用することは、添付文書で避けるよう明記されています。「7mgを2錠のほうが安い」という使い方はできないため、価格を比較する際も規格ごとに考えることが大切です。
3mgは143.1円、7mgは333.8円
リベルサスには3mg・7mg・14mgの3つの規格があり、2026年4月の改定後は3mgが1錠143.1円、7mgが1錠333.8円となっています。14mgの500.7円と比べると、3mgは約3.5分の1、7mgは約3分の2の価格です。
規格ごとの薬価と、28日分・30錠分に換算した金額は以下のとおりです。
|
規格 |
1錠 |
28日分 |
30錠 |
3割負担の目安(28日分) |
|
3mg |
143.1円 |
約4,007円 |
約4,293円 |
約1,202円 |
|
7mg |
333.8円 |
約9,346円 |
約10,014円 |
約2,804円 |
|
14mg |
500.7円 |
約14,020円 |
約15,021円 |
約4,206円 |
※3割負担の目安は薬剤料のみで、診察料や調剤料などは含みません。
リベルサスは、3mgから開始し、4週間以上服用した後に7mgへ増量するのが基本の流れです。いきなり14mgから始めることはないため、実際の費用は「3mg→7mg→(必要に応じて)14mg」と段階的に変わっていく点を押さえておきましょう。
診察料などを含む実際の支払額目安
医療機関でリベルサスを処方してもらう場合、窓口で支払うのは薬剤料だけではありません。保険診療であれば、医療機関での再診料や処方箋料、薬局での調剤基本料・服薬指導に関する費用などが加算されます。
保険適用・3割負担で14mgを28日分処方された場合、薬剤料約4,206円に加えて、医療機関と薬局の技術料で1,000円前後〜が上乗せされるのが一般的です。血液検査を行う月はさらに検査費用がかかるため、月の支払額は5,000円台から変動すると考えておくとよいでしょう。
一方、ダイエット目的で自由診療として処方を受ける場合は、薬価とは関係なくクリニックが独自に価格を設定しています。14mgでは薬代だけで月2万円台が中心となり、さらに診察料や送料が別途かかるケースもあります。
自由診療では「薬代が安く見えても、診察料・送料を含めると割高になる」ということも珍しくありません。総額で比較する視点を持つことが、費用を抑えるための第一歩です。
リベルサスの薬価は2026年にどう変わった?推移とジェネリックの有無
薬価は一度決まったら変わらないものではなく、定期的な薬価改定や制度上の評価によって見直されていきます。リベルサスも発売以降、何度か価格が変更されてきました。
14mgの薬価がどのように推移してきたのか、そして価格を抑える選択肢としてジェネリック医薬品があるのかどうかを確認していきます。
14mgは488.5円から500.7円に変更
リベルサス14mgの薬価は、2026年4月の改定によって1錠488.5円から500.7円へ引き上げられました。新薬の薬価は改定のたびに下がっていくイメージを持つ方も多いかもしれませんが、今回は逆に上昇しています。
これまでの推移を整理すると、以下のとおりです。
|
時期 |
14mgの薬価 |
主な理由 |
|
2020年11月(薬価収載時) |
501.3円 |
新薬として収載 |
|
2022年11月 |
488.5円 |
費用対効果評価による価格調整(引き下げ) |
|
2026年4月 |
500.7円 |
改定時加算の適用(引き上げ) |
2026年の引き上げは、発売後に臨床的な有用性が検証されたことを評価する「改定時加算」が適用されたことによるものです。3mgは139.6円から143.1円、7mgは325.7円から333.8円へと、3規格すべてが同じタイミングで引き上げられています。
なお、薬価が上がったことで、保険診療での自己負担額もわずかに増えています。一方で、自由診療の価格はクリニックが独自に決めているため、薬価改定がそのまま反映されるとは限りません。
ジェネリックの収載状況
2026年10月時点で、リベルサスのジェネリック医薬品(後発医薬品)は薬価収載されていません。リベルサスは比較的新しい薬であり、有効成分セマグルチドを経口で吸収させる独自の製剤技術も含め、国内で処方できるのは先発品のみという状況です。
そのため、「ジェネリックに切り替えて安くする」という方法は現時点では選べません。費用を抑えたい場合は、保険適用の可否を確認するか、自由診療であればクリニックごとの料金プランを比較することが現実的な方法になります。
インターネット上では、海外製の「リベルサスのジェネリック」をうたう商品が個人輸入代行サイトで販売されていることもあります。しかし、こうした商品は国内で承認されたものではなく、成分や品質の保証がありません。健康被害が起きても公的な救済制度の対象外となるため、価格の安さだけで選ぶのは避けましょう。
リベルサス14mgは保険適用?3割負担でいくらになるかを解説
リベルサスの費用を考えるうえで、保険が使えるかどうかは負担額を大きく左右するポイントです。ただし、保険適用には明確な条件があり、誰でも保険で処方を受けられるわけではありません。
保険適用の対象となるケースと3割負担時の金額、そして14mgが処方される条件について解説します。
保険適用は2型糖尿病のみ・ダイエット目的は適応外
リベルサスが国から承認されている効能・効果は「2型糖尿病」のみです。そのため、保険が適用されるのは2型糖尿病の治療として医師が必要と判断した場合に限られます。
さらに添付文書では、食事療法や運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り使用を考慮することとされています。2型糖尿病と診断されていても、すぐにリベルサスが保険で処方されるとは限らない点に注意が必要です。
一方、体重を減らすことを目的とした使用は承認された効能に含まれていません。ダイエット目的の場合は保険適用外となり、全額自己負担の自由診療で処方を受けることになります。
自由診療で処方を受ける場合でも、医師による診察は欠かせません。副作用や服用できない持病がないかを確認してもらったうえで、適切な用量から始めることが大切です。
3割負担の薬剤料は約4,200円/月
2型糖尿病の治療として保険適用でリベルサス14mgを処方された場合、3割負担での薬剤料は28日分で約4,206円です。30日分で計算すると約4,506円になります。
自己負担割合ごとの目安は以下のとおりです。
|
自己負担割合 |
14mg・28日分の薬剤料 |
|
1割 |
約1,402円 |
|
2割 |
約2,804円 |
|
3割 |
約4,206円 |
ただし、これは薬剤料のみの金額です。実際には再診料や処方箋料、薬局での調剤関連の費用が加わるため、窓口での支払いはこれより高くなります。
自由診療の14mgが月2万円以上かかることを考えると、保険適用時の負担は大きく抑えられます。とはいえ、保険で処方を受けられるかどうかは医師の診断次第であり、本人の希望だけで決められるものではありません。
7mgで効果不十分な場合のみ14mgに増量
リベルサスの用法・用量は、1日1回7mgを維持用量とするのが基本です。服用は3mgから開始し、4週間以上続けた後に7mgへ増量します。
14mgへの増量が認められているのは、7mgを4週間以上服用しても効果が不十分な場合に限られます。つまり、14mgは誰にでも処方される規格ではなく、医師が患者の状態を見て必要と判断したときに使われる用量です。
増量の流れを整理すると、以下のようになります。
- 3mgで服用を開始(4週間以上)
- 7mgへ増量(維持用量)
- 7mgを4週間以上続けても効果不十分な場合に14mgへ増量
用量が上がると吐き気や下痢などの消化器症状が出やすくなる傾向もあるため、段階的に体を慣らしながら増量することが安全面でも重要です。自由診療で処方を受ける場合も、この流れに沿って医師と相談しながら進めていきましょう。
2026年のリベルサス14mgの値段は自費でいくら?
ダイエット目的でリベルサスを利用する場合は自由診療となり、価格はクリニックごとに自由に設定されています。同じ14mgでも、購入プランや支払い方法によって月額に数千円から1万円以上の差が出ることもあります。
自費で処方を受けた場合の月額相場と、比較する際に見落としたくない費用のポイントを確認していきましょう。
月額相場は2万円~3万円前後
自由診療でリベルサス14mgを処方してもらう場合、月額の相場は2万円〜3万円前後です。保険診療の薬価(30錠で約15,021円)と比べると、約1.3〜2倍程度の水準になります。
オンラインクリニックでは、主に次のような料金傾向が見られます。
|
購入プラン |
14mgの月額目安 |
|
初回割引・クーポン適用時 |
2万円台前半 |
|
定期便(3〜6ヶ月) |
2万円台半ば |
|
単月購入 |
2万円台後半〜3万円台 |
※クリニックや時期によって料金は変動します。
多くのクリニックでは、定期便の期間が長くなるほど1ヶ月あたりの料金が安くなる仕組みを採用しています。ただし、長期の定期便は途中解約に条件がつくこともあるため、体に合うかわからない段階で長期契約を結ぶのは慎重に検討したいところです。
初めての方は、まず短期間から試せるオンラインクリニックを選ぶと安心です。まとめ買いや長期の定期便が前提のクリニックが多い中、ウェブクリでは短い期間から始めることができ、さらにセール価格も適用されています。
診察料・送料込みの総額・2回目以降の価格もチェック
自費でリベルサスを選ぶ際は、薬代だけを見て判断しないことが大切です。クリニックによっては、薬代とは別に診察料や送料、決済手数料がかかる場合があります。
比較するときにチェックしたい項目は以下のとおりです。
- 薬代(1ヶ月あたりの実質価格)
- 診察料(初診・再診ともに無料か)
- 送料(毎回かかるか、条件付きで無料か)
- 2回目以降・増量後の価格
- 定期便の解約条件
特に見落としやすいのが、初回限定価格が2回目以降に通常価格へ戻るケースです。初月だけ大幅に安くても、継続すると他院より割高になることもあります。
また、リベルサスは3mgから7mg、必要に応じて14mgへと用量が変わっていく薬です。増量後も含めた数ヶ月単位の総額で比較すると、本当にコストを抑えられるクリニックが見えてきます。
ウェブクリは、診察料や送料を含めた総額がわかりやすく、お試しから始めやすい料金体系が特徴です。費用をしっかり比較したうえで、無理なく続けられるクリニックを選びましょう。
リベルサス14mgの値段が安い個人輸入・通販は大丈夫?
リベルサス14mgについて調べていると、海外の個人輸入代行サイトや通販サイトで、クリニックより安く見える価格を目にすることがあります。
しかし、価格の安さだけで購入先を決めてしまうと、思わぬトラブルにつながることも少なくありません。ここでは、個人輸入や通販でリベルサスを手に入れる前に知っておきたい注意点を整理します。
個人輸入は品質・安全性が未確認
個人輸入で手に入る医薬品は、日本国内で医薬品医療機器等法(薬機法)にもとづいて流通している医薬品とは異なり、品質・有効性・安全性が国内で確認されていません。厚生労働省も、個人輸入した医薬品には保健衛生上の危険性があるとして注意を呼びかけています。

画像引用:厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」
特にリベルサスは湿気や光に弱く、服用する直前までPTPシートから出さずに保管する必要がある薬です。海外から届くまでの保管・輸送状態がわからない以上、正しく管理された製品かどうかを判断することはできません。
また、個人輸入では医師の診察を受けないまま服用を始めることになります。リベルサスには、1型糖尿病の方や本剤の成分で過敏症を起こしたことがある方など、服用できない人の条件が定められています。併用している薬との飲み合わせや、持病の有無を医師が確認する工程がないことも、個人輸入の大きな注意点です。
偽造品のリスクがあり、副作用被害救済制度の対象外
リベルサスと同じセマグルチドを有効成分とするGLP-1受容体作動薬は、世界的な需要の高まりとともに偽造品の報告が増えています。WHO(世界保健機関)は2024年6月、ブラジル・英国・米国で見つかったセマグルチド製剤の偽造品について公式に注意喚起を行いました。
偽造品には、有効成分が含まれていないものや、表示とは異なる成分が混入しているものもあるとされています。見た目だけで本物と見分けるのは難しく、インターネット上の見慣れない販売元からの購入は避けるよう呼びかけられています。
さらに、日本には医薬品の副作用で重い健康被害が生じた場合に給付を受けられる「医薬品副作用被害救済制度」がありますが、個人輸入した医薬品による健康被害はこの制度の対象となりません。
なお、国内の医療機関で処方された場合でも、ダイエット目的の適応外使用では救済制度の対象外となる可能性があります。気になる方は、処方前に医師へ確認しておくと安心です。
ドラッグストアやAmazonでは購入不可
リベルサスは、医師の処方が必要な処方箋医薬品です。そのため、ドラッグストアの市販薬コーナーやAmazon・楽天などの通販サイトでは購入することができません。
インターネット上で「リベルサス通販」として販売されているサイトの多くは、海外から取り寄せる個人輸入代行の形をとっています。前述のとおり、こうした方法は品質や安全性の面で不安が残ります。
また、個人輸入した医薬品を他人に譲ったり販売したりすると、薬機法に違反するおそれがあります。知人から譲ってもらう方法も避けましょう。
リベルサスを正しく手に入れる方法は、医療機関で医師の診察を受けて処方してもらうことです。通院が難しい場合でも、オンライン診療を利用すれば自宅にいながら国内の正規流通品を受け取れます。
リベルサス14mgをオンラインで処方してもらうなら「ウェブクリ」がおすすめ

画像引用:ウェブクリ
リベルサス14mgを安全に手に入れるには、医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。とはいえ、仕事や家事で忙しく、クリニックに通う時間を確保しにくい方もいるでしょう。
そこでおすすめなのが、スマホひとつで診察から受け取りまで完結するオンライン診療の「ウェブクリ」です。
予約から診察・処方・発送までオンラインで完結
ウェブクリは、予約から診察、処方、お薬の発送までをオンラインで完結できるクリニックです。予約不要・24時間いつでも受診でき、ビデオ診察は約30秒で終わります。
受診の流れは、次のとおりです。
- 公式サイトでお薬とプランを選ぶ
- お薬代を決済する
- 事前問診に回答し、ビデオ診察を受ける
- 医師の判断で処方され、お薬が発送される
- 自宅またはコンビニで受け取る
待合室で順番を待つ必要がなく、通院にかかる移動時間や交通費もかかりません。診察後に不安なことがあれば、LINEで医師に相談することもできます。
また、リベルサスは3mg・7mg・14mgの3規格に対応しており、半月分(15錠)のお試しから始められる点も特徴です。体に合うかを確かめてから、1ヶ月ごと・6ヶ月ごとのプランへ切り替えられます。プランによってはマイページからいつでもキャンセルできるため、初めての方でも始めやすいでしょう。
診察料0円・配送料0円で、費用はお薬代のみ
オンラインクリニックの中には、薬代とは別に診察料(1,650円程度)や配送料(550円程度)がかかるところもあります。1ヶ月ごとの定期配送の場合、こうした費用は毎月積み重なるため、年間で見ると数千円以上の差になることも珍しくありません。
ウェブクリは診察料0円・配送料0円で、かかる費用はお薬代のみです。表示価格がそのまま支払う総額になるため、事前に金額を把握しやすい料金体系といえます。
|
用量 |
お試し(15錠) |
1ヶ月ごと(30錠) |
6ヶ月ごと(月あたり) |
|
3mg |
4,050円 |
7,380円 |
7,010円 |
|
7mg |
7,890円 |
14,350円 |
約13,632円 |
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14mg |
11,990円 |
21,800円 |
20,710円 |
※2026年10月時点のセール価格(税込)。診察料・配送料を含みます。料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
14mgは1ヶ月あたり3万円を超えるクリニックもある中、ウェブクリなら1ヶ月ごとのプランで21,800円です。長く続ける予定の方は、6ヶ月ごとのプランで月あたり20,710円まで抑えられます。
14時までで当日発送・自宅かコンビニ受け取り
ウェブクリでは、14時までに処方が確定すると当日中に発送されます。14時以降に確定した場合は翌日の発送です。配送先にもよりますが、発送から1〜2日程度で手元に届きます。
発送後は追跡番号がメールで届くため、ヤマト運輸の追跡サービスで配送状況を確認できます。メールが見当たらない場合も、決済履歴の画面から荷物の情報を確認できる仕組みです。
受け取り方法は、自宅だけでなくコンビニ受け取りにも対応しています。日中に家を空けることが多い方や、家族に荷物の中身を知られたくない方でも、自分の都合に合わせて受け取りやすいでしょう。
思い立ったその日に受診して、早ければ翌日から服用を始められるスピード感も、ウェブクリが選ばれている理由のひとつです。
リベルサス14mgとマンジャロ・オゼンピックの違いとは?
メディカルダイエットに用いられる薬には、リベルサスのほかにマンジャロやオゼンピックなどがあります。どれも名前を耳にする機会が増えていますが、成分や使い方、費用はそれぞれ異なります。
自分に合った治療を選ぶためにも、まずは主な違いを押さえておきましょう。
マンジャロ・リベルサスの月額相場

画像引用:ディオクリニック公式サイト
リベルサスとマンジャロは、どちらもダイエット目的での使用は自由診療となり、費用は全額自己負担です。オンラインクリニックでの1ヶ月あたりの相場は、次のとおりです。
|
薬 |
用量 |
1ヶ月あたりの相場(自費) |
|
リベルサス |
3mg(30錠) |
約7,000〜11,000円 |
|
リベルサス |
7mg(30錠) |
約14,000〜21,000円 |
|
リベルサス |
14mg(30錠) |
約21,000〜35,000円 |
|
マンジャロ |
2.5mg(4本) |
約10,000〜33,000円 |
|
マンジャロ |
5mg(4本) |
約22,000〜50,000円 |
※2026年10月時点の主なオンラインクリニックの公表価格をもとにした目安です。診察料・配送料の有無はクリニックによって異なります。
リベルサスは1日1錠を服用する薬のため、30錠で1ヶ月分です。一方、マンジャロは週1回注射する薬のため、4本で約1ヶ月分となります。
同じ「1ヶ月分」でも、クリニックや用量によって金額の幅は大きく変わります。比べる際は、診察料・配送料を含めた総額で確認することが大切です。
マンジャロは注射・リベルサスは経口薬
リベルサスとマンジャロのもっとも大きな違いは、使い方です。リベルサスは1日1回服用する飲み薬で、マンジャロは週1回、自分で皮下に注射するタイプの薬です。
|
項目 |
リベルサス |
マンジャロ |
|
有効成分 |
セマグルチド |
チルゼパチド |
|
作用 |
GLP-1受容体に作用 |
GIP受容体とGLP-1受容体の両方に作用 |
|
使い方 |
1日1回の経口薬 |
週1回の皮下注射 |
|
開始用量 |
3mg |
2.5mg |
|
維持用量 |
7mg(効果不十分なら14mg) |
5mg(最大15mg) |
リベルサスは、注射に抵抗がある方でも始めやすい点が魅力です。ただし、毎朝の空腹時に服用し、服用後30分は飲食を控えるなど、飲み方のルールが細かく決まっています
一方のマンジャロは、週1回の注射で済むため毎日の服用管理が不要です。GIPとGLP-1という2つの受容体に作用する点も、リベルサスとの違いといえます。
生活リズムや注射への抵抗感、費用などをふまえて、医師と相談しながら選ぶとよいでしょう。
リベルサスからマンジャロへの切り替え用量は医師が判断
リベルサスとマンジャロは有効成分が異なるため、「リベルサス14mgはマンジャロ何mgに相当する」といった決まった換算表はありません。
マンジャロの添付文書では、週1回2.5mgから開始し、4週間投与したあとに維持用量の5mgへ増量することが定められています。リベルサスから切り替える場合も、どの用量から始めるか、リベルサスをいつやめるかは、これまでの経過や副作用の出方をふまえて医師が判断します。
リベルサスとマンジャロは、どちらも消化器症状などの副作用が出ることがある薬です。自己判断で併用したり、切り替えのタイミングを決めたりするのは避けてください。
「リベルサスの飲み方が続かない」「効果をあまり感じない」といった理由で切り替えを考えている場合は、まずは処方を受けている医師に相談しましょう。
オゼンピックはリベルサスと同じセマグルチドの注射薬
オゼンピックは、リベルサスと同じセマグルチドを有効成分とする週1回の注射薬です。2型糖尿病の治療薬として、国内では2018年3月に承認されています。
オゼンピックは週1回0.25mgから開始し、4週間投与したあとに維持用量の0.5mgへ増量します。効果が不十分な場合は、1.0mgまで増量することが可能です。
同じ成分でも、リベルサスとオゼンピックでは体内への吸収のされ方が大きく異なります。そのため、mg数をそのまま比べることはできません。飲み薬のリベルサスは胃から吸収されるため、注射薬よりも多い用量が設定されています。
なお、同じセマグルチドを有効成分とする薬には、肥満症の治療薬として承認されている「ウゴービ」もあります。いずれも医師の判断のもとで使い分ける薬のため、同じ成分の薬を重ねて使わないよう注意しましょう。
リベルサス14mgの薬価・値段に関するよくある質問
リベルサスの1ヶ月の値段はいくらですか?
自費の場合、1ヶ月(30錠)で3mgは約7,000円〜、7mgは約14,000円〜、14mgは約21,000円〜が目安です。
保険診療と自費診療では、1ヶ月あたりの値段が大きく異なります。
|
用量 |
薬価(30錠分) |
自費の相場(1ヶ月) |
|
3mg |
4,293円 |
約7,000〜11,000円 |
|
7mg |
10,014円 |
約14,000〜21,000円 |
|
14mg |
15,021円 |
約21,000〜35,000円 |
※薬価は2026年4月改定後の金額で、保険診療ではこのうち1〜3割を負担します。自費の相場は主なオンラインクリニックの公表価格をもとにした目安です。
ダイエット目的では保険が使えないため、自費の値段がかかります。
リベルサス7mgの3割負担はいくらですか?
薬剤費のみで1ヶ月(30錠)あたり約3,000円です。
リベルサス7mgの薬価は1錠333.80円(2026年4月改定)で、30錠分は10,014円です。3割負担の場合、薬剤費は約3,004円となります。
ただし、実際の窓口負担には診察料や処方箋料、調剤料なども加わります。また、保険が適用されるのは2型糖尿病の治療に限られ、ダイエット目的では全額自己負担です。
リベルサスは7mgから開始できますか?
原則として、リベルサスは3mgから開始します。
添付文書では、1日1回3mgから開始し、4週間以上服用したあとに7mgへ増量することが定められています。いきなり7mgから始めると、吐き気などの消化器症状が出やすくなるためです。
増量のタイミングは体調や副作用の出方をみて医師が判断するため、自己判断で用量を変えないようにしましょう。
リベルサスは3mgでも効果がありますか?
3mgは体を薬に慣らすための開始用量で、効果を得ることを目的とした維持用量ではありません。
リベルサスの維持用量は7mgとされており、3mgは消化器症状を抑えながら服用に慣れるための段階です。3mgの期間に変化を感じにくくても、不自然なことではありません。
ただし、3mgでも吐き気などの副作用が出ることはあります。気になる症状があれば、増量前に医師へ相談しましょう。
リベルサスが効かない人の特徴は?
飲み方のルールが守れていない、開始用量のまま服用を続けているなどが主な要因として考えられます。
リベルサスは、胃の中に食べ物や水分があると吸収が大きく下がる薬です。次のような飲み方をしていると、本来の効果が得られにくくなります。
- 朝食後や水分をとったあとに服用している
- コップ約半分(120mL)を超える水で飲んでいる
- 服用後30分以内に飲食や他の薬の服用をしている
- 錠剤を割ったり、かみ砕いたりしている
また、効果の感じ方には個人差があり、食事内容や生活習慣も影響します。効果を感じにくい場合は、自己判断で量を増やさず、医師に相談してください。
リベルサスの欠点は何ですか?
飲み方の制約が多いことと、吐き気などの消化器症状が出やすいことです。
リベルサスは、毎朝の空腹時に約120mL以下の水で服用し、服用後30分は飲食を控える必要があります。毎日このルールを守ることに、負担を感じる方もいるでしょう。
副作用では、吐き気や下痢、便秘などの消化器症状が多くみられます。頻度は高くありませんが、低血糖や急性膵炎、胆嚢炎などの重大な副作用が報告されているため、強い腹痛などがあれば速やかに受診してください。
また、14mgの代わりに7mg錠を2錠飲むことは認められていません。妊娠を希望する方や妊娠中の方は服用できないため、事前に医師へ伝えておきましょう。
参考出典
PMDA 医療用医薬品情報「リベルサス錠3mg/7mg/14mg 添付文書」
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/620023_2499014F1021_1_07
厚生労働省「リベルサスの費用対効果評価結果に基づく価格調整について」
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000974958.pdf
厚生労働省「新医薬品一覧表(令和2年11月18日収載予定)」
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000693022.pdf
一般社団法人日本病院会「薬価基準の一部改正に伴う留意事項について(リベルサス錠)」
https://www.hospital.or.jp/pdf/14_20201117_03.pdf
